役に立つ回路・懐かしの回路
>>139
同じく依佐美送信所の資料から
500kWの電力を生み出す大電流を直接金属接点のスイッチでKeying (ON-OFF)すれば、
スパーク(放電)が発生し、電弧により電流は遮断できないほか、音響雑音、高周波雑音が
発生し大変なことになる。この装置は、磁気飽和しやすい特殊な鉄心を用いたチョーク
コイルに巻かれた送信信号電流を同一の鉄心に巻かれた直流コイルの電流(13A)で鉄心を
磁気飽和させることで終段同調回路のインダクタンスを変化(同調、非同調)させ送信出力を
Keying (実際には完全OFFしていない)している。(引用文献:無線科学大系)
http://home.att.ne.jp/lemon/kanzaki/newpage51.html トリプラというのは鉄心をDCで飽和させてその歪から3倍してたのかな >>141読んだらそんなこと書いてあったなるほど。 17KHzかぁ、ループコイル+SPで若い人間なら音として聞こえるかな。 >>140
ベルリンの壁が崩れた後東欧で使ってたジャミング放送設備などをテレビで紹介してたね 物不足エネルギー不足の北朝鮮のジャミング設備がどんなんだか気になるw 前にどっかの板で日本から持ってきた中古自転車をならべて人民が漕ぐという話があった、、、 韓国が作れない核やロケット(ミサイル)を開発出来る電力を確保出来るんだからジャミング電力なんてチョロいだろー 依佐美送信所をイメージした。
施設の建屋がまるで送信機の中
でも電力事情悪い北だと、キーイングで電灯がふわふわしたりして
映画のように。 自国民用のラジオは周波数が固定式(SW切替)だからジャミングは余り意味無いと思うがそれより
旧式(従来型)のラジオだったらコイルとトリマーなどの同調回路はズレるよなー(温度や経時変化で)
それよりか最近はPLL式か? >>151
今はラジオですらないみたい。
学校放送のスピーカーみたいなもんかと。
これも最後の方にあり。
http://lilong-cafe.com/blog/?p=11814 >>151
以前にテレビか何かで見た物は、普通の真空管時代のような糸を掛けたバリコンを固定していただけのような感じだった
筐体に封印みたいなのしてあってそれを破ると罪みたいにして管理してるのかなって思ってた 少し前までは富裕層では中国製、日本製のラジカセなどが手に入り自由に韓国などの放送聴いたらしいが
取り締まりも賄賂で解決。(最近は韓国のDVDが人気らしいが)
しかし急に方針が変わって収容所送りに成ったり公開処刑されたりするので怖いよねー 時々韓国から風船でラジオや書物を蒔いてたのは非常に嫌がってたよね 四十数年前にNHKで紹介製作した電子風鈴の回路。
当時消防の俺には難し過ぎた 小学校の時、記事見て作った電子サイレン。
トランスのブロッキング発振とCR充放電カーブの回路
親に聞かせた
「全然サイレンとちゃうやないか」
今風に言えば、つくづくKYな親だと思った。 4011の入力をオープンにして、ACハムノイズでレベルが不安定になるのを利用してタッチスイッチを作った。
小さなラジカセぐらいのラジオに組み込んで電源スイッチにした。
畑にそれを持って行ったおじいちゃん、電源が入らない。
余計なことするなと怒られた。
普通に今までどおりの電源スイッチも残しておいたのに・・・ 歳取ると皮膚が乾いてるので指で触っても抵抗値が高すぎてONに成らない
うちの親父もAC100Vのホット触っても感電し無かったよ。 百円ラジオ 家では使えたが、散歩のお友には使えなかった。 ネオンランプを使った電子睡眠機作ったが、もともと寝つきがいいのでいらなかった。 電子睡眠機を作っているうちに寝てしまったのかと思った。 電子ブロックで、雨音の睡眠器組んだ。
電源切ってから寝ないと、電池がもったいないというジレンマ
がぐるぐる回り、目が冴えてしまった思い出。 電子睡眠機って、あの音でホントに寝られるものなん? まぶたの上から光をチカチカって何の装置だったかなー? ネオンランプを使った回路は、コンデンサに充電する方式でACプラグ抜くと15分〜30分くらい動いてた。 解体屋のアルバイトで古い印刷機の解体を手伝った。
一次200V/100V 二次200V/100V(100Vで10A)の、絶縁トランスが出てきた。
かなり重い。欲しいと言ったら社長が「欲しかったら持って行け」だって。
勿論もらってきた。早速使ってみた。
ACライン検電気でどっちも点灯しない。絶縁も確かなようだ。
オレの電源は大地から絶縁された。只これだけのこと。
どんなメリットがあるか教えてよ。 >>175
全く電気を使って無くても励磁電流が流れる >>175
オシロスコープの電源にしてACラインに直にプローブのグランド付けられるのでいいよね。 オシロスコープの電源に便利なんですね。父の使っていたブラウン管型
(緑一色)のオシロ有るので機会があったら使ってみます。 >>179
・・・・・なんでこのスレに麻雀が?と思ってしまったw ブラウン管型のオシロつかって、ベクトルスキャンのゲームを
作ったっけ(遠い目) >>181 オシロでゲームとか憧れたが、結局やらなかった。 アホな医者に転売。
電気メスによる感電で毎日人を殺している。
特に前立腺手術に多い。 >175
鉄心によりパルス性のノイズが減る。おまいんちが栃木とかなら必須だ、那須だ。ナスダック。 >>173
バブルのころ流行った「シンクロエナジャイザー」のこと? >>187
シンクロエナジャイザーって何だ?って引いたらトランスマシンか?
テレビで強い光が点滅しますので明るい部屋で離れて見てくださいとテロップが出るやつだねー
パチンコ台はいいのかな? テロップは、クレーマー対策。
あんな光で、影響あるって 大袈裟。 夏のおやつによく作ってくれたな。
色粉を混ぜたり、ミカンの缶詰混ぜたり。 仕事でアイデア浮かばないとちょっと散歩する
気分てんかん。 決してその場に倒れて泡吹くわけではない。 そんなの、女湯に入って女だけだって驚くようなもんだろ、
懐かしの回路スレで高齢者が多いのは当然だろ、常考w >>199
今時の基板は、デカイICの他は、回路らしい回路無いからな。 >>200
アナデバの回路とか普通にアナログの知識要求されるよ。
入力部にはフィルタとか当然のように入れろと書かれるし…
ICも高けりゃ付属品も多いんだよ!!と言いたくなる。性能は悪くないんだが…。 >>126
誘導モーターの回転数変えるには、基本は電源の周波数変えるしかない。 >>205
90円のPICとラダー回路(抵抗10数本)、ローパスフィルタ(コンデンサ2個)で合計300円以内で出来る。
但し、5V程度で数十mAしか出力できない。 昔ランプ(小型の電球)をモーターに直列につないで微風にするとランプが点灯
する扇風機があったような 扇風機の減速は直列コンデンサだろー
往年の扇風機(30〜50年以上経ってる)が時々燃えるのはそのコンデンサーが多いらしい。 昔くまとりコイル型の小型扇風機に洗濯機だったか井戸用のポンプのだったか
に付いてたコンデンサを直列につないだらすごい高速回転になったことがあった。 >>208 コイルの巻き数だろ?
コンデンサは一個しかない。 だからコンデンサーの容量は幾らかって
何マイクロファラッド(µF)? >>210 昔のレコードプレーヤーは、くまとりコイル式だったな。
ベルトドライブかリムドライブ(たぶん) コンデンサ使えたら…
精度が問題だな。 >>215 訂正 あくまで くまとり式の話でしたね。 >>219
ベルトドライブで誘導モーターなのに同期モーターみたいな
ヒステリシス·シンクロナスモーターとかあったような
あれはコンデンサ始動だったのかな くまとりコイル式でもシンクロナスモーターに入るらしい。 やっぱりクライン巻きにして、反重力を発生させなくちゃ >>210 同じ実験してみたが、速くは回らなかった。 >228
重力発生の源はコイルにあるのではない。
なんとかって物質があったろ。あれの質量が負になるんだよ。
虚電流は実在すれば、電熱器が冷凍機になるりくつだ。 ゲルマラジオ+ダイオードで増幅する出力段をつけたやつ
ラ製に載ってたKNラジオな >>232
クライン巻きのコイルからはタキオンが発生して、
反重力が生まれるんだよね。 >>234
どんなやつなのかな?
1N34Aとかで作れるのかな? >>237
多分、無理。
>>234は、元々はダイオードに電圧を加えた時に現われる負性抵抗が研究の発端だったようだ。
しかし、研究の過程で、接合型トランジスタのベースを開放して、コレクタ-エミッタ間に高圧をかけると、直線性の良い負性抵抗が得られ
ることが分かったらしい。
接合型TR(たとえば2SD78)のベースを開放し、コレクタ-エミッタ間に高圧をかける。
すると、ある電圧を超えると電流が急増する。(突き抜け現象)
ここで、高抵抗を直列につないで高圧を供給すると電流が制限されて破壊されず、100V位の範囲で直線性の良い負性抵抗が出現する。
これをプッシュプル方式で2個使用※※することにより増幅に利用するが、使えるTRかどうかは実験して確かめる必要がある。
(なお、双方向性があり、やり方によっては切り替えなしのインターホンに使えそう。)
なお、電源の質が悪いと発振しやすいという欠点があり、発振した場合は電源をいったん切る。
また、発振をしにくいようにするためには、電圧をあげればよいとのこと。
※2SD78・170Vでは、20kΩ+10kΩを使用。
※※1個だと、発振してしまうとのこと。 逆にそんな発振回路なかったかな、実用されてるのは見たことないけど。