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もう古書店が大きな図書館(あるいは大学図書館)でしか
みつけられないと思いますが,
岩波全書『真空管』(原島治著)
は原理的なこと(電子の運動など)から始めて
真空管の原理,構造などの解説です。
参考になるのではないでしょか