この阿呆にはよく分からなかったがこういう認識でいいか?


電流を電圧の次元に一致させると、光速が定数として出てくる。定数と言うことは無次元量。

抵抗率≡電圧/電流 ここに次元を一致させた奴を代入すると 抵抗率≡変数(電圧/ポテンシャルの距離)/光速というかんじに、光速が素量として出る。


基本単位系では抵抗値(率ではない)は1/速度の次元であり、さっき出した抵抗率は変数/光速で、光速は無次元量だから、無次元

よって抵抗値≠抵抗率 (次元が違う)


こんな感じ?


あと、適用に関しては説明の最後の方で一個したじゃん

まあそれ以上適用するのはそっちの見立て通り無理だが