ラジオ自作総合スレ part17
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はんしんちほー
www.youtube.com/watch?v=0wkqR6FPMrY >>130
それ スピーカがホーン付だったか かっこいいけどそれの再現はきびしいね >>130
あんたすげえな
よくこの写真見つけたな 「Downton Abbey radio」で画像検索で出まっせ >>130 画像のようなスピーカーがついたラジオ
15万で売ってたな。
売れたのかな? 近所のおじさんが壊れたic-r9000くれたんだけど
ブラウン管の所のコネクター外したら感電した(泣)
エンジンのプラグキャップ見たいなところw いつの時代の話か分からないけど、「アノードキャップ」がらみのアルアルだね。 >>143 当時598K円というべらぼーに高いというかアマチュア最高峰レシーバーだな。
今も中古無線屋が喉から手を出し続けている。
電池が2か所で使われていてアクセスの悪いところにあるそうだしそこにアクセスするには
表示ユニット(それがCRT)を外さないとならない。 アノードキャップは外さなくても柄の長い
ドライバがあれば外せると思う。 ともかくその一件でほかに故障を及ぼしていないかが心配だ。
今扱っているか不明だが専用液晶ユニット(CRTと互換)があったそうだ。 いや、アノードキャップというものを知らず
感電するようなトーシロじゃ修理は無理だろう
下手にいじらずにオク流した方が世のため
治せる人が拾ってくれるよ ICR-9000とかアマチュアリズムの敵だよな
メーカーはせいぜいFR-50みたいなのもだし続けなければいけなかったんだよ
アマチュア無線衰退の原因を造った企業だよ。ICOMは アマチュアリズムって言っても、自作もしないでメーカー機ばかり買っていてはね。
買う方が駄目だな。 売れなきゃアイコムも作らんだろ。
開局当初はメーカー製でも、せめて1度は10Wで良いからRIG作ろうよ。 アマ無線衰退て運用人口の減少てことで原因は携帯だろ
リグ自作派なんてごくわずか アルインコやアイコムとかお安いモービル、ハンディ機あったおかげで
大掛かりにアンテナあげてDXハムやる人とは別に
知人とラグチューというお手軽無線体験ができた そもそもが、私がスキーに行ったらの映画で流行的にハンディー局が増えただけだ
あと、CBから移行組のダンプトラック系が
長くやってないけど、今の局免申請って、
自作機でも終段の入力値と使用デバイスみたいな感じで簡単にできるのかな
市販品は技的で簡単に済む一方、自作機は面倒なんじゃないだろうか 5球スーパーや6石スーパーに
BFOとクリコンつないだやつと
市販のRXでは聞こえる局はそんなに
変わらんだろう? >>151
いや、簡単だよ。今度開局するんで自作主体の免許状申請をTSS経由で出した。
終段管(笑)と電圧と出力を書けばいい。昔のJARL登録機種は入力だから注意が必要。
コレクター変調とかプレート・スクリーングリッド同時変調とかも書いたが、WEBでは参考になる情報が無く、
手探り状態だった。 お前らに高周波電力をきちんと測る術はないだろ
テスターレベルの入力値と公称的な効率での換算で
かまへんわ
っていうアマチュアへのはからいなのかな >>153
技的機種だと簡単になった反面
自作機だと、技的をとるような手間を要求されるのかなと妄想してた 包括免許にしないのは
保証認定の利権を手放さないためだろよね
ね 自作派は一発芸的なものをもっと追求すべき
ネットでで見かける自作サイトも
なんかみんな判でおしたような作例ばかり
回顧厨房と言われるかもだが
書籍ベースの時代の方が色んな作例に触れることできたよな
音質の良い送信機受信機とか >>157
しかし、真空管時代のラジオ製作記事も、基本的にはステレオタイプだったな
(立体音響って意味じゃないよ) アーキテクチャだけのDSPラジオよりはマシだと思うよ
真空管時代からmixer段の高IP化追及みたいな概念があったから >>158
歴史が古いのと技術的限界から応用も含めて研究し尽くされてたからね。
やはり半導体技術、情報処理技術は大きな大きなブレークスルーだったな。 >>160
>>158です
幼い頃(1980ぐらいか)うちによく遊びに来る近所のおじさんが
そういうスキルがあって田舎集落の電気便利やさん
自分もそういうのに興味あったから、遊びに来たときに
何かしらの回路図を書いてもらうのが楽しみでした
ある時真空管ラジオを定数まで入れてスラスラ流暢に描いてくれた
真空管ラジオ回路図の典型的な、下段に整流回路
上段左のアンテナアース同調コイルに始まり上段右はスピーカー
GND線の下にB電源線を描き、抵抗を介してプレートに立ち上がるやつ
数年後、子供向け百科事典(当時押し売りのごとく訪問販売が盛んだった)
で見かけたラジオの回路は、少々違うもののほとんどそっくり
完成された変えられない定番があるんだなと思った
テレビに付録のサービスマン向けの回路図、波形まで記載されていて
グーグルアースのごとく、飽きもせずずっと眺めていられた
民生品アナログ回路の集大成だね >>161
ICが導入される前のカラーテレビセットがアナログ民生品の頂点だったと思います。
当時の技術者の知恵の結晶といっても言い過ぎではないでしょう。
ドット妨害、クロスカラーでボケボケでも、HUEが時間がたつとじわじわ回っていったりしても、あの回路規模の製品を庶民がようやくにでも手に出きる価格で生産したのですから。 >>162
逆に当時の技術者が今のスマホの仕組みと性能を知ると感心するだろうな
古代から、どの時代もその時代でみんな精一杯やってきた成果なんですね
優劣なんてとんでもない >>162
製造ライン構成の都合か、真空管シャーシを大きく四角に切り抜いて(もちろん金型レベル)
そこにプリント基板をはめ込んでましたね。家具調カラーテレビの時代
堂々と鎮座する、グリコかロッテのお菓子みたいなディレイラインが象徴的でした トランジスター世代の頑張りが足りなかったな
デバイスが豊富なわりには作例もシャンテックのキットみたいなのばっかりだし
初歩のラジオのライターの記事が全てみたいな みんな天才クリエイターのコピー
コピー単位がICになっただけか
目的が無ければクリエイトもないが
アナログの時代は終わってしまったことだし
ラジオ自作は面白いし否定するものでもないが
そこから新しいものはなかなか生まれないな
ちょっと面白と思うとNDAの壁に阻まれている >>166
そうだな。中小にしても大手にしても高度にクリエイトな設計は
(色々な意味で)社外秘レベルのご神体的な少数精鋭の作品だったりする
「色々な意味で」というのは、普段は匿っていて
保護者というか世話役が付かないと社外には連れ出せないような
"天才"の意味も込めて いわゆる業界に魅力的なライターが少なくなったってことか
ラジオの製作とかおもしろかったな
まー、需要もないんだな 今の人にとって基板製作やトランジスタ回路の制作って
トランジスタラジオ工作世代だった者が
真空管時代の大きく高圧なトランスの扱いやシャーシ加工を、
めんどくせって思うような感覚なのかな kt0922で作ったんですけど、
AMモードだと同調LEDが同調してなくても常に光っちゃうFMは大丈夫
何でだろう? 別なAMラジオを持ってきて環境ノイズが無いか確認だ
最近は質の悪いDCアダプタ増えた。(スマホ用USB充電器とか)
酷いのになると階下の奴が発していたなんてことも。
電源は綺麗か? => 電池で動かしてみよう
外来か? => シールドしてみよう アルミ箔とか 電子レンジとか
最後の手段アンテナ外してみよう(AMならバーアンテナ?)
(DSPだとバーアンテナでは同調していないから) ラジオ工作には無線工学の知識は不可欠だと思うけど、解離して存在しているよね
プロの大工の人とプラモデル工作の人が話が噛み合わない的なことがこのスレでも起きている 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
YSYGRQ4792 ゲルマニウムトランジスタってVfが小さいからひずみが小さいとか
減電圧特性が良いとかありますか?
シリコンばかりでもう作ってないのでしょうか
なぜ?コスト?
欠点があるのかな >>175
シリコンの方が圧倒的に安いのと、特性を揃えやすいから。
ちなみに、最近の集積回路内のトランジスタはFET打よ。 ダイオードとしての特性もシリコンがはるかに優れてるからな。
ところでゲルマニウムのFETってあるのだろうか。 まあVf(=Vbe)の温度依存性とかバイアス依存性が激しくて
趣味レベルじゃないと実用にならないからなあ
だからクリスタルイヤホンを鳴らすくらいしか今や使い道が無い >>172
パソコンの電源とスマホ用USB充電器
エネループ充電器でした。
ありがとう!
パソコンの電源は玄人志向KRPW-L4-400W/Aこれは凄まじいノイズを撒き散らす
分解して中を覗いたらトロイダルコアが省略されてジャンパーされてるだけw 原因判ってよかったね
充電始まらないとノイズ出さないやつもあって、
不定期にノイズ入るので原因判るまで難儀したことあった
ああいうの野放しなのは困るよねぇ 電流波形を見ると5V2A出力のACアダプタでも1A以上パルス状の電流が流れてたりするからノイズだらけですね うちの近所は電柱からノイズ
ローカルAM局にもバリバリ入る
ラジオ深夜便もまったり聴けない 柱上トランスあたりで漏電(放電?)しているとかあるから
電力会社に通報すると改善されるかも
酷い時はブンブン音がしてたのを歩いていて気が付いたことがある
あとはCATVの中継アンプとかノイズ出していることがある
ラジオ聞きながら自転車乗っていると異常なノイズ というか
他局が聞こえるスポットが・・・
見上げるとそれがあったよ まあ変なとこから出てたらそれ全部損失だからなsageろ ラジオ自作サイト
頑張っている人に限ってブログがゴテゴテしていて見にくい >>188
贅沢だと思う。
何も活動を公開できない人(圧倒的に多い)
見やすいサイト、ブログを構成するが内容が伴っていない人(そこそこいる)
技術的内容が充実しているが、サイト、ブログが見にくい人(少ない)
技術的内容が充実していて、かつサイト、ブログが見やすい人(希少)
制作者が及ばない分は読む人が補うほうが良い。
それぐらいの気持ちでいれば、見にくいことへの不満より、情報公開への感謝感激の方が勝って読む人も幸せ。 製作がんばってるとサイトきれいにするまで手がまわんねぇんだよ
そんなことしてる暇があれば製作だ >>186
はるか昔、雑誌で見たな…ただし、最初は感謝されたわけではない。
あるアマチュア無線家が、原因不明のノイズに悩まされた。
天気によってノイズのレベルが変わるとんでもない代物で、特に雨が降るとぴたりと止まる。
AMラジオでフォックスハンティングしたところ、家の近くの電柱でノイズが極大。
(普通は、電柱付近ではラジオの感度が上がる。)
電力会社に文句を言って、2度対策工事してもらったはいいが(一度目は効果なし)、最初工事代金を請求された。
再びねじ込んで事情をきっちり話して、やっとけりがついたとか。
原因は、碍子の不良。
割れかかっていたとかで、湿度等の影響により、そこでの放電(漏電)の大きさが変化していたとのこと。
重大事故につながりかねない故障を発見・通報したのだから、本来なら最初から感謝されてしかるべきなのだが。 アマチュア無線始めた頃、近所の局と
比べ自分だけDX局が聞こえず
下手くそなのかなと思っていたらこれ。
他局の家に遊びにいって、ノイズレベルに浮き沈みするCWで珍局を聴いたときには衝撃だった。
ガキだったので対処の仕方がわからず急速にDX
に興味を失った 電波が綺麗な環境では、ダイレクトコンバージョンでアマチュア無線が結構きこえるんだろな 計画停電の時に受信試してみるのを忘れていたよ
あの時はDXチャンスだったかも > 計画停電の時
ロケによってはバックアップ電源のインバータとか別のノイズに囲まれそう 本年も宜しくお願いします
作り初めはトラ検1石でもやろうかなと。 ちょっと聞いてみる。
7360だが、こいつは他励式の他自励式でも使える。
が、回路例が極端に少ないのか、見つけられずにいる。
で、以下のように考えたのだが、これで合ってるだろうか?
他励式では、受信機で使う場合、G1に信号を入れて制御電極に局発を入れる事が多い。
NFは、これで十分小さくなる。
(送信機では逆が多いようだが。)
自励式はこれとは違い、K・G1・G2で自励発振を起こさせ、制御電極に信号を入れる・・・と。
本当は自分でテスト回路を組んで実験すればいいのだが、NFやらIP3を測定する環境がない。 せっかくプレートが二つあるならバランスとって高IP、高アイソレーションで動作させた方が良いような
回路の構想が不明だけど自励式だと6BE6とあまり変わらなくなるのでは? ZN414等のラジオ回路ググったら
沢山あって
どれがいいか迷う。中にはNPNトランジスタなのに
矢印逆のがあり
笑った。 あけおめ
軒並み国内メーカのラジオキットが絶版になっている中
中華のラジオキットをebayで物色しているが
1000円も出すと買えるんだけど
それだけ出すと完成品DSPラジオも買えてしまうんだよなぁ
しかし気を取り直して
HX108という赤い? 7石ラジオに触手ぬるぬる
・・・遺憾
食指が感じている 1.5V単一一本で鳴る8石くらいの中華ラジオキットがあるらしいんだが
作ってみた人いる? なんですと!
1.5Vで一本で動作するなんて聞いたことないぞい!
ほらだろ amazonで「TEKNON」で検索すると出てくるよ
電池一本ラジオ 単三2本でもやかましいくらいだから一本でも普通に鳴るだろ ゲインを稼ぐのが難しくなるからそれほど容易ではないと思う。
ZN414は素晴らしい。 トランス(インダクタ)負荷だと電源電圧の2倍まで振幅出来るので1.5Vから減電で0.9V位まで動作は出来るよなー(0.6V位のバイアスが出来れば)
fTは落ちるので高周波用は注意。 これは10個位使ってる
ttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-12082/ >>213
なんだこりゃw
只のアンプじゃねえかwクソ面白くねえわ スーパーでスピーカーなって電池一本 単一なのは電池食うから? 前に三端子ラジオICで短波ラジオ作ってみたらLMF501で10MHzくらいまで聞こえるんだが、
感度は悪くないんだが分離が悪すぎるので再生かけられないかなと思っていたが、
こういう具合に再生かけてる例があった。前に作ったやつの残骸を探してみるか・・・
http://members.home.nl/radiomorningstar/receiver.gif 前にセリアで売ってたラジオは単4一本だったな
自分は持ってないが、ネット見るとイヤホン用なのをSP仕込んで鳴らせた模様
上のやつ7cmSP付いてるし結構音量出るんじゃね
とはいえ今時単1はねえな 即単3改造だね >>183 スイッチングレギュレータ使ってるんだな。
信じられない。 三端子ラジオICは選択度をいかに確保するかがポイントだと思ふ
Qを高くするのにスパイダーコイルとか併せるといいかもしれないな
ああそういえば昔つくった大人の科学のラジオが放置してあるから
あれに足して実験してみようか
ちょいと巻き線足して>>216の再生も実験してみようかの 等価回路見る限り、出力端子かGND端子を巻線介してやれば
再生掛けられそうだが ちょっと抜けたので訂正
トランジスタを追加しなくても再生掛けられそうだが 前に試した時にはそう思って、トラ検ラジオに再生をかけるような感じで
試してみたがうまくいかなくて飽きてやめた記憶がある・・・ トラ検つながりで
上で出てくる8石1.5Vラジオだけど、
トランジスタをダイオード風に2端子で使って検波しているみたい
トラ検ってコレジャナイ トラ検は高周波をバイパスしてるから再生検波にならない バーアンテナのインダクタンスとか
ポリバリの容量測りたいんですが、
お勧めの測定器あったら教えてください
安価で手に入りやすいもの
ebay辺りで売っているAVR使ったやつとかどうでしょぅ お勧めではないが、
昔はそういう用途に高価な測定器を使えないときはディップメーター一択だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています