CPU変わる度に仕様を何日も勉強してんの?
RL78もどうせ無くなるんだよ?大丈夫?

こちらは、遅そうなところの把握、
割込クロック数とか、分岐のペナルティとか、
その辺のオーバーヘッドが分かれば、クロック比例と捉えて、
あとはその都度調べる、かな。
コンパイラの吐き出すコード見て、
避けるべき書き方がないかは、常に考えてる。

アプリ寄りのレイヤは、抽象度上げて、レジスタ名すら使ってないので、
CPU仕様については、変わっても、ほとんど困らない。
周辺ユニットにはいつも泣かされる。。。

さて、やっと話が戻り、上をふまえて、

前スレ995
>コンパイラのパーサはともかく、バックエンドの開発は大変なんだよ。
>それより規模の違うコアを数種類用意することで、どれだけシリコンが節約できるのよ。
同意

前スレ996
>・開発ツールの開発コスト削減
>・ユーザーの学習コスト削減
>・ユーザーの過去のプログラム資産の継承
一つ目だけ同意。3つ目も少しだけ同意(アセンブラのライブラリなんて要らんけど)

ルネサスの都合で同じ命令体系ってことなら、納得。
高級言語メインのユーザにはメリットはほとんど無いと思ってる。
と主張したかった。頼むわw