電子工作マンガ「ハルロック」
電子工作×女子大生
今まで見たこともないマンガ!!
西餅『ハルロック』
http://www.moae.jp/comic/harurock
について語りましょう。 >>145
駄菓子屋だと、200円とか決めて予算以内に収まるように買ってたわ
全部10円単位だから計算しやすいし
パーツ屋いきたいなぁ
小さいカゴにちまちま部品を入れていくのも、一つの楽しみだ 「ラジオは300円以内で作ること〜」
「先生、アンテナはラジオに入りますか?」 今日のメーカーフェア
げろなうは無かったけど
ネコツイート装置やムダ時間計測装置はあったよ >>148
ラジオを作る前の日はドキドキして眠れないんだよなぁ >>149
ハルロック/猫ツイッターは 15番ブースな
明日は10:00−18:00、東京ビッグサイトな
入場料の当日1500円はちょっと高いぜ・・・ 猫Twitterは重すぎるというか、でかすぎるというか、あれを猫に付けるのは虐待だろう・・・ >>151
それはあったんだよ、書いてあるだろ
機能にげろなうが搭載されてなかったんだ。 げろなう!きゅっぽんきゅっぽん。
ってか、あの高校生は危険w 今日二冊一気読み
泣けた。
懐かしいあの頃を思い出した。
Eスポいいよな。 昔、先生とコンデンサの間に
何があったのか気になります WBSで、ねこったーwwwwww
行きたかったなぁ〜 >>159
コンデンサで感電事故でも起きたかねえ
>>160
でも現地じゃ実演してるわけでもなかったから、
俺は「思ったよりデカいな」くらいの感想しか起きなかった 俺も実物みたが、あれ実際にネコにつけたら動物虐待だな
ネコの首にあんな重いものつけたらいけない >>161
過電圧破裂で、内用液が顔射とかじゃないの?
あれ、臭いし熱いし周りの回路巻き込むしで殺意覚えるのよね てか、かなり細かい内容がさらっと出てるのが
こち亀感を漂わせるww
続きが読みたい いまさらパーツ交換は無理だが
ハルのあの眉のデザインは…
それとハルのキャラクターは立ってるようでいて
人工知能「東ロボくん」なみに立たせれてない
産まれたてのアンドロイドなみに人間味がないというか >>170
ハルは殆ど心情描写なかった(MF会場でナーバスになってた所くらいだ)けど、
今回の脳内会議は人間味あって面白かったと思う 女性作家だし、人から恨まれるような下手を打つことのない
非のうちどころのない人工キャラしか無理だろな
相矛盾し葛藤する魂がかもしだすヒューマニズムとか
信念に固執せざるを得ないダンディズムとかを描いた電子工作劇画
手塚や、さいとうプロぐらいでようやく…描けるか…無理か…ぐらいか >>171
今回はなんかどっかで見たような表現・描写が多かった希ガス なんかの記事で旦那さんの知り合いの工作系の会社が
ブレーンになってるって書いてあるの読んだ。 >>175
ここだね
ttp://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20141020/1060908/ >>172
>信念に固執せざるを得ないダンディズムとかを描いた電子工作劇画
工業高校が捗るな おばあちゃんのお見舞いの話で
「音声をフーリエ変換して周波数成分からトーンを解析
さらにフリーの音声認識ソフトを使って会話の内容から
反応語句を選択」
って実際にアマチュアレベルでできるものなの? >>179
もし、
どうしてこの計算で、そんな処理ができるのか?を理解してたらスゴイけど。
実際は、よくわかんなくても、この式に通した結果を使えば・・・ってだけなら思考は不要。つか、大半の人はそんなレベル。 >>181
技術屋の大半は、数学・物理屋さんが考えた事を上手いこと利用させて貰ってるだけだもんな
動画サイトでmidiで波形合成して声を作ってるやつ観てから、そっち系に興味持って勉強してるが面白い そんなこと言ったら技術屋がいないと数学屋と物理屋なんて社会的には数式と理論でオナニーしてるだけだよ。
研究する人がいて研究した成果を世の中で活用する人がいるから世の中がよくなる。
世の中を変える工程の上流工程か下流工程かの違い。 1989年9月に最初の GRAPE-1 が完成
ユニバーサル基板上に各演算器の IC や ROM を配置し
ワイヤラッピングで結線した試作機で開発費用は約20万円
技術レベルはハルロック水準 ワイアラッピングってなんで廃れちゃったんだろうな。
ハンダ付けよりずっと信頼性が高いし、経年変化にも強いのに。 ラッピングを知らない頃に
足のながーいICソケットを見た衝撃 量産向かないもなにもラッピングはプロトタイピングか一品物だけでしょ
パーツがラッピングを置き去りにして
小型化の道を邁進してしまったのだから廃れるも何もあったもんじゃない ワイやラッピングは、やったことないなー
10年くらい前はよくジュンフロン線で配線してた。
あれ、ストリッパ使わんでも半田コテの熱で銅線出てくるから、楽しいのよね >>189
電話交換機やDECのミニコンのバックプレーンはラッピング。
オートラッパーなんてものがあった。
ニューハンプシャーのDECの工場で毎分2000ヶ所ラッピング
してるとこ見たことがある。
じゃなきゃこんな↓ベストセラーマシンができるはずがない。
http://en.wikipedia.org/wiki/Wire_wrap#mediaviewer/File:PDP-8I-backplane.jpg ディープニューラルネットワーク専用チップをFPGAを定義して
大規模並列実装して、視覚イメージコンセプト生成マシンを設計したらどうかな
雑誌をチラ見する限りでは
ニューラルネットはどうせ1990年前後の逆誤差伝播から理論進歩してなかろうし
学習シンボルの対象は視覚情報処理で習った(俺が)
大脳皮質視覚野に生得的に存在する
縦・横・斜めの線やら、丸やら四角やら三角やらの多種多様なシンボル神経細胞だろう
(生物視覚情報処理の本を漁ってくれ)
眼球網膜から視覚野までの視神経は単なる線形一次変換だったはず
網膜からのイメージを一次変換してシンボルに分解し、各シンボルの重み付けを計算して
同類イメージの関連付けを強化してるんだろう
学がない上、もう何年も畑違いなため、俺はよく分からんが
できたら公開してくれ
当方、歳をとったためが
乃木坂46やAKB48のキャラが全部同じに見えるうえ
グループ識別すら上手くいかないのだ データ量次第
ゆくゆくはコンセプトの数だけチップが定義され
複数のチップをHAL9000のデータアレイのごとくチップを
相互に組み合わせることで
より抽象的視覚概念を定義可能 >>189
25年前に会社入って初めて触ったメインフレームに端末のケーブルを繋ぐ為に蓋を開けたら、
一面がラッピング配線だったのを覚えている。
そのメインフレームを納品した先では、動作中に小さな六角レンチをその一面ラッピング配線に落とした人がいて、まるでパチンコのように六角レンチが「カンカンカラカラ…」と落ちていったそうな。
それでもハードウェア異常メッセージを吐きながらもメインフレームは動き続けたらしい。 量産じゃないじゃん>メインフレーム
コストにはおそろしくマージンのせてたらしいし
ラッピングで組んであっても別に驚かんなあ 70年前のコンピューター再生 東京理科大で計算実演
ttp://www.asahi.com/articles/ASGD15G4MGD1ULBJ00W.html ディープの話、車の自動運転あたりで
「落ち葉の敷き積もった道路では速度落とすべし」、とか
「観光地のように道路にまで人が溢れてる場合は測度落とすべし、
ただし歩道内に人がおさまってるなら制限速度を遵守すべし」、とか
なんかやられてそう
学習器でパラメータが得られたら、学習機能のない判別器にパラメータ読ませて
判別だけすればいいから安く済むし
FPGA使うと、古典的な回路設計抜きで、論理設計だけらしいね
ハルはアナログやってないときはソフト屋になるな FPGAは回路設計というよりもプログラム設計に近いよな
VHDLで記述して、シミュレーター通すだけでさ 今週号はついに、ソフト屋が参加ってところかな。
しかし誌上で相変わらず不思議な雰囲気を出してる漫画だなぁ。
もっこすもそうだったけど。 うに先輩とうとう晴から心が離れたか
筆おろししてもらってからにしろよ kddi未来研究所作ってるinfojarくらいならハルちゃん楽勝なんだろうなあ >>204
たぶん、お母さんから外出禁止くらってる。
ベンチャーが軌道に乗った頃、見学に来て
会ってもいいよって感じになる伏線かも…。
って思ってる。 ラッピングは流石にもうしないな
日立化成のMWBも使って無い
手直しジャンパとか面倒だし
変わったのは圧入コネクタくらいかな 一番下を直さなくてはいけない時
全部ほどくのが絶望的すぎる
まして、他のワイヤがギリギリの長さだったりして
さらに反対側が他のラッピングの一番下とかになってると
家なのに家に帰りたくなる。 その「帰りたくなる家」は母親の胎内。
ピンチのときに「おかーちゃーん」叫んだりする描写の心理状態がそれ。 うに先輩 ハルちゃんと交際禁止なの?? 単行本派だから気になる 600売れるのが確実で
1000作っても儲かるっていうのが
リアル?って感じするような…。
そろそろやってみるか…って感じ?
クラウドファウンディングの話なるかと思ったら、
そうでもなかった。 路上で男子小学生を追い回した挙句押し倒す女子大生て普通に事案だろ PICで Lチカ、LCD表示レベルなら見よう見まねでなんとかなるんだけど
機械学習ってハードル高すぎ・・・。
みなさん何か標準的な教科書で勉強でもしてはるんですか? ざっくりとした考え方だけ把握したら、あとは自分の頭で考えて、
底から導きだされたことと、本などの内容を比較してみる。
「この本書いた奴、あんまり理解してねぇな」と感じる事も多々ある。 機械学習って はやってるの?
ファジーやニューロと違うの? >>218
ニューロにファジーな対応を
自動で学習させことなんじゃね? 結局お姉さん職は何だったの?
一話見逃したのかな、わからん。 >>223
サンクス!
美人プログラマかー
美人メイカーの次くらい
希少な気がする 新刊 買わなきゃ
早くうに先輩の筆おろししてあげて欲しい >>220
そういうのも機械学習だけど、ちょっと高度すぎ。
やっぱ最初は適当な教科書で勉強じゃないかな。
基本形ではダメダメなことを勉強しないと 冬コミでハルロックの薄いおねショタ本は無かったのか? 探した限りなかった。
3日目の電子工作とかの島になんかあったかもしれないが行ってない。 コンデンサと同じもしくは微妙に径の大きいパイプを用意してさ
端にコンデンサ差し込むじゃん?
で、充電するじゃん?ガンガン充電するじゃん?とにかく充電するじゃん?
パイプの両端は触っちゃダメ。顔に向けちゃだめ。
もう一つコンデンサ薬莢というのがあるのだがこれは本当にやばいので紹介できない。 ケミコンロケットをこのまえ打ち上げた
10uF100Vなのに100uF10Vと間違えてた >>235
ガンガン充電たって、電源24Vにすぐチャージされるじゃん。
でナイフスイッチはナニに使うんだ? 3巻買ってきたよ
なんか最後の方ちょっとおかしな方向に向いてたけど大丈夫かこれ。
あとイケメン真空管君が全く出てこなかった、もはや空気? 筑波大のイケメンくんの存在を消したのは不思議だな
不評だったからかな? いいね。猫ツィッターが売れたことに心動く晴の、1ページ大コマには泣かされそうになったわ。
Maker Movementて、しゃれおつなリア充が電子工作の美味しい上澄みだけもっていきやがる運動でしょ?ケッ!。
とか思っていたけれど、ここに描かれたように元々はこういう可能性のある場なんやね。
私のような定年間近のジジイが、つい夢を見そうになったわ。続巻を楽しみに待つよ。 昔だったらもっと電子工作ネタ中心で連載が進んでいたところだろうが、
なんかすぐああいう起業モノにしちゃうのが今時なのかなあ
正直つまらない ある意味本質を突いてると思うけどな。
俺は、理学と工学の境目は社会貢献だと思ってる。
工学は、人の役に立つものを作る。
理学は、工学の元になる理論を作る(真理を見つける)。
って感じ。
もちろんどちらも、モノづくり・理論づくり(さがし)そのものが喜びだっていうのもあるけど、その一面だけじゃない。
誰かの役に立ちたい、誰かの役に立てて嬉しい、っていう気持ちが工学の原動力になってると思ってるし、
その一面にスポットライトがあたるのは自然な流れなんじゃなかろうか。