モーター詳しい人来てくれ [無断転載禁止]©2ch.net
電子工作好きな人
ラズパイ、アルデュイ好きな人
モーター詳しい人
プログラミング好きな人
デザイン好きな人
工作初めてだから色々教えてほしい >>22
もう何がなんだかサッパリ…
プロッタみたいなものとか、パンチルトカメラみたいなものとか作れたらいいなぁ /  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
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(_/ \_) これ面白い
https://www.youtube.com/watch?v=PyPSXXt6skg
同期リラクタンスモータ | 電気世界の新常識
566,208 回視聴 2021/02/09 1900年代後半に発明された同期リラクタンスモータは、現在、誘導モーターよりも優れていると考えられていることをご存知ですか?同期リラクタンスモータは高度な電子制御を備えており、効率とトルク出力は他のどのモーターよりも圧倒的に優れています。多くの業界、そして誘導電動機の発明者であるテスラにちなんで名付けられたテスラ社でさえ、同期リラクタンスモータへの切り替えを開始しています。テスラ社は、動機リラクタンスモータの高度なバージョンを使用しています。今回の動画では電気の世界における新技術の物理学と設計の特徴について紹介していきます。
Lesics 日本語
Ashi Ms
10 か月前
大変分かり易い動画をありがとうございます。
回転軸センサ(レゾルバとR/Dコンバータ)、高速なデジタル制御、パワー半導体の進化・低価格化によって
希土磁石式AC同期電動機を超えるものができましたね。
紙ぐれ
9 か月前
IPMSM(埋め込み型永久磁石同期モータ)ではマグネットトルクとリラクタンストルクがあります。
磁石をなくし、リラクタンストルクだけにしたモータととらえるとわかりやすいです。
自動車業界では耐久温度が高いため、ネオジムを使う場合、ロータ(磁石)の温度をかなり気にしないといけません。
温度が上がると減磁(磁束が弱くなる)するためです。
また、製品に組み込んだ状態で磁石の温度を測定する方法がないため、開発に時間がかかります。
磁石自体のコストの問題もあります。
同期リラクタンスモータにすると、ロータは鉄のみになります。
そのため、減磁するという概念がないので、高温な状態(150度くらい)でも壊れません。
鉄のみになるので、コストも下がります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF
リラクタンスモータ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF
スイッチトリラクタンスモータ
(JDSC/この国は変えられる テンバガー AIの活用https://jdsc.ai/news/ ) 磁石が無くて界磁を作るのにエネルギーを使うところがね
バッテリーをふんだんに積んだテスラでは、別のメリットがあるかもしれんが 一つのドライバに複数のブラシモーターを並列に繋げ、一つの軸に繋げた場合
トルクはそのまま加算されますか?
個体差で回転数が他より遅いモーターが混ざってた場合、そのモーターは負荷にしか
なりませんが、その場合どうなるのか >>29
トルクの必要な負荷条件下ではおおむねN倍でいいよ
電源とドライバが充分な容量あればだけど 有難うございます
モーターは負荷がかかると抵抗が下がったり逆起電力があったり、何をどう考えれば良いのかさっぱりでした >>31
逆起電力が違ったとしても、トルクで決まる回転数に応じた逆起電力が個別に生じる
ある程度負荷がかかるなら、だいたい平準化されてそれなりに分担してくれるだろう
無負荷だと単体の方がましかも ・ダイレクトドライブタイプ(ロータリ or リニア)
→自作ガジェットへの組み込みを想定
・誘導型
→強力なマグネットを並べるのはコスト面でも安全面でも調達面でもうれしくない。避けられるなら避けたい
・3相ブラシレスモータ
→今どきのマイコンなら3相モータの制御くらい容易
・サーボ制御
→高い制御性を実現
これらの要素について論理だけでなく実践的な解説をしている資料(本でもWebでも)ってないですかね?
ググっても基本的な原理を説明しているサイトばかりで、実際に作る上でどのように設計をすればいいのか
みたいな解説は見当たらないように感じます。日本のお家芸なんて言われる割には情報が全然ないような
日本語でなければ英語でも構いません
前提となるツールとして
・電磁界シミュレータ
・金属板の精密加工サービス
・高耐熱樹脂の造形サービス
・高性能マイコン
・高性能なパワエレデバイス
今やこれらは個人でも利用可能なレベルに低価格化しているし割り切れば自作出来そうに思います どこまで当てはまるか分からないが
DENON DP-3000 という2相交流サーボモーターを使ったダイレクトドライブのLPプレイヤーがあって
その制御アンプについて、MJ無線と実験2016年12月号あたりから
金田式の製作記事がある 一応自分が知っている関連しそうな情報
・ELM - DCサーボモーターの実験
ttp://elm-chan.org/works/smc/report_j.html
今風なサーボコントローラの開発に応用が利きそうな情報としてはおそらく唯一
とはいえ20年以上前の情報だし今風かは疑問
・ブラシレスモータを駆動するアプリケーションノート
最近はマイコンメーカー各社からブラシレスDCモータをベクトル制御するアプリケーションノートが公開されている
誘導モータを回す例は少ないけどルネサスとかには少しある
・誘導リニアモータとベクトル制御駆動回路の試作
誘導モータでサーボ制御を試みているレアなレポート。これも2010年だし結構古い
特にモータの作り方に関する情報は少ない印象があります
ってか「リニア 誘導 モータ 設計」と「linear induction motor design」で出てくる情報のレベルが違い過ぎて笑えない
>>37
現物を確認できていませんがタイトル的に駆動回路についてかな?