初心者質問スレ その122©2ch.net
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三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 何でこんなになるまで放っておいたんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ ←上坂すみれ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / >>98
ごめん、これ間違い
> >LEDの電流誤差を無くすために、トランジスタでなく、
> ベース電流を嫌っているのだろうけど、オペアンプを使って負帰還を掛けるなら、誤差はループゲイン分の1になる
> オペアンプの出力電流が足りていれば、普通は問題にならない >>103
そうですね。定電流回路でMOS-FETを使うときは、正確さを期すときかな。
ただ、>>98で「LEDの電流誤差を無くすために」っていうのが少し気になります。
どれぐらい正確でないと駄目なものなんでしょね。
俺自身、LEDの電流をがちがちに正確にしないといけない用途に滅多に遭遇しないので。 >>98は、「マイコンのPWMは使ったことがない」からといって
アナログのこっちもよく分かってない回路に挑戦することが
妥当かどうかを考えてみたほうがいいかも どっちもよくわからん時はわかりそうなことからのアプローチに何の疑問があるんだろ 妥当かどうかか…。
初心者質問スレで、チャレンジの腰を折るような発言が妥当なのかなと。 >>101
ありがとうございます。
>あなたが表現しようとした回路とは違うかもしれませんが、
だいたい同じですが、僕の回路では、OP AMPの端子が上側が(-)です。
たぶん同じだと思いますが。(-)が下の記号はあまり見かけませんね。
>VIN=RS×ISINKですね。
はい、その通りです。OP AMPの、(+)端子と(-)端子を同じにする性質を使いました。
指示圧=シャント両端の電圧 なので、電流は指示電圧/シャント抵抗になるのではないかと
>RGはFETのゲートの近くにつけるFETの発振防止用10〜100Ωぐらいのものですが、
ありがとうございます。念のため入れておきます。
以前組んだ回路では、OP AMPの出力にコンデンサをつけたら、派手に発振しました。
オシロで見たら数百MHzで発振していて、出力に抵抗入れたら直った記憶があります。
今回はコンデンサではなくてFETなので良いかと思っていました。ありがとうございます。
>オペアンプの出力がFETのVTHよりも低い電圧まで引っ張れることは確認して
ありがとうございます。
OP AMPは単電源で動かしますので、出力は0Vまで出力できるものを使おうと思います。
レールツーレールと言っても、1V以下は出力インピーダンスが上がるので、
出力-GND間に低い抵抗を付けて、GND側の出力インピーダンスを下げられないかな、と考えています。
ありがとうございました。 >>102
>オープンゲインを損するので、誤差や温度安定度などで不利になる
ありがとうございます。オープンループゲインは、OP AMPが持っているものだけではまずいでしょうか?
OP AMPのゲイン + FETのYfsも上乗せしないと足らない回路でしょうか。
>どうしても寝かせたければ、FETのソースに直列に抵抗を入れて、その抵抗からもともとの抵抗と−入力につなぐようにすればよい
この抵抗は、トランジスタでいうところのエミッタ抵抗のことでしょうか。
今回の回路では、LEDの電流経路に入れることになるので、抵抗の損失や電圧利用率が下がるのがちょっと気になりますね。
>視覚は指数関数的に明るさを感じるのでA/Dしたあとに細工が必要かも
はい、これは、マイコン側でテーブルを作ろうと思います。
アナログ回路で関数を作るのは、ダイオードやトランジスタがたくさん必要になりそうです。 >>105
マイコンのタイマーやコンベアマッチのモジュールを使えばできると思いますが、
私には設定がむつかしそうに感じました。
特に0%〜100%全域の指定ができなかったように記憶しています。(マイコンの種類によるかな)
0〜(100%-1LSB) か、1LSB〜100% の、どちらかだったような気がします。
アナログ回路の定電流回路によるLEDの調光は回路も簡単で楽です。
アナログ回路はわかりやすいので、今回はこっちでやってみたいです。 >>110
有利不利なので、Yfsが大きく(小さく)なければいけない、ではないです
Yfsは他のパラメータ(Cissなど)にも相関があるし
負帰還の安定性については容量成分が小さいほうが良いので、そうなるとYfsは小さくなる傾向
ソース抵抗も「どうしてもなら」であって、心配する通り賢明な方法ではないです >>110
=アナログ回路で関数を作るのは、ダイオードやトランジスタがたくさん必要になりそうです。
折れ線近似回路はOPアンプと数個のダイオード、CRで出来るけどね。
メンテナンス性ではテーブルが良いけどダイナミックレンジ、ノイズフロアが問題となるようならハードが良い場合もある。 >>109
>レールツーレールと言っても、1V以下は出力インピーダンスが上がるので、
以前にも、こういうことを書いている方がいました。
「一般的に1V以下だとインピーダンスが上がる」という説が流れているのでしょうか。
これはオペアンプの作りに依存していることなので、「1V以下」と具体的な数字にすることは適切ではありません。 >>109
>僕の回路では、OP AMPの端子が上側が(-)です。
>たぶん同じだと思いますが。(-)が下の記号はあまり見かけませんね。
回路図にオペアンプを配置するとき、入力のプラスとマイナスのどちらを上にするか、ですが、
どちらが普通、という考え方に傾くことは、良いことではないように思います。
回路構成次第で書き方はかわります。
>>109
肝心なことを書き忘れていました。
FETであれ、トランジスタであれ、この定電流回路でLEDを駆動する際に、
入力電圧を絞ったときにLEDを完全に消灯したいケースでは注意が必要です。
オペアンプのオフセットによっては、入力が0VでもRSにオフセット分の電圧が生じるように電流が
流れる場合があります。
これを防ぐには、
・オフセットが小さいオペアンプを使う
・オフセットを調整できるオペアンプを使う
・オフセットがあっても入力が0Vのときに電流が発生しないように、RS側にバイアス電圧をかける
のような配慮が必要になります。 >>111
PWMの全域が指定できないこととと、LEDの明暗設定とは、あまり関係がないような気がします。 >>115
IDが、ID:lD/r4qSz ってすごいですね。
いろいろとアドバイスありがとうございました。
0V入力時に点灯する現象は、LEDにパラにVf以下になるような抵抗を入れて消そうと
考えています。
OP AMPをいくつか買ってきて、offsetの選別も考えましたが、手間がかかりそうです。
入力端子に直列に抵抗を入れて、逆のoffsetをかけるのもいいと思いますが、
その分、on時の立ち上がりが遅れるので、注意したいて思っています。
PWM範囲の件は、0〜100%を出す必要がある時のことを思い出しました。
99%でも1%分のoff時間がLED輝度にノイズとなるため、苦労した覚えがあります。
1V以下は...は言い過ぎでした。すみません。物によって異なるようです。
でも、レール近傍でのインピーダンス上昇は意識して注意しています。
どうもありがとうございました。 ざっと読んだ所、何が本来の目的かとかLEDに流す電流は
どのくらいか、とか書かれてないし誰も聞いてないんだけど
いざ回路組んでみたらFETとか抵抗がアッチチになって
結局PWM式に変更とかってオチにならないかな?
もし、回路とか特定のマイコンの学習が目的でなく、LEDの
発光制御を行うことが目的なら、arduinoでも使えば初心者でも
ネット情報だけで1時間くらいでできることのような気がするけど >>120
そうなるかもしれませんね。
それでも、一度、電圧制御定電流回路を経験しておくと、本当に電圧制御定電流回路が必要になったときに糧になります。
あっちっち体験も、無駄にはならないかな。いろいろ考えるきっかけになりますし。 PWMで輝度を変えると、ちらつくので、
アナログのほうがいいと思う。確かに発熱はあるけど。
アルデーノにしろ、PWMやI2Cを使うのに、
人様が作ったモジュールを使って動かすより、
自分でモジュールを作りたくなりませんか? >>120
PWMで苦労したって書いてる(>>119)から、たぶん敢えて定電流 PWMはチラつき、CCは低照度発光時のリニアリティとバラつきが壁だったような 元レスは、多分 >>92,>>98 あたりだと思うけど
そこには別に「PWMで苦労した」とか書いてないな
PWMか定電流がいいかとかは、要求仕様しだいなんだから
外野が勝手にどうこう言うことじゃないし >>120
早くできることだけが目的ではないと思います。
近道をすることがベストな選択ではないときもあると思います。
質問者は、すでにマイコンでもやったことがあり、あえてアナログ回路でやるように思います。
私もアナログ工作が好きです。
マイコンでできることを、わざと回路で実現するのが楽しいです。
LEDをチカチカさせるための発振回路も、いろいろなアプローチ(攻め方)があるので、
それを1つ1つ作って回路を覚えていきます。
最初はわけが分かりませんが、オシロなどで各部の波形を見ているうちに
なんとなく、本当になんとなく回路の気持ちがわかってきます。
いろいろな回路を作っては壊し、作っては壊し していると、回路の基本形を覚えてしまいます。
「おっ、ここは発振で、ここはコンパレーターだな」など、回路図を見ると わかるようになってきます。
マイコンで言うと、プログラムソースを眺めているのと似ています。
そうなると面白くて面白くて、雑誌やネットで回路図を漁っては、回路動作を説明して楽しめます。
マイコンでやれば、簡単にできることを、あえてハードで実現するのは、
プログラムを作ること以上の「楽しさ」がありますよ。 >>126
まあまあ。
どっちが上って話になるとややこしくなりますので、
「どちらにも、それなりの楽しさ、難しさがあります」
ってことで良いんじゃないですかね。 ところで、PWMのちらつきは評価が難しいですね。
じっと見ている場合には、PWMの周期が10m秒より早ければ気づかない場合でも
見る方か、光っている方が動くと点滅しているのがわかることがあります。
試してはいないのですが、蛍光物質を使った白色LEDを高速点滅させて
動かしたらどんなふうに見えるんでしょね。 今の若い子はもう知らないかもしれんけど、昔のモニタはブラウン管っていう
ガラス管だったのヨ
んでそこに1秒間に60回画像を表示させてたンだけどチラつきが気になる人向けに
長残光仕様のモニタもわずかながら販売されてた訳ヨ >>129
動画を再生しているときには気にならなかったけど、特にインタレースの静止画は辛かったですね。
パソコンでもインタレースのものがあって、長残光タイプCRTだったらちらつかないけど、
マウスやウィンドウを動かすと妙な感じで残ったりして。 >>129
ヨーロッパ行くとPALでチラチラするけど
しばらく見てると慣れてくる。 >長残光仕様のモニタもわずかながら販売されてた訳ヨ
長残光用のブラウン管はもっぱらオッシロスコープ(岩通のシンクロスコープ)
用でしょう。
普通のテレビでは使われなかったはずですが。 >>132
>>129はテレビ限定の話じゃないと思います。
ってか、上で書いたように、パソコン用にはありましたよ。 >>134
>>132はテレビを想定されたように思います。 思い出した。
パソコン用じゃないですが、コンピュータ用に測定器なみの長残光モニターが使われているのを見たことがあります。
ベクトルグラフィックスを表示する端末でした。今じゃ考えられないですね…。
あと、パソコンの時代以前にも低速スキャン用のモニタが出ていて、アマチュア無線のSSTVはこれでしたよね。たぶん。
小学生のときに、友人の家に遊びに行って、無線をやってるお父さんの部屋を覗いたら、写真屋さんみたいに黒い布をかぶってました。
>>132
へー
オシロスコープって1びょうかんに60かいかきかえてるんだ
しらなかったなー 画面クリアするとじわーと消えてく360ターミナルなんて見たことないわ >長残光仕様のモニタ
日立ベーシックマスターの店頭展示品で見たことがあるが
点灯していた点や線の滲むような消え方が不思議な感じだった >138
>132のどこをどう読めば、オッシろスコープが
1秒間に60回書き換えていると読めるのですか。
テレビ用には、長残光ブラウン管lはなかったのでは
ないかと云う話であって、オッシロスコープ用の
ブラウン管は長残光であったということだけで、
スイープ時間については何も言っていませんよ。 ようつべでモーターとか磁石の動画を探すとfree energyばかり
引っかかるんですけど何であんなに多いのかしら?
世界には信じる人はいるのですかね? >>142
> >132のどこをどう読めば、オッシろスコープが
> 1秒間に60回書き換えていると読めるのですか。
>>132にそのものが書かれているかどうかではなくて、>>132が>>129へのコメントだからだと思います。
>129は60回/秒のスキャンのモニタの話をしています。
それに対して>132では、>129を引用した上で「長残光はテレビ用につかわれなかったはずで、もっぱらオシロ用でしょう」とコメントしています。
もし、>129にも>132にも誤りがないのであれば、その60回/秒のスキャンのモニタもオシロ用ってことになりますね。
実際には、>129の文脈での長残光タイプは存在していました。
ですので、>132さんが、「>>129さんが言ってる長残光はありましたね」って言っていれば収まっていたんじゃないかと思いました。 俺の認識ではインターレースというのは毎秒のフレーム数を増やさないで
チラツキを少なくする技術だと思っていた。
だから、60iと比較すべきは30pじゃないのかな。
60iと60pを比べたらフレーム数が2倍なんだから60pの方が良いのは当たり前。 http://akizukidenshi.com/download/ds/murata/MPD6M007S.pdf
これの3ページによると、交流を電源にする場合は外付けコンデンサが必要なようですが、
あえて書くということは、20VのACアダプタからのDC電源を使う場合は必要ないと考えていいでしょうか? >>146
>チラツキを少なくする技術だと思っていた。
短残光のCRTでインタレースの映像信号を表示すると、むちゃむちゃちらつきますよ。
昔のテレビで静止画の文字って見てると辛かったものですし、
Windowsのインタレース画面も短残光のモニタでは使えませんでした。
インタレースのメリットは狭い帯域で高精細な画面を作れることです。 >>147
なくても良いと思います。
内蔵されているコンデンサは、高周波スイッチ時に発生する電流を吸収するのが目的で、入力は直流で
あることを期待しているはずです。
一方、交流を整流したものは、50Hzか60Hzからくる脈流となっていて、平滑コンデンサがない場合は
DCDCコンバータの入力電圧を満たさない期間が発生します。
ACアダプタの出力は、定格の範囲内であれば、DCとみなせます。 >>149
>平滑コンデンサがない場合はDCDCコンバータの入力電圧を満たさない期間が発生
そういう意味で、わざわざ書いてあったんですね。
納得できました、ありがとうございました。 必要ないのは、下の図のダイオードブリッジとC1。
C2,C3,C4は必要 >>146
60iと60pはフレーム数は同じだよ。 >>150
ああーっ。すみません。
>>151さんが書かていることには留意してください。 >>151
ACアダプタ使うって言ってるんだから、
ダイオードブリッジとC1は必要ないんじゃなくて存在しない。 >交流を電源にする場合は
>ACアダプタからのDC電源を使う場合は
と、明確に区別して質問しているのに、
>必要ないのは、下の図のダイオードブリッジとC1。
と回答する方がよほど揚げ足取りだ。
そして、そこを指摘されると開き直って、
>存在すると問題あるんか?
断言しようではないか。
「性格が腐っている」のだと。 >>157
人を見る目がないのがよくわかるまとめとまとめ人
要するに馬鹿 性格腐ってるのは>>157その人な
スレと鏡見て自己批判しとけ 技術の話ではなくて、すぐに 言った言わないとか、言い回しをつつくの、
止めましょうよ。言ってる内容が賢くないんですもの。 >>151が
>必要ないのは、下の図のダイオードブリッジとC1。
>C2,C3,C4は必要
と書いたのは、直接、元質問者の>>147へ書いた「だけ」ではなくて、
俺が>>149で、外付けコンデンサが要らないかのように読める文章を書いてしまったから、
それを踏まえての警鐘というか念押しだと思う。
流れをふまえて批判も議論もしてほしい。
>>157において
>そこを指摘されると開き直って
とあるけれど、まるで>>151と>>156が同一人物であるかのような書き方。
でも、どちらのIDの同一時間帯に併存しているし、同一人物であると考える決め手はないはず。
断言するのは間違いです。 そもそも >>147は3ページの上の図と下の図を比べて
「DC電源を使う場合は外付けコンデンサ(C1)は必要ないですよね?」
と聞いてるんだから
>>155の
「ダイオードブリッジとC1は必要ないんじゃなくて存在しない」は
揚げ足とりにもなってなくて、お前何言ってんの?って感じなんだけど 俺は正しい、間違ってない
うん、正しいんだ、て
はいはい、キミは正しいよん
これで気が済むだろ 延々と続いているけど、そろそろやめましょう。
賢さん感じませんよ、ご両人。 質問です。
>>147のDCDCコンバータは、
出力電圧を 5V/ 12V 切替できて、結構便利なDCDCコンバーターだなぁと思いました。
こういうコンバーターって、他にもあるのでしょうか?
一番嬉しいのは、外部端子で電圧がコントロールできるコンバーター。
例えば、3.3V, 5V, 9,V, 12V が、制御ピンとGND間の抵抗でコントロールできるとか。
在庫が1種類で済んで、3端子レギュレーターも要らないし、LM317も要らないので、嬉しいです。 >>168
こんなので?
TPS7A4700使用 超ローノイズ・プログラマブル可変電源キット
[AE-TPS7A4700]
通販コード K-06194
発売日 2013/05/15
メーカーカテゴリ 株式会社秋月電子通商
・1.4V〜20.5Vまで、0.1V(100mV)単位で192段階の出力電圧を設定することができます(4P×2のDIPスイッチ設定)。
・出力電圧の精度は、DIPスイッチ(P-08929)を使い、設定電圧は±1%と高精度です。 (例:5V出力設定で、4.95V〜5.05Vの範囲内です) >>169,170
どうもありがとうございます。
質問の意図は、>>170の言う通りで 基板上(オンボード)の電源です。
>>170のご紹介の物は、以前買ったことがあります。忘れていました。
最近はマイコン工作を始めたいので、3.3Vからだと良かったのですが、
>>170のものをバラして抵抗値を変えれば使えそうです。
どうもありがとうございました。 >>162
何で「(C1)」を自分の都合のいいように勝手に付け加える?
PDFに
>以下の外付け回路をご参照願います。
とあって、「MPD6M007S外付け回路」とあるのは図の右の回路だ。
よって、ACアダプタを使うとあることからも、>>147の「外付けコンデンサ」はC2〜C6を指す。
つまり、>>151は馬鹿か揚げ足取り。
醜い自演は止めた方がいいよ。 >>169
親切なのはいい事なんだけど、だらだらコピペする必要ある?
リンク貼るだけでいいじゃん、どうせ詳細は見に行くんだし。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-06194/ 質問です。
ttp://akizukidenshi.com/download/ds/murata/MPD6M007S.pdf
のDCDCコンバータは、
出力電圧を 5V/ 12V 切替できて、結構便利なDCDCコンバーターだなぁと思いました。
こういうコンバーターって、他にもあるのでしょうか?
一番嬉しいのは、外部端子で電圧がコントロールできるコンバーター。
例えば、3.3V, 5V, 9,V, 12V が、制御ピンとGND間の抵抗でコントロールできるとか。
在庫が1種類で済んで、3端子レギュレーターも要らないし、LM317も要らないので、嬉しいです。 >>177
ADとかONとかが出してるけど、4出力端子をON/OFF出来るだけ、しかも単独では放熱板必須で500mAがいいとこだったりする。
電圧は決め撃ちで9Vとかはないかな、外部のアジャストでどうにかなるかもしれないけど基本電源制御ICは1系統ローノイズでフィードフォワードみたいな高価なのになってる。
それを複数積んで、大電流用回路に日本製パーツ山もりして動かしてるのがPC電源 >>180
3.3Vから欲しいと言っているけど、それは無視ですか? >>181
>>168 は「一番嬉しいのは」といって理想的なスペックを並べているのだから、
全ての条件を満たすことを求めていると考えてもらえなくても仕方がない。
「無視ですか?」は、的外れな批判。言葉に気をつけるべし。
>>147の製品はモジュールなわけだけど、モジュールで良いなら 可変 DC-DC をキーワードに探せばそこそこ出てくると思う。
https://www.digikey.jp/product-detail/ja/ge-critical-power/APXW003A0X3-SRZ/555-1245-1-ND/2640013
https://store.shopping.yahoo.co.jp/nfj/o84.html PICで工作しているのですが、
プルアップしているスイッチと圧電ブザーを本体から10m程伸ばそうとLANケーブル(ツイストが3組で6本)の一対を使ったところ起動時にブザーがピッピッと鳴った瞬間に暴走します。
スイッチとブザーを別々のツイストにしてそれぞれ信号とグランドの対にしたところ暴走しなくなりました。
ツイストペアケーブルで長く引き回すと対の間で影響を受け合ったと考えるのが正解でしょうか? スイッチとブザーを一対のツイストペア線で引き伸ばすって、どういう回路だったの?私にはそっちの方が謎。 >>184
インターホン的な感じでマイクとアンプは別回路で呼び鈴のブザーとスイッチ、アンプの電源の制御をPICでやってます。
前にヨリ線じゃないケーブルで同じの作ったら問題なかったのですがツイストペアでブザーとスイッチを使ったら見事に暴走しました。 >>183
対間じゃなくて線間容量の影響
SW側の開放インピーダンスをずっと下げて1〜2kΩくらいにすれば動作したかも >>186
と言うことはスイッチのPIC側をPICのデジタル入力がLOと認識しない範囲の抵抗でプルダウンしておけば良いと言うことでしょうか? >>185
10m延ばした線の内訳を教えてください。
PIC側 玄関側
1) スイッチ入力−−−−−−−−−−−−−−−−スイッチ
2) GND−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−スイッチ
3) ブザー出力−−−−−−−−−−−−−−−−−ブザー
4) GND−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ブザー
という4本がある、で良いでしょうか?
ツイストとは、どの線とどの線をツイストしたのでしょうか?
ブザーは、どのタイプのものでしょうか? 多く電流が流れるものでしょうか?
スイッチのプルアップ抵抗の値は何kΩでしょうか? >>189
内訳ですが
持っていたLANケーブルのなかには
8本が2本毎のツイストになっていました。
当初
スイッチと圧電ブザー
5VとGND
のペアで2つのツイストを使い繋いだ所、PICが暴走してブザーがなりっぱなしでLEDが不規則点滅になり、
次に
スイッチとGND
圧電ブザーとGND
5VとGND
の3つのツイストにしたところ問題なく動作しました。
プルアップはPICの内部プルアップです。使用したのは12F1822です。 >>189
追加です。
入出力はその通りです。
圧電ブザーは小型の他励式でPICの出力で十分駆動できるものです。 >>191
ペアにする信号は、注意しないと、ペアになった信号線の電気の変化が、乗ってきてしまいます。
良い組み合わせは、
・電源とGND
・スイッチとGND
・ブザーとGND でしょうか。
また、PICの内蔵のプルアップ抵抗は、使わない方がいいです。
抵抗値も高く、値が安定せず、温度などにも変化しやすく、いいところは無いです。
基板上でPICの5cmとか近くにスイッチを置く時ぐらいしか役に立ちません。
基板の外部、しかも10mも延ばすなら、次のことをしましょう。
・プルアップは、1kとか小さな値にする。
・ノイズを除去する目的のフィルタ(抵抗とコンデンサ)を、入力線とPICの間に入れること
・サージ電圧をつぶす部品(TVSという名前です)を入れること
・PICの入力ピンは、シュミットトリガ機能を持ったピンを使うこと
などが必要です。
相手回路が仕様する5V-GNDをこちらから送るなら、
相手回路に着地したところに、
・サージ電圧をつぶす部品(TVSという名前です)を入れること
・電解コンデンサを入れること
・可能なら、3.3V回路にして、10mの配線で落ちた5V(4.5Vとか)電源を3端子レギュレータで
安定な3.3Vを作ること
などをするといいです。
ブザー出力が、どのような信号がわかりませんが、
PICのポートでon/offを作って送るような場合は、
・念のため、PICの出力端子とツイストケーブルの間に33Ωくらいの抵抗を直列に入れる (挟む ではない)
などをすると、PIC入力線に対するノイズの影響が、減ります。 >>192
ありがとうございます。
とても勉強になりました。
実際に動くモノを作るには教科書通りではなく、必要なものが色々と有るのですね。
普段、ブレットボード上で遊んでいる分には参考図書やデータシートだけで大抵は動くのでその感覚でした。
今後の工作に活かしたいと思います。
ノイズフィルタやサージ対策、また圧電ブザーはPICのPWMなので抵抗を入れるなど思いもよらない事でした。
ご教授ありがとうございました。 >33Ωくらいの抵抗を直列に入れる (挟む ではない)
ちょっとここ何を言ってるのか良く分からない >>194
「抵抗を直接に挟む」とか書くと烈火のごとくファビョる基地外チョンがこのスレにはいるんだよ
なので >192 とかに近寄らないほうがいい はぁ・・・
なんか頭がかわいそう、もとい難儀な子がいるんですね でもさ、そんなこと言ったら・・・
>ペアにする信号は、注意しないと、ペアになった信号線の電気の変化が、乗ってきてしまいます。
ペアて勝手になるんじゃないし状態を表すのに「なった」とか日本語じゃないな
>・ノイズを除去する目的のフィルタ(抵抗とコンデンサ)を、入力線とPICの間に入れること
日本語重視するなら入力線とPICの間になんて何も入れられないよ
>・PICの入力ピンは、シュミットトリガ機能を持ったピンを使うこと
STにしても無対策じゃすまないから別にSTにすることもないな
>相手回路が仕様する5V-GNDをこちらから送るなら、
5V-GNDなんて送れないし
>相手回路に着地したところに、
回路にランディングできるなんて何者なの?
雷さまだろうか
>・サージ電圧をつぶす部品(TVSという名前です)を入れること
潰れる電圧てなにそれ、どんな日本語?
どんな物理表現なんだ?
>・可能なら、3.3V回路にして、10mの配線で落ちた5V(4.5Vとか)電源を3端子レギュレータで
たかが20m線路の電圧降下てどんだけ流してんだ?
恐ろしいほどの回路か?
>・念のため、PICの出力端子とツイストケーブルの間に33Ωくらいの抵抗を直列に入れる (挟む ではない)
出力端子は理解できるけど、ツイストケーブルの間て、そんなの直列にも挟むこともできんだろ
挟むは否定するのに不可能な接続要求はするんだな
>などをすると、PIC入力線に対するノイズの影響が、減ります。
ノイズ低減させないといけないのは対PIC入力線なのか?
PIC入力端子へのノイズ信号侵入だろ
たかが「挟む」に拘って自信の日本語とかお粗末すぎるのは馬鹿とか黄色違いとまで言わないがとんでもご都合主義者だな >>198
あなたの発言以前に「ST」なる単語を書かれた発言は無いので、「ST」と書かれる前にどんな意味で用いるのか記されたほうがよろしいかと思います。
僭越ながら「シュミット・トリガ回路:ST」などは如何でしょうか。 >>193
信号を長く引っ張って、目的の動作をさせるのは、けっこう大変です。
「だいたいはいいんだけど、たまに誤動作するんだよね」という現象が出てくるのも特徴です。
がんばってください。 正確に書こうとしても、限界はあって、ある程度の共通認識で解釈することが望ましいと思います。
お互い相手のことを理解してやろう、という気持ちはフラットであってこそなので、
感情的になれば相手が表現しようとしたこととわざと異なる解釈の応酬になってしまいますね。
抵抗を入れる、挟むなんて、わりとどちらでも本来は通じることなので、ここでいちいち書くのは不誠実だと思います。
>ペアて勝手になるんじゃないし状態を表すのに「なった」とか日本語じゃないな
これは言いがかりに近いレベルだと思います。
>>・ノイズを除去する目的のフィルタ(抵抗とコンデンサ)を、入力線とPICの間に入れること
> 日本語重視するなら入力線とPICの間になんて何も入れられないよ
言ってることはわかってらっしゃるのに、こういう意地悪な解釈になります。
>>・PICの入力ピンは、シュミットトリガ機能を持ったピンを使うこと
>STにしても無対策じゃすまないから別にSTにすることもないな
抵抗とコンデンサのフィルタを挟んでいるわけですからSTの意味はありますよね?
>>相手回路が仕様する5V-GNDをこちらから送るなら、
> 5V-GNDなんて送れないし
相手回路の電源を供給するなら、って意味もわかってらっしゃいますよね?
まあそんな感じ。
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