>>672
街の工具屋でいくらでも買えたよ、売る程もってかからw。
今でこそ少ないが街には1-2軒の機械工具専門の商社さんというかご用聞きがいた。
○○工具、○○工機、○○機工、○○機械、名前のパターンはきりがないけどな。

そこに電話するなり出向くなりして金銭決済の話をつけて授受のルールをきめておけば
OSGでも日立でも日進でも日本工具もフクダでもヤマワでも日本に限らずセコでもイスカルでも
だいたい中1日、ポピュラーなら当日に配達か店舗で購入できた。
ナントカ金物って店も実は店舗を女房とかに店番させて大工や職人の工具を捌きつつ
オヤジは街の金型や部品加工や修理業から芸術層まで幅広く切削工具や小さな機械を
供給していたよ。
ヤスリ、ダイヤ系、ブラストメディアから棚(機械系)グリスや光明丹、レンチや放電加工、ワイヤ加工の
部品や資材まで扱ってる幅広い商社もあるし、そこそこ田舎でもビルにはいって5-6人の営業マンで
本田、日産、牧野フライスやソディックといった機械メーカから親父1人の彫刻屋(彫刻機)まで回るよ
今でも全国の全ての市区くらいにはあるんじゃないかなぁ?