>>240
それは磨耗してるんじゃなくて、欠けてる(割れてる)。
手持ちのロータリーバーで超硬を使うのは、石とかCFRPの場合だけ。
金属相手なら普通に砥石使った方がいい。

>>241
慣れるとCINEMA 4Dが一番いい。
機械設計も最近は全く図面引かずにCINEMA 4Dの中でやってる。
ちなみに私は1980年代からI-DEAS使ってた人間で、日立でインハウスCADの開発もやった。
今のCINEMA 4Dだと、当時のI-DEASと外部ソルバーや外部GLでやってたことが全部できて、
さらに、流体やクロスシミュレーションができて、萌えキャラも作れて、マイコンのシミュレーションもできて、しかも学生板はタダ。

いまだに「NURBSがどうこう」いう人がいるが、そもそもSTLもGコードもNURBSではない。
CAMやマシニングセンターの分解能以下でモデリングすればNURBSもポリゴンも同じ。
さらに、金型の表面エッチングしたり、サンドブラストかけたり、シボ加工すれば元データの形式なんて何の意味もなくなる。

>>243
でもスクリプト(エクスプレッション)書かずにこの絵を作る(設計する)のはほとんど無理だよ。
モデリングにもスクリプト使ってるし、動かすのもスクリプト。
ただし、この作品の最初のバージョンを作った人はCAD(詳細不明)で作ったらしいので、Fusion360でもできるのかどうか知りたかった。
とはいっても、その人はアニメーション作ってないし、スクリプトなしの気合だけで作った可能性はある。
最初のバージョンがあまりに汚かったので、自分で作り直した。

>>244
糸ノコは手動でも使えて便利。糸ノコフレームは1000円で買える。
替刃はスイスバローベ製で、一番薄いのでも5000円/144本= 34円。安いのは20円ぐらいからある。
驚くべきことに、ステンレス、チタン、タングステンなんでも切れる。
また、刃が薄く加工音がほとんど出ないので、深夜でも使えるというメリットもある。
私がリョービの糸ノコ盤を4万円買ったのは30年以上前だが、今だと12000円でプロクソンのが買える。耐久性以外はこれで十分。

丸ノコ盤はプロクソン製で42000円。
安いのもあるが、パワーや大きさの問題があるので、金属加工するなら大きいのを買った方がいい。
ただし、純正以外のディスクを使う場合は旋盤でアダプターを自作する必要がある(内穴径を合わせるため)。
丸ノコ盤も薄い刃を使うと加工音がほとんど出ないので深夜でも使える。

バンドソーも欲しいんだけど、替え刃の選択肢が少ないので結局買ってない。ウチはいろんなもん切るんで。