ラジオ自作総合スレ part17
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しまった前スレタイトル間違えた
低電圧小音量アンプ
TPA6100A2
TPA6111A2
LM4808
LM4881
ヘッドホン用だけと小型ラジオに使えそう
というかLM4808使ってるけどいいよ
SOICしかないけど秋月の変換基板でその上に周辺CR載せてアンプ完成だ >>2
いいねースピーカーの片方グランドに落とせるし
音質も問題ないね! ラジオの基本 並 三 ラ ジ オ
http://www.asahi-net.or.jp/~CN3H-KKC/claft/nami3.htm スピーカーにトランスついてるの、懐かしいな
この時代って、ほとんどアドリブ利かないぐらいに
定型化された何種類かの回路だったですね 小学生の夏休み、テレビで心霊特集を見ていた
オンリョウ、オンリョウと何度も登場するので
隣の部屋にいる親に
「なあお父ちゃんオンリョウってなに!」
「テレビのツマミや」
「へぇ」
全くワケわかんなかった
テレビのツマミは柿の種 豆コンっては再生方式ラジオの帰還量を調整する結合コンデンサ 電力増幅段があるんだからVRで加減してもいいと思うけどね。 戦前に回路が考案された当時は可変抵抗の信頼性が低かったため
豆コンの方が安価で良かったらしい。 確かに ガリでるし接触不良無音とかあるし
非接触のバリコンの方がトラブル少なそう HEX3653ってDSPなの?
シークも放送がない周波数で止まらず快適 >>17
ほう。なるほど。今だったらまずは可変抵抗で考えそうなしくみだものな。 古い高抵抗のVRの中を見てみると、抵抗体に重なるように薄い金属板が
重ねてあって、その金属板の上からスライダーの電極の金具で押し付けて
可変するようになってるのあるね。
それだけ抵抗帯が弱かったし複雑な分高価だったのかな。 マメコンって板が重なる所が半分くらいでクルクルいっくらでも回せてなんか捉えどころが無かった記憶。 戦前の日本ってIFTのコアすらまともに作れなかったとか。
だから再生ラジオで誤魔化してた
どんだけ技術力低かったんだろうと愕然とする 戦前、アメリカはタコマナローズ橋作る技術あったんだな。落ちたけど
当時の日本って、今の北朝鮮がアメリカに喧嘩売ってるようなものか
無謀だったね
北朝鮮ほど横着ではなかったろうけど >>21
接触面のワイプがなくて、埃や油でガリガリになりそう >>22
そう。
間接的にグリッド(入力)とプレート(出力)の信号結合強度(正帰還量)が変わればいいので無限回転しててもOKかと。
自分の記憶だと最大になる前にピーッと発振してた。 >>23
ゼロ戦の無線って超再生検波って聞いたけどホント? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています