ラジオ自作総合スレ part16 [無断転載禁止]©2ch.net
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Part14スレの、283です。1石イヤホンラジオを作り、ランニングをしています。昨年の11月13日から1年を超えてアルカリ単三電池一本で、未だに枕元で鳴り続けています。
バッテリーチェッカーでも、まだ残は十分にありました。私の寿命の方が、早く尽きそうな予感がします(笑) いやぁ、すごく電池が持つものですね。枯れた技術って、すごい。 バッテリーチェッカーに1秒通電でラジオ1日分減った気がする 泉弘志さんがよく製っていたダーリントン・トランジスタの 1 石ラヂオ ( 有名なマッチ箱ラヂオと同類 ) は
消費電流が小さくて、テスターのΩレンジの計測電流で鳴ったなあ ミ'ω ` ミ >>104
へー、そうなんですか。すごいですね。
ところで、その ミ'ω ` ミ は、なんの意味ですか? おっさんが女へのメールなんかに使う^^;と同じじゃない? フリスクのケースにLMF-501T+TA7368Pのラジオを組み込んだ。
良く聞こえる。超小型のスピーカーだけど。電池はCR2032。
バーアンテナが入らないんでフェライトを細く削って巻きなおした。 >>107
フェライトって、削れるの? 固くて、バキッと折れるイメージ。 >>106
^^;は、事務の女が、おっさんの俺に個人的によこすメールに散見される。
男ならそんな気持ちの悪い記号を使わないだろ。 >>109
メールの事情はあまり知らないけどTwitterとかだと女性に対して使ってる気持ちの悪いおっさんがいっぱいいるよ よく考えたら針式テスターのΩレンジの、Ω×1 レンジは最大 100mA ほど流すんだったな。
電池一個で動くイアフォン・ラヂオがたいてい鳴るよね。うっかりしてた ミ'ω ` *ゞミ
フルスケール 150μA ほどののΩ×1k レンジでラヂオの抵抗を測ったら、30μA ほど流れ、
テスター内部の電圧降下が 0.3V ほどで、ラヂオに1.2V ほど印加されて、鳴りました。
ラヂオの抵抗値は 40kΩ。 昔々微電流測る時ケースレイの測定器借りたのを思い出した >>108
削れますよ。棒ヤスリでやるとダメだけど。サンドペーパーを板の上に敷いて
こすると良いです。 >>118
ペーパーで削れるんだぁ。ステイが硬い時とかやってみよう。ありがとう。 キットなので自作とはいえないかもしれませんが
秋月のワールドワイドラジオキット(DSP)ですが、
AMの局(周波数?)によっては、ボリュームを上げるとギャーとかピーとか発振しているような音がします。
FMは何ともありません。
対策はありますか? ちょっと、聞きたいんだが、地震をきっかけに真空管が不良になった
経験を持つひとはいますか?
割れたとかではなく、概観は何もなく、ただ動作しなくなったとか。
茨城の地震では蛍光灯がつかなくなった例があるらしい。
真空管でも起こるのかを知りたい。 >>127
関係ないけど、うちのラジオは温まってくると音が出なくなる
で、6BE6の頭を指で弾くと再び音が出るようになる
熱で変形してるんだろうね
地震でも強い揺れで変形するなりすれば同様のことは起きるだろうね >>127
蛍光灯とかLCDのバックライトなど放電現象を使ってるヤツは真っ暗な環境に長時間(1年以上位)置くと次の最初の点灯時に点きにくく成るとは聞いたなー
バックライトのインバータの放電電流を増やすかしばらく明るい場所に置くと付いて一度点くと次回は問題無くなるそうだ。
真空管は知らない >>127
そんな話は聞いたことないなあ
もし地震でダメになることがあるならEMPでヒーターが切れるとかかな?でもパソコンとかの方がEMPに弱いし 127だけど、神戸ではレントゲンのフィルムが感光したそうだ。
蛍光灯がつかなくなって、真空管は大丈夫。
仮説だけど、ミューオンが大量に発生した可能性がある。
ガンマ線では岩盤を通過できない。ニュートリノは反応が極めて少ない。
ミューオンなら地下10kmで発生すれば地表に抜けて出てくる。
海外のサイトで蛍光管を使ってミューオンの観測装置を作っている
ひとがいるんだが、数ヶ月で蛍光管がだめになるそうだ。 >>129
スタビロで放射性物質が入ってるのあったね そういえば地震でラドンなんかが移動してーってのは聞いたことあるな
そういうのだろうか? ラドンの多い所では通気を良くしなければいけないてーってのは聞いたことあるな ラドンガスは肺に定着するそうだからな
肺癌になるぞ やっぱしラドンって言ったらゴジラと双璧の空飛ぶ怪獣やなー >>139
モスラって言ったらザ・ピーナッツだよよなー
去年最後の一人が亡くなられた時にCD買ったりBSで特集組んだりしたのを見たがシンクロ性と言うか二人の歌の歌い方がものすごく芸術的で
技術的にも優れてて素晴らし過ぎる。
もう見られないのは残念だよなー >>141マタンゴ!
懐かしいな。
川崎徹と誰だったかな? メカゴジラが出て来る奴が子供の時は一番好きだったな ゴジラだかわからんがダンプの運ちゃんがダンプの運転席ドアにつるされたトランジスタラジオからの
ニュースで火を使うなを無視してタバコに火をつけてドカンと飛ばされたシーンあったような。
挙句飛ばされてのに鳴っていたそのラジオも後続車に潰されたオチがあった。 CDSのフォトカップラは昔々友人向けにギター用のコンプレッサー作った時使ったなー フォトカプラでも受光側のフォトトランジスタのベースが端子に
出てるやつを使えば なるほど。
でも手持ちにTLP521しかないので、受光側をトランジスタで増幅してやってみよう。 太陽電池で動くラジオを作る香具師はいないか?
日が出ている間は充電池を充電しながらラジオ鳴らし、
日没後は充電池の電気でラジオ鳴るやつ。 結構でかいパネル必要
ざっくりいうとタバコ2個サイズで直射当てリアルタイムで鳴らすのがせいぜい 自分の手持ちの太陽電池が7〜8cm角で0.5W。
日照6時間としたって、3Whいけるよ。
3端子ラジオICを使い、一番食うアンプを100mWとしても、毎日30時間使える(つまり余る)計算。
そんなにたいそうなモンでも、ないと思うが。 太陽電池でスーパーキャパシタとダイソーの
ニッケル水素電池を同時に充電して、ラジオ
の受電側でどちらの電源から取るかスイッチ
で切り替えできる物を作った。 前にマルツに「生利王世家」という謎のロゴが入ってるジャンクのソーラーラジオあったなw >>159
道端のジャンク函に入ってて、白いダンボールの箱に入ってなかった?
買ったな。2つ買って1つ落として壊して、もう1つどこに行ったろ? 何年前だ? >>160
箱入りヘッドフォン付きで、FMはステレオになってるし、
充電池のドライアップ以外は問題なかったと思う >>161
あの字を見た時、どっかの宗教団体の廃棄品かと思った。 ブログで、「 生利王世家」=「 オリオン」たとあったけど、いくら翻訳かけてもオリオンになんない。 >>162
ぐぐってみたらまだ営業してるとこあるね
http://murotsu.com/kimuraya/
生利王世(オリオン)の湯 ─ 自然治癒力を高める秘湯(半量子変換予治法)
温泉やイスラエルの死海の水を越えた、
世界で初めての21世紀の湯。 PLLじゃ無いと温度変化とか経時とかで周波数ズレると思うが北のラジオは優秀なのかー? 大出力たから、ちょっとくらいズレても大丈夫なんです。きっと。 大出力というか、中間周波数トランス((IFT)の帯域は広いから
多少周波数がずれても大丈夫かと えらい目って・・・
本当に大変なことになるのか;; 質問だけどラジオって今でもバリコンとコイルを使って自作するの
あまりバリコンて部品屋さんで見かけなくなった気がするんだけど >>176
種類へってコスパとしては悪いがキットだとバリコンがまだまだ現役
部品としてのポリバリコンはまだ売ってる
値段で考えるならバリキャップの方が安くつくかもしれん。トラッキングがめんどいけど。
近所に送信所あって混信がどうしようもないので無ければddsで周波数作らせても価格的にはなんとかなるかも知れん。1チップマイコンでも中波なら作れそう >>176
バーアンテナも、見かけなくなったよ。
バーアンテナ置いている店であれば、バリコンも置いている。 中国製だとバーアンテナの巻き線が普通の銅線だったりするね
感度や選択度は増幅段の受け持ちだからQは低くても構わないって割りきりしてるようだ
銅線巻くだけならLCメータと発信器あればアンテナコイル巻くのは簡単なこと
問題はコイルのボビンかなあ 昔ながらのエアーバリコンは、探せばみつかるという感じで店頭にはない感じだね
ポリバリコンてのは、金属の間に絶縁体を挟んで小型化したという理解でいいのか
特性はエアーバリコンとかわらないのかな >>181
誘電体挟んで小型でも容量増やしたんでないの?
その代わり耐圧が下がったから真空管の、特に局発には不適とか。 IFTには+Bが掛かるけど、バリコンには掛からないのか? 真空管でも6BE6で使用なら同調、局発ともB電圧がかからないからポリバリコンでも耐圧としては大丈夫だと思う。
それでも10V位はかかるからバリキャップでは品種選ぶかな
真空管だと配線が長くなるので浮遊容量が結構あるからTr用の160pFポリバリコンで全中波帯をカバーするのは工夫が必要だと思う 確かエアバリコンよりポリバリコンの方がQが高かった気がする(っと言っても負荷が有ると変わらんと思うが)
電圧かからん様に直列に高耐圧C入れて高抵抗並列に入れるでいいのかなー
エアバリコンはアイテンドーでも高価だなー エアバリコンの方がQは高かったはず
埃が隙間に入ってたりするとポリバリコン以下になるけどね ポリバリコンはアマチュア無線のチューナーとして5Wくらいは使えてる
だから50V〜100V程度は耐えるはず
直流がかからないとこなら使用は出来る エアバリコン程度だったらレーザーカッターで金属板打ち抜いて作れそうだけどね 90年代の等ラ製の真空管ラジオ工作シリーズでは、バリコンはポリバリコンだったよ。
VFDでラジオ作った人はいませんか? 回路図と、各抵抗値(の計算)がわからなくて。 PIC16Fあたりで32MHzとかのクロック出せるから、単純にサンプリングして、
音声信号に変えるとかはできないのか
処理が重くなるということもないと思うんだが >>191
やはり、そこですか。B電圧が200vとかなんですが、VFDにそこまでかけて大丈夫なんですかね? >>190
単に復調として使うならストレート方式ソフトウェアラジオってのがpic33でつくって発表されてる
ダイオードの替わりだからあまり意味はないけどw
選局とかまで含めると演算時間がネックになると思う Cortex-Aあたりを使えば、FFTで選曲して全機能をワンチップ化できるだろうか 2.4MHzのA/Dコンが3つ付いてるSTM32F446あたりでどうだろう 昔だと nue-psk とか
最近だと mcHF とか ジョイフル本田でエレキットの AM/FM DSPラジオ TK-739 が売ってたので、購入し早速組み立ててみたのですが。
何方か組み立てた方いらっしゃいますか?
私が組んだ TK-739 は、受信はするんだけれど音が小さすぎました。
久しぶりにPCBの半田付けしたから、どこか失敗したのかなぁ?と、DSPチューナー(Si4825)のオーディオ出力と、パワーアンプ(TA7368P)の入力の周辺を見直してみたけれど、特におかしくない模様。
回路図を見ながら、もっとパワーアンプの入力レベルが上がるように、パワーアンプの入力に直列で入っている10kΩ固定抵抗R2をショートにして、なおかつパワーアンプの入力とGNDの間に入っている10kΩ固定抵抗R3をはずしたところ、いくらかまともになった感じです。
それでもボリューム最大にしてもせいぜい 50mW くらいしか出てない感じなんです。
データシートによればチューナーの出力は 54mVRMS で、パワーアンプのゲインは 40dB だから、ボリューム最大にすると出力が歪むくらいになっていいはずだと思うのですけれど。
パワーアンプIC(TA7368P)をハンダ付けするとき加熱しすぎて壊した、って可能性はあるんでしょうかね? TA7368Pは滅多な事では壊れないと思う。
更に、安定度(発振のしにくさ)でもLM386より扱いやすく、音量の小ささは単に受信機側の感度の低さに起因している可能性が高い。 >>198
DSP出力が実際にどのぐらいあるか、また同時にAMPの出力がどのぐりあるか測ってみたら? >>199
なるほどです。
>>200
残念ながらオシロスコープなどは持っていないので、オーディオ信号をただしく測定することは無理っぽいです。
テジタルマルチメータの交流電圧モードで見てると、DSPの出力はだいたいピーク時に50mVくらいにはなってるようです。
一方、パワーアンプの出力を計ると 0.3Vくらい。
これだと8Ωのスピーカがつながっているので、だいたい11mWってところですか。
ということは50mWもでていなかったのかな…。
たぶん故障ではないんでしょうね。
設計の時点でDSPの出力レベルに対してパワーアンプの入力レベルが低すぎると。
そういうものだと考えるならば、まあ諦めがつく程度ではあります。キットの値段は2千円ちょっとなんですから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています