>>802
M200
https://en.wikipedia.org/wiki/CheyTac_Intervention

>>803
私はこのタイプは使ってないが、まず、フィラメントは下から引き出す。
それから、ローラーの間隔を広げると、少しは安定するはず。

>>811
カーボンは単体もしくは複合材として30年以上使ってる。
しかし、スクレイパーで削れないカーボンは見たことがない。
したがって、3Dプリンターのテーブルとしては検討にさえ値しない。

>>820
私はいつも「ガラスの自動販売機」というところで買ってる。
厚さや大きさは自由に指定できる。
ヒーター使わなければソーダガラスでOK。一枚1000円程度で安い。
ヒーター使う場合は耐熱ガラスにする必要があるんだろうが、使ったことがない。一枚6000円程度で高い。
Zセンサーは使ってないので判らない。

>>826
普通のガラスはフロート法で作られていて、要は溶けたガラスを流してそのまま固めるだけ。プリンなんかと同じ。
厚さや平面度を測定しながら機械加工しているわけではないので、厚みも平面度も個体や場所によってバラバラ。
前スレ77で自分のガラステーブルの平面度をダイアルゲージを使って測定してみたが、
100mmあたりで+-20um程度変化していた。私的にはこれで十分。

以下のサイトだと「100mmでニュートンリング9本」という判りにくい説明がされているが、大体+-2.5um。
http://kodama-glass.co.jp/kgpress/archives/7273