格安wifiモジュール「esp8266」「esp32」 2個目 [無断転載禁止]©2ch.net
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今、注目の格安wifiモジュール「esp8266」と「esp32」
前スレ
格安wifiモジュール「esp8266」
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/denki/1432042649/ >>314
せめて10Hzくらい出ていればねぇ
固定電話の通話可能音も原子時計精度だと聞いたけど光回線じゃもう期待できんだろな >>315
それは初耳 局の交換機が出していたツー音のこと?
いまは自分ちの光アダプタが音作ってるんだろうから精度無いな
昔はNHK-TVのカラーバーストとかも使えたよねえ
40kHzの標準電波とGPSの1Hzどっちが応用やりやすいだろうか 調べてみると地デジでも使えるキャリアがあるのね
「地デジ 周波数標準」でググると出てくる
スレチなんでこの辺で失礼 >>314
月差1秒以下とか何が目的なの?
ESP8266でタイムサーバにアクセスすりゃ済みじゃねえの? うちのおしゃべりESP時計はNTP鯖見つからないと喋り死ぬ シチズンCalibre0100は年差1秒を実現するため
ATカットを採用したそうな…
NTPサーバや電波時計でいいじゃんと思う >>315
モジュールによってはコマンド設定で周波数変えられる
極端な話、10MHzも出せるとか >>320
ATカットにしたために周波数が普通の音叉式の100倍以上の8,388,608Hzになった
のに省エネが実現できているというのがすごいな。 AndroidってmDNS対応の予定とかあるのかね?
やっぱスタティックIPは接続機器増えると管理がメンドイのです >>323
ほんとそれ・・・
androidから監視、操作するためだけに宅内DNSとかめんどくさい ESP32 ArduinoでBLE_uart使ってるんだけど、11秒周期でvTaskDelayもdelayも数秒止まっちまうんだが、裏でなんかやってんのかねぇ?
割込み禁止なのかFreeRTOSチッキングタイマー停止なのかよくわからん。
コア0でタイマー割込み作っても同じだった orz DHCP使えないん?
クライアント側はIPアドレス取ってくるだけだから実装も軽いと思うが ESP32のTimer問題は、WI-FIでは問題なく動いているんだが、BLEでは、駄目ですねぇ。 GROUPを0->3まで変えても同じ。
AutoLoadはされているようなので、割込みフラグがランダムにBLEモジュールでリセットされているようだ。
今度のDタイプでは解決するんだろうか?
いずれにしろ、BLE使用中では、照明のDMX出力などのタイムインターバルが重要な用途には使えない。
{
timer = timerBegin(GROUP, 80, true);
timerAttachInterrupt(timer, &onTimer, true);
timerAlarmWrite(timer, 500000, true);
timerAlarmEnable(timer);
for (;;)
{
if (flashupdate == true)
{
word out = currentOUT;
flash = !flash;
if (flash == true)
{
out |= 0x8000;
}
else
{
out &= 0x7fff;
}
portENTER_CRITICAL_ISR(&timerMux);
WriteIO(out);
portEXIT_CRITICAL_ISR(&timerMux);
flashupdate = false;
}
delay(10);
} wroom02 やっと消費電流測れた。
sleep中は数μアンペアなので、通常動作用の1オームシャント抵抗とかではオシロで
まともに見れない。 1kΩ以上欲しいが、通常動作ができない。
ので、動作時に1kΩをショートするスイッチをつけて、sleepに入ったのを見計らって
これを開くようにした。
思いつくのに1年かかった。 これで自社製品のスペックにちゃんと謳えるね!!!!! esp8266 や esp32 の電源に 18650電池1本 で供給したいんだけど、なんかいい電源ICないかな? Aitendoの適当な降圧DCDC
発熱気にしないならLDOのTA48033S >>332
降圧型DC-DCコンバータで、採用ICのスペックが duty 100% 可能なもの。高い電圧ではスイッチングするが、低電圧では常に導通。
最大入力電圧が 5.5V とか低い方が良い。該当するICは非常に沢山ある。安いのだと MT3410L とか。 >>333 >>334
手軽さから考えると、TA48033S が良さそうですね
ありがとうございました バッテリーなら発熱でロスする分勿体無いんじゃないかな ESP32
Recommended Operating Conditions
VDDA, VDD3P3_RTC, VDD3P3, VDD_SDIO(3.3V mode)
Min 2.3V
Typ 3.3V
Max 3.6V
TA48033F/S
最小入出力間電圧差(Io=0.5A)
Typ 0.3V
Max 0.5V
WEMOS D32
バッテリー充電IC(TP4054)付き
https://wiki.wemos.cc/products:d32:d32
https://wiki.wemos.cc/_media/products:d32:sch_d32_v1.0.0.pdf
LDO ME6211C33
Dropout Voltage(Io=200mA)
Typ 260mV
これを元に"18650 電圧 グラフ"あたりで検索すると、、、LDOでも4.2Vから3.5とか3V近辺までは使えそうじゃない?
最終的には消費電流とLDOの過渡特性、容量性負荷の大きさ次第だね。調整はいるかも もっと小さいリポ電池でモーター回す組み合わせで秋月で買ったLDOでESP32使ってるが
特に問題はないな。
ぎりぎりの性能を求めるなら知らんが。 以前にTPS63020を買ったのですがハンダ付けできなくてタンスの肥やしです。 Arduino IDEから操作してる?それとも生? 2017年11月のトラ技の記事の方が充実してる
先月のトラ技はあれはダメだ M5stack の M5CAMERA (正式版) が出てるね。PSRAM 版の WROVER + OV2640 で $20.90 。
https://www.aliexpress.com/store/3226069/search?SearchText=camera
電源周りは、TP4057(Lipo充電) + SY8089AAC(3.3V)
旧版 (というかプロト) の回路図
https://github.com/m5stack/esp32-cam-demo/blob/m5cam/M5CAM-ESP32-A1-POWER.pdf
では、IP5306(Lipo充電+5V昇圧)だったが変更になったようだ。
ちなみに、SY8089AAC は、MT3410L とピン互換で より高性能な DC-DC コンバータIC。 この回路図、カメラなくない?なんでBME280があるんじゃ >>345
カメラはコネクタまでの配線が載ってるやろ。
BME280 , MPU6050 , SPM1423 はオプションって書いてあるね。いずれ完全版が出るんだろ。
そんなことより WROVER にした理由は何だろうか? PSRAM は、送信バッファか。
OV2640:
2 Mega Pixel Resolution
Array Size - UXGA 1622 x 1200
Output Formats - YUV (422/420), YCbCr 422, RGB565, RGB555, 8-bit Compressed Data
FPS - UXGA/SXGA - 15fps, SVGA - 30fps, CIF - 60fps
JPEG 圧縮ができるから、なしでもいけるのかも知れないが、あったほうが良いのは間違いないか。 解説サンクス。
WROVERは技適対応?かと思う。 >>348
そんなのあるに決まって・・・ないのか。
アンテナ・コネクタのない ESP32-WROVER-B だけが技適対応なのか。
スイッチサイエンスあたりが販売するようになれば、対応品になるでしょ。 WiFi で接続し、 ブラウザで見えるようになってるのか。
TCP/IP は相手が受け取るまで、送出データを再送できなくてはならない。 メモリに優しくないから PSRAM 必須なのか。
で、PSRAM の性能が間に合うかと思ってたんだが、4bit 転送(QSPI)が出来るんだな。
PSRAMの最大クロックは 133MHz だが、ESP32 自体が最大 80MHz のはず。
・・・ IN して OUT だから 160Mbps まで対応可能で、Wifi が最大 150Mbps ・・・余裕か知らなかった。
一方 カメラ 800x600 30fps 16bit だと 230Mbps ・・・圧縮が効けば 150Mbps 以下に収まるが、Wifi で安定して最大性能が出るはずもない。
最大スペックだけはバランスしてる感じだが、電波状況に合わせてどこまでも劣化させなければ通信自体が出来なくなる。
ソフトも含めて完成度が高いものがいますぐ手に入るわけではないような気がしてきた。 >>349
9月6日から売ってるみたいだよ。
https://www.switch-science.com/catalog/3997/
工事設計認証(いわゆる技適)取得済みのため、日本国内で問題なく使えます。 今発売のトラ技SPECIAL No.144は昨年11月号のESP32 Arduino化基板付き 8266でもgoogle homeに喋らせる様になったんなぁ
easy espにマージしてくんないかな はんだ付け苦手なので開発キットボード(完成版)できたら呼んで。 ヒープに割り当てることもできるから画像処理とかやるならありがたい ワイヤレスはどうしても帯域が気になって不安
省電力なイーサネットの物理層とPoEスプリッター積んで欲しい
とは言えIoT向けの省電力小個数ソケットかつPoEなハブが無いか… >>359
8MBメモリ領域もフラットではなくて4MBずつのよう
今時擬似SRAMなのもなんだかなあ…
1T-SRAMにできんかったんか? >>362
PSRAM は、4bit シリアル でアクセスする。 SDCARD の RAM 版のようなもの。
メモリ空間にマップされているが、直接アクセスするのではなく、本体のSRAM をキャッシュとして使う。
へたに使うと性能が犠牲になるので、使い方が難しい
ついでに書くと WROVER では、GPIO16, GPIO17 は PSRAM 専用で外部に出力されていない。 >>361
ESP32 にそれを求めるのは変な話だが、RMII インターフェイスがあるから、安い LAN8720 ボードに接続することは可能ではある。ただし、PoE には対応していない。
HR911105A というトランス内蔵の RJ45 コネクタを採用しているのが理由なので、自作すれば PoE 対応も可能ではある。
で、有線接続したとして、今度はピンが足りないということに。例えば帯域が必要なカメラを接続できるほどのピンは余っていない。
これを解決する方法は、ズバリ dual ESP32 である。SDIO host/slave で2つを接続し 片側は Ether との通信に専念させる。かなりおバカな実装ではあるが、可能ではありそうだ。
一方 ESP32 にこだわらないのであれば、LicheePI Zero あたりが良さそうな気がする。
https://www.banggood.com/search/licheepi.html
ハード的には Ether PHY + DUAL camera インターフェイスで申し分ないのである。動画のエンコーダーまで付いているのであるが、使いこなすのが大変だろうと思われる。 暇だからつづけよう。
https://docs.espressif.com/projects/esp-idf/en/latest/api-reference/peripherals/sdio_slave.html
によると、SDIO slave は 2ch あるが 片方は SPI FLash に接続されていて使えない。
接続可能なのは、GPIO 14,15,2,4,12,13 で、相互に接続し、片側を host, 片側を slave として使うことができる。
一方 RMII のほうだが、
https://sautter.com/blog/ethernet-on-esp32-using-lan8720/
を見ると
GPIO22 - EMAC_TXD1 : TX1
GPIO19 - EMAC_TXD0 : TX0
GPIO21 - EMAC_TX_EN : TX_EN
GPIO26 - EMAC_RXD1 : RX1
GPIO25 - EMAC_RXD0 : RX0
GPIO27 - EMAC_RX_DV : CRS
GPIO00 - EMAC_TX_CLK : nINT/REFCLK (50MHz) - 4k7 Pullup
GPIO23 - SMI_MDC : MDC
GPIO18 - SMI_MDIO : MDIO
という接続が示されている。重複していないので、実現可能な案であることが分かる。 >>365
Ethernetならハブさえ在ればディジーチェーンだろうと自由自在じゃん
まぁ安くて省電力なハブが在ればの話だけど
PoEもセコくやろうと思えば自作パッシブもやれるだろうし
しかし、SDIOは思いつかなかった
安く出来るだろうが情報少なくてスキルが要るな、俺は無理だわ そこまでやるんだったらBanana Pi BPI-P2 Zeroのほうがコスト的にも良さそう。
まだ発売されてないようだけども。 暇だしつづけよう。
安 PoE ハブもいろいろあるようだ。
https://xtdplink.aliexpress.com/store/110246/search?SearchText=poe
変な AC アダプタ付けられても困るから、PSE マークの入ったのを国内で調達して、passive 5 port なんでどうかね。
基板のみのやつなら $9 であるぞ。
ACアダプタは、そうだな amazon で 12V5A を探すと 怪しいぐらい安いのが見つかるな。 初心者な最近の俺がおかしいのかkとかMとかの周波数を見ると
小さく見えるんだが…高周波って言えるようなものなのか? >>370
電子工作では 3.3V を良く使うだろ。この電圧で 1,0 の信号を受け渡しするとした場合、数十MHz で通信することは実に厳しい。
UHS でない SD CARD は 3.3V でやり取りするが 上限は 50MHz となっている。
50MHz というのは、プリント基板を使って配線し、ちゃんと設計した場合の話であって、ブレッドボードで適当に配線したものは 10-20MHz でもだいぶ怪しくなってくる。
このへんが電子工作の限界と思っていい。
ところで、IC 内部の周波数は全然別の話になる。ESP32 は 240MHz で動作する。これすら遅いと思うかも知れないが、実際 40nm プロセスにしては遅いのは確か。
GHz で動いてもおかしくないのだが、1/4 である。その分贅沢な回路設計になっているように思える。設計思想の問題であり、これは許容するしかない。 >>370
いってもPLLで作ってる内部クロックが高いだけであって、外付けの発信器なんてせいぜい数十MHzから100MHzくらいのもんだろ 今は Gbps 以上の I/O 規格が当たり前に利用できる。SATA しかり USB 3.0 しかり。あるいは DDR3,DDR4 。
素朴な疑問なんだろう。
SDCARDの規格の変遷を調べてみれば、なるほどと思うかも知れないね。 そんな感じかな
最近の光ファイバーなんて10数GHzで伝送出来るんだから
それに合わせて電子回路の技術も向上してるんだろうなって思ってたからさ
参照: http://www.nict.go.jp/publication/shuppan/kihou-journal/kihou-vol56no3_4/kihou-vol56no3_4_0403.pdf
数十MHz帯でも高周波に分類されるっていうのがちょっと意外でさ
そうなると起こる疑問が低速→高速への変換と
高速→低速への変換方法ってどうやってんのかなって疑問なんだよね… ESP32+micropythonの参考書がない。
ラズパイやアルデュイーノのように、多数の互換品もない。
PCやタブにUSB接続できるボードタイプ、
そのままPCでプログラム、動作確認、
そのまま書き込み…
できそうでできないんだな〜
今現時点では、一長一短だね。
USB接続・PCプログラミングと書き込みができる、安いPICボードとかりそうなんだけどな〜 間にUSB-sirialを一個噛ませるだけだし、arduinoも使えるから十分だと思わないかね >>375
プログラムの書き換えなど OTA -- over the air で出来て当然というのが理想なのだろう。
USB を利用するなど邪道なのだ。
OTA は実際に出来るらしいが。 トラ技買ってきた
基礎的な内容から始まって薄く広くって感じ
マイコンとしての使い方の説明が多くて
ネットワーク経由でデータをやりとりするようなIoT的な内容はちょっと少ない気がした >>374
とりあえず50MHz目標に回路いっこ作ってみてはいかがだろうか >>365
いいネタありがとう
おバカ実装大好きだよ(笑) >>378
今発売のトラ技SPECIALはESP32のArduino化基板付属やで もう知っている情報ばかりだったけど
付属に釣られて買ってしまった
うまい商売しやがるぜ OTAが出来なくて泣きそうになってたんだけど
バージョンをOTAが導入された2.0まで落としたらすんなり成功
結局何が悪かったのか分からないままだわ ちょい高くなるがESP32SをWROOM32に張り替えれば技適問題無いんじゃね?
ピン互換じゃなかったっけ >>383
悪かったのはお前の頭やろ(´・ω・`) >>385
UNOのシールド使うにしてもロジックレベル違うのに思ったら
きちんと5Vにレベル変換してるんだな
安い方との大きな違いはそれぐらいかな 見た限りレベルシフトするようなICが載っているようにも
分圧しているようにも見えないけど
本当にGPIOも5Vまでサポートしているんだろうか…
ただのADCのrefに5V入れてアナログ入力だけ5Vってオチな気もする >きちんと5Vにレベル変換してるんだな
そんなふうに書いてあるっけ? 暇だから SDIO slave についてちょっと調べてみた。
http://bbs.esp32.com/viewtopic.php?t=6813
ここ見ると、using 2 identical esp32 modules, it works almost fine(....) と書いてある。一応動くんだね。
で、初期化関数でググると、
https://github.com/espressif/esp-idf/blob/master/examples/peripherals/sdio/slave/main/app_main.c
これぐらいしか見つからない。SDIO slave で何かしようとしている人はごく少数の模様。
ところで、SDIO って何?という話。
https://qiita.com/eggman/items/5519eae019ff65554dcd
ここを見ると、CMD53 で slave に対して READ/WRITE するものらしい。SDCARD とはプロトコルが違い、
ESP32 の slave で SDCARD エミュレーションは出来ない・・・という話もどこかに書いてあった。 暇だから続けよう。
SDIO というのは、電子工作レベルでは最高速のインターフェイスのひとつ。なにしろ SPI の 4倍!。上限は、50MHz x 4bit -- 200Mbps ぐらい。
それはよいが、相手装置があまりない。思いつくのは Linux SBC ぐらい。
PINE64 系だと wifi がモジュール化されているので、物理的には接続できる。他のものだと 多分 1つしかない SD/SDIO スロットをつぶせば多分いける。
他には、Lichee pi nano/Lichee pi zero -- SD/SDIO のポートが 2 つある。
Linux の場合、Linux 側のドライバも必要になる。これがやっかいなわけだが、
https://www.esp32.com/viewtopic.php?t=3818
これを見ると、意味深な回答が。実は存在するのかも。少なくとも ESP8089 ドライバは公開されているから何か参考になるかも。 ESP12FはSDIOでラズパイのNICとして使うボードがあったような >>394
そういうのがあったね。ここか。
https://hackaday.io/project/9300-esp-12f-raspberry-pi-gpio-sdio-wifi
・ SPIFLASH に power down コマンド(B9h) を送る
- release power down コマンド(ABh) が来るまで SPIFLASH は無反応に。
・(たぶん) その状態だと、ESP8089 と互換になって、ESP8089 ドライバが使える。
こういう仕組みみたいね。ESP32 も (プライマリ?) SDIO から boot はできる。詳細不明だが、ファームウェアを upload するんじゃないかと思う。
ESP8089 と上位互換のファームウェアが作れれば・・・あるいはいけるのかも。(いけたとしても、セカンダリ使えば良いと思うけど。)
つぎは、SDIO では、ABh のパターンが決して発生しないのかどうか?
これは一応調べてみたいね。 調べてみたいと書いたものの、SD/SDIO の信号線の使い方についての公式資料は公開されていないのであった。
逆に Raspi の GPIO を使った ESP8089 ドライバのコード調べるぐらいしか手段はないようだ。
その上で、CMD を L にした直後 SD1 に ABh のパターンが出るかどうか・・・めんどくさいし、いかにもなさそうな。
Linux SBC の SDIO に接続して、SPIFLASH を使わずにプログラムを upload して使うというのは興味深いんだが、
可能性があるというところで終わりにしておこう。ESP-IDFが対応してくれないと、いかにもめんどくさそうだし。 307だが、調子悪い原因の一つが判明
周辺で使っているロジックICに、不良が混じっていた
Aliで安かったので100個ばかり買ったのだが、相当な率で不良品が混じっている。
メーカーロゴないし、digikeyの 1/5 の値段は伊達じゃないね! WROVER-BのDIP化キットや開発ボードがなかなか出てこないね PCBが完成してから検査で不良が判明するとリワークに糞手間がかかるから、
一個不良出したら100個分タダにしても元が取れないわ wroom02への書き込みが一発で行かないので、ESPFlashDownloadTool_v3.6.exeを
使うようにしたらサクサク書けるじゃん。
手順が違うのだろうね。 どなたか教えてください。
ESP32-DevKitC、ArduinoIDEを使っています。
ledcWriteTone()関数で200kHzを出力したいのですが、78kHzぐらいまでしか出力できません。
仕様でしょうか? なんかシリアル周りに不具合多いな
Arduino絡みなんだけど。
serial2.write後にserial2.flush()で送信バッファ空になるまで待機させたいのに4バイトほど残して先走って次のコード読みに行く
これはdelay(3)程度で回避出来るんどけど
serial2.available()が致命的で自信がwriteした末尾4バイトほどを拾う
これ回避する方法ないのかな?
ESP32だからハードウェアシリアル2つあるのにこれの打開策の為にソフトウエアシリアル使うのもなんか嫌だなぁ >>405
ESPsのArduinoだと
flush()は内部処理的にバイト数に応じてこの程度だろうとdelayが設けられているだけだよ。
ATmegaのようにレジスタを見ている訳じゃない。
その結果available()が反応するんだと思う
どんな用途か分からないけどArduinoでありH/W serialが2つ欲しいだけであれば
ATmega1284が良いと思う atmega1284って700円ぐらいだっけ?
esp32の半額とは言え性能対価はもう時代にそぐわない感は怯めない
むしろ未だにあるのが驚いた
アトメルははんとディスコンって概念がないね 組込み系のパーツが簡単にディスコンになったらエンジニアが過労死するでしょw ルネサスがこの類のマイコンを葬ったから
何かと家電向けに売れている印象がある
旧世代プロセスルールの壊れにくいタフマイコンと言えばもう消去法でそれになるのかな
少し前に分解掃除をした食洗機に使われているのを確認したよ
他人のブログで見かけたのは冷蔵庫のドアにある操作パネル
そこにも使われてた >>393
Raspi には、MicroSD とは別の SD/SDIO コントローラーがあって、 40 pin ヘッダに割り当てられている。
13 SD_D3 GPIO27
15 SD_CLK GPIO22
16 SD_CMD GPIO23
18 SD_D0 GPIO24
22 SD_D1 GPIO25
37 SD_D2 GPIO26
ESP12F のやつもこれを使っている。
ただし Zero W とか これらのピンと Wifi チップが接続されているような・・・要注意である。 ウチでも未だにH8やPIC16C84載った製品が量産で流れてる
簡単にディスコンされたら設計者が詰む うちはもうH8は使っていないけどATmegaはまだまだ現役
つい最近もRS485通信で特定のデータにのみアクションを起こすユニットを作ってくれとオーダーが来て
ATmegaを使用した
ここにESPが入ってくるのはまだまだ信頼性の観点から先のお話だな >>410
ルネなんとかのマイコンはもう全く使わなくなったなー
営業「このマイコンは割高ですがその引き換えにまだまだ今後10年は余裕なので長期保証の用途にお勧めです」
俺「あ、ほんま?なら前向きに検討させて貰うわ」
一年後
営業「すまん実は作ってる工場が閉鎖でディスコンんごwwwwすまんなwwww」
俺「笑い事じゃない 在庫はどのぐらいもつのか?」
営業「知らんゴwwwwワイもリストラだから後のこと知らんゴwwww」
俺「」
何年も前だけど本当にあった話。本当に吹っ切れてて菓子折り持って笑いながら報告しに来た
そして月二回は必ず来ていた彼は本当に来なくなった。
これのおかげで様々なマイコンに触れるきっかけになり
ESPにも触れるという趣味の広がる結果に至った訳だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています