http://www.noise-counterplan.com/article/14951064.html
https://densenkan.com/know/densen11-1.html
導線では0.75mm2で7Aとあって1A当たり0.1mm2程度なのに、
基板では0.4×35÷1000=0.014mm2で1Aとなっています。
同じ断面積に対する電流の許容値が基板のパターンだとずいぶん大きめのように思いますが
何か理由があるんでしょうか?