役に立つ回路・懐かしの回路
>>266
>しょうがないので前の数十曲位覚えて次回掛からない様にするとかしないとうまく行かん。
次の結果が前の結果で意図的にコントロールされるなら、それはすでにランダムではないだろう。
ランダムならば、100曲あって1番目の曲がかかった後に1番目の曲がかかる確率と100番目の曲がかかる確率が結果的に同じくらいになる。
100連続で聞いた時に同じ曲が連続で2回かかる事が数回〜何百回聞いてもそれがない…位は、日常茶飯事。
>マイコンのランダマイズ
言語に用意されているものでも、起動時刻を引数に使えば、ほぼランダムになるぞ。 久美子見舞妓んにメルセンヌ・トウィスターを実装する?
まあどのみち乱数の種をどこから仕入れるかが問題になるわけだが ミ'ω ` ミ 乱数の種なんぞ、その辺のノイズでよかろう ミ ' ω`ミ 電池がもったいなくて、ちゃんとスイッチOFFしないと、って余計寝付かれなかった 断線警報器も、放置して防犯装置っぽくしてみたかったけど、電池がもったいないから
つきっきりで誰かが通る前に電源入れてた >>267
ランダム確率は平等だと思うけど何故か? 次に同じ曲や数曲後に同じ曲が出る確率が
多い様に感じるんだよねー (っと言うかそう成るとちょっと不快に感じる)
以前手伝ったがカーオーディオ設計でもクレームが来て対策してたなー 睡眠器は昔からあるネオンランプ使ったタイプがいい。
もともと寝つきがいいので必要なかった(笑) >>276
横からだけど、1000曲あったとしたら
まず、0〜999の乱数で1曲抽出
次は、999曲から0〜998の乱数で1曲抽出
その次は、998曲から(以下略
0曲になったら1000曲に戻す
とやれば理想的なランダム再生になるってことで、この方法(母集団から消していく)でしか解決できない >>275
ああ。鳴り続けて電池が涸れるのが嫌だったのね。諒解 ミ'ω ` ミ スロープ検波
ttp://security.srad.jp/comments.pl?sid=661063&cid=2834615 >>278
それでは完全な一様乱数にはならないでしょう。
乱数ならば、同じ数が2回、3回、…続けてでる(連)可能性
はかならずあるわけですから、提案の方法では、「連」を意識的に
避けているわけで、乱数もどきではないでしょうか。
「連」については、例えば乱数表(例えば日科技連の統計数値表)
を見れば同じ数字の繰り返しが幾つも見られます。 >>281
一様乱数について
A) 一回で全部(1000曲に対して、例えば0~999999まで)生成しなければならない
というルールがあって
B) 範囲の違う一様乱数を1000回生成している
からルール違反 というならそのとおりに乱数もどき
実用的には
次に同じ曲や数曲後に同じ曲が出るという不愉快なことは A)では防げないし、防いではならない
不愉快な事態を防ぐためには乱数もどきのほうが役に立つ >>282
あなたの論法でいくと一回ごとに曲の番号を附け変えなければ
ならないことになりませんか。
たとえば、一回目で123という乱数がでたとすると、
123番以降の曲の番号を1番ずつさげて、124番の曲を
123番に以下1000番を999番にしないと、次回
1〜999迄の乱数でよいことにはならないと思いますよ。
以下同様に1回ごとに曲の番号を付け替える必要があり
ます。
私が考えるには、あらかじめ1から1000迄の
番号を振った1000個の箱を作っておいて、
1曲目から999曲目までは、毎回1〜1000の乱数
を毎回発生させ、その発生した乱数に該当する箱に
その曲の番号を収めるというやりかたがよいのでは
ないかと思います。
たとえば1番目の曲に123という乱数がでたならば
123番目の箱に「1曲目」と登録し、2番目の曲
の乱数が3ならば、3番目の箱に「2曲目」と登録して
1000番目の箱まですべて登録します。
この場合いつも1〜1000迄の乱数を発生させます
から、重複する場合(例えば254曲目に123番が出る)
には、その番号の箱が使用済みかどうかチェックして
もし使用済みならば、あらためて乱数を発生させる
ことにすればいいのです。
こうすると、コンピュータのプログラムも
見通しよく、簡単に書けると思います。
一回ごとに乱数の幅を1だけ狭めるbニいう処理と
番号を付け替える処理の手間を考えれば多分予め
作った箱にいれていく方が、簡単だろうと思います。 >>283
それでも良いと思います
一つ処理がもれていますが そのランダム再生の話は
ラクダの本の統計hackに載っていた気が >>283
そんな馬鹿げた方法、よくも思いつくね。
そんなんじゃまともに動かないのに気がつかないんだなw 少少作業領域が要るが、各曲に乱数を割り当て、その乱数でソート
( シャッフル ) し、できたリスト順に再生すればいいんぢゃない
のかい ミ'ω ` ミ
全曲の再生が終ったらまたシャッフル。すると稀に前のリストの最
下位が次のリストの最上位に來てしまい、連続再生されることがあ
るが、まあそんなもんだ。全く連続再生が起こらないようにすると、
今度は運の悪い曲がなかなか再生されなくなったりする ミ'ω ` ミ なんで任意曲数にこだわるんだ?
2^n-1ならばただ一回のみ出現する一様乱数として
M系列があるのだがwwww 少少作業領域が要るが、各曲に乱数を割り当て、その乱数でソート
( シャッフル ) し、できたリスト順に再生すればいいんぢゃない
のかい
全曲の再生が終ったらまたシャッフル。すると稀に前のリストの最
下位が次のリストの最上位に來てしまい、連続再生されることがあ
るが、まあそんなもんだ。全く連続再生が起こらないようにすると、
今度は運の悪い曲がなかなか再生されなくなったりする
https://twitter.com/uochoco
http://hissi.org/read.php/denki/20150623/alF0WjNSSEI.html マイクで拾った「雑音」を乱数にするとかな。
普天間と嘉手納では乱数の質が違うとか >>287
それでもいいんだけど気にしてはいけないことがある
同じ番号が出ることがあるけど、気にしないで、ダブって付番しなければいけない
気が付く人は居ないから大丈夫
そうせずに
全部の曲にユニークな連番を振るようにすると終わるまでの時間が読めない
乱数の生成法が悪いと永遠に近い時間が掛かる
つまり、[ランダム再生]ボタンを押してから最初の曲がかかるまで待たされるけど、気にしてはいけない >>290
昔、やったことがある。
乱数に従って、長さの違う符号※を出す装置を作ったことがある。
乱数の元は、シュミットトリガインバーターを使ったCR発振器4つ。(それぞれ時定数は大幅に違う)
この出力をNANDをいくつか使って適当に混合し、一定期間+前の出力符号※の出力期間だけカウント※※する。
(カウンターは、必要上3・5・7・17・34を切り替える。)
※※により前の結果が次に影響するようにしたのは、よりばらつかせるためである。
カウンターが3だと、結構同じ符号が続く。(約1/3という確率を考えると当然の事。)
しかし、カウンターが5以上になると、大分ばらつきが出てくる。 昔見た様な気がするが自然界のノイズ(ランダムノイズ、ホワイトノイズ)をもの凄く高度な
計算機(それでは人の脳を増殖して演算やイメージ変換能力を高めてる)で解析した所
情報と言うかなんかの定理みたいモノが導き出せたっと言う小説が有ったよね。 たぶん、ものすごく高度な計算機の特性が現れたんだろうかな。
レーザー光線の波長は短いけれど、可視できる干渉縞のように。 つーか、一周期1回出現が保証されてる一様乱数でいいんだろ?
1000曲だの任意曲数じゃなく、
2^N-1にしてしまえばM系列でなんとでもなる >>296
昔見たもなにもPCの基板でそういうのあっただろ。現在もあるかもしれんが、
この場合の確率分布は一様分布じゃないとまずいだろ。しかも、ホワイトだけではだめで
一周期中出現頻度は一回のみだ。 みんなの科学で電子工作やってたけど、とてもできそうじゃなかったな。 >>301
「電波科学」誌のバックナンバーに載ってるかも 45 年前が正しいとすると 1970 年か。
アマテュア界は 2SB56 まっさかりだったろうなあ ミ'ω ` ミ >45 年前が正しいとすると
ちょいと気になったんで、昭和44年発行の「シリコントランジスタ活用事典」
によると、2SC9**番台が登場してるからゲルマは引退しつつあるんじゃないかな?
当時 厨房だったんだけど国鉄の人から2SC37*番台のを欲しいって言ったら
大量に貰った記憶があるんだ。
まっどうでもいい話だけど >>310
引き継ぐ
C372
C458
C945
C1815
C2458 ちなみにちょいパワー用途はC1173とそのコンプリが自分の定番だった
緑がカッコいい C735
C828
も追加したい。
C735はC372よりもやや贅沢な印象 逆に945は何ですたれたの?
小学生の頃は945ばかりだった >>308
父母によると 「 昭和 45 年頃買った 」 アンプ内蔵の簡略なレコードプレイヤー
( てんとう虫プレイヤーの先祖のようなもの ) を棄てる前にばらしたら、中から
2SC1000 が出て來た。
父母によると 「 昭和 44 年頃買った 」 日立の白黒テレビを棄てる前にばらした
ら……
・ 全面金めっきのきれいなきれいな 2SC154B
・ 橙色で金めっき脚の 2SC458、2SC460
・ 2SC681、2SC682、2SC717
が出て來た。
してみると 1970 年当時、Tr の 2SC 型番は既にとっくに 1000 を超えていたようだ。
だが同時期のアマテュア向け雑誌の製作記事はと言うと…… ミ'ω ` ミ 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の製作記事はと言うと……
・ 短波ラヂオとか送信機とかアンプとか、大物は全部まだ真空管。
・ 初心者向け工作は全部ゲルマニウム。
・ クリコンとか周波数マーカー等の小物は真空管だったり、ゲルマ
ニウムだったり、2SC の 200 番台までのシリコンだったり ( つま
り NEC のマイクロディスク形 )。
まあ 1970 年までは真空管式のカラーテレビが生産されていたのだし、
アマテュアは基本的にメーカーの後追いをするのだから、
そんなもんだろう ミ'ω ` ミ 一方 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の通販広告はと言うと……
・ まだ真空管の欄がトランジスタのの倍あった。
・ 月月後期ゲルマニウムの石 ( 2SA の 200 番台 300 番台 ) が増えた。
・ シリコンの石は 2SC の 200 番台で停滞していてなかなか増えなかった。
・ 一方 「 特価品 」、「 緊急入荷 」 などとして 2SC644、2SC668 のよ
うな石 ( 註: 規格表をめくってありそうな石を選んで出しただけ。実際
に広告中にあったのではない ) がちらほら売り出されていた。
のような印象である。してみると……
・ 東芝、日立、松下のように家電の大量生産部門を抱えるメーカーの石は、
需給が逼迫していて、ほとんど小売市場に流れて來なかったのではないか。
( もし流れて來ても少量生産者、補修業者が買い占めてしまうので通販リ
ストには載らなかったのかもしれない )
・ そこで需要にかげりが見えたゲルマの石が続続小売市場に流れ込んで來た。
・ シリコンの石については家電部門が小さい NEC の製品が先に小売市場に
流れ込んで來た。
・ やがて家電製品の設計が変わって需要が減った石から順に小売市場に流れ
込んで來た ( 2SC371 → 2SC372-O → 2SC372-Y )。
のではなかろうか ミ'ω ` ミ 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の製作記事はと言うと……
・ 短波ラヂオとか送信機とかアンプとか、大物は全部まだ真空管。
・ 初心者向け工作は全部ゲルマニウム。
・ クリコンとか周波数マーカー等の小物は真空管だったり、ゲルマ
ニウムだったり、2SC の 200 番台までのシリコンだったり ( つま
り NEC のマイクロディスク形 )。
まあ 1970 年までは真空管式のカラーテレビが生産されていたのだし、
アマテュアは基本的にメーカーの後追いをするのだから、
そんなもんだろう 一方 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の通販広告はと言うと……
・ まだ真空管の欄がトランジスタのの倍あった。
・ 月月後期ゲルマニウムの石 ( 2SA の 200 番台 300 番台 ) が増えた。
・ シリコンの石は 2SC の 200 番台で停滞していてなかなか増えなかった。
・ 一方 「 特価品 」、「 緊急入荷 」 などとして 2SC644、2SC668 のよ
うな石 ( 註: 規格表をめくってありそうな石を選んで出しただけ。実際
に広告中にあったのではない ) がちらほら売り出されていた。
のような印象である。してみると……
・ 東芝、日立、松下のように家電の大量生産部門を抱えるメーカーの石は、
需給が逼迫していて、ほとんど小売市場に流れて來なかったのではないか。
( もし流れて來ても少量生産者、補修業者が買い占めてしまうので通販リ
ストには載らなかったのかもしれない )
・ そこで需要にかげりが見えたゲルマの石が続続小売市場に流れ込んで來た。
・ シリコンの石については家電部門が小さい NEC の製品が先に小売市場に
流れ込んで來た。
・ やがて家電製品の設計が変わって需要が減った石から順に小売市場に流れ
込んで來た ( 2SC371 → 2SC372-O → 2SC372-Y )。
のではなかろうか 一方 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の通販広告はと言うと……
・ まだ真空管の欄がトランジスタのの倍あった。
・ 月月後期ゲルマニウムの石 ( 2SA の 200 番台 300 番台 ) が増えた。
・ シリコンの石は 2SC の 200 番台で停滞していてなかなか増えなかった。
・ 一方 「 特価品 」、「 緊急入荷 」 などとして 2SC644、2SC668 のよ
うな石 ( 註: 規格表をめくってありそうな石を選んで出しただけ。実際
に広告中にあったのではない ) がちらほら売り出されていた。
のような印象である。してみると……
・ 東芝、日立、松下のように家電の大量生産部門を抱えるメーカーの石は、
需給が逼迫していて、ほとんど小売市場に流れて來なかったのではないか。
( もし流れて來ても少量生産者、補修業者が買い占めてしまうので通販リ
ストには載らなかったのかもしれない )
・ そこで需要にかげりが見えたゲルマの石が続続小売市場に流れ込んで來た。
・ シリコンの石については家電部門が小さい NEC の製品が先に小売市場に
流れ込んで來た。
・ やがて家電製品の設計が変わって需要が減った石から順に小売市場に流れ
込んで來た ( 2SC371 → 2SC372-O → 2SC372-Y )。
のではなかろうか 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の製作記事はと言うと……
・ 短波ラヂオとか送信機とかアンプとか、大物は全部まだ真空管。
・ 初心者向け工作は全部ゲルマニウム。
・ クリコンとか周波数マーカー等の小物は真空管だったり、ゲルマ
ニウムだったり、2SC の 200 番台までのシリコンだったり ( つま
り NEC のマイクロディスク形 )。
まあ 1970 年までは真空管式のカラーテレビが生産されていたのだし、
アマテュアは基本的にメーカーの後追いをするのだから、
そんなもんだろう パソコン通信の頃によくあった、バグったサーヴァーみたいだなあ ミ'ω ` ミ >>330
五球スーパーが3000円くらいで作れた時代だっけ。 全面金めっきの 2SC154B ( TO-5 形 ) を見た人は他にいないのかネー。
金めっきと言っても極薄いフラッシュで、初めて見る色だったから、
また白黒テレビからそんな高級な部品が出るはずがないと想い込んでたから、
金めっきと判定できなくてネー、
やすい真鍮か、黄色のインクで染めたのかと想ったヨ。
同級生に言われて初めて気づいた。
金属缶 Tr には底板と脚が金めっきの物がかなりあったが、
国産の Tr で全面金めっきの物を見たのは 2SC154B だけ。
2SC154B はすぐ 154C に改良され、底板はおろか脚さえ金めっきでなくなった。
ほんの 1、2 年しか生産されなかったのではあるまいか。
うちの白黒テレビの他一度しか見た記憶が無い。
ぐぐっても情報が全然無い。
部品マニアの偽 “ トラ技 ” さんのサイトにも無い ミ'ω ` ミ 魚チョコが元気そうで安心した。
頭がカッチョ良く斜めに削れてるC458があるので上手く活用したい今日この頃である。 全面金めっきの 2SC154B ( TO-5 形 ) を見た人は他にいないのかネー。
金めっきと言っても極薄いフラッシュで、初めて見る色だったから、
また白黒テレビからそんな高級な部品が出るはずがないと想い込んでたから、
金めっきと判定できなくてネー、
やすい真鍮か、黄色のインクで染めたのかと想ったヨ。
同級生に言われて初めて気づいた。
金属缶 Tr には底板と脚が金めっきの物がかなりあったが、
国産の Tr で全面金めっきの物を見たのは 2SC154B だけ。
2SC154B はすぐ 154C に改良され、底板はおろか脚さえ金めっきでなくなった。
ほんの 1、2 年しか生産されなかったのではあるまいか。
うちの白黒テレビの他一度しか見た記憶が無い。
ぐぐっても情報が全然無い。
部品マニアの偽 “ トラ技 ” さんのサイトにも無い 魚チョコが実は右翼さんだったとわかって
ちょっと気味が悪くなった でも金ぴかの御真影が載ってる 2SC111 も 116 も 118 も通工用のマルHだな。
白黒テレビに載ってた 154B もマルHだったんだろうか。
154C が出來て 154B の需要がなくなったので、在庫減らしのため
金めっきもマルHもお構いなく載せちゃったのかね ミ'ω ` ミ でも金ぴかの御真影が載ってる 2SC111 も 116 も 118 も通工用のマルHだな。
白黒テレビに載ってた 154B もマルHだったんだろうか。
154C が出來て 154B の需要がなくなったので、在庫減らしのため
金めっきもマルHもお構いなく載せちゃったのかね >>321
2SC1000は、オーディオアンプでは比較的ポピュラーだった気がする。
>>325
2SC372とか2SC387(東芝)は、昭和44年(1969年)にはすでにアマチュア用の製作記事に登場している。
(初歩のアマチュア無線制作読本・・誠文堂新光社 初ラ記事からの転用?
最も、おなじみの2SC56とか2SA71を使った製作記事も載っているし、真空管使用の記事が8割を占めている。) >>319
工作誌とかじゃないかな。
大手メーカーじゃないけど知名度のあるメーカーの量販品買って
中を開けてみたら、まるで雑誌の記事定番の部品銘柄や回路だらけで
なんだか設計者の姿や様子が見えたような気がした 東芝が使いやすかった。
裏が丸だから方向を間違えない。低周波用でパワーに余裕がある、その割りにCobが小さい。hFEランクが覚えやすい。壊れにくく、経年劣化も感じない。
もし壊れると修理中に、当時のプリント基板は銅箔が剥がれて参った。 >>348
> 裏が丸だから方向を間違えない。
それは俺も想った。'70 年代に流通していた各社の 2SC372 相当の石:
2SC183 ( 日電 ) マイクロディスク形……。
2SC403C ( ソニー ) 見分けづらい形。悪名高い帯状の脚。
2SC458 ( 日立 ) 実体図を描くと立体感が無い。底面図だけでは判別できない。
2SC536 ( 三洋 ) オリジナルの禿頭形の物は向きが判りづらい。現品表示が読みづらい。
2SC710 ( 三菱 ) ECB でなく BCE。逆ぅー ≡■ゞミ'ω ` ミ
2SC828 ( 松下 ) ふつうの TO-92 類似形
2SC945 ( 日電 ) 〃
昔のトランジスタは個性が豊かで TO-92 形が少数派だったのだ。
一方当時の工作雑誌の製作記事には必ず実体配線図が添えられていた。
いろんなトランジスタを描き分けるのが大儀だから
2SC372 と 2SA562 と 2SC735 で作ることもあったろうね。
( 828 はちらほら見かけた記憶があるが ミ'ω ` ミ ) >>348
> 裏が丸だから方向を間違えない。
それは俺も想った。'70 年代に流通していた各社の 2SC372 相当の石:
2SC183 ( 日電 ) マイクロディスク形……。
2SC403C ( ソニー ) 見分けづらい形。悪名高い帯状の脚。
2SC458 ( 日立 ) 実体図を描くと立体感が無い。底面図だけでは判別できない。
2SC536 ( 三洋 ) オリジナルの禿頭形の物は向きが判りづらい。現品表示が読みづらい。
2SC710 ( 三菱 ) ECB でなく BCE。逆ぅー
2SC828 ( 松下 ) ふつうの TO-92 類似形
2SC945 ( 日電 ) 〃
昔のトランジスタは個性が豊かで TO-92 形が少数派だったのだ。
一方当時の工作雑誌の製作記事には必ず実体配線図が添えられていた。
いろんなトランジスタを描き分けるのが大儀だから
2SC372 と 2SA562 と 2SC735 で作ることもあったろうね。
( 828 はちらほら見かけた記憶があるが >>350
ν 速+ のスレを見ても荒らしが目立たないぞ。
俺を荒らしにしたてあげたいんだろ?
ほれ低能が、もっときりきり連投しろ連投 ミ ' ω`ミ ねえねえ、魚チョコって東亜+にも時々出現してない? ラムダダイオードもどきを試してみた、
http://www.zen22142.zen.co.uk/Theory/neg_resistance/negres.htm
の回路図は Fig.5 特性はFig.6 定数はそのまま、FET Trも
同じ型番を使用(ランクは不明にて、手に入った物を使用)
結果から言うと、10V位から負性抵抗領域を示した。
これでPchFETを使わずに発振回路が出来る自信が付きましたね。
次は定数とTrをいじって、どこまで発振できるか試してみたいと思います。
昭和45年 厨房やってたな、万博見に行ったし(関東在住) ハヤカワSF文庫創刊の時代だった。
SF文庫、何とか小遣いで買える値段だったので買いまくったよ。
コナンシリーズやペリーローダンシリーズ ハマったハマった ミ'ω`ミ ハヤカワ文庫 ミ'ω`ミ 紙悪かった ミ'ω`ミ 裏透けた ミ'ω`ミ
紙折れたまま刷ってあった ミ'ω`ミ 伸ばすと耳になった ミ'ω`ミ
ページの半分斜めにかすれてた ミ'ω`ミ 乱丁してた ミ'ω`ミ 誤植多かった ミ'ω`ミ
すごく多かった ミ'ω`ミ
本屋の店先でぱらぱらっとめくって確認してから買ったものだ ミ'ω`ミ ネオン管でデシマルカウンター昔の人は、作ったらしいんだが
回路と定数だけで、設計法がわかんないんだが
わかる? >>362
ミ ' ω`ミ こけの一念総当たり ミ ' ω`ミ ttp://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g156038541
これまだ使えますかね?