役に立つ回路・懐かしの回路
逆に945は何ですたれたの?
小学生の頃は945ばかりだった >>308
父母によると 「 昭和 45 年頃買った 」 アンプ内蔵の簡略なレコードプレイヤー
( てんとう虫プレイヤーの先祖のようなもの ) を棄てる前にばらしたら、中から
2SC1000 が出て來た。
父母によると 「 昭和 44 年頃買った 」 日立の白黒テレビを棄てる前にばらした
ら……
・ 全面金めっきのきれいなきれいな 2SC154B
・ 橙色で金めっき脚の 2SC458、2SC460
・ 2SC681、2SC682、2SC717
が出て來た。
してみると 1970 年当時、Tr の 2SC 型番は既にとっくに 1000 を超えていたようだ。
だが同時期のアマテュア向け雑誌の製作記事はと言うと…… ミ'ω ` ミ 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の製作記事はと言うと……
・ 短波ラヂオとか送信機とかアンプとか、大物は全部まだ真空管。
・ 初心者向け工作は全部ゲルマニウム。
・ クリコンとか周波数マーカー等の小物は真空管だったり、ゲルマ
ニウムだったり、2SC の 200 番台までのシリコンだったり ( つま
り NEC のマイクロディスク形 )。
まあ 1970 年までは真空管式のカラーテレビが生産されていたのだし、
アマテュアは基本的にメーカーの後追いをするのだから、
そんなもんだろう ミ'ω ` ミ 一方 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の通販広告はと言うと……
・ まだ真空管の欄がトランジスタのの倍あった。
・ 月月後期ゲルマニウムの石 ( 2SA の 200 番台 300 番台 ) が増えた。
・ シリコンの石は 2SC の 200 番台で停滞していてなかなか増えなかった。
・ 一方 「 特価品 」、「 緊急入荷 」 などとして 2SC644、2SC668 のよ
うな石 ( 註: 規格表をめくってありそうな石を選んで出しただけ。実際
に広告中にあったのではない ) がちらほら売り出されていた。
のような印象である。してみると……
・ 東芝、日立、松下のように家電の大量生産部門を抱えるメーカーの石は、
需給が逼迫していて、ほとんど小売市場に流れて來なかったのではないか。
( もし流れて來ても少量生産者、補修業者が買い占めてしまうので通販リ
ストには載らなかったのかもしれない )
・ そこで需要にかげりが見えたゲルマの石が続続小売市場に流れ込んで來た。
・ シリコンの石については家電部門が小さい NEC の製品が先に小売市場に
流れ込んで來た。
・ やがて家電製品の設計が変わって需要が減った石から順に小売市場に流れ
込んで來た ( 2SC371 → 2SC372-O → 2SC372-Y )。
のではなかろうか ミ'ω ` ミ 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の製作記事はと言うと……
・ 短波ラヂオとか送信機とかアンプとか、大物は全部まだ真空管。
・ 初心者向け工作は全部ゲルマニウム。
・ クリコンとか周波数マーカー等の小物は真空管だったり、ゲルマ
ニウムだったり、2SC の 200 番台までのシリコンだったり ( つま
り NEC のマイクロディスク形 )。
まあ 1970 年までは真空管式のカラーテレビが生産されていたのだし、
アマテュアは基本的にメーカーの後追いをするのだから、
そんなもんだろう 一方 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の通販広告はと言うと……
・ まだ真空管の欄がトランジスタのの倍あった。
・ 月月後期ゲルマニウムの石 ( 2SA の 200 番台 300 番台 ) が増えた。
・ シリコンの石は 2SC の 200 番台で停滞していてなかなか増えなかった。
・ 一方 「 特価品 」、「 緊急入荷 」 などとして 2SC644、2SC668 のよ
うな石 ( 註: 規格表をめくってありそうな石を選んで出しただけ。実際
に広告中にあったのではない ) がちらほら売り出されていた。
のような印象である。してみると……
・ 東芝、日立、松下のように家電の大量生産部門を抱えるメーカーの石は、
需給が逼迫していて、ほとんど小売市場に流れて來なかったのではないか。
( もし流れて來ても少量生産者、補修業者が買い占めてしまうので通販リ
ストには載らなかったのかもしれない )
・ そこで需要にかげりが見えたゲルマの石が続続小売市場に流れ込んで來た。
・ シリコンの石については家電部門が小さい NEC の製品が先に小売市場に
流れ込んで來た。
・ やがて家電製品の設計が変わって需要が減った石から順に小売市場に流れ
込んで來た ( 2SC371 → 2SC372-O → 2SC372-Y )。
のではなかろうか 一方 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の通販広告はと言うと……
・ まだ真空管の欄がトランジスタのの倍あった。
・ 月月後期ゲルマニウムの石 ( 2SA の 200 番台 300 番台 ) が増えた。
・ シリコンの石は 2SC の 200 番台で停滞していてなかなか増えなかった。
・ 一方 「 特価品 」、「 緊急入荷 」 などとして 2SC644、2SC668 のよ
うな石 ( 註: 規格表をめくってありそうな石を選んで出しただけ。実際
に広告中にあったのではない ) がちらほら売り出されていた。
のような印象である。してみると……
・ 東芝、日立、松下のように家電の大量生産部門を抱えるメーカーの石は、
需給が逼迫していて、ほとんど小売市場に流れて來なかったのではないか。
( もし流れて來ても少量生産者、補修業者が買い占めてしまうので通販リ
ストには載らなかったのかもしれない )
・ そこで需要にかげりが見えたゲルマの石が続続小売市場に流れ込んで來た。
・ シリコンの石については家電部門が小さい NEC の製品が先に小売市場に
流れ込んで來た。
・ やがて家電製品の設計が変わって需要が減った石から順に小売市場に流れ
込んで來た ( 2SC371 → 2SC372-O → 2SC372-Y )。
のではなかろうか 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の製作記事はと言うと……
・ 短波ラヂオとか送信機とかアンプとか、大物は全部まだ真空管。
・ 初心者向け工作は全部ゲルマニウム。
・ クリコンとか周波数マーカー等の小物は真空管だったり、ゲルマ
ニウムだったり、2SC の 200 番台までのシリコンだったり ( つま
り NEC のマイクロディスク形 )。
まあ 1970 年までは真空管式のカラーテレビが生産されていたのだし、
アマテュアは基本的にメーカーの後追いをするのだから、
そんなもんだろう パソコン通信の頃によくあった、バグったサーヴァーみたいだなあ ミ'ω ` ミ >>330
五球スーパーが3000円くらいで作れた時代だっけ。 全面金めっきの 2SC154B ( TO-5 形 ) を見た人は他にいないのかネー。
金めっきと言っても極薄いフラッシュで、初めて見る色だったから、
また白黒テレビからそんな高級な部品が出るはずがないと想い込んでたから、
金めっきと判定できなくてネー、
やすい真鍮か、黄色のインクで染めたのかと想ったヨ。
同級生に言われて初めて気づいた。
金属缶 Tr には底板と脚が金めっきの物がかなりあったが、
国産の Tr で全面金めっきの物を見たのは 2SC154B だけ。
2SC154B はすぐ 154C に改良され、底板はおろか脚さえ金めっきでなくなった。
ほんの 1、2 年しか生産されなかったのではあるまいか。
うちの白黒テレビの他一度しか見た記憶が無い。
ぐぐっても情報が全然無い。
部品マニアの偽 “ トラ技 ” さんのサイトにも無い ミ'ω ` ミ 魚チョコが元気そうで安心した。
頭がカッチョ良く斜めに削れてるC458があるので上手く活用したい今日この頃である。 全面金めっきの 2SC154B ( TO-5 形 ) を見た人は他にいないのかネー。
金めっきと言っても極薄いフラッシュで、初めて見る色だったから、
また白黒テレビからそんな高級な部品が出るはずがないと想い込んでたから、
金めっきと判定できなくてネー、
やすい真鍮か、黄色のインクで染めたのかと想ったヨ。
同級生に言われて初めて気づいた。
金属缶 Tr には底板と脚が金めっきの物がかなりあったが、
国産の Tr で全面金めっきの物を見たのは 2SC154B だけ。
2SC154B はすぐ 154C に改良され、底板はおろか脚さえ金めっきでなくなった。
ほんの 1、2 年しか生産されなかったのではあるまいか。
うちの白黒テレビの他一度しか見た記憶が無い。
ぐぐっても情報が全然無い。
部品マニアの偽 “ トラ技 ” さんのサイトにも無い 魚チョコが実は右翼さんだったとわかって
ちょっと気味が悪くなった でも金ぴかの御真影が載ってる 2SC111 も 116 も 118 も通工用のマルHだな。
白黒テレビに載ってた 154B もマルHだったんだろうか。
154C が出來て 154B の需要がなくなったので、在庫減らしのため
金めっきもマルHもお構いなく載せちゃったのかね ミ'ω ` ミ でも金ぴかの御真影が載ってる 2SC111 も 116 も 118 も通工用のマルHだな。
白黒テレビに載ってた 154B もマルHだったんだろうか。
154C が出來て 154B の需要がなくなったので、在庫減らしのため
金めっきもマルHもお構いなく載せちゃったのかね >>321
2SC1000は、オーディオアンプでは比較的ポピュラーだった気がする。
>>325
2SC372とか2SC387(東芝)は、昭和44年(1969年)にはすでにアマチュア用の製作記事に登場している。
(初歩のアマチュア無線制作読本・・誠文堂新光社 初ラ記事からの転用?
最も、おなじみの2SC56とか2SA71を使った製作記事も載っているし、真空管使用の記事が8割を占めている。) >>319
工作誌とかじゃないかな。
大手メーカーじゃないけど知名度のあるメーカーの量販品買って
中を開けてみたら、まるで雑誌の記事定番の部品銘柄や回路だらけで
なんだか設計者の姿や様子が見えたような気がした 東芝が使いやすかった。
裏が丸だから方向を間違えない。低周波用でパワーに余裕がある、その割りにCobが小さい。hFEランクが覚えやすい。壊れにくく、経年劣化も感じない。
もし壊れると修理中に、当時のプリント基板は銅箔が剥がれて参った。 >>348
> 裏が丸だから方向を間違えない。
それは俺も想った。'70 年代に流通していた各社の 2SC372 相当の石:
2SC183 ( 日電 ) マイクロディスク形……。
2SC403C ( ソニー ) 見分けづらい形。悪名高い帯状の脚。
2SC458 ( 日立 ) 実体図を描くと立体感が無い。底面図だけでは判別できない。
2SC536 ( 三洋 ) オリジナルの禿頭形の物は向きが判りづらい。現品表示が読みづらい。
2SC710 ( 三菱 ) ECB でなく BCE。逆ぅー ≡■ゞミ'ω ` ミ
2SC828 ( 松下 ) ふつうの TO-92 類似形
2SC945 ( 日電 ) 〃
昔のトランジスタは個性が豊かで TO-92 形が少数派だったのだ。
一方当時の工作雑誌の製作記事には必ず実体配線図が添えられていた。
いろんなトランジスタを描き分けるのが大儀だから
2SC372 と 2SA562 と 2SC735 で作ることもあったろうね。
( 828 はちらほら見かけた記憶があるが ミ'ω ` ミ ) >>348
> 裏が丸だから方向を間違えない。
それは俺も想った。'70 年代に流通していた各社の 2SC372 相当の石:
2SC183 ( 日電 ) マイクロディスク形……。
2SC403C ( ソニー ) 見分けづらい形。悪名高い帯状の脚。
2SC458 ( 日立 ) 実体図を描くと立体感が無い。底面図だけでは判別できない。
2SC536 ( 三洋 ) オリジナルの禿頭形の物は向きが判りづらい。現品表示が読みづらい。
2SC710 ( 三菱 ) ECB でなく BCE。逆ぅー
2SC828 ( 松下 ) ふつうの TO-92 類似形
2SC945 ( 日電 ) 〃
昔のトランジスタは個性が豊かで TO-92 形が少数派だったのだ。
一方当時の工作雑誌の製作記事には必ず実体配線図が添えられていた。
いろんなトランジスタを描き分けるのが大儀だから
2SC372 と 2SA562 と 2SC735 で作ることもあったろうね。
( 828 はちらほら見かけた記憶があるが >>350
ν 速+ のスレを見ても荒らしが目立たないぞ。
俺を荒らしにしたてあげたいんだろ?
ほれ低能が、もっときりきり連投しろ連投 ミ ' ω`ミ ねえねえ、魚チョコって東亜+にも時々出現してない? ラムダダイオードもどきを試してみた、
http://www.zen22142.zen.co.uk/Theory/neg_resistance/negres.htm
の回路図は Fig.5 特性はFig.6 定数はそのまま、FET Trも
同じ型番を使用(ランクは不明にて、手に入った物を使用)
結果から言うと、10V位から負性抵抗領域を示した。
これでPchFETを使わずに発振回路が出来る自信が付きましたね。
次は定数とTrをいじって、どこまで発振できるか試してみたいと思います。
昭和45年 厨房やってたな、万博見に行ったし(関東在住) ハヤカワSF文庫創刊の時代だった。
SF文庫、何とか小遣いで買える値段だったので買いまくったよ。
コナンシリーズやペリーローダンシリーズ ハマったハマった ミ'ω`ミ ハヤカワ文庫 ミ'ω`ミ 紙悪かった ミ'ω`ミ 裏透けた ミ'ω`ミ
紙折れたまま刷ってあった ミ'ω`ミ 伸ばすと耳になった ミ'ω`ミ
ページの半分斜めにかすれてた ミ'ω`ミ 乱丁してた ミ'ω`ミ 誤植多かった ミ'ω`ミ
すごく多かった ミ'ω`ミ
本屋の店先でぱらぱらっとめくって確認してから買ったものだ ミ'ω`ミ ネオン管でデシマルカウンター昔の人は、作ったらしいんだが
回路と定数だけで、設計法がわかんないんだが
わかる? >>362
ミ ' ω`ミ こけの一念総当たり ミ ' ω`ミ ttp://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g156038541
これまだ使えますかね? >>366
健康をチェックする機械なのかな。
「自の魂」みたいに万病が治る機械じゃないんだな。 自の魂、今使ったら結構な被害かな
いや、世の中デジタル信号化してるから影響少ないだろうか
エラー訂正頻発で通信速度下がるかな >>366
身長と体重、血圧で正常範囲を表示するマッスィーンに見える
ほら、あなたはこんなに標準からはみ出していますよ!なんとかしましょう!
みたいな、測定者に投げっぱなしのマシーンが確かに多かった。
今も 昔アーケード街の片隅に、コインを入れるバイオリズム?の診断マシーンが置かれていた。
方眼のある画面に赤緑黄色の曲線グラフ。レジのレシートのように分析結果が出てくるのであろうか
当時は、オシロスコープに憧れていた小学生。その波形が動くであろう光景を見たくて
親にお金をいれてほしいと頼んだけどかなわなかった。
ところで、あれは本当に当人に合わせてグラフは変化したのだろうか?
今思えば、アクリルで出来た飾りだったような気がする。 >>374
あれ印刷で結果出すやつだった記憶がある。
パネルみたいな制限はがチカチカしてたのはただのディスプレイ >>372
前に「自の魂」についてぐぐってみてたんだが、「自の魂」も類似製品もこれが元ネタみたいなんだよな。
Kurzwellentherapie, Erwin Schliephake(初版1932年)
第6版全文
https://microondes.files.wordpress.com/2012/02/schliephake1960.pdf >>383
アメマバッジみたいなのなら作ったことある。
初ラに「ピカッ子」っていう記事があった
発振周期の違う出力同士をBTL風に接続したアイデア回路だったな 昭和の頃はバッジをバッチと言ったw ミ'ω ` ミ ディーゼルとヂーゼル
ビルディングとビルヂング
スレッショルドとスレシホールド
録音放送と玉音放送
時定数と時定数
ざっとこんな感じかな ◆ネイチャーにマウスの体細胞が初期化して多能性を持つ「STAP現象」がアメリカの研究者により発表されました
【小保方晴子さんの発見は真実だった事が証明された】
小保方晴子さんは細胞培養中、細胞にストレスをかけると分化多能性を持つようになるアイデアが浮かんだという。
今回のネイチャーの報告書で小保方さんのアイデアの本筋は間違っていなかった事が証明された。
ホントなら凄い! そういえば、あのインチキ論文ってネイチャーに掲載されたんだったっけね。 ネイチャー自体、日本の大学や公立の研究所がいいお得意さんなんだよ。
腐ったマスコミが報道の自由とか振りかざすだろ
あれとあまり変わらないんだよ権威としては
公立の研究所ってのは税金ジャブジャブ使う天下り機関なわけで
つまりネイチャーは日本の貧乏人が支えてるの 細胞をメチャクチャ痛みつけると苦しくて苦しくてそれでも生きようとして
しまいに原点回帰するって言うのはロマンが有るよねー ヴァカンディ教授のネームバリューで飛びついた理研が
研究費を流して成果を頂くための人身御供として利用したってだけだっぺ。 >>404
いやコラだろw
原画はこっち
ttp://livedoor.blogimg.jp/fbmatomeru/imgs/3/a/3acd91f0.jpg TDK電子部品実験室(バックナンバーかつWEBアーカイブ)
https://web.archive.org/web/19990129040420/http://www3.tdk.co.jp/tjdac01/index.htm WEB-Archiveで拾えたのは
No.40〜60,87〜91,94,96,97,99〜104だった
それ以外は拾えなかった ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
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