kumanさんところののチラシの裏で、kawanaが
オモシロイことになってる。

以下抜粋だが、

>kumaさんありがとうございました。おかげさまで、
>通常のCのsubroutineの様に、suburoutineをasmで
>組めば良い事が分かりました。
>時間checkしたProgramは、下記です。
>
>/****************************
>asm wait_1ms Program
>---------------------------*/
>wait_1ms()
>{
>asm("ldi r16,100");
>asm("FF1:");
>asm("sbi 0x1B,1"); // PA1=1 PA1 ≒ 1ms
>asm("nop");
>asm("nop");
>asm("nop");
>asm("nop");  // 1us @1MHz(CKDIV8=1 1/8 clock)
>asm("nop");
>asm("nop");
>asm("nop");
>asm("nop");
>asm("cbi 0x1B,1");//PA1=0 10us x100=1000us 1ms
>asm("dec r16");
>asm("brne FF1");
>}

と奇妙なコードを書いて、アセンブラ分かりましたとか
言ってるが、これってC言語だよね。

どこでねじ曲がったのだろうかと調べてみると、アセンブラ
で書かれたサブルーチンをCの関数として呼び出す方法
が分からなかったようだ。調べれば分かりそうなことなん
だが、手取り足取り教えてくれるひとがいない分からな
かったのか、ここから上記の奇妙なコードにたどり着いた
らしい。奇妙なコードとはいえ、kawanaがたどり着くのは、
珍しいこと、kawanaのボケじいさん、この快挙に満足して
るようなので、これはこれでいいのだろう。