http://ja.wikipedia.org/wiki/PDP-8
> 最初のPDP-8機種(非公式に "Straight-8" と呼ばれている)は diode-transistor logic (DTL) を
> 採用したフリップチップ(英語版)基板で構成されており、小型冷蔵庫ほどの大きさだった。

> その後のシステム(PDP-8/I、/L、/E、/F、/M、/A)は並列実装で高速になった(元に戻った)が、
> TTLICを使用し、DTLより安価になっている。

> 1979年にリリースされた PDP-8 の最後の機種は特製のCMOSマイクロプロセッサを使用しており、
> "CMOS-8s" などと呼ばれた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/PDP-11
> 当初はTTLのICで構成されていたが、1975年にはやや大規模な集積回路を使いCPUをワンボード
> 化している。

> 1975年2月に登場した LSI-11 (PDP-11/03)[2] は大規模集積回路を使用した最初のPDP-11である。
> CPUはウェスタン・デジタル製の4個のLSIチップ(MPC-1600チップセット)で構成される。