>>150
HLレジスタ用コードとIXやIY用コードの類似性からIX(L)とかIY(H)をオペランドにしてみるって、けっこう居たのでは?
某誌掲載プログラムにも使われたことがあった気がする

I/O命令でポート指定にCレジスタ使う場合に、Bレジスタの値もアドレスバスに出ていて、実質的にBCレジスタで指定するも同然だった件とかな。
ただ、アドレス自動カウント付きの命令で困るんだけど。(という記憶があるが、具体的な内容が思い出せない)

あと、(発案者は忘れたけど)条件分岐の相対アドレス指定型のヤツ、Jump relative JRのオペランドに-1を指定すると、
実行後のPCの値が分岐オペランドの-1のアドレスを指すことを利用して、条件付きリスタート命令(もどき)ってのも見たな

RST 38H の命令コードがFFなので。