CQ出版総合スレッド 2冊目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
CQハムラジオ、トランジスタ技術、インターフェイス、RFワールドほか様々な専門書、実用書を刊行しています。
お世話になったこのスレ住人も多いでしょう。
是非忌憚なき意見、議論を!
トラ技の厚み計測も歓迎
前スレ
CQ出版総合スレッド
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/denki/1286960866/l50
インターフェースもトラ技もこれからは電子版でいいかな。
場所をとらなくていいし。 >>855
それはPDFをKindleで読める? というのと等価では。
PaperWhiteでデータシートは個人的には無理だと思った。Fireは持ってないからわからない。 せめてB5判のEインクパネルのKindleが格安で出れば
持っているデータシート全部を放り込むんだが。 Eインクって文学作品を前から順に読み進めるのには悪くはないのだけど、
目次からジャンプしたり、拡大したりスクロールしたりには向いてないような。 >>858
それは eink の問題?
電子書籍の問題じゃないの? >>859
いや、パソコンでPDFのデータシートや電子書籍を見るときはずいぶん快適さが違うよ。
Eインクの応答性は、昔のSTNカラーのパソコンより遅いと思う。
(STNカラーのノートパソコンって使った人は少なくなってるかも) ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
LIRU6 インターフェース5月号の表紙、下のモノクロの女の顔が怖すぎる
即刻ブックオフに売ってきた IFは定期購読を止めたけど読みたい記事はときどきある。広告を見て読みたい号だけ
買おうと思っていたが、毎月届かないと結局買わないな。
トラ技はもうしばらく定期購読を続けようと思う。 「1冊の雑誌の100の情報のうち実は1ぐらいが知的な働きの刺激になっていて、
それが今までの俺を形成していたかもしれない。
だけどそのことには当然ながら気づきにくくて、
表面的には読むところがもうなくなってきていると感じ、読むのをやめてしまう。これは是か非か」
…みたいなジレンマはあるだろな。 それだけ知ってることが増えたんだし
そりゃ知らないことが出てくる確率は減る
そうなったらもう卒業で良いんだよ 中古で本棚の10年前のトラ技を処分して売りたいんだけど
どこに持って行くのがお勧め? 気がつくと、もう何年も神田に行ってない。
最後に行ったときには、たまたま明倫館は閉まってた。
いまでも明倫館は古い電気関係の本をたくさん並べてるのかな。 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 図書館に置いてあったCQハムラジオをなんとなく読んだら
一総通と一陸技をまとめて取ったっていうオバサンの記事があった
すごい奴もいるもんだな 【富豪きどり、株主″】 マイトLーヤ『日本人の投機家たちは、高いビルの窓から、飛び降り始める』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529546724/l50
株は企業のもので、ギャンブル場のものではない、株式市場は廃止しろ! 最近、CQからガツンと来る企画が出てない。
時の流れに身を任せているような本ばかり。 ルネサス(日立)・秋月との暗黙のコラボの相乗効果があった時代が懐かしい。
モノがCQで取り上げられると売れた。百万円するPROTELが日本で売れたのはCQが
雑誌で何度も特集して解説書を出したからだし。 日経Linuxが月刊から隔月へ間引きされるんだってな
毎月は今月発売の2018.08号までで、次回は2018.10(?)号 とのこと
Interfaceも サッ パッ とか ! を多用するような軽い書き方の記事で埋め尽すぐらいなら
隔月にしてでも技術規格の解説とかに回帰しろよ、といいたい
結構前のUSB PDの記事はよかった ああいうヤツだよ それから、寄稿者の所属はできるだけ明かせ
寄稿者が頑なに拒否するのでない限り
寄稿している人の所属でお仕事や記事の内容にどれぐらい興味があるものなのか
専門性を持っているのか背景が見える >>879
Interfaceはあの路線が成功してそこそこ売れてる
と、書店向け新聞?で紹介されたらしい
セミナー行ったら「イケてる雑誌として紹介されましたっ!」と壁に貼ってあった
現実的な技術解説より、読者に憧れと夢と持たせるとかなんとか…
だから以前の路線に回帰することは絶対無いだろうな。残念だが 夢や憧れの人はプレゼンしておカネと人を集める術を身につけるほうに行って
その夢や憧れを語る人と闘いつつ、現実で折り合いをつけてモノとして組み上げる人向けだと思うんですよね
ここのターゲットは >>883
まあ、残念ながら世の中にはそうでない人の方が多いという事で
CQ出版には亡くなってもらったら困るからお布施で定期購読してるけど
FPGAマガジンは消えたみたいだし キムタク&サンマのドラマで
深津ちゃんが務めてた。 >>882
20世紀なら非ゆとり教育連中も多かったから固い技術解説をでもよかったんだろが、
いまや、ゆとり教育を受けてきた連中が大多数の時代だから
技術解説なんて興味ないだろうな。
サッ パッ でないと俺もだがゆとり教育連中は買ってくれないだろ >>888
もう、ターゲットが俺のような非エンジニアの趣味者向けなんだよ
Raspberry Piとかでサクッと何かを実現するような記事を期待
ASIC設計のやり方とか載せても売れないだろ
俺の会社にいるどおっさんが言うには電子系のゆとり教育は
アマチュア無線に電話級ってのが出来たあたりから始まり、
以後どんどんゆとり教育レベルがあがってきた感じらしい。
ゆとり教育連中が多いおかげで電子産業は敗退産業になっているからな >>885
やっぱFPGAマガジンはダメだったのか 季刊でもネタ切れかな
なんか中途半端な記事が多かったな ゆとりが心配なら中国語の記事を翻訳すれば?
優秀な人が多いでしょうからね。 >>889
電話級ができたのは昭和30年代なんすけど その頃からダメダメだったんならもう… 義務教育のカリキュラムは戦後一貫してゆとり化していたので
戦前の爺さん婆さんからすれば、日本人のほぼ全員がゆとり
ただ、頭でっかちで揚げ足取りが趣味の5ch民ではない一般的な日本人の中ではゆとりは
明確にゆとり教育を標榜した2000年ごろからゆとり教育を放棄した2010年ごろまで
義務教育を受けてきた層を指す >>893
はじまったとしても、日本の電子が強いと言われた時代はダメな奴の比率少なく、そしてそいつらが中核層ではなかったと
衰退電子の象徴のルネサスが出来たあたりのころにはすでにそいつらが中核層の多数派のになっていたんだろうと思う 電子産業は敗退していない。
時代とニーズに付いていけない者が敗退しただけ。
無線だけ一つで一生安泰とか、農家を始めてずっと米さえ作っていれば死ぬまで
食いっぱぐれがない様な農工思考が強いと。 日本を破壊したのはバブルの頃の人事だよ
真面目に勉強した人が損する時代に変えたんだ >>897
さすがに電子系エンジニア目指す奴がそこまでひどいってどんな教育を受けたんだになるだろ。
エンジニアを目指す奴はアマチュアの無線の資格なら最上級ぐらい取れるぐらい
でないとなと思う。
今のCQは電話級すら届いてない連中をターゲットにしているのかもしれないが、
それは金を稼ぐためにそうしたほうが良いと判断しやっているんだろう。
落ちぶれ連中を相手から別な人々をマインターゲットにすることにしたとかかな
そういえばCQはアマチュア無線の言葉だよな。社名にあるところを見ると最初のターゲットは無線連中だったのかな マイン=>メイン
メインはmainとキー入力方がずっと多いから、自然とmainと入力するんだよな
困ったもんだ。 >>899
大学でモールス信号は習わないぞ
モールス信号というものがあることは習うが、発信・受信の訓練をすることはないぞ
まして和文なんて誰がやるんだよ >>902
防大ならやるんじゃね?
商船大でももしかしたらやるんじゃ? 原会長も死んだので付き合いで購読してたところがやめるでしょ
もう義理もないんだから >>903
電気系の学生がアマチュア無線やってる方が確率高そうだな モールスと言ってもプロでなくアマチュアの無線に要求されるレベルのものだろ。
20世紀にはそれを自己学習で取得出来ないような奴がいっぱい電子業界に
入って来たんだろうな。
>>903
大学でモールス通信の授業をやったとすればプロ資格が取れるレベルのモールスだろう
それはアマチュアよりはかなり難易度が高いだろうな。 モールス信号は資格のためには必要だけど実務では今時いらないんじゃない?
船だって六分儀廃止してGPSになったっていうし ピンクレディのSOSのイントロで・・・---・・・やったら
放送禁止された つう都市伝説 >>907
今の話ではなくアマチュア無線が大人気の昔の話
(アマチュアがきっかけで電子系の大学へ、そして、エンジニアへにの時代)
アマチュア無線にモールスの試験があったがそれを乗り越えられないということで
電話級(名前からしてモールス不要級な感じだし)なんだろ。
今はモールス不要でも昭和時代は必須だったろうなと思う
あと、モールス信号ではなくモールス通信だろ >>909
まぁ、そうだな
CWは電力の割に遠くまで届くし
>あと、モールス信号ではなくモールス通信だろ
そうだな 話戻すけど、死んだ子の歳を数える内容でなんだが、もうすぐ、本来ならFPGAマガジンが
発行される予定日だね。22号かな?
このまま、何のアナウンスも無く忘れられるのを待つんだろうか? >>912
つ、モールス電信
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E9%80%9A%E4%BF%A1%E8%A1%93
プロは今でも試験あるみたいだな
モールス電信
1分間75字の速度の和文、1分間80字の速度の欧文暗語及び1分間100字の速度の
欧文普通語によるそれぞれ約5分間の手送り送信及び音響受信 モールスなんてタイピングのようなもの。
今時タイピストなんて目指すか?和文タイプも使われない。 >>911
記事ネタがないんじゃない ノウハウ物だと出したがらないとか ソース省略とかで
ターゲットが不明だしねぇ FPGAで仕事してる人には物足りなさそうだし
アマチュアには読むとこ少ないとか 特集記事に穴が空いて作者が逃亡→廃刊
こんなケース過去にあったか? >>916
会社の人間なら、ノウハウやソースが会社での成果物になるとなかなか出せないだろ
個人の趣味から生まれたノウハウやソースなら出せるんだろうが そうなると使える執筆者は限られてくるねぇ
ひょっとしたら勤務先から雑誌発表はならんとか言われて特集ごと頓挫かもと >>919
個人事業主、書いている人が社長・組織で力のある人、あとは、すごい理解のある会社に勤めている人とかな。
日本だと社員エンジニアに書いてもらうとなると、ペンネームかつ所属公表なしぐらいしないと駄目だろ。
大学の先生、販促したい企業・代理店の人なら宣伝できると言うことで良いんだろうが、でも、この人たち書く記事はFPGAの中堅エンジニアが読みたいモノにはならんきがする。 一時期HDMIを弄っていたことがあって、FPGAマガジン No.1を参考にどうにかしようと
していたんだけれど、これがホント、要領を得なくて四苦八苦。
しばらくしてネットで検索したら、なひたふさんが似たような目に遭った経験談をblogに
書いているのを見つけた…その記事では作例もサックリ公開していて、余程参考に
なるという…
…あれだけページ数があって、執筆者が何人も関わっていて、しかも有料でありながら
情報の有益性で個人のblogに劣るってどうゆうことよ?
この手の雑誌には頑張ってもらいたいから、一応全号買って応援していたけど、何か
情報が欲しい時には正直ネットで検索する方が早くて有益だった。 書籍の方がいまいちになることがある理由(本件の理由というわけではなくて)
・必ずしも書きたい人が書いているわけでもない
・必ずしも書く才能がある人が書いているわけでもない
・書いてくれる人はそうそういない
・書籍には書きにくいこともある
・書籍にすると、有償なのだからと、些細なことでもより厳しい批判にさらされる。無難なことしか書けない
・書籍にすると、簡単に修正がきかない
・トレースした図面に、トレースミスがあることも。
・権威のあるライターか、出版側に理解がないと、書籍に出版社の意向が反家されて表現に面白みがなくなってしまう。 今どき、雑誌に製作記事など書けませんよ。
稿料は安いし、手間はかかるし、良いことなし。
実験の費用も全部筆者持ちだ。
少なくとも発行部数に応じた報酬を支払うべき。
出版社は自前で技術者を養成して、仕事の有無にかかわらず給料を払い
そうして記事を作ればいい。
以前にも執筆の依頼があったりしたが全部断った。 稼げるのはソフト位か
それもクソなサポート要求来て対応してたら
たちまち赤だな そう、利益にならないからね。
他でも、小説本とかのイメージで、本を出すと儲かると思ってる人も多いようだけど、
印税なんて8%程度だから、2500円の本でも200円くらい。
ABC協会認証部数だと、Interfaceが1万部、トラ技でも2万部程度。
もし、10人に一人が買ってくれるとしても1000部とか2000部程度。
数年がかりでやっと40万いくかどうか。
頒布で買うのなんて、これより更に1桁は下がるでしょ。せいぜい100人とか200人とか。
1個あたり1000円載せたって10万円、20万円ってレベルだもの。
もし、100個作って20個とか30個とかしか売れなきゃ、丸損、大赤字になる。
数作らないと単価が上がって、「ボッタクリ」とか言われてますます売れない。
一冊書き上げて校正するのにかけた手間と時間を考えたら、そこらのスーパーやコンビニで
バイトしていたほうがはるかにマシって感じ。 でも、書籍書くと箔がつくから
論文書くようなノリで書くならありかも そうね。 カネはどうでもいいとか、年金が出ているような人なら書けるんじゃないかな。
昔、所属していた会社経由で執筆の依頼があった時は、公式発表していた資料を
切り貼りして提出したよ。 時間は掛けられないからね。 ついでにだけど、もう原稿はAIに書かせたら良いと思うよ。
そろそろ実用期に入ってるんじゃないかな。
相当に費用が圧縮できるだろうし、納期も確か。 >もう原稿はAIに書かせたら良いと思うよ。
「もう」はどの意味なんだろな。
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/218382/meaning/m0u/
「1」の現時点の意味だとして、>>930は、すでにAIが現行執筆をできるレベルに
あると考えているのかな。まさかね。
よくよく考えてみれば、書き手だけでなく、読み手もAIにしてしまえば、
曖昧な自然言語なんて使う必要もなくなるし、人間も要らなくなりそう。 >>931
この出版社は現時点では全て人間が仕事をしてるのだろうが、
他所では既に原稿を作成する段階でAIを活用してるよ。
編集はまだ人間がやった方が良いと思うが。
シミュレーターを連動させておけば擬似的に実験も再現できるから、
本当にやったら金が掛かり過ぎるテーマも取り上げられるね。
電気の分野は最も実現性が高いと思うから、そこまで頑張って
システムを構築することだ。 AIと人間の成果が区別できなくなる日
AIが人間を上回る日
シωギュラリティω もうそのあたりはヤバイ未来が見えてる。
ポルノ動画に、その辺の普通の女の子の顔を入れ替えるようなのは「酷く悪質ないたずら」だけど
政治家の密会動画、犯罪現場の防犯カメラ映像あたりが対象となると、いたずらでは済まされないよな。 >>936
そうとも限らない。
特定のことに能力を発揮する人もいるし。
誰かが大けがで仕事を休んだ時に、そうそう日にちの遅れもなく、他の誰かがフォローできるようであるなら
実はAIに置き換えをしやすい仕事なのかも。 むしろAIがアスペに近い
現状は特化してるAIだけが強い 海外の記事は既にAIが書いて人間がチェックしてるよね
日本もすぐ同じようになるんだろうね >海外の記事は既にAIが書いて人間がチェックしてるよね
ソースは? >>942
誰もがNHKを見たわけでもないし、だれもがそのソースを見たわけでもない
知らないからソースを要求したら、暗にバカだと言わんばかりの態度はいかがなものかね
他人より多くのものを知ってたら他人より偉い訳じゃないんだぞ
もし知識量で偉いかどうかが決まるならお前よりグーグルのサーバの方が偉いだろうな >>942
新聞社の報道記事の話か。
技術系雑誌の技術記事を執筆する話かと思った。
でも、習慣としてソースを求めるのは当然だよ。
それによってどれぐらいの信ぴょう性があるのかを推測することもできるわけだし。
今回のように、メディアのWEBサイトのURLが貼られていれば、そのメディアの信頼性程度の、
信ぴょう性があるだろうと、ある程度の絞り込みはできるし、
出せるソースはなくて、出入りの業者から聞いた話だ、ってことなら他人に話す前には、
自分で調べるしかないかもな、って分かる。
それと、テレビで放映してたでしょ、と同意を求めるのは9〜5割ぐらいの確率で不適切です。
(その番組を実質的に観ていない人の割合) おなじばんぐみをみないと
なかまはずれになっちゃいます。 執筆者の所属を出さなくしたあたりからオカシクなったと思ってます
中小零細や実質の個人事業主/ひとり親方の方々が
会社が持っている技術のPRにもなるから執筆してくれてた面もあると思う
他人が理解できるように内容をまとめて文章を書くのは大変、
執筆したところでそれだけで収入として割に合うわけがない
所属出さなくしたら何のPRにもならないんだから職業エンジニアさんが
書いてくれるわけないでしょう
技術規格の解説とか、実際携わっている職業エンジニアさんでもなきゃ
そうそう書けるものでもない
だもんで趣味方向に走るしかなくなった Open DesignとかTech Iシリーズが年に何冊も出てた頃が懐かしい >>877
ちょっと古いけどがじぇっとるねさすは秋月も推してるな
Renesas Synergyはマルツになったけどw 面白い記事か読みたいが無いというのは
まあ、ネタが無いんだろうな
技術自体がコモディティ化している
なんでもスマホ経由でIoTは食傷気味
各種無線はディジタル化で秘匿され、放送は縮小
とにかく、ネタが無い
面白いことないかなー 数学と医学が上位で、技術はその下で具現化するための手下 日本は現実と学問をつなぐ技術を軽視する癖にそこに頼るよな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。