>>42
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。

そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。

>>43
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。

>>57
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。

>>58
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
たとえ使わないにしても、買って損なし。

>>80
私が2年前に買った「Anet A8」は、普通に組み立てて数時間程度で動いたよ。
品質は最低だったけど、おそらくそれが価格相応の設計品質だから、手直しが必要とは思わなかった。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。