>今でいうところのプログラミングに近いような金儲け的な色の強い賑わいじゃなかっただろうか
これ、意味がよくわからない。
プログラムを趣味でやっている人の中のマジョリティと言えるような人たちが、金銭上の利益のためにやってるって認識?
随分感覚が違うというか、見ているところが違うというか。
俺が今使ってるオンラインソフト(という言いかたも古いな)の大半が無料ソフトなのでちょっと共感しにくいな。

というかそれ以前に「ラジオを密造」ってなんなんだ。
ある種のラジオが規制されていて、製造や所持がバレたら特高が踏み込んでくる時代の話なんだろか。
そこまで遡って「昭和の電子工作ブーム」を語るのは俺にには無理だ。