>>562
>トリビア
>大日本帝国陸軍飛行戦隊では、エンジンのシリンダーをすっぽり被える構造の
>巨大なハクキンカイロを採用して極寒下での冷間始動性の向上の努力を行っていた。

ソ連やドイツでは冬季は飛行直後にエンジンオイルを抜いて保管して、翌日始動前に加熱してからエンジンに入れて始動したらしいね。