変な穴の開いた板と、変な模様の描かれた板が重なってて、
板がずれると数字が変わって見えるやつ
あれ考えた人はどんな頭してるんだろう

各面に色の付いたサイコロが何百も並んでて、90度ずつ回転して4色に変化
三原色と、あと1面は場所によって白か黒
サイコロ1個が1ドット、それで擬似カラー画像を表示するデバイスがビルの屋上の広告塔なんかに使われてた
バブル時代によく見かけた
表示が切り替わるときは端からカタカタカタっと順番にサイコロが回転してく
あれはいまだに構造がよくわからん
たぶん電源が切れても保持される