初心者質問スレ その122©2ch.net
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三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 何でこんなになるまで放っておいたんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ ←上坂すみれ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
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,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / >>382
そうです。
どうもありがとうございました。 >>386
ポートでのプルアップを上げたり下げたりするときに、SCL、SDAのタイミングが
微妙に前後に認識されて、ゴミ通信になったりしないかな。 >>386
まずはそのプルアップがどれほど電力喰ってるのか調べてからやんなよ。
無駄な苦労してるだけかもよ。 >>356 でデジタルノギスの仕組みを解明していた者です。
測定技術だけあって特許や論文が結構ありました。それらを読んだところ、
どうやら端子に位相の異なる正弦波を与えると、
それを受信する短冊の位置が位相変化として現れるから、それを検出している。
というのが基本原理とのことです。
実際のノギスは矩形波だったり、波を与える端子が逆だったりするので、その派生だと思いますが、なかなか奥が深いですね。 ・学校の理科では「電流」って電子回路上をグルっと矢印で流れているように
書かれているから、そういうように思っていたんだけど、
・「導線上」って「電流」は流れているの?
・つまり「+5V -導線- 抵抗(100Ω) -導線- GND」の場合、
「電流が流れている」のは、「抵抗100Ωの部分だけ」なの、
それとも「導線」の部分にも電流は流れているの? ・上記のことが気になったのは、
・トランジスタの「C-E間降下電圧は0V」で、「導線と同じようにみなしていい」
って説明されたときに、「0V」じゃオームの法則で「電流0A」で
電流が流れないことになってしまうから、電流量を調節できないじゃん、
って思った。
・「導線には電流が流れない」っていう意味なのかよくわからない。 >>394
それは「0Vである」と言ってるのではなく「0Vと見なして良い」と言っているのです。
その時に注目している量、他の箇所の電圧や電流に比べて無視しても良いほどの値なのでそう表現しているのです。
銅線の抵抗値もそれが問題になるような場合を除いて図上演習では0Ωと見なすことが一般的です。
とはいっても常にそうでは現象の理解や実務で支障があることもあるので。銅線には必ず抵抗がある事は忘れないようにしなければいけません。
一度自分で銅線の抵抗を加味した回路を設定して計算してみると、何故無視できるのか、無視できない場合とはどういう場合かがわかりますよ。 >>395
導線にも電流は流れているの?
その値はどう特定するの
「導線上の何もないAB間」を「部品」と見立てたときに
オームの法則だと「0V/0Ω = 0/0A ??」
あなたの説明を加味すると、
「不明な電圧降下[V]/とても小さい抵抗[Ω] = 不明な電流[A] 」となって、
結局どんな電流が流れるのか分からない。
導線の「部品から部品の間の導線上だけの電位差」は無視できるほど
小さい、そして「導線の抵抗も無視できるほど小さい」のは分かった。
では、「導線上に流れている電流」は大きいのか、小さいのかがまったく
分からない。 >>393
「+5V -導線- 抵抗(100Ω) -導線- GND
の導線に電流が流れければ導線ば導線ではなくて絶縁体
電流量を調節してるのは抵抗(100Ω)だよ >>397
「普通の導線」の「電流値」は「分からない」というのが
答えなのかな?「0/0」に答えがないのと同じで。
「トランジスタのC-E間」ならば、「B-E間に流す電流によって
調整できる」と言うことか。
多分半導体のキャリアがなんちゃらって言う話をよく調べれば
理解できるのかな。ちょっと調べてみます。 >>396
E(電源、5V)=I(電流、不明)×R(抵抗、100Ω+銅線抵抗値、不明)
なので式ひとつに不明がふたつなので不明の値は特定できませんね。
ではどうしたら特定できるでしょうか。
何か方法を思い付きませんか? >>398
電流が流れている状態でトランジスタのC-E間降下電圧は絶対に0Vにならないよ >>399
値が分かっていて、とても小さい抵抗を接続して、
それの両端の電位差との比率を調べる? そもそもトランジスタのC-E間の電圧降下が0Vの状態って、飽和領域の説明でしょ?
「電流量を調節」してないよね? >>399
I=5/(0+100+0)
閉回路に流れる電流は抵抗のあるなしに関わらず同じ >>403
抵抗がなかったらもっと流れるんじゃないでしょうかね?
抵抗がなかったら電流ながれないんじゃないでしょうかね? >>404
I=E/R
抵抗がなかったら式としては成り立たないが電流は無限大
心配しなくてもこの世に理想0Ωなんてないから
現存する超電導でも電流が大きくなっていくとある時点で突然抵抗体になるから >>404
そっか回路から抵抗ぬいたら電流ながれないな >>387
>>388
>>390
>>391
ありがとうございました。
一般的な接続に直してみます。 ケーブルのスキマを埋めるのはケーブル
フラットケーブルを切ってキツく締まるまで巻き付けてる 末端側にカシメリングをはめて
抜けないように鍔を出す形で締める
…なんてのはどうだろうかと思ったが
ガタついてうるさそう おれならブチルゴム使うな
隙間埋めといえばブチルゴム 切ったケーブルのシース部分を被せて
スミチューブで処理はよくやるけどね BlueetoothってAdvertisingに3ch使っていてのこり37chのホッピングは
順番にすべてをやってるの? 百均で売っている「おゆまるくん」(子供が使う熱可塑樹脂)をケーブルに巻きつけてネジ止めすれば?冷めるといい具合に固まるよ。 >>416
面白そうね。
自分は普通これ >>413 と同じ方法でやってるけど今回は隙間が広すぎるから今風に3Dプリンタ利用もありかな。 自分なら金具も併用して締めたいから上にも金具に合わせた盛り上がりを付けるかな >>408
剥いたシールド線の外被をシールド線に巻き付けて固定している。
なので他に必要なものは無い。
巻き付ける回数で厚さを調整。
https://i.imgur.com/XVklE8y.jpg
(大昔に作ったレベル変換コネクタ・ケーブル) こんなのをTPUとかで作るのもいいね。
Blender的には30秒で出来る。
https://i.imgur.com/rSZT1A4.png >>424
まじレスしとくと、>>408の実サイズが不明なんだけど、
仮に外径10mmとして、Slic3rにお伺いを立ててみたら4分27秒だった。 アキシャル・リードの抵抗器に電流を流して放熱によって消費させます。
リードを長めに残してリードからの放熱を期待するのと
基板にピッタリつけて基板への放熱を期待するのと
どっちがいいでしょう。
あるいは他にもっと良い方法はあるでしょうか。
経験豊富な皆さんのご意見をお聞かせください。 >>426
経験豊富な俺の場合だが・・・
「どれか一つの方法だけでの解決はしない。」
と意見を言わせていただくよ。 抵抗でリードからの放熱って期待しすぎはダメなんじゃないかな。
ダイオードの場合は、小さい接合部に結構ダイレクトにリードがつながっているけど
抵抗はそうでもないし。
他の部品と一緒にファンの風を当てるとか。
油浸は大げさだよなあ。そんなことをするぐらいなら、放熱に適した形状の抵抗を
使うだろうし。
ところで、元質問のスタート地点は何なんだろう。
基板の抵抗についてよく考えてみれば、ワット数がたりない!って話だったりして。 でも伝熱を基本として発熱体→基板(ヒートスプレッダ)→筐体、てのも格好いい。 色々ある
ひとつの方法だけでは…
結局何も知らないんだろって奴が2人ほどいるなw そうそう。
色々ある
ひとつの方法だけでは…
と言いながら一つも書かないヤツね。 >>426
抵抗のワット数によって異なり、2W以下なら端子からの伝導の方が勝るようだよ。
http://www.akaneohm.com/column/thermal/
抵抗本体と基板の密着度もさほど高くないだろうからリードを長くする方が良さそう。 >>441を読みながら、ふんふん2W以上は対流か、と思いながらリンク先を見てびっくりした。
半分が放射ですって!
この通りなのだとしたら、抵抗の下に穴をあけるのは、対流のためだけじゃなく、放射で基板を暖めるのと低減する効果もあるんだな。 質問です。正弦波を得る場合、マイコンによる擬似正弦波をオペアンプによる
ローパスフィルタにかけることで得るとき、
遮断周波数はみなどう設定してるもんなんでしょうか。
遮断周波数=正弦波の周波数に設定すると、その周波数成分も電力比で半分ぐらい失われますよね。
同時に増幅するから問題ないのかな?? > 放射で基板を暖めるのと低減する効果もあるんだな。
W数の大きな抵抗近辺が低温ヤケドで黒く変色したりしている基板をたまに見る。
あまり気持ちのいいものでは無いよね。 >>443
1マイクロワットが0.5マイクロワットになったりするけど
>マイコンによる擬似正弦波
というお手軽手段のデメリットとして涙をのんで受け入れるしかない >>440
うるせーなったく・・・
普通に組む時は、周囲の部品をレイアウト上で遠ざけ、
抵抗器のリード長めにして基板から浮かしてるよ。 >>443
正弦波に求める精度とか振幅とか
電力事情とか擬似正弦波の作り方とか
その辺によって最適解は異なる
フィルターの次数を上げるとか
擬似正弦波の分解能を上げるとか
まあ色々と方法はある >>446
もったいぶったあげくにそのていどですか(棒)
>>441ですんでるのに(爆) >>443
サンプリング周波数が正弦波周波数のの整数倍じゃないとジッタが乗ってフィルタじゃ落ちなくなるよ。 >>450
ジッタは基本周波数の高調波じゃなくて基本周波数の周辺にまとわりつくような周波数なのでバイパスでもバンドパスでも落とせなくなる。 最近のマザーボードには標準実装されているUSB3.0の20pin(正確には19pin)のコネクタ
http://www.allpasselec.com/products_detail/productId=149.html
のオスメスの両方を購入したいと思っています。
2x10の20pin(うち1本は欠pin)でピッチはたしか2.0mmくらい。
オスメスのコネクタを探していますが秋葉原ではみかけませんでした。
chip1stopか
http://www.chip1stop.com/
ザイコストア
https://www.zaikostore.com/zaikostore/
で買えればと思ったのですがどんな名前で検索すれば出てくるでしょうか? 単三電池3本を直列につないでLEDを光らせるのですが
少しでも長く光るように3番目の電池だけに並列でもう1本つないだとします
この場合に1と2の電池が減って弱くなった時点で暗くなってしまいますか?
うまく説明できませんが前記の方法で容量を増やして長く光らさせる効果はありますか? 3本+1本で4本使えるなら、2本直列の並列でええやん? よろしくお願いします。
マイナス電源でもダイオードは使えるのでしょうか?
-6V電源を-5.5V近辺に落としたく、ダイオードの電圧降下を利用出来ないかなと思っています。 昔はシリコンドロッパと称して鉛バッテリーと負荷の間にシリコンダイオード
を複数入れて、リレーの接点でダイオードをショートして電圧を調整してたな。 >>453
サンプリング定理だけ見るとジッタが乗らないように見えるが
DAコンバーターの分解能が低いと乗る。 >>449は
サンプリング周波数が正弦波周波数の「整数倍じゃない」とジッタが乗って
と言ってますし。
このケースならどう考えたってジッタが乗るよね…
逆に、整数倍でフィルタ前の波形が毎度毎度同じものなら、ジッタが発生する要因は原発水晶のジッタぐらいだからほぼ無視できる。 >>461
>どう考えたってジッタが乗るよね…
449=460=俺なんだけど、
そう思うでしょう?
毎回波形が異なっていても、ジッタが乗ってるとは言えないんだ。
だって、サンプリング定理は、fs/2以下の周波数の信号は、
理想ローパスフィルタでカットすれば完全に再現できると言うでしょ?
じゃ、毎周期波形が異なるのはなぜかと言うと、
fs/2より高い部分に発生した鏡像成分のせい。
だから、fs/2でバサッと切れば消える。
でも、分解能が低いと、信号と鏡像間の混変調成分が
fs/2より低い周波数に出てきてしまう。
それはジッタとして見えるし、fs/2の理想フィルタで落とせない。
このことは、fsが整数倍なら起きないね。
混変調の結果が、現信号の高調波になるからなんだよ。 このプローブなんですが、「絶縁」と謳っています。
例えば光アイソレータなどで、本当に絶縁されているのでしょうか。
所謂、「絶縁型差動プローブ」と比較して、大変に小さく、
一般的なプローブと形状が類似です。
こんなんで、本当に「絶縁」しているのかな?と疑問をもちました。
どなたか、マジレスをお願いします。
絶縁高電圧オシロスコープ用プローブ 60MHz/1200VDC
https://store.shopping.yahoo.co.jp/denshi/51444.html?sc_e=slga_pla そもそもパッシブで光とかありえない。
トランスだとDC使えない。
楽天でありえない。 >>466-488
皆さん ありがとう゜。やはりというか、電源供給もなく
アイソレーションはムリですよね。危なかったぁ >>463
>じゃ、毎周期波形が異なるのはなぜかと言うと、
>fs/2より高い部分に発生した鏡像成分のせい。
これがよくわからない。
たとえば周波数変調って見方を変えればジッタを作っているようなものなんだけど、
中心周波数±ン10kHzにスペクトラムは収まっているよね?
80MHzのFM波をどんなLPFに通したら、きちっとした乱れのない単一周波数の正弦波になるんだろう。
で、世の中のDDSのデータシートを見ればわかるけれど、ベースクロックの整数倍ではない場合は、
中心周波数の両サイドにスプリアスが出ています。
これは普通のLPFでは取れません。 AM変調も、FM変調も搬送波の整数倍の高調波ではない搬送波近辺の周波数成分が変調の主体。
これはサンプリングによってジッタのように見える信号とは別もの。
もし、サンプリングした結果、搬送波の周辺に別の成分が出て来るならば、
fs/2のフィルタでは落とせない。
一方、サンプリング定理はこんなことは起きないと主張している。
1001Hzの正弦波を10kHzサンプリングで出力すると、
鏡像が8999Hz, 11001Hz, 18999Hz,,,に発生するが、これらは
5KHzでカットすれば消えて1001Hzだけが残る。と言うのが
定理の主張するところ。
しかし、DACで電圧が量子化されて出力されると話が変わる。
非線形性によりこれらの信号の和差周波数にあたる成分が生まれる。
例えば、1001Hzの8倍と8999Hzの差の信号は991Hzだったりする。
こういった信号がDDSジッタを生む。 DACが5bitリニア
サンプリング周波数の 1 / 50√2 倍の周波数の
フルスケールの正弦波を作る
ジッタはどのくらい? 煽るだけで書かない ID:3MrpEA1L は相手にしないことにします。 http://www.e-ele.net/DataSheet/TA2020.pdf
こういう1.27mmピッチでしかも千鳥足のICを2.54mmピッチのユニバーサル基板で使うにはどうしたらいいと思う? >>475
手計算でできるもんじゃないからちょっと待っててね。 DDSでキャリア近傍にジッタなんて発生しようものなら
世の中にDDSの無線機は存在しなくなる。 真面目に計算したけどわかりやすくグラフ化するのがめんどい。
>>474 の煽りのおっさんは
アナデバのAN837でも読んでから出直しといで。
それがわかるまで勉強を続けな。
非整数倍の時は、意外と原信号周辺に集まる感じにはならないな。
ジッタ乗りまくりと思われる1ビット(正だと1負だと0)でも、
原信号周辺に多いわけじゃない。
真面目に議論するなら続きは理論の方が適切ね。 おじいちゃん世代にはもう覚えられないかもしれないけど、今時RやMATLABなんて
やっても未来ないよ
Juypterにしなさい >>485
MATLABはCが吐けるのが良いんじゃ…
無論外部DLLとか参考にしてない奴だけが正義
上手くいくと組み込み系のソース丸ごとかけるんで。 >>485
ジュイプター使いこなせる君の未来は明るいな。
ってか、Jupyter は言語じゃないだろ。 じゅいぷたあ、っていう呼び方ははじめて聞いたなw
ふつうは「じゅぴたあ」か「じゅぱいたあ」だと思うが
なんでわざわざyとpを入れ替えて読むのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています