金物という硬いもの…ハードウェア(古来からあった言葉)
に対して、そうじゃないもの…ソフトウェア
という言葉が作られて、
でもって、硬いと柔らかいの間のものをファーム(しっかりした)ウェアと呼ぶようになったわけだし

なんとなくハードウェアと一体になってしまってるものとかROMに焼かれているものをファームウェアと呼んでるわけで、
ファームは境界線上の存在で、ソフトととハードの閾値は曖昧なものだろね。

鉛筆だってブラックとハードの間のファームは1段階しかない。境界線上の存在なんだろな。