定電流で充電するなら、(1)で大丈夫。それでも10Aとなるとでかいですね。
ダイオードも放熱が必要になりそうです。

(2)のような保護回路はたまにありますが、逆接時に流れる電流でヒューズが切れないと
いたずらに電力を消費するだけです。なので、定電流充電回路が対象ならNGな方法。

(3)は(1)の変形。FET次第ですが、発熱がとても小さくなります。