すみません、脳内さらしモードです。
電池への充電方法が、CCCVという方法で4.1(4.2)Vになるまでは、1Cを目処に流せるだけ
電流を流してしまい、電圧が到達したら、4.1(4..2)Vの定圧でゆっくり電流が流れる。
電流が20mA程度になったら、満充電として終了?
この定電流と定電圧充電のうち、定電流部分はケーブル抵抗が比例的に相関する?
けれど、定電圧部分は流れる電流が少ないから、実質ケーブル抵抗の影響がかなり低くなる?
よって、充電全体から見て、ケーブルの抵抗は影響があるが充電時間と
完全に比例するわけではない?