役に立つ回路・懐かしの回路
>>210 昔のレコードプレーヤーは、くまとりコイル式だったな。
ベルトドライブかリムドライブ(たぶん) コンデンサ使えたら…
精度が問題だな。 >>215 訂正 あくまで くまとり式の話でしたね。 >>219
ベルトドライブで誘導モーターなのに同期モーターみたいな
ヒステリシス·シンクロナスモーターとかあったような
あれはコンデンサ始動だったのかな くまとりコイル式でもシンクロナスモーターに入るらしい。 やっぱりクライン巻きにして、反重力を発生させなくちゃ >>210 同じ実験してみたが、速くは回らなかった。 >228
重力発生の源はコイルにあるのではない。
なんとかって物質があったろ。あれの質量が負になるんだよ。
虚電流は実在すれば、電熱器が冷凍機になるりくつだ。 ゲルマラジオ+ダイオードで増幅する出力段をつけたやつ
ラ製に載ってたKNラジオな >>232
クライン巻きのコイルからはタキオンが発生して、
反重力が生まれるんだよね。 >>234
どんなやつなのかな?
1N34Aとかで作れるのかな? >>237
多分、無理。
>>234は、元々はダイオードに電圧を加えた時に現われる負性抵抗が研究の発端だったようだ。
しかし、研究の過程で、接合型トランジスタのベースを開放して、コレクタ-エミッタ間に高圧をかけると、直線性の良い負性抵抗が得られ
ることが分かったらしい。
接合型TR(たとえば2SD78)のベースを開放し、コレクタ-エミッタ間に高圧をかける。
すると、ある電圧を超えると電流が急増する。(突き抜け現象)
ここで、高抵抗を直列につないで高圧を供給すると電流が制限されて破壊されず、100V位の範囲で直線性の良い負性抵抗が出現する。
これをプッシュプル方式で2個使用※※することにより増幅に利用するが、使えるTRかどうかは実験して確かめる必要がある。
(なお、双方向性があり、やり方によっては切り替えなしのインターホンに使えそう。)
なお、電源の質が悪いと発振しやすいという欠点があり、発振した場合は電源をいったん切る。
また、発振をしにくいようにするためには、電圧をあげればよいとのこと。
※2SD78・170Vでは、20kΩ+10kΩを使用。
※※1個だと、発振してしまうとのこと。 逆にそんな発振回路なかったかな、実用されてるのは見たことないけど。 やる気がある?人へ。
元記事によれば、記事の執筆時点で(年はわからんがラ製1970年代もしくは198年代前半の10月号)で使えそうなTRは、
2SD78 2SD81 2SD82 2SD113 2SC960 2SC980 2SA539 2SB435 2SC945 2SA495 2SC356等々。
ただし、当然の事ながら同じ特性とは限らんので、各々事前に実験をして特性を確かめたうえで使用電圧等は変更する必要があるだろうよ。
たとえば、2SC945などでは、100V越えをかけたら絶縁距離(空間/沿面)不足により端子間で漏電・ショートする可能性がある。
なお、特許番号は特許第683160号。
記事は面倒なのでupしないが、暇人は「"KN増幅"」でググると幸せになれるかも。
…と、ここまでカキコしてからググったら、以前は引っかかったのに今はダメなようだ。(グーグル・ヤフー)
ひょっとして、ロストテクノロジーwになってしまったのか。 外人のページで鉱石検波器の負性抵抗を利用して発振器作ってるページがあったが、
うまくしたら鉱石増幅器ってできるのかな、、、(´・ω・`) 江崎ダイオードなどが有るが2端子のモノは使いにくいので使う事は少ない >>245
エサキダイオードって今でも使われてるんだろうか そもそも廃品種。何本か持ってるけどな。
多分、まだ売ってる。 超再生受信機はアマチュア的には実用性があると聞くが。 >>239 の言ってる発振回路は、ネオン管発振回路のネオン管を
C-E 逆接 ( B 開放 ) の Tr で置き換えたものだろ。
Si Tr の VEBO は 7〜10V ほどなのでそれより電圧が高い電源を接なぐ。
たいていの子は発振するんだが、中にはだめな子、振幅が小さい子、
条件が厳しい子がいるらしい。
( 小坊の頃、ネオン管発振回路の説明を読み、「 ZD ( 逆方向 ) や
LED ( 順方向 ) でもいけるんぢゃねえ? 」 と想ってやってみたことは
ないしょだ ミ'ω ` ミ ) >>250
ああ、Trの負担が大きいとは書いてあった気がする。
応用ならぬ、規格外の使い方なんだね あー >>250 の 「 VEBO は 7〜10V 」 とは 「 B-E 間降伏電圧 」 のことね。
最大定格の VEBO は 4〜6V。常温での実力値は 7〜10V。
9V 電池の攻撃にはたいてい耐えてくれる ( 無保証 ) ミ'ω ` ミ
>>251
B-E 間をはでに降伏させると、
・ hFE が激減する。
・ ノイズが激増する。
何でも表面近傍の不純物イオンがどっと動いて導電路を形成してしまう
らしい。 EB間のツェナーは丈夫で、コレクタ定格の数倍でも、少なくともテスト中は壊れなかった。
それどころかテスト中にカタンと音がしたので見ると半田が溶けてトランジスタが下に落ちていた。
それでもEBは使えた。 >>254
へえ。2N2222 は B-E 降伏後、安定な ( 過渡的でない ) 負性抵抗を示すんだ。
そらしらなんだ。ぢゃ、C-E 逆にして、
低電圧で KN 増幅回路を実現できる望みがありまつね ミ'ω ` ミ
俺が見たのはそのページの回路図の L がないの。
パルス出力を得るために C-GND 間に数十Ωの抵抗器をかましてあったりした。 >>255
安定な(過渡的でない)負性抵抗とはどういう意味ですか? >>257
負性抵抗を示す V-I 曲線が時間とともにどんどん変わっちゃう
( 変わっちゃって測れない )。変わっていって遮断か定電圧特
性あたりに落ち着いちゃう。
ようなことを想像してそう書いた ミ ' ω`ミ 254だけど
書き込んだせいで、Negative Resistance発振回路のやり残しを、
再挑戦したくなっちまった (T.T) FET TRの組み合わせやってみるか?。 >>258
2SC1815で実験してみると、
確かに遮断領域と負性抵抗領域の境界あたりでは遷移が急に起こるのでDC的な測定は不可能ですね。
でも>>254のサイトでも6.6V以上、2mA以下の領域は計測されてないので多分同じことが起こってると思います。
遷移領域を超えれば2SC1815でも"安定な"負性抵抗が見られます。 こいうのってシミュレータ上でも動くのかな
世にも奇妙な物語を思い出した。
脳だけにされてCGの仮想空間で生活させられる。
いきなり不意な行動をするとその通りには反応せずに
しばらく間をおいて(プログラムを待って)実現するみたいな。 大国に囲まれたほぼ無勝の超〜賎な民は馬や船に乗って押し寄せたヒャッハーなお兄さん達に
(描かれないが当然)Go韓され続けたため、その末裔こそが気性の激しい△△魔となってしまっ
たのは無慈悲な地政学的宿命。リアル性器待つ覇者○○○○ハーンのYを継ぐ者が現在全世界に
約1600万人もいるが貢献大。 恨の文化や起源主張癖は、ドラマと異なり惨めな歴史故だがお陰
で若干体格は良くなりましたとさ。あ〜キムい、キムい。 >B-E 間をはでに降伏させると、
>・ hFE が激減する。
>・ ノイズが激増する。
ツェナーの代わりに、
そのノイズを増幅&カウントして乱数を作ったことがあったな
乱数の質はよくなかった記憶があるけど、そのときやっていた
実験程度なら充分使えた。 ツェナーダイオードは電流減らすとノイズが出るよねー そのノイズを使った乱数発生器の出力が人間の意識の影響を受けて
いるような結果が出るっていうんで調べている人がいるとかって
N*Kの番組でやってたね。 プレーヤーなんかで多くの曲が入った記録装置のタイトルをランダム再生しようとするとうまく
行かないよねー
マイコンのランダマイズとか使っても係数が少ないのか同じ曲が掛かったりする。
しょうがないので前の数十曲位覚えて次回掛からない様にするとかしないとうまく行かん。 >>266
>しょうがないので前の数十曲位覚えて次回掛からない様にするとかしないとうまく行かん。
次の結果が前の結果で意図的にコントロールされるなら、それはすでにランダムではないだろう。
ランダムならば、100曲あって1番目の曲がかかった後に1番目の曲がかかる確率と100番目の曲がかかる確率が結果的に同じくらいになる。
100連続で聞いた時に同じ曲が連続で2回かかる事が数回〜何百回聞いてもそれがない…位は、日常茶飯事。
>マイコンのランダマイズ
言語に用意されているものでも、起動時刻を引数に使えば、ほぼランダムになるぞ。 久美子見舞妓んにメルセンヌ・トウィスターを実装する?
まあどのみち乱数の種をどこから仕入れるかが問題になるわけだが ミ'ω ` ミ 乱数の種なんぞ、その辺のノイズでよかろう ミ ' ω`ミ 電池がもったいなくて、ちゃんとスイッチOFFしないと、って余計寝付かれなかった 断線警報器も、放置して防犯装置っぽくしてみたかったけど、電池がもったいないから
つきっきりで誰かが通る前に電源入れてた >>267
ランダム確率は平等だと思うけど何故か? 次に同じ曲や数曲後に同じ曲が出る確率が
多い様に感じるんだよねー (っと言うかそう成るとちょっと不快に感じる)
以前手伝ったがカーオーディオ設計でもクレームが来て対策してたなー 睡眠器は昔からあるネオンランプ使ったタイプがいい。
もともと寝つきがいいので必要なかった(笑) >>276
横からだけど、1000曲あったとしたら
まず、0〜999の乱数で1曲抽出
次は、999曲から0〜998の乱数で1曲抽出
その次は、998曲から(以下略
0曲になったら1000曲に戻す
とやれば理想的なランダム再生になるってことで、この方法(母集団から消していく)でしか解決できない >>275
ああ。鳴り続けて電池が涸れるのが嫌だったのね。諒解 ミ'ω ` ミ スロープ検波
ttp://security.srad.jp/comments.pl?sid=661063&cid=2834615 >>278
それでは完全な一様乱数にはならないでしょう。
乱数ならば、同じ数が2回、3回、…続けてでる(連)可能性
はかならずあるわけですから、提案の方法では、「連」を意識的に
避けているわけで、乱数もどきではないでしょうか。
「連」については、例えば乱数表(例えば日科技連の統計数値表)
を見れば同じ数字の繰り返しが幾つも見られます。 >>281
一様乱数について
A) 一回で全部(1000曲に対して、例えば0~999999まで)生成しなければならない
というルールがあって
B) 範囲の違う一様乱数を1000回生成している
からルール違反 というならそのとおりに乱数もどき
実用的には
次に同じ曲や数曲後に同じ曲が出るという不愉快なことは A)では防げないし、防いではならない
不愉快な事態を防ぐためには乱数もどきのほうが役に立つ >>282
あなたの論法でいくと一回ごとに曲の番号を附け変えなければ
ならないことになりませんか。
たとえば、一回目で123という乱数がでたとすると、
123番以降の曲の番号を1番ずつさげて、124番の曲を
123番に以下1000番を999番にしないと、次回
1〜999迄の乱数でよいことにはならないと思いますよ。
以下同様に1回ごとに曲の番号を付け替える必要があり
ます。
私が考えるには、あらかじめ1から1000迄の
番号を振った1000個の箱を作っておいて、
1曲目から999曲目までは、毎回1〜1000の乱数
を毎回発生させ、その発生した乱数に該当する箱に
その曲の番号を収めるというやりかたがよいのでは
ないかと思います。
たとえば1番目の曲に123という乱数がでたならば
123番目の箱に「1曲目」と登録し、2番目の曲
の乱数が3ならば、3番目の箱に「2曲目」と登録して
1000番目の箱まですべて登録します。
この場合いつも1〜1000迄の乱数を発生させます
から、重複する場合(例えば254曲目に123番が出る)
には、その番号の箱が使用済みかどうかチェックして
もし使用済みならば、あらためて乱数を発生させる
ことにすればいいのです。
こうすると、コンピュータのプログラムも
見通しよく、簡単に書けると思います。
一回ごとに乱数の幅を1だけ狭めるbニいう処理と
番号を付け替える処理の手間を考えれば多分予め
作った箱にいれていく方が、簡単だろうと思います。 >>283
それでも良いと思います
一つ処理がもれていますが そのランダム再生の話は
ラクダの本の統計hackに載っていた気が >>283
そんな馬鹿げた方法、よくも思いつくね。
そんなんじゃまともに動かないのに気がつかないんだなw 少少作業領域が要るが、各曲に乱数を割り当て、その乱数でソート
( シャッフル ) し、できたリスト順に再生すればいいんぢゃない
のかい ミ'ω ` ミ
全曲の再生が終ったらまたシャッフル。すると稀に前のリストの最
下位が次のリストの最上位に來てしまい、連続再生されることがあ
るが、まあそんなもんだ。全く連続再生が起こらないようにすると、
今度は運の悪い曲がなかなか再生されなくなったりする ミ'ω ` ミ なんで任意曲数にこだわるんだ?
2^n-1ならばただ一回のみ出現する一様乱数として
M系列があるのだがwwww 少少作業領域が要るが、各曲に乱数を割り当て、その乱数でソート
( シャッフル ) し、できたリスト順に再生すればいいんぢゃない
のかい
全曲の再生が終ったらまたシャッフル。すると稀に前のリストの最
下位が次のリストの最上位に來てしまい、連続再生されることがあ
るが、まあそんなもんだ。全く連続再生が起こらないようにすると、
今度は運の悪い曲がなかなか再生されなくなったりする
https://twitter.com/uochoco
http://hissi.org/read.php/denki/20150623/alF0WjNSSEI.html マイクで拾った「雑音」を乱数にするとかな。
普天間と嘉手納では乱数の質が違うとか >>287
それでもいいんだけど気にしてはいけないことがある
同じ番号が出ることがあるけど、気にしないで、ダブって付番しなければいけない
気が付く人は居ないから大丈夫
そうせずに
全部の曲にユニークな連番を振るようにすると終わるまでの時間が読めない
乱数の生成法が悪いと永遠に近い時間が掛かる
つまり、[ランダム再生]ボタンを押してから最初の曲がかかるまで待たされるけど、気にしてはいけない >>290
昔、やったことがある。
乱数に従って、長さの違う符号※を出す装置を作ったことがある。
乱数の元は、シュミットトリガインバーターを使ったCR発振器4つ。(それぞれ時定数は大幅に違う)
この出力をNANDをいくつか使って適当に混合し、一定期間+前の出力符号※の出力期間だけカウント※※する。
(カウンターは、必要上3・5・7・17・34を切り替える。)
※※により前の結果が次に影響するようにしたのは、よりばらつかせるためである。
カウンターが3だと、結構同じ符号が続く。(約1/3という確率を考えると当然の事。)
しかし、カウンターが5以上になると、大分ばらつきが出てくる。 昔見た様な気がするが自然界のノイズ(ランダムノイズ、ホワイトノイズ)をもの凄く高度な
計算機(それでは人の脳を増殖して演算やイメージ変換能力を高めてる)で解析した所
情報と言うかなんかの定理みたいモノが導き出せたっと言う小説が有ったよね。 たぶん、ものすごく高度な計算機の特性が現れたんだろうかな。
レーザー光線の波長は短いけれど、可視できる干渉縞のように。 つーか、一周期1回出現が保証されてる一様乱数でいいんだろ?
1000曲だの任意曲数じゃなく、
2^N-1にしてしまえばM系列でなんとでもなる >>296
昔見たもなにもPCの基板でそういうのあっただろ。現在もあるかもしれんが、
この場合の確率分布は一様分布じゃないとまずいだろ。しかも、ホワイトだけではだめで
一周期中出現頻度は一回のみだ。 みんなの科学で電子工作やってたけど、とてもできそうじゃなかったな。 >>301
「電波科学」誌のバックナンバーに載ってるかも 45 年前が正しいとすると 1970 年か。
アマテュア界は 2SB56 まっさかりだったろうなあ ミ'ω ` ミ >45 年前が正しいとすると
ちょいと気になったんで、昭和44年発行の「シリコントランジスタ活用事典」
によると、2SC9**番台が登場してるからゲルマは引退しつつあるんじゃないかな?
当時 厨房だったんだけど国鉄の人から2SC37*番台のを欲しいって言ったら
大量に貰った記憶があるんだ。
まっどうでもいい話だけど >>310
引き継ぐ
C372
C458
C945
C1815
C2458 ちなみにちょいパワー用途はC1173とそのコンプリが自分の定番だった
緑がカッコいい C735
C828
も追加したい。
C735はC372よりもやや贅沢な印象