役に立つ回路・懐かしの回路
>>139
同じく依佐美送信所の資料から
500kWの電力を生み出す大電流を直接金属接点のスイッチでKeying (ON-OFF)すれば、
スパーク(放電)が発生し、電弧により電流は遮断できないほか、音響雑音、高周波雑音が
発生し大変なことになる。この装置は、磁気飽和しやすい特殊な鉄心を用いたチョーク
コイルに巻かれた送信信号電流を同一の鉄心に巻かれた直流コイルの電流(13A)で鉄心を
磁気飽和させることで終段同調回路のインダクタンスを変化(同調、非同調)させ送信出力を
Keying (実際には完全OFFしていない)している。(引用文献:無線科学大系)
http://home.att.ne.jp/lemon/kanzaki/newpage51.html トリプラというのは鉄心をDCで飽和させてその歪から3倍してたのかな >>141読んだらそんなこと書いてあったなるほど。 17KHzかぁ、ループコイル+SPで若い人間なら音として聞こえるかな。 >>140
ベルリンの壁が崩れた後東欧で使ってたジャミング放送設備などをテレビで紹介してたね 物不足エネルギー不足の北朝鮮のジャミング設備がどんなんだか気になるw 前にどっかの板で日本から持ってきた中古自転車をならべて人民が漕ぐという話があった、、、 韓国が作れない核やロケット(ミサイル)を開発出来る電力を確保出来るんだからジャミング電力なんてチョロいだろー 依佐美送信所をイメージした。
施設の建屋がまるで送信機の中
でも電力事情悪い北だと、キーイングで電灯がふわふわしたりして
映画のように。 自国民用のラジオは周波数が固定式(SW切替)だからジャミングは余り意味無いと思うがそれより
旧式(従来型)のラジオだったらコイルとトリマーなどの同調回路はズレるよなー(温度や経時変化で)
それよりか最近はPLL式か? >>151
今はラジオですらないみたい。
学校放送のスピーカーみたいなもんかと。
これも最後の方にあり。
http://lilong-cafe.com/blog/?p=11814 >>151
以前にテレビか何かで見た物は、普通の真空管時代のような糸を掛けたバリコンを固定していただけのような感じだった
筐体に封印みたいなのしてあってそれを破ると罪みたいにして管理してるのかなって思ってた 少し前までは富裕層では中国製、日本製のラジカセなどが手に入り自由に韓国などの放送聴いたらしいが
取り締まりも賄賂で解決。(最近は韓国のDVDが人気らしいが)
しかし急に方針が変わって収容所送りに成ったり公開処刑されたりするので怖いよねー 時々韓国から風船でラジオや書物を蒔いてたのは非常に嫌がってたよね 四十数年前にNHKで紹介製作した電子風鈴の回路。
当時消防の俺には難し過ぎた 小学校の時、記事見て作った電子サイレン。
トランスのブロッキング発振とCR充放電カーブの回路
親に聞かせた
「全然サイレンとちゃうやないか」
今風に言えば、つくづくKYな親だと思った。 4011の入力をオープンにして、ACハムノイズでレベルが不安定になるのを利用してタッチスイッチを作った。
小さなラジカセぐらいのラジオに組み込んで電源スイッチにした。
畑にそれを持って行ったおじいちゃん、電源が入らない。
余計なことするなと怒られた。
普通に今までどおりの電源スイッチも残しておいたのに・・・ 歳取ると皮膚が乾いてるので指で触っても抵抗値が高すぎてONに成らない
うちの親父もAC100Vのホット触っても感電し無かったよ。 百円ラジオ 家では使えたが、散歩のお友には使えなかった。 ネオンランプを使った電子睡眠機作ったが、もともと寝つきがいいのでいらなかった。 電子睡眠機を作っているうちに寝てしまったのかと思った。 電子ブロックで、雨音の睡眠器組んだ。
電源切ってから寝ないと、電池がもったいないというジレンマ
がぐるぐる回り、目が冴えてしまった思い出。 電子睡眠機って、あの音でホントに寝られるものなん? まぶたの上から光をチカチカって何の装置だったかなー? ネオンランプを使った回路は、コンデンサに充電する方式でACプラグ抜くと15分〜30分くらい動いてた。 解体屋のアルバイトで古い印刷機の解体を手伝った。
一次200V/100V 二次200V/100V(100Vで10A)の、絶縁トランスが出てきた。
かなり重い。欲しいと言ったら社長が「欲しかったら持って行け」だって。
勿論もらってきた。早速使ってみた。
ACライン検電気でどっちも点灯しない。絶縁も確かなようだ。
オレの電源は大地から絶縁された。只これだけのこと。
どんなメリットがあるか教えてよ。 >>175
全く電気を使って無くても励磁電流が流れる >>175
オシロスコープの電源にしてACラインに直にプローブのグランド付けられるのでいいよね。 オシロスコープの電源に便利なんですね。父の使っていたブラウン管型
(緑一色)のオシロ有るので機会があったら使ってみます。 >>179
・・・・・なんでこのスレに麻雀が?と思ってしまったw ブラウン管型のオシロつかって、ベクトルスキャンのゲームを
作ったっけ(遠い目) >>181 オシロでゲームとか憧れたが、結局やらなかった。 アホな医者に転売。
電気メスによる感電で毎日人を殺している。
特に前立腺手術に多い。 >175
鉄心によりパルス性のノイズが減る。おまいんちが栃木とかなら必須だ、那須だ。ナスダック。 >>173
バブルのころ流行った「シンクロエナジャイザー」のこと? >>187
シンクロエナジャイザーって何だ?って引いたらトランスマシンか?
テレビで強い光が点滅しますので明るい部屋で離れて見てくださいとテロップが出るやつだねー
パチンコ台はいいのかな? テロップは、クレーマー対策。
あんな光で、影響あるって 大袈裟。 夏のおやつによく作ってくれたな。
色粉を混ぜたり、ミカンの缶詰混ぜたり。 仕事でアイデア浮かばないとちょっと散歩する
気分てんかん。 決してその場に倒れて泡吹くわけではない。 そんなの、女湯に入って女だけだって驚くようなもんだろ、
懐かしの回路スレで高齢者が多いのは当然だろ、常考w >>199
今時の基板は、デカイICの他は、回路らしい回路無いからな。 >>200
アナデバの回路とか普通にアナログの知識要求されるよ。
入力部にはフィルタとか当然のように入れろと書かれるし…
ICも高けりゃ付属品も多いんだよ!!と言いたくなる。性能は悪くないんだが…。 >>126
誘導モーターの回転数変えるには、基本は電源の周波数変えるしかない。 >>205
90円のPICとラダー回路(抵抗10数本)、ローパスフィルタ(コンデンサ2個)で合計300円以内で出来る。
但し、5V程度で数十mAしか出力できない。 昔ランプ(小型の電球)をモーターに直列につないで微風にするとランプが点灯
する扇風機があったような 扇風機の減速は直列コンデンサだろー
往年の扇風機(30〜50年以上経ってる)が時々燃えるのはそのコンデンサーが多いらしい。 昔くまとりコイル型の小型扇風機に洗濯機だったか井戸用のポンプのだったか
に付いてたコンデンサを直列につないだらすごい高速回転になったことがあった。 >>208 コイルの巻き数だろ?
コンデンサは一個しかない。 だからコンデンサーの容量は幾らかって
何マイクロファラッド(µF)? >>210 昔のレコードプレーヤーは、くまとりコイル式だったな。
ベルトドライブかリムドライブ(たぶん) コンデンサ使えたら…
精度が問題だな。 >>215 訂正 あくまで くまとり式の話でしたね。 >>219
ベルトドライブで誘導モーターなのに同期モーターみたいな
ヒステリシス·シンクロナスモーターとかあったような
あれはコンデンサ始動だったのかな くまとりコイル式でもシンクロナスモーターに入るらしい。 やっぱりクライン巻きにして、反重力を発生させなくちゃ >>210 同じ実験してみたが、速くは回らなかった。 >228
重力発生の源はコイルにあるのではない。
なんとかって物質があったろ。あれの質量が負になるんだよ。
虚電流は実在すれば、電熱器が冷凍機になるりくつだ。 ゲルマラジオ+ダイオードで増幅する出力段をつけたやつ
ラ製に載ってたKNラジオな >>232
クライン巻きのコイルからはタキオンが発生して、
反重力が生まれるんだよね。 >>234
どんなやつなのかな?
1N34Aとかで作れるのかな? >>237
多分、無理。
>>234は、元々はダイオードに電圧を加えた時に現われる負性抵抗が研究の発端だったようだ。
しかし、研究の過程で、接合型トランジスタのベースを開放して、コレクタ-エミッタ間に高圧をかけると、直線性の良い負性抵抗が得られ
ることが分かったらしい。
接合型TR(たとえば2SD78)のベースを開放し、コレクタ-エミッタ間に高圧をかける。
すると、ある電圧を超えると電流が急増する。(突き抜け現象)
ここで、高抵抗を直列につないで高圧を供給すると電流が制限されて破壊されず、100V位の範囲で直線性の良い負性抵抗が出現する。
これをプッシュプル方式で2個使用※※することにより増幅に利用するが、使えるTRかどうかは実験して確かめる必要がある。
(なお、双方向性があり、やり方によっては切り替えなしのインターホンに使えそう。)
なお、電源の質が悪いと発振しやすいという欠点があり、発振した場合は電源をいったん切る。
また、発振をしにくいようにするためには、電圧をあげればよいとのこと。
※2SD78・170Vでは、20kΩ+10kΩを使用。
※※1個だと、発振してしまうとのこと。 逆にそんな発振回路なかったかな、実用されてるのは見たことないけど。 やる気がある?人へ。
元記事によれば、記事の執筆時点で(年はわからんがラ製1970年代もしくは198年代前半の10月号)で使えそうなTRは、
2SD78 2SD81 2SD82 2SD113 2SC960 2SC980 2SA539 2SB435 2SC945 2SA495 2SC356等々。
ただし、当然の事ながら同じ特性とは限らんので、各々事前に実験をして特性を確かめたうえで使用電圧等は変更する必要があるだろうよ。
たとえば、2SC945などでは、100V越えをかけたら絶縁距離(空間/沿面)不足により端子間で漏電・ショートする可能性がある。
なお、特許番号は特許第683160号。
記事は面倒なのでupしないが、暇人は「"KN増幅"」でググると幸せになれるかも。
…と、ここまでカキコしてからググったら、以前は引っかかったのに今はダメなようだ。(グーグル・ヤフー)
ひょっとして、ロストテクノロジーwになってしまったのか。 外人のページで鉱石検波器の負性抵抗を利用して発振器作ってるページがあったが、
うまくしたら鉱石増幅器ってできるのかな、、、(´・ω・`) 江崎ダイオードなどが有るが2端子のモノは使いにくいので使う事は少ない >>245
エサキダイオードって今でも使われてるんだろうか そもそも廃品種。何本か持ってるけどな。
多分、まだ売ってる。 超再生受信機はアマチュア的には実用性があると聞くが。 >>239 の言ってる発振回路は、ネオン管発振回路のネオン管を
C-E 逆接 ( B 開放 ) の Tr で置き換えたものだろ。
Si Tr の VEBO は 7〜10V ほどなのでそれより電圧が高い電源を接なぐ。
たいていの子は発振するんだが、中にはだめな子、振幅が小さい子、
条件が厳しい子がいるらしい。
( 小坊の頃、ネオン管発振回路の説明を読み、「 ZD ( 逆方向 ) や
LED ( 順方向 ) でもいけるんぢゃねえ? 」 と想ってやってみたことは
ないしょだ ミ'ω ` ミ ) >>250
ああ、Trの負担が大きいとは書いてあった気がする。
応用ならぬ、規格外の使い方なんだね あー >>250 の 「 VEBO は 7〜10V 」 とは 「 B-E 間降伏電圧 」 のことね。
最大定格の VEBO は 4〜6V。常温での実力値は 7〜10V。
9V 電池の攻撃にはたいてい耐えてくれる ( 無保証 ) ミ'ω ` ミ
>>251
B-E 間をはでに降伏させると、
・ hFE が激減する。
・ ノイズが激増する。
何でも表面近傍の不純物イオンがどっと動いて導電路を形成してしまう
らしい。 EB間のツェナーは丈夫で、コレクタ定格の数倍でも、少なくともテスト中は壊れなかった。
それどころかテスト中にカタンと音がしたので見ると半田が溶けてトランジスタが下に落ちていた。
それでもEBは使えた。 >>254
へえ。2N2222 は B-E 降伏後、安定な ( 過渡的でない ) 負性抵抗を示すんだ。
そらしらなんだ。ぢゃ、C-E 逆にして、
低電圧で KN 増幅回路を実現できる望みがありまつね ミ'ω ` ミ
俺が見たのはそのページの回路図の L がないの。
パルス出力を得るために C-GND 間に数十Ωの抵抗器をかましてあったりした。 >>255
安定な(過渡的でない)負性抵抗とはどういう意味ですか? >>257
負性抵抗を示す V-I 曲線が時間とともにどんどん変わっちゃう
( 変わっちゃって測れない )。変わっていって遮断か定電圧特
性あたりに落ち着いちゃう。
ようなことを想像してそう書いた ミ ' ω`ミ 254だけど
書き込んだせいで、Negative Resistance発振回路のやり残しを、
再挑戦したくなっちまった (T.T) FET TRの組み合わせやってみるか?。 >>258
2SC1815で実験してみると、
確かに遮断領域と負性抵抗領域の境界あたりでは遷移が急に起こるのでDC的な測定は不可能ですね。
でも>>254のサイトでも6.6V以上、2mA以下の領域は計測されてないので多分同じことが起こってると思います。
遷移領域を超えれば2SC1815でも"安定な"負性抵抗が見られます。 こいうのってシミュレータ上でも動くのかな
世にも奇妙な物語を思い出した。
脳だけにされてCGの仮想空間で生活させられる。
いきなり不意な行動をするとその通りには反応せずに
しばらく間をおいて(プログラムを待って)実現するみたいな。 大国に囲まれたほぼ無勝の超〜賎な民は馬や船に乗って押し寄せたヒャッハーなお兄さん達に
(描かれないが当然)Go韓され続けたため、その末裔こそが気性の激しい△△魔となってしまっ
たのは無慈悲な地政学的宿命。リアル性器待つ覇者○○○○ハーンのYを継ぐ者が現在全世界に
約1600万人もいるが貢献大。 恨の文化や起源主張癖は、ドラマと異なり惨めな歴史故だがお陰
で若干体格は良くなりましたとさ。あ〜キムい、キムい。 >B-E 間をはでに降伏させると、
>・ hFE が激減する。
>・ ノイズが激増する。
ツェナーの代わりに、
そのノイズを増幅&カウントして乱数を作ったことがあったな
乱数の質はよくなかった記憶があるけど、そのときやっていた
実験程度なら充分使えた。 ツェナーダイオードは電流減らすとノイズが出るよねー そのノイズを使った乱数発生器の出力が人間の意識の影響を受けて
いるような結果が出るっていうんで調べている人がいるとかって
N*Kの番組でやってたね。 プレーヤーなんかで多くの曲が入った記録装置のタイトルをランダム再生しようとするとうまく
行かないよねー
マイコンのランダマイズとか使っても係数が少ないのか同じ曲が掛かったりする。
しょうがないので前の数十曲位覚えて次回掛からない様にするとかしないとうまく行かん。 >>266
>しょうがないので前の数十曲位覚えて次回掛からない様にするとかしないとうまく行かん。
次の結果が前の結果で意図的にコントロールされるなら、それはすでにランダムではないだろう。
ランダムならば、100曲あって1番目の曲がかかった後に1番目の曲がかかる確率と100番目の曲がかかる確率が結果的に同じくらいになる。
100連続で聞いた時に同じ曲が連続で2回かかる事が数回〜何百回聞いてもそれがない…位は、日常茶飯事。
>マイコンのランダマイズ
言語に用意されているものでも、起動時刻を引数に使えば、ほぼランダムになるぞ。 久美子見舞妓んにメルセンヌ・トウィスターを実装する?
まあどのみち乱数の種をどこから仕入れるかが問題になるわけだが ミ'ω ` ミ 乱数の種なんぞ、その辺のノイズでよかろう ミ ' ω`ミ 電池がもったいなくて、ちゃんとスイッチOFFしないと、って余計寝付かれなかった 断線警報器も、放置して防犯装置っぽくしてみたかったけど、電池がもったいないから
つきっきりで誰かが通る前に電源入れてた >>267
ランダム確率は平等だと思うけど何故か? 次に同じ曲や数曲後に同じ曲が出る確率が
多い様に感じるんだよねー (っと言うかそう成るとちょっと不快に感じる)
以前手伝ったがカーオーディオ設計でもクレームが来て対策してたなー 睡眠器は昔からあるネオンランプ使ったタイプがいい。
もともと寝つきがいいので必要なかった(笑) >>276
横からだけど、1000曲あったとしたら
まず、0〜999の乱数で1曲抽出
次は、999曲から0〜998の乱数で1曲抽出
その次は、998曲から(以下略
0曲になったら1000曲に戻す
とやれば理想的なランダム再生になるってことで、この方法(母集団から消していく)でしか解決できない >>275
ああ。鳴り続けて電池が涸れるのが嫌だったのね。諒解 ミ'ω ` ミ スロープ検波
ttp://security.srad.jp/comments.pl?sid=661063&cid=2834615 >>278
それでは完全な一様乱数にはならないでしょう。
乱数ならば、同じ数が2回、3回、…続けてでる(連)可能性
はかならずあるわけですから、提案の方法では、「連」を意識的に
避けているわけで、乱数もどきではないでしょうか。
「連」については、例えば乱数表(例えば日科技連の統計数値表)
を見れば同じ数字の繰り返しが幾つも見られます。 >>281
一様乱数について
A) 一回で全部(1000曲に対して、例えば0~999999まで)生成しなければならない
というルールがあって
B) 範囲の違う一様乱数を1000回生成している
からルール違反 というならそのとおりに乱数もどき
実用的には
次に同じ曲や数曲後に同じ曲が出るという不愉快なことは A)では防げないし、防いではならない
不愉快な事態を防ぐためには乱数もどきのほうが役に立つ >>282
あなたの論法でいくと一回ごとに曲の番号を附け変えなければ
ならないことになりませんか。
たとえば、一回目で123という乱数がでたとすると、
123番以降の曲の番号を1番ずつさげて、124番の曲を
123番に以下1000番を999番にしないと、次回
1〜999迄の乱数でよいことにはならないと思いますよ。
以下同様に1回ごとに曲の番号を付け替える必要があり
ます。
私が考えるには、あらかじめ1から1000迄の
番号を振った1000個の箱を作っておいて、
1曲目から999曲目までは、毎回1〜1000の乱数
を毎回発生させ、その発生した乱数に該当する箱に
その曲の番号を収めるというやりかたがよいのでは
ないかと思います。
たとえば1番目の曲に123という乱数がでたならば
123番目の箱に「1曲目」と登録し、2番目の曲
の乱数が3ならば、3番目の箱に「2曲目」と登録して
1000番目の箱まですべて登録します。
この場合いつも1〜1000迄の乱数を発生させます
から、重複する場合(例えば254曲目に123番が出る)
には、その番号の箱が使用済みかどうかチェックして
もし使用済みならば、あらためて乱数を発生させる
ことにすればいいのです。
こうすると、コンピュータのプログラムも
見通しよく、簡単に書けると思います。
一回ごとに乱数の幅を1だけ狭めるbニいう処理と
番号を付け替える処理の手間を考えれば多分予め
作った箱にいれていく方が、簡単だろうと思います。 >>283
それでも良いと思います
一つ処理がもれていますが そのランダム再生の話は
ラクダの本の統計hackに載っていた気が >>283
そんな馬鹿げた方法、よくも思いつくね。
そんなんじゃまともに動かないのに気がつかないんだなw 少少作業領域が要るが、各曲に乱数を割り当て、その乱数でソート
( シャッフル ) し、できたリスト順に再生すればいいんぢゃない
のかい ミ'ω ` ミ
全曲の再生が終ったらまたシャッフル。すると稀に前のリストの最
下位が次のリストの最上位に來てしまい、連続再生されることがあ
るが、まあそんなもんだ。全く連続再生が起こらないようにすると、
今度は運の悪い曲がなかなか再生されなくなったりする ミ'ω ` ミ なんで任意曲数にこだわるんだ?
2^n-1ならばただ一回のみ出現する一様乱数として
M系列があるのだがwwww 少少作業領域が要るが、各曲に乱数を割り当て、その乱数でソート
( シャッフル ) し、できたリスト順に再生すればいいんぢゃない
のかい
全曲の再生が終ったらまたシャッフル。すると稀に前のリストの最
下位が次のリストの最上位に來てしまい、連続再生されることがあ
るが、まあそんなもんだ。全く連続再生が起こらないようにすると、
今度は運の悪い曲がなかなか再生されなくなったりする
https://twitter.com/uochoco
http://hissi.org/read.php/denki/20150623/alF0WjNSSEI.html マイクで拾った「雑音」を乱数にするとかな。
普天間と嘉手納では乱数の質が違うとか >>287
それでもいいんだけど気にしてはいけないことがある
同じ番号が出ることがあるけど、気にしないで、ダブって付番しなければいけない
気が付く人は居ないから大丈夫
そうせずに
全部の曲にユニークな連番を振るようにすると終わるまでの時間が読めない
乱数の生成法が悪いと永遠に近い時間が掛かる
つまり、[ランダム再生]ボタンを押してから最初の曲がかかるまで待たされるけど、気にしてはいけない >>290
昔、やったことがある。
乱数に従って、長さの違う符号※を出す装置を作ったことがある。
乱数の元は、シュミットトリガインバーターを使ったCR発振器4つ。(それぞれ時定数は大幅に違う)
この出力をNANDをいくつか使って適当に混合し、一定期間+前の出力符号※の出力期間だけカウント※※する。
(カウンターは、必要上3・5・7・17・34を切り替える。)
※※により前の結果が次に影響するようにしたのは、よりばらつかせるためである。
カウンターが3だと、結構同じ符号が続く。(約1/3という確率を考えると当然の事。)
しかし、カウンターが5以上になると、大分ばらつきが出てくる。 昔見た様な気がするが自然界のノイズ(ランダムノイズ、ホワイトノイズ)をもの凄く高度な
計算機(それでは人の脳を増殖して演算やイメージ変換能力を高めてる)で解析した所
情報と言うかなんかの定理みたいモノが導き出せたっと言う小説が有ったよね。 たぶん、ものすごく高度な計算機の特性が現れたんだろうかな。
レーザー光線の波長は短いけれど、可視できる干渉縞のように。 つーか、一周期1回出現が保証されてる一様乱数でいいんだろ?
1000曲だの任意曲数じゃなく、
2^N-1にしてしまえばM系列でなんとでもなる >>296
昔見たもなにもPCの基板でそういうのあっただろ。現在もあるかもしれんが、
この場合の確率分布は一様分布じゃないとまずいだろ。しかも、ホワイトだけではだめで
一周期中出現頻度は一回のみだ。 みんなの科学で電子工作やってたけど、とてもできそうじゃなかったな。 >>301
「電波科学」誌のバックナンバーに載ってるかも 45 年前が正しいとすると 1970 年か。
アマテュア界は 2SB56 まっさかりだったろうなあ ミ'ω ` ミ >45 年前が正しいとすると
ちょいと気になったんで、昭和44年発行の「シリコントランジスタ活用事典」
によると、2SC9**番台が登場してるからゲルマは引退しつつあるんじゃないかな?
当時 厨房だったんだけど国鉄の人から2SC37*番台のを欲しいって言ったら
大量に貰った記憶があるんだ。
まっどうでもいい話だけど >>310
引き継ぐ
C372
C458
C945
C1815
C2458 ちなみにちょいパワー用途はC1173とそのコンプリが自分の定番だった
緑がカッコいい C735
C828
も追加したい。
C735はC372よりもやや贅沢な印象 逆に945は何ですたれたの?
小学生の頃は945ばかりだった >>308
父母によると 「 昭和 45 年頃買った 」 アンプ内蔵の簡略なレコードプレイヤー
( てんとう虫プレイヤーの先祖のようなもの ) を棄てる前にばらしたら、中から
2SC1000 が出て來た。
父母によると 「 昭和 44 年頃買った 」 日立の白黒テレビを棄てる前にばらした
ら……
・ 全面金めっきのきれいなきれいな 2SC154B
・ 橙色で金めっき脚の 2SC458、2SC460
・ 2SC681、2SC682、2SC717
が出て來た。
してみると 1970 年当時、Tr の 2SC 型番は既にとっくに 1000 を超えていたようだ。
だが同時期のアマテュア向け雑誌の製作記事はと言うと…… ミ'ω ` ミ 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の製作記事はと言うと……
・ 短波ラヂオとか送信機とかアンプとか、大物は全部まだ真空管。
・ 初心者向け工作は全部ゲルマニウム。
・ クリコンとか周波数マーカー等の小物は真空管だったり、ゲルマ
ニウムだったり、2SC の 200 番台までのシリコンだったり ( つま
り NEC のマイクロディスク形 )。
まあ 1970 年までは真空管式のカラーテレビが生産されていたのだし、
アマテュアは基本的にメーカーの後追いをするのだから、
そんなもんだろう ミ'ω ` ミ 一方 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の通販広告はと言うと……
・ まだ真空管の欄がトランジスタのの倍あった。
・ 月月後期ゲルマニウムの石 ( 2SA の 200 番台 300 番台 ) が増えた。
・ シリコンの石は 2SC の 200 番台で停滞していてなかなか増えなかった。
・ 一方 「 特価品 」、「 緊急入荷 」 などとして 2SC644、2SC668 のよ
うな石 ( 註: 規格表をめくってありそうな石を選んで出しただけ。実際
に広告中にあったのではない ) がちらほら売り出されていた。
のような印象である。してみると……
・ 東芝、日立、松下のように家電の大量生産部門を抱えるメーカーの石は、
需給が逼迫していて、ほとんど小売市場に流れて來なかったのではないか。
( もし流れて來ても少量生産者、補修業者が買い占めてしまうので通販リ
ストには載らなかったのかもしれない )
・ そこで需要にかげりが見えたゲルマの石が続続小売市場に流れ込んで來た。
・ シリコンの石については家電部門が小さい NEC の製品が先に小売市場に
流れ込んで來た。
・ やがて家電製品の設計が変わって需要が減った石から順に小売市場に流れ
込んで來た ( 2SC371 → 2SC372-O → 2SC372-Y )。
のではなかろうか ミ'ω ` ミ 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の製作記事はと言うと……
・ 短波ラヂオとか送信機とかアンプとか、大物は全部まだ真空管。
・ 初心者向け工作は全部ゲルマニウム。
・ クリコンとか周波数マーカー等の小物は真空管だったり、ゲルマ
ニウムだったり、2SC の 200 番台までのシリコンだったり ( つま
り NEC のマイクロディスク形 )。
まあ 1970 年までは真空管式のカラーテレビが生産されていたのだし、
アマテュアは基本的にメーカーの後追いをするのだから、
そんなもんだろう 一方 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の通販広告はと言うと……
・ まだ真空管の欄がトランジスタのの倍あった。
・ 月月後期ゲルマニウムの石 ( 2SA の 200 番台 300 番台 ) が増えた。
・ シリコンの石は 2SC の 200 番台で停滞していてなかなか増えなかった。
・ 一方 「 特価品 」、「 緊急入荷 」 などとして 2SC644、2SC668 のよ
うな石 ( 註: 規格表をめくってありそうな石を選んで出しただけ。実際
に広告中にあったのではない ) がちらほら売り出されていた。
のような印象である。してみると……
・ 東芝、日立、松下のように家電の大量生産部門を抱えるメーカーの石は、
需給が逼迫していて、ほとんど小売市場に流れて來なかったのではないか。
( もし流れて來ても少量生産者、補修業者が買い占めてしまうので通販リ
ストには載らなかったのかもしれない )
・ そこで需要にかげりが見えたゲルマの石が続続小売市場に流れ込んで來た。
・ シリコンの石については家電部門が小さい NEC の製品が先に小売市場に
流れ込んで來た。
・ やがて家電製品の設計が変わって需要が減った石から順に小売市場に流れ
込んで來た ( 2SC371 → 2SC372-O → 2SC372-Y )。
のではなかろうか 一方 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の通販広告はと言うと……
・ まだ真空管の欄がトランジスタのの倍あった。
・ 月月後期ゲルマニウムの石 ( 2SA の 200 番台 300 番台 ) が増えた。
・ シリコンの石は 2SC の 200 番台で停滞していてなかなか増えなかった。
・ 一方 「 特価品 」、「 緊急入荷 」 などとして 2SC644、2SC668 のよ
うな石 ( 註: 規格表をめくってありそうな石を選んで出しただけ。実際
に広告中にあったのではない ) がちらほら売り出されていた。
のような印象である。してみると……
・ 東芝、日立、松下のように家電の大量生産部門を抱えるメーカーの石は、
需給が逼迫していて、ほとんど小売市場に流れて來なかったのではないか。
( もし流れて來ても少量生産者、補修業者が買い占めてしまうので通販リ
ストには載らなかったのかもしれない )
・ そこで需要にかげりが見えたゲルマの石が続続小売市場に流れ込んで來た。
・ シリコンの石については家電部門が小さい NEC の製品が先に小売市場に
流れ込んで來た。
・ やがて家電製品の設計が変わって需要が減った石から順に小売市場に流れ
込んで來た ( 2SC371 → 2SC372-O → 2SC372-Y )。
のではなかろうか 1970 年頃の “ 初ララ製 ” の製作記事はと言うと……
・ 短波ラヂオとか送信機とかアンプとか、大物は全部まだ真空管。
・ 初心者向け工作は全部ゲルマニウム。
・ クリコンとか周波数マーカー等の小物は真空管だったり、ゲルマ
ニウムだったり、2SC の 200 番台までのシリコンだったり ( つま
り NEC のマイクロディスク形 )。
まあ 1970 年までは真空管式のカラーテレビが生産されていたのだし、
アマテュアは基本的にメーカーの後追いをするのだから、
そんなもんだろう パソコン通信の頃によくあった、バグったサーヴァーみたいだなあ ミ'ω ` ミ >>330
五球スーパーが3000円くらいで作れた時代だっけ。 全面金めっきの 2SC154B ( TO-5 形 ) を見た人は他にいないのかネー。
金めっきと言っても極薄いフラッシュで、初めて見る色だったから、
また白黒テレビからそんな高級な部品が出るはずがないと想い込んでたから、
金めっきと判定できなくてネー、
やすい真鍮か、黄色のインクで染めたのかと想ったヨ。
同級生に言われて初めて気づいた。
金属缶 Tr には底板と脚が金めっきの物がかなりあったが、
国産の Tr で全面金めっきの物を見たのは 2SC154B だけ。
2SC154B はすぐ 154C に改良され、底板はおろか脚さえ金めっきでなくなった。
ほんの 1、2 年しか生産されなかったのではあるまいか。
うちの白黒テレビの他一度しか見た記憶が無い。
ぐぐっても情報が全然無い。
部品マニアの偽 “ トラ技 ” さんのサイトにも無い ミ'ω ` ミ 魚チョコが元気そうで安心した。
頭がカッチョ良く斜めに削れてるC458があるので上手く活用したい今日この頃である。 全面金めっきの 2SC154B ( TO-5 形 ) を見た人は他にいないのかネー。
金めっきと言っても極薄いフラッシュで、初めて見る色だったから、
また白黒テレビからそんな高級な部品が出るはずがないと想い込んでたから、
金めっきと判定できなくてネー、
やすい真鍮か、黄色のインクで染めたのかと想ったヨ。
同級生に言われて初めて気づいた。
金属缶 Tr には底板と脚が金めっきの物がかなりあったが、
国産の Tr で全面金めっきの物を見たのは 2SC154B だけ。
2SC154B はすぐ 154C に改良され、底板はおろか脚さえ金めっきでなくなった。
ほんの 1、2 年しか生産されなかったのではあるまいか。
うちの白黒テレビの他一度しか見た記憶が無い。
ぐぐっても情報が全然無い。
部品マニアの偽 “ トラ技 ” さんのサイトにも無い 魚チョコが実は右翼さんだったとわかって
ちょっと気味が悪くなった でも金ぴかの御真影が載ってる 2SC111 も 116 も 118 も通工用のマルHだな。
白黒テレビに載ってた 154B もマルHだったんだろうか。
154C が出來て 154B の需要がなくなったので、在庫減らしのため
金めっきもマルHもお構いなく載せちゃったのかね ミ'ω ` ミ でも金ぴかの御真影が載ってる 2SC111 も 116 も 118 も通工用のマルHだな。
白黒テレビに載ってた 154B もマルHだったんだろうか。
154C が出來て 154B の需要がなくなったので、在庫減らしのため
金めっきもマルHもお構いなく載せちゃったのかね >>321
2SC1000は、オーディオアンプでは比較的ポピュラーだった気がする。
>>325
2SC372とか2SC387(東芝)は、昭和44年(1969年)にはすでにアマチュア用の製作記事に登場している。
(初歩のアマチュア無線制作読本・・誠文堂新光社 初ラ記事からの転用?
最も、おなじみの2SC56とか2SA71を使った製作記事も載っているし、真空管使用の記事が8割を占めている。) >>319
工作誌とかじゃないかな。
大手メーカーじゃないけど知名度のあるメーカーの量販品買って
中を開けてみたら、まるで雑誌の記事定番の部品銘柄や回路だらけで
なんだか設計者の姿や様子が見えたような気がした 東芝が使いやすかった。
裏が丸だから方向を間違えない。低周波用でパワーに余裕がある、その割りにCobが小さい。hFEランクが覚えやすい。壊れにくく、経年劣化も感じない。
もし壊れると修理中に、当時のプリント基板は銅箔が剥がれて参った。 >>348
> 裏が丸だから方向を間違えない。
それは俺も想った。'70 年代に流通していた各社の 2SC372 相当の石:
2SC183 ( 日電 ) マイクロディスク形……。
2SC403C ( ソニー ) 見分けづらい形。悪名高い帯状の脚。
2SC458 ( 日立 ) 実体図を描くと立体感が無い。底面図だけでは判別できない。
2SC536 ( 三洋 ) オリジナルの禿頭形の物は向きが判りづらい。現品表示が読みづらい。
2SC710 ( 三菱 ) ECB でなく BCE。逆ぅー ≡■ゞミ'ω ` ミ
2SC828 ( 松下 ) ふつうの TO-92 類似形
2SC945 ( 日電 ) 〃
昔のトランジスタは個性が豊かで TO-92 形が少数派だったのだ。
一方当時の工作雑誌の製作記事には必ず実体配線図が添えられていた。
いろんなトランジスタを描き分けるのが大儀だから
2SC372 と 2SA562 と 2SC735 で作ることもあったろうね。
( 828 はちらほら見かけた記憶があるが ミ'ω ` ミ ) >>348
> 裏が丸だから方向を間違えない。
それは俺も想った。'70 年代に流通していた各社の 2SC372 相当の石:
2SC183 ( 日電 ) マイクロディスク形……。
2SC403C ( ソニー ) 見分けづらい形。悪名高い帯状の脚。
2SC458 ( 日立 ) 実体図を描くと立体感が無い。底面図だけでは判別できない。
2SC536 ( 三洋 ) オリジナルの禿頭形の物は向きが判りづらい。現品表示が読みづらい。
2SC710 ( 三菱 ) ECB でなく BCE。逆ぅー
2SC828 ( 松下 ) ふつうの TO-92 類似形
2SC945 ( 日電 ) 〃
昔のトランジスタは個性が豊かで TO-92 形が少数派だったのだ。
一方当時の工作雑誌の製作記事には必ず実体配線図が添えられていた。
いろんなトランジスタを描き分けるのが大儀だから
2SC372 と 2SA562 と 2SC735 で作ることもあったろうね。
( 828 はちらほら見かけた記憶があるが >>350
ν 速+ のスレを見ても荒らしが目立たないぞ。
俺を荒らしにしたてあげたいんだろ?
ほれ低能が、もっときりきり連投しろ連投 ミ ' ω`ミ ねえねえ、魚チョコって東亜+にも時々出現してない? ラムダダイオードもどきを試してみた、
http://www.zen22142.zen.co.uk/Theory/neg_resistance/negres.htm
の回路図は Fig.5 特性はFig.6 定数はそのまま、FET Trも
同じ型番を使用(ランクは不明にて、手に入った物を使用)
結果から言うと、10V位から負性抵抗領域を示した。
これでPchFETを使わずに発振回路が出来る自信が付きましたね。
次は定数とTrをいじって、どこまで発振できるか試してみたいと思います。
昭和45年 厨房やってたな、万博見に行ったし(関東在住) ハヤカワSF文庫創刊の時代だった。
SF文庫、何とか小遣いで買える値段だったので買いまくったよ。
コナンシリーズやペリーローダンシリーズ ハマったハマった ミ'ω`ミ ハヤカワ文庫 ミ'ω`ミ 紙悪かった ミ'ω`ミ 裏透けた ミ'ω`ミ
紙折れたまま刷ってあった ミ'ω`ミ 伸ばすと耳になった ミ'ω`ミ
ページの半分斜めにかすれてた ミ'ω`ミ 乱丁してた ミ'ω`ミ 誤植多かった ミ'ω`ミ
すごく多かった ミ'ω`ミ
本屋の店先でぱらぱらっとめくって確認してから買ったものだ ミ'ω`ミ ネオン管でデシマルカウンター昔の人は、作ったらしいんだが
回路と定数だけで、設計法がわかんないんだが
わかる? >>362
ミ ' ω`ミ こけの一念総当たり ミ ' ω`ミ ttp://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g156038541
これまだ使えますかね? >>366
健康をチェックする機械なのかな。
「自の魂」みたいに万病が治る機械じゃないんだな。 自の魂、今使ったら結構な被害かな
いや、世の中デジタル信号化してるから影響少ないだろうか
エラー訂正頻発で通信速度下がるかな >>366
身長と体重、血圧で正常範囲を表示するマッスィーンに見える
ほら、あなたはこんなに標準からはみ出していますよ!なんとかしましょう!
みたいな、測定者に投げっぱなしのマシーンが確かに多かった。
今も 昔アーケード街の片隅に、コインを入れるバイオリズム?の診断マシーンが置かれていた。
方眼のある画面に赤緑黄色の曲線グラフ。レジのレシートのように分析結果が出てくるのであろうか
当時は、オシロスコープに憧れていた小学生。その波形が動くであろう光景を見たくて
親にお金をいれてほしいと頼んだけどかなわなかった。
ところで、あれは本当に当人に合わせてグラフは変化したのだろうか?
今思えば、アクリルで出来た飾りだったような気がする。 >>374
あれ印刷で結果出すやつだった記憶がある。
パネルみたいな制限はがチカチカしてたのはただのディスプレイ >>372
前に「自の魂」についてぐぐってみてたんだが、「自の魂」も類似製品もこれが元ネタみたいなんだよな。
Kurzwellentherapie, Erwin Schliephake(初版1932年)
第6版全文
https://microondes.files.wordpress.com/2012/02/schliephake1960.pdf >>383
アメマバッジみたいなのなら作ったことある。
初ラに「ピカッ子」っていう記事があった
発振周期の違う出力同士をBTL風に接続したアイデア回路だったな 昭和の頃はバッジをバッチと言ったw ミ'ω ` ミ ディーゼルとヂーゼル
ビルディングとビルヂング
スレッショルドとスレシホールド
録音放送と玉音放送
時定数と時定数
ざっとこんな感じかな ◆ネイチャーにマウスの体細胞が初期化して多能性を持つ「STAP現象」がアメリカの研究者により発表されました
【小保方晴子さんの発見は真実だった事が証明された】
小保方晴子さんは細胞培養中、細胞にストレスをかけると分化多能性を持つようになるアイデアが浮かんだという。
今回のネイチャーの報告書で小保方さんのアイデアの本筋は間違っていなかった事が証明された。
ホントなら凄い! そういえば、あのインチキ論文ってネイチャーに掲載されたんだったっけね。 ネイチャー自体、日本の大学や公立の研究所がいいお得意さんなんだよ。
腐ったマスコミが報道の自由とか振りかざすだろ
あれとあまり変わらないんだよ権威としては
公立の研究所ってのは税金ジャブジャブ使う天下り機関なわけで
つまりネイチャーは日本の貧乏人が支えてるの 細胞をメチャクチャ痛みつけると苦しくて苦しくてそれでも生きようとして
しまいに原点回帰するって言うのはロマンが有るよねー ヴァカンディ教授のネームバリューで飛びついた理研が
研究費を流して成果を頂くための人身御供として利用したってだけだっぺ。 >>404
いやコラだろw
原画はこっち
ttp://livedoor.blogimg.jp/fbmatomeru/imgs/3/a/3acd91f0.jpg TDK電子部品実験室(バックナンバーかつWEBアーカイブ)
https://web.archive.org/web/19990129040420/http://www3.tdk.co.jp/tjdac01/index.htm WEB-Archiveで拾えたのは
No.40〜60,87〜91,94,96,97,99〜104だった
それ以外は拾えなかった ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
2W2K6U86K8 ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
TTGQN よく眠れるように555でシューマンジェネレータ設計してみた。回路図面みえるかな
https://i.imgur.com/jU5oJUo.png RL78用 簡易シリアルライター
>>423のダイオードDは小信号用の1SS270か1SS178などを使用
書き込みソフトはRenesasFlashProgrammerでCOM接続(1WireSerial)を選択
FTDIシリアルUSBの場合はシリアルプロパティを確認し待ち時間を1mSecに設定
(10mSec以上は誤動作の可能性あり) >423の簡易ライター回路はRL78G10はそのままで使用可能。
RL78G13はリセット端子側にVCC(+V)プルアップ抵抗10k〜100k程度を挿入すること。 >>189
カンパネルラてどうなるか怪しいが当時のSFCで遊んだのキャンプだのミュスレだのに >>194
ととのう!とかととのえ!なんちゃら高校サウナ部とかちゃうか
周り「そうだな
ほんと
しかし 記事にレスしてるんだね
何せセキュリティコードまで爆盛りしたね