トランジスタ技術のスレ 2
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CQ出版社の雑誌 トランジスタ技術 について語るスレです。
記事内容、筆者、誤植、イラスト、編集後記、広告、厚さ、その他いろいろさあ語れ。
前スレ
トランジスタ技術のスレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1456020498 (2016/02/21〜) そうそう、広告は情報収集の媒体として最高の手段だったのに広告激減、新しい発見が少なくなってきた。
あとは記事の価値だが、現状はネットの寄せ集め。行く楽分散してたことをまとめた程度、
安易な製作記事とかいらない。
こんかかんたんにほらクラウドと繋いでーほらもう完成!みたいなものはいらんよ。 昔のは記事より広告の方が役立つよね、薄くなった今では無理だけど 糊溶かして広告抜いて今ぐらいの厚さにして保管してたな その抜いた広告を取っておいたら相当ななお宝になったのにな。 ハヤト産業とか浜松テレビとか信越電子通商とか井上通信機とか 潰れて跡形もない会社とかいっぱいあるだろうなぁ
バブルの頃は、薄めの百科事典ぐらいの厚みがあった
広告抜かないと本棚がすぐに満杯になった
そうでなくても当時はメーカーカタログやデーターシートは
ほぼ紙媒体しかなかったのだから
海外出張先でメーカーからDLなんてまるで夢の世界だった
お客様にFAX借りて会社から数枚送ってもらうとか 色んなつてで手に入れた半導体メーカーのデータブックがバイブルでした。 適当な会社名の社員のふりして、メーカーに電話してデータブックをダンボールで
送ってもらった思い出。 勤め先で、調子にのっていっぱい資料請求すると、営業電話の対応に大変だった バブル期のアルバイトニュースanもトラ技くらいの厚さがあったなー バブル前だけど、早朝に朝刊と一緒に入荷したアルバイトニュース(学生援護会刊)を買いに駅の売店に行ったなぁ。
その頃はタウン誌ほどの厚さだった。 急にCQ出版WEB SHOPからお知らせメールが来るようになった
売れなくて困ってるのかな なんでネットに落ちてる情報を1000円も出して買わなきゃならないんだ?
立ち読みで充分だな。 >>207
なんでネットに落ちてる情報を立ち読みしなきゃならないんだ? >>205
学生援護会、ありましたね。
大学翻訳センターとかと同じでルーツは以外な名前だったという例ですね。 >>208
そりゃ、一応中見て見なきゃ、ネットに落ちてる情報かどうかも確かめられないからだろ。 うわ、なんか釣れちゃったよ
>>210
んで確かめたら、そっ閉じするんだ
なるほど、アタマいいねー 確か友人がたくさんアルバイトやってたが
学生援護会じゃ無くて学徒援護会だった記憶。
何十年も前の事なのに紛らわしくてもじった名前なので何故か覚えてた 売春とかいうと生々しいが、援助交際といえば新潟県知事だって利用しやすくなる
素晴らしき日本語の奥ゆかしさ ホワイトカラー→プロフェッショナルみたいなモンかw トラ技と兄弟誌のRFワールドも
表紙裏以外の広告ゼロになっちまったからなぁ
今は電機メーカーに就職してもソフト開発にアサインされる時代やから仕方ないのかも 当分は株主優待でもらった図書カード(NEXT)でトラ技を買うが
図書カードがなくなったら、ヤマダ電機の中の本屋でトラ技を売っていれば
株主優待の1000円ごとの半額券でトラ技を買う予定 >>219
それくらい(自分にとっては)価値がないアピールだろ いや、そこまでして手に入れたいというトラ技愛のアピールとみた。 何だろう「蜂でもクモでもなくて左右非対称な虫」って? p78のキャパシタの容量の読み方、誤っていると思うんだが。
答えは偶然正しいのだけど。 >>95
ペーハーというかピーエッチというかは年齢の試金石 メガオームとメグオーム
ギガワットとジゴワット
スレッショルドとスレシホールド
じていすうとときていすう ミクロンとマイクロメートル
レムとシューベルト?
マイクロ/ピコが慣用的だったところに
ナノファラッドも比較的新しい μはuで妥協してまで使ってもらえるのに、nの不遇さよ・・・
hと紛らわしくて両方とも忌避されたのかな 海外の図面だとnF使うな。日本人エンジニアからすると直感的に分かりにくい。
ただ、抵抗で言うとΩとMΩは使えてkΩは使うなと言っているようなものだが >>225
まちがっているね
104と書いてあったら、それは10x10?pFで0.1μFと計算するのが正しい 昔のラジオだったかの図面だと
0.001uFとかよく登場したなpFは1000までが一般的な感じだったから
こういうくどい書き方になったんだろうか
計測器の0.001%みたいな。
こういう業界なんだから周知されてるだろうppmで書けばよさそうなものなのに
%で小さな値をアピールするためだったのかな オデヲでも低歪率を強調するために0.0….1%なんてゼロを並べてたね。 CD時代になって"測定限界以下"なんて書き方も
「とってもすごい」と個人的に意訳していた
PWMとかならまだしも、全然仕組みの違うデータなのに
そういえば小学生の頃、ファミコンのカセットにはクロックとして
水晶が入っていて、それを少し周波数の高いものに交換すると
ゲームが速くなると信じていました。音も少し高くなるかもしれないけど、と。
うちにファミコンは無かったけど。 >>237
そんなこと書いてあるのか 立ち読みしようにも付録が落ちないように
ひもがかけてあって手が出ないや ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
1GFSK >>238
pFだと温度特性がいい物(または温度係数指定)
マイクロFだとパスコン系で少々ズレていい
と言う表現で高周波回路は示したかもなー 抵抗の表記で4.7kが4k7と書かれているのを見たとき
なんでこんな?と思ったけど、印刷状態の悪い回路図でも
4.7kと47kのどちらかで迷うこともないから便利なんだろうな 日本語でも四千七百だから「k」の入る場所は同じだな 半固定抵抗の「100」を迷うのはオレだけ?
10Ωなのか100Ωなのか… たまに56kΩとか62kΩ使うと、緑や青が基板上で映えて好きだ そういえば中学の卒業文集に特技は抵抗のカラーコード読む事って書いた記憶が 小学校の時子供の科学で覚えた岸恵子がまだ
元気な方の方がビックリ! 「JPCA Show 2018」のはんだ付け技術を競うコンテストで課題クリアしたのは唯一1人だけだったそうだが
手はんだ技術は廃れて欲しく無いよねー >>264
ジジイは「五月みどり」とか「緑魔子(ご)」で覚えてる
お二人ともご存命。 >>268
初めて知ったとき、その記事に描いてあった滝と橋のイラストと共に覚えてる。
図解するほどの内容じゃないのになw >>269
俺も見ました。でもその絵のおかげで印象がずいぶん強くなりました。 指折り数える方式はパスしたな。
赤い人参、嬰児(みどりご)、のような、色調-数詞、の組み合わせが覚えるのに適してる。 どんな覚え方が適しているのかは人によって違います。
なので、全然違う学習メソッドがいろいろ存在することは良いことですね。 俺の場合は、色をパッと見たら数字を即答できるくらいの反応トレーニングで覚えた。
sin 0°, 30°, 45°, 60°, 90° を覚えた時のように。よって語呂合わせは一切使わなかった。 そういえば、昔の人にはいろいろな暗記系の武勇伝を聞かされました。 意味はわからないながら緑子の挿絵が恐かったのを覚えてる
水木しげるの描く干からびた人相のようだった 「緑子」って何なんだヨ!
「嬰児」も面白いけどね。赤ん坊なのに緑とか。 つーか、皆チップ部品になってしまって
ジャンクか実験の時にしか見ないな カラーコードの抵抗
あとはフラットケーブルか 色盲の人はいちいちテスターで抵抗値確認してたのかな
赤と茶色とか時には健常者でさえ辛いと思う。 真空管→トランジスタ時代にはLやCにもカラーコード見かけたような気が どうみても水色だよな、だけど水色なんて無いし、青?だけどE12にこんな数値無いし、と思ったが、どうも灰色だったらしい >>284
まじっすか
全然記憶に無い
>>281
急いでなければ確認した方がいいと思う >>287
キャラメル型の樹脂封止マイカコンデンサとか、蝋で固めたようなバイファイラ巻きのRFチョークコイルとか。
カラーコードで数値が印されたものがあったね。 型式忘れたけど、比較的定番なトランジスタのHFE選別も色でしてあった
その名残というか継続でO,Y,GR,BLなんて表記になった 緑子って蒙古斑かーー?
ケツの青いヤツはちょと違うがー
(最近そういうヤツばかりだが)
大人に成れなくて子殺しや近くの女子を刃物で襲ったりーー
本能的衝動やはけ口を弱い者たちにぶつけるのを抑えられないのかー? 今でもアキシャルリードのインダクタはカラーコード表示が普通だと思う。
アキシャルリードは数字で書くよりカラーコードの方が認識しやすい。 カラーコードって色基準とか経年変化に対する規格とかないのかね。適当過ぎる感じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています