◆【モータ】電力・電気機械の質問・雑談8【発電機】
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★電力(発電所・変電所・. < 7 / >★各種電動機・発電機・変圧器等
送配電・受電)等. <. '~ > 及び制御方法・制御機器・応用機器
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★パワーエレクトロニクス、電動力応用機器、電機材料、等々
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どんどん書き込んでください!
*強電系学生や電験受験者の質問もどうぞ*
前スレが消えていたので、立て直しました。
質問があります。
>>1のような高圧送電線って、風が吹いても台風でも切れた話をほとんど聞きません。
・実際、太さはどのくらいの線なんでしょうか? 直径5cmくらいあるのでしょうか?
・電線は、やはり銅線なんでしょうか? 重いような気がします。 アルミ?
・被服は被っているのでしょうか? 小鳥が止まっているので、何某かの絶縁被覆かなと思いますが。
こぁゆうのってモーターフェチじゃなくて音フェチ? モジュレーションフェチ?
http://www.trainmotorsound.com/ >>2
送・変電オタのコレをよーく見れば参考になる。
http://www.tawatawa.com/
あと鳥の件はカコにスレになってるほどだ。
>>4のリンクのHPもそうだけど、70年代生まれの奴のってすげーマニアックだな。 発電所で、停止中の発電機を起動させ、相手と接続する作業は、なんと言うのでしょうか?
同期? 並列?
で、そのとき相手と位相が合っていなかったら、何が置きますか?
両者の電圧差/抵抗ゼロ=∞の電流? 相手って商用電源のことですか?
呼び名はわからないですが、同期運転ってことですよね。
同期がずれると爆発します。
実際みたことはないですが。。 もうなくなっちゃったけど晴海の船の科学館に2台の船舶発電機の位相を手動で合わせる作業の体験シミュレータがあったよ。
ぐるぐる回る位相計の針がゼロになったら開閉器を入れるって、本物で失敗したらどうすんだろう。
多少の回転数の違いは引き込まれるのだろうけど。 >>6
工業高校の実習で同期の実習でわざとずれた状態でやったことあったけど,
1kw程度の小型発電機同士でもずれた状態で接続すると発電機が
ガコガコすごい音を立てながら強制的に同期状態に入ります。
スケールが大きくなるとそれなりに凄い音が出そうだけど
位相がずれてても短時間で引き込まれて同期するから
割りと大したことないかも。 ということは、中部電力管内の電圧は、北陸から静岡まで、
ピターッと同じ位相ということだろうか。
んなわけないだろ。
送電系統にはLもCもあるんだから。 ということは、関電が中電から電気をもらうときも、同期しないとマズイわけですが、
位相を合わせいときは、どのようにするのでしょうか。
すでに関電も中電もでに独自の60Hzで、広範囲に動作しているので、
どうやって足並みを揃えるのでしょうか。 知らんけど、系統同士は常時繋がってんじゃないの?
融通は各電力会社がどれだけ送り出すかと言うだけの話で。
並列解列は発電機単位でいいじゃない。
最初に繋ぐときは、位相が合うタイミングを待てばいいんじゃないか。
どうせ周波数が完全に一致していない限り、位相差は勝手に変わっていく。
わずか0.001Hzの周波数差でも1000秒に1度は位相が合うタイミングがやってくる。
ま、実態は、周波数変換所以外でも、本州-北海道間とか、関西-四国間とか
直流で連系している箇所もあるようだ。 >>5
http://www.tawatawa.com/
このHPの内容にはところどころに錯誤があるから何度か指摘してやったのだが一向に修正しない
解説の二次使用にあたってはきちんと裏を取らないと思わぬ恥をかくぞ
>>12
互いに限りなく60.00Hzに近づけて同期が取れるまでガンバルしかない
周波数の微調整には揚水発電機のポンプ運転や火力発電の追い炊きで短時間に必要な微調整を行うのだと思われる
>>16
連系用遮断器が開いていれば位相があってる必要は無いよね >>18
送配電ってかいてるやんけ
何処が板違いだって?
原発とかの大規模な発電機も、送電系統が同時に「不意に」切断されたら
発電機は暴走破壊するの?そんな瞬間的に、駆動止められるの? 発電機の電機子のイナーシャによる時定数とタービンへの蒸気供給停止までに
かかる時間がうまいこといくように設計されてんじゃないかなと期待したいw
もちろん、そういった状況も想定して設計するんだろうけど、実際どうなんだろうね。。 >>23
1GW近い出力軸であのタービン&発電機を無負荷で加速したら
一瞬の間だと思えるんだけどねぇ
ターボ車みたいにブローオフバルブとかあるんかな 火力の場合は蒸気を大気放出するんだたっけ?
原発の蒸気は放出可能なのかな? 負荷が無くなると発電機が軽くなりすぎて回転が上がりすぎるのかな
でも調速機あるよね 高速で張り切って合流中、隣から不意にニュートラルに入れられて
オーバーレブせずにアクセル抜けるか?ってことですわ。 >>26
どうやって調速出来る?
いや、嫌味質問じゃなくって、
配管と同じぐらいの開口径で蒸気放出する以外に
即対応できる方法が思い浮かばない。 >28
クラッチのようなものがあればタービンの回転が上がりすぎても発電機は守れると思うけど
確かにタービンの方が心配ですな すっげー、6600Vから直に仮設の設備に取ってるのをハケーン!
なんかキュービックなんかも備えて(当たり前だけど)るし、6600の柱上の遮断機あるしおめでてーな。
河川工事の無数のポンプのためだと知ってなるほどと。
たしかにあんなのを、普通の柱上トランスなんかで賄ってたらそこらの住宅のがドロップしちまうよな。
でも逆に普通の容量の6600を目一杯とるとしたら何kWまでいけるのかな、MW? 列車1編成くらいできるかな。 そういや、東北電力の原発タービンで日立が不具合出してたな。
3000億円くらいの補償要求されたとか。最近和解したらしいが。 誘導機に直流電流入れちゃったみたいなんです
煙でてましたけど大丈夫でしょうか?
今は普通に回転させることはできてます
ですが脈動大きくなった気がします
固定子巻線に問題でてたとして、修理可能でしょうか? 誘導機なんて安いじゃん。バンバン買い替える。もしくは中古を二束三文でゲット。
いずれにせよ修理なんて今はやらないとか。 あのー、単相200Vの機器が3個あった場合、これをデルタに接続して使用するのに、動力(3相)の契約は可能なんでしょうか?
また、2台をV結線で使用する場合はどうでしょうか? タミヤの380スポーツチューンモーターの適正負荷時の消費電流と停動電流はどれくらいでしょうか? ブラシレスDCモータえお電流制御するときに
モータのインダクタンスLq、Ldを求める方法を教えてください 漏れなんかトラ技別冊のモータースペシャルのを持ってるぞ。つうか図書館で見た。
あれ何って冊子だっけ? モーターフェチの漏れなら持っておくべきだけど‥ 194 名前:(仮称)名無し邸新築工事 [sage] 投稿日:2013/01/23(水) 19:53:40.85 ID:???
抵抗リレーなしでモーターの回転数は制御できませんけど
薪ストーブとペレットストーブについて語らうスレ2
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/build/1338095713/194 >>45
ぱっと見バッテリー。
上部奥側のお椀形はランプになってるんじゃ? 昨年大学で電気機器工学を履修しましたが、
講義の内容がよく分からず、その結果内容を理解しないまま単位だけ取ってしまいました
進級してから始まった電気工学実験の為に今になってから自分で復習をしているのですが、
一般的に大学で履修する「電気機器工学」の講義は、
電気機器の内部の構造を事細かに理解するのではなく、
電動機、発電機などの種類と特性を覚えればよいのでしょうか? グラインダ(単相誘導機)が動かなくなったとか言ってきたから直してやった。
スイッチが壊れたのだろうと直結したら回った。
しかしそのテストの時は単に正常に回ったからすぐ止めた。事務所だったからエージングまでできなかった。
そして現場に据え付けたらしいけど、火を噴いたとか。
話によると進相コンデンサの近くにある箱状の部品、中はインダクタ(?)がなったらしい。
実は漏れもその部品(インダクタ)が付いてる誘導モータ見たの初めて。
普通はコンデンサだけなのにあれは何? >>50
質問者が(?)つけてる位だから断定はできないが・・・・・・
もしかしたら始動器かもしれん。
コンデンサ電動機にもいろいろあって、常時コンデンサ接続型のほか、始動時のみコンデンサ接続型、その折衷型、など。
で、コンデンサで始動し始動後に切り離すタイプのは、切り離すための機構が必要になる。
遠心開閉器を内臓したもの、リレーのような始動器を外付けしたものなど。
昔の冷蔵庫のコンプなんかは大概この始動器がついていて、弄り防止のシールが貼られていた。
この接点がうまく開閉できないと、モータやリレーの巻線を焼損することになると思う。 有り難うこざいます。
例のコイルは遠心ではなく、時限式かも‥
明日見に行ってみます。 >>52
遠心式の場合のスイッチはモータの軸の付近に装着されています。
時限式というか、モータが始動したときの巻線電圧や電流の変化を検出してリレーが動作するものです。 うっ、まさにその『時限式』のでMERYCONってのだった。
でもこの方式の初めて。
んで、メリコン側に付けてあるCが劣化して起動困難なため、起動電流がずっと流れ焼けた。
でもそのCを洗濯機から拝借したのにして(容量は半分だが)やったら少し遅いけど起動した。
C側をメリコンで切り離す必要はなさそうだけどいろいろ試してみる。
ちなみに運転時にCを付けるとなしの時より電流が2・3割減った。 >>54
常時付けたままにする場合のCは容量少なめのが安全かもと思います。
必要とあればCを2つ使ってひとつ切り離す。
というのは、その手のモータの始動巻線はワイヤーの線径が細く、あまり電流流せないので、総合的な電流値が少なくてもその巻線には過電流かもしれないので。
(勿論、十分な径の線が巻いてあれば心配無用でしょうが・・・・)
始動器と同じ働きをする部品は、CT+リレーで自作可能ですが、実験で決める要素が多くて面倒です。 そう、なんかC側のコイルを常時にすると無駄そうだけど、例の半分の容量だといいみたい。
ちなみに1/10の容量のでもやったけど起動するかしないか‥ だった。
ところでこの、起動でメリコン使ったやつ今あるの? なんか廃れていそうな。 >>56
そうやね、最近買った小型の冷蔵庫には、ポジスタが使われていた。
他の奴はどうなんだか・・・・・?
ちなみに、こいつはCも使っていなくて、始動電流メチャクチャ大きかった。
例の始動器を自作してCを追加してやったら始動電流が小さくなった。
(車載で容量小さめのインバータでも始動可能にする為の苦肉の策w) 質問です。
ブラシと接触する整流子は油を使ってはいけないようなので
556で洗浄ができません。
サンドペーパーを使うといいようですが削ることはしたくありません。
液体で付着したカーボンを落としたいのですが何を使うといいのでしょうか?
高額な専用液ではなく、身近にある安いものでお願いします。 小容量なら専用液でも556と値段的には大差ないけど、身近ではないかもね。
どうしても身近で安くというならハイリスクを承知で水洗いしてよく乾かすとか? たしかあれはアルコールで洗浄するらしい。
オイル系でなく全くの乾式だから揮発するものでやるとか。
B1とかいうブチルアルコールを使っているのを見た。 ありがとうございました。
アルコールもよさそうだったんですが結局1500の紙やすり使いました。
カーボンブラシは押し込むキャップを緩めて、コンミテータに押しつける力を弱くして使うとよくないのでしょうか?
その方が摩擦が減って色々といいことづくしな気がするのですが。
でもカーボンブラシは減ったまま使うとモーターに負担がかかるとも言われてるので
やはりきちんとキャップを締めてコンミテータに押しつけないとよくないのですか? 毎日嫌がらせをされています。
ジョン・トッド 国際金融資本 コリンズ家 デュポン家 軍産複合体 CIA
ロックフェラー帝国の陰謀-見えざる世界政府(原著1976年) で検索。 三相誘導電動機の結線がスターなのかデルタなのかって何処でわかるの?
なんかで3.7kw以上はデルタ、それ以下はスターだと見たんだが
テスターで線間抵抗測って1相当たりの抵抗を計算して判断出来る? 生憎3本引き出し線の抵抗だけでは判別できんわ。
カバー剥ぐって引き出し線のつけ方探るとかできませんか? ところでスターかデルタか識別したい理由って何ですか? たしか△だとループになっているからその効果を検地してやるとか聞いた。
また△の機器は外部からのサージを吸収する効果があり、トランスなんかも△ならそうらしいとか。 ピラミッドパワーですね。
スターに比べて円形に近いその模式図は、
なめらかなトルクフィールを醸し出しかつ力強い脈動と動力感を備え、
軽快でありながら重みのある出力を提供できることでしょう >>66電験機械科目勉強のため各項目ごとになるべくイメージで記憶を定着させたいからです。 どうやりゃいいんだろね。 ワイ-デルタへんかんが
適用されないような過渡現象とかをうまく使えりゃ
わかるのかな… 先人が悩んだ結果として>>67になるんだろうけども
直観的に>>67の手が自明だとする説明できる境地には おいらは程遠いや・・・ まずY△でどちらも同じやうな”Y“と”▽“があた。
http://i.imgur.com/rnkfmeT.jpg
三相の120°に対し単相の交番磁界みたいな”◇“型もあったし、トランスでY△変換して60°の”V“なんて角度のもあた。
チミらはそのうちのどんな Y ▽ ◇ V がいい? >>50
原理的には位相をづらせられればいいので、CでもLでもOK。
昔のレコードプレーヤーに良く付いていたモーターも
L(コアの一部に巻き線)で位相をづらしている、 今はあの『くまどり』のモーターはサーキュレーターにイパイ使われてるな。
くまどりモーターって比較的小型のだけど、どれくらいの大きさまでできるの? 単相だと90°だから>>73は▽でなく◇か‥ 菱形系のアレしているのもいるな。比較的背が低い太めのが。 昔、学研の「電気」という本に載っていた
くまどりモーターとヒステリシスモーターの違いがわかりません。
後者、なんとなく個人的には、怒りやすいモーターなのかなと思っていました。
マブチモータとか古くなると「ギーっ」て芯ブレみたいな音出すしそれかと。 こういう場合のトルク
http://c.2ch.net/test/-/denki/1360108723/90
って、やっぱり配慮してるんでしょうか?
50の粘りある(?)特性で有利の場合とか。60だとトルクで不利だから気をつけなければいけないとか。 >>77
隈取モーターというのは熊取コイルによって回転磁界を作っているモーター。
ヒステリシスモーターというのは回転子にヒステリシスリングという強磁性体のリングを嵌め込んだ構造のモーター。
(主に高級なシンクロナスモーターに使われる)
なので、原理的には熊取のヒステリシスモーターというのがあっても矛盾はない。 >>79
なるほど、ヒステリシスモーターというのは、同期モータの特性があるということですね。
レコードプレーヤーの用途例が紹介されていましたが、商用周波に同期させるわけですね
対して隈取りモーターは誘導モーターで、すべりがある。安価なプレーヤーには使われている。
そんなニュアンスですかね。
ファンの隈取りモータ分解しても、磁石が出てこなかったのが残念だった思い出。 >>80
P.S.
ヒステリシスモーターというのはシンクロナスモーターの一種で「ヒステリシス型シンクロナスモーター」となる。
ヒステリシスでないシンクロナスモーターで回転子が凸極構造のものは、過負荷などで同期離脱をする際に激しく回転に脈動が起こる。
ヒステリシス型ではそういう挙動がないため、高級なレコードプレイヤーやテープレコーダーなどに使われた。
中級なレコードプレイヤーで、ヒステリシスでないシンクロナスモーターが使われているものがある。
これは回転子にヒステリシスリングの代わりに、かご型回転子の一部にフェライトコアを嵌め込んで磁性を保持し、凸極構造を避けている。 ありがとう。
ある意味、ノスタルジックな記憶として残っていたので、不思議と、ネットで調べればいいという事にまったく繋がっていませんでした。
ふとキーワードで思い出し>>77を書いてみたのだけど>>79>>81も含めてネットで調べ、30年ぶりに疑問解消しました。
悪く言えば、勝手に抱いていた楽しい妄想というかイメージが消えました。
HDDの中で特定のフォルダがある日読み出せなくなった気分です。 あの懐古図鑑にはほかに『自動点滅器』(外灯の)のCdSの回路に水銀電池を使って電磁石でやっているとあった。
実際のはAC100で極小のヒーターでバイメタルを動かしてるのだが‥
もしかしてその懐古の時代の外灯は本当にそうなのかと。
そうだったら、やがて電池がなくなり点っぱなしになるのだけど‥ >>83
子供の頃、街灯の柱に白いものが取り付けてあるのを見て、きっとアレがコントロールしているんだろうと思っていた。
ポンコツ屋に行くとそれが転がっており、数個入手し分解し、構造を突き止めたもんです。
口径が大きくて質の良さそうなCDSが使われていて、実験用に重宝した。
AC100Vを直接こんな素子で受け持っているという点は結構感動ものでした。
今は、いろいろな不思議を、現物を分解して学ぶような機会が、ほんとうに少なくなったと思うねー。
電子機器の構造が見た目で理解できないほど複雑化した上に、役目を終えると鬼のように回収され、個人が手を出すチャンスは無い。
アマチュアの趣味人がぶらりと物色に出かけられるような、のどかなポンコツ屋(廃品回収業者)も姿を消したしねぇ。
今の処理会社は、山積みの機器の側にはトラックが行き交いクレーンが唸りを上げ、危なくてうっかりうろつけませんよ。 ああ、それも記憶にある。思い出した。
電柱の下で拾ったそれ、線が三本出ている。
「電源(だったかな)」「電灯(だったかな)」そして「共通」という線が出ていた。
トランジスタ含め、二本以上の接続がある物を使った事が無くて
電気屋さんが来た際に相談。チラシ裏に繋ぎ方の回路図まで書いてもらって
その通り動いた時には感動したな。
その回路図は暫くの間ご神体扱いだった。 ついでに真空管、6ZP1というのがあった。
こども百科事典によるとラジオの真空管らしい。
親切に端子配列まで書いてある。ヒーターだけは意味がわかった。6.3Vらしい。
運良く(同時に入手したのである程度必然的に)6.3Vタップのトランスもある。
チンチンに熱くなるのを期待して通電。水をぶっかけるつもりでいた。
でも、しばらく待ってもほんのり暖かくなるだけ。
そうだよな、故障しているから捨てているんだよな、と納得。 自動点滅器はそんなんで興味あってこの前大人買いした。ホームセンターでも売ってる。
でも、もう一つが水銀灯だ。一応、厨ん時に球は手に入ったけど安定器がなかなか‥
とりあえず発振回路とトランスで点灯したものの最近になってまた再燃。
ちゃんとした『水銀灯安定器』を大人買い(ネットで翌日に届くな)。
んー、これだ! この独特な外灯のスペクトル。公共のゆとりある所のあの明かり。
なんか居間がホールか展示場みたいな雰囲気でなかなかリッチな気分になる。
今度は安定器をインバータで自作しようかと。 >>86
6Z-P1は出力管。
スピーカーを鳴らす為のパワーを扱うのである程度は熱を持つが、これは小出力管なのでプレート損失は精々2.5W位だったかと思う。
ヒーター通電だけだと2W位のエネルギーしかないので生暖かくなる程度。
もう少し大きい球では動作中とても触れないくらいに熱くなっているので、間違って水が触れるとガラスが割れて破損する。
気の毒な友人は、手作りアンプを弄っていて汗を垂らし、出力管をパァにしたと話していた。
UY-807というパワー管を高電圧駆動でプッシュプルにして交流を発生させ、45Wくらいの誘導モーターを回してみたことがある。
うまく回って喜んだのも束の間、みるみる電源電圧が低下するので調べると、倍電圧整流回路の+側と−側の電圧がアンバランスになっている。
おっかしいなぁ?と思った途端に大爆発。
ジャンク部品の宿命、片方のケミコンが不良でリークが増加していてこれが爆発したらしい。
そのとき貴重な807を道連れに無理心中しやがったので、その実験は中断・中止。 >その回路図は暫くの間ご神体扱いだった。
宗教発生の瞬間ワロチw はさめる下敷き買ってもらって、学校に持っていってたんよ。
テレビの裏には、全く意味のわからない回路図が吊ってあったけど
これは自分のために書いてくれた、回路図。
四角のセンサーと、丸で書いた蛍光灯、矢印で書いた電源、それだけだったけど。 >>89
用途も百科事典に載ってた。
6は何々で
Zは何々
Pが何々で
1は何々
じゃあ6C6は?
全く規則性無いじゃないかと思ったあの頃。 2SA、B‥ の中で2SMなんてのがある。たいていはSM・・とかになってるけど。
でも消の時2SHなんての見て驚いた。中開けてチップ見たらICみたいになっていた。 高速回転のときの弱めなんとかってなんだよ
どうやってプログラムればいいんだよ
わっかんねー >>94
「弱め界磁」だろ?
分巻モータの界磁電流を減らすようにする。 >>94
あ、ごめん。
直巻モータでも可、界磁巻線の結線を替えるとかになるかな、ちょっと面倒。 マブチでもなるな、磁石取って遠くにやる。すげー早く回る。つうか、プログラムでは弱め界磁の特性まではどうか‥ 磁気回路をどうかするとか? >>97
磁石界磁の奴で無理やりやるとすれば、外付けで電磁石を追加して、その電流を制御すると可能かも。
産業用モータで界磁の永久磁石に巻線を施したのがあるが、界磁の微調整用だろうな。 まだまだカワイイもんじゃねーか。値段的な意味で。
いまやヨドバシにすらその記事とは文字通り桁が違う値段のヤツが売られてて絶望する。 >>99
意図的にネタとしてやっているんじゃね?(^ω^;) ごめん、俺が間違ってた。
効果がないとする偏見に闇雲に縛られるのもよくないですね。
一見効果を発揮するメカニズムが不明なので不可解に思えるが、
それなりの出版社が出しているのならばおそらく、二重盲検法などを駆使して
偽薬効果を払拭した上で記事を書いているのでしょうから、
再現性があるならばそれは事実として認めるべきであり、いかなる機構で
その差異が生じているのか、そのメカニズムを追究するべきなのかもしれないですね・・・
まぁ、ネタとして遊んでいる、ただの同人誌かもしれませんが。 >>99
紹介文には豊かと質感と繊細のキーワードが何回も出てくる。
ボキャブラリーが乏しいのか効果が全く無いから書くことが無いのか‥ 効果は無いこともないかもしれないが値段にみあった効果は無さそうだ 伝送路の条件が変わるんだから音に変化を及ぼさないと言う事は無い。
でもそれが知覚出来るかは別問題。
ピュアAV界の問題はそれより変化の大きい事象はスッポリ見逃されてる事。 モーターってダメになればなるほど消費電流は増えるのですか?減るのですか?
「ダメ」というのは 例えばベアリングがダメになりかかってる時とかです ベアリングは直接電流には関係ない。
でもベアリングがヘタって振動が増えるとか、
グリスの劣化固着で回転ロスが増えるとか、
絶縁劣化で漏れ電流が増えるとか、
汚損吸湿で誘電正接が増えるとか、
ローターの変形や損傷でアンバランスが出て振動が増えるとか、
芯がずれてきて振動が増えるとか、
積層間の絶縁劣化で鉄心が悪くなってきて鉄損が増えるとか、
その他諸々損失が増える要因がある。
すると、モーターは損失分の回転力を補填しなければならないので、
結果電流が増えるということはある。 つまり、それって関係あるってことなんじゃw
個人的にはモーターの寿命原因の9割はベアリングって印象あるけど。
いろんなモーターあるんであくまでも俺の印象ね。 ありがとうございます
ハイブリッド車の話しなんです
速度メーターの横にパワーメーターというのがあって現在のモーターのワット数が表示されます
ずっと気にもとめなかったのですが よくよく見てみると その表示ワット数があまり上がらないなぁ
しかも最近燃費が悪くなってきたなぁ と思いまして
駆動用バッテリーに異常は無かったのでモーターや昇圧器に異常があるのかな?と思ったのです >>109
まあ実際モーターの事故は軸受八割って感じだね。
でもベアリンと電流には直接関係はないよ。
>>110
HVは専門外なのでよくわからないけどIPMにマトコンだろうから、モーターの異常は考えづらいな。
それよりも運転の仕方を考えたほうが幸せになれると思う。 もしハイブリッド車なら パワーメーターはむしろ上がって そして車は燃費悪くなる
つまりモーターのベアリングに異常は無いようね
そうすると昇圧器(コンバータ?)に異常があるのかもしれない・・・ 電池がヘタってきたとか‥
PCみたいにバッテリが劣化すると、電力の容量や耐久も劣る。 秋葉の某ジャンク屋で、すげー高そうなサーボモーターが叩き売られていた。
安かったから衝動買い。中開けて解析したらすげーの、精密な光学エンコーダーに、なおかつタコまで搭載。
こんな最強の何に使われていたのやら‥ ググったら中古でも¥3万してた。
いろんなエンコーダーが付いてるせいで長細くてコレ
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robo.jpg
なんかの股間に出ているくらいのだった。
でも中国のそれは爆発して
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/kikaku/kahou/kahou73.gif
とかなるらしい? なんか、エンコーダーとタコがアタッチになっていてどちらかだけなもあった。値段一緒で。 サーボならアブソリュートタイプのエンコーダは必須だろうけど
タコは別に無くてもいいんじゃないかな 子供が小学校でもらってきた理科教材の手作りモーターキット(二極モータ)、作ってやってみたものの回らない。
界磁用の永久磁石と回転子の鉄心が引き合う力が強く、必ず永久磁石と鉄心が一直線になる位置で停止。
起動するときは反発力でスタートすることになるんだけど、鉄心が永久磁石に引き付けられる力が強く
ほとんど反発力がない。
手で軽く回してやると勢いよく回り出す。
といった状態ですが、停止状態から始動させるには回転子のコイルの巻き数増やせばよいでしょうか?
製品は「はくぶん」のサッカーロボとかいうやつ(Made in China)です。
学校では誰も回らなかったって言ってました。 >>123
それが仕様です。
30年近く前、小学校6年の時、そんなモーター教材で、セットのロープウェイを学校で作った。
二極モータのロータのほうがトルク感があって出力もあるよう。
だけど、それは教材、思ったほどのパワーじゃない。構造的にも効率が悪いのだろう。
そこで、巻き数を減らし、カドニカを使ってみた。
他のみんなを圧倒するパワーと速度!
しかし、独自に進角をつけた整流子あたりから激しい火花、
そしてそのうち燃え上がり火の車となった。 >>123
その手の2極モーターは、構造的に、電気子が界磁に吸引されて安定した静止状態では、ブラシで2個しかない整流子間が短絡されてしまいます。
なので電源も短絡された状態となり、自己始動することはできないのです。
>>124さんは、整流子に進角をつけることで恐らく自己始動は可能になったと思われます。
しかし、ある回転角において整流子間が短絡することは避けられず、大電流が流せる電池を使った為に、
1/2回転毎に起こるショートにより発火したのでしょう。
結論として、この手の2極モーターは、回転する原理を簡単に学ぶ教材としてはうってつけかもしれませんが、構造的に欠陥を抱えているので、
実用的とは言えません。
実用に供するには、電気子が3極になった物を使いましょう。
2極モーターは、無負荷で回すと一見元気よく回っているように見えますが、実はトルクはたいしたことありません。
無負荷回転数に騙されないようにしましょう。 よくしらんけど、隈取コイルとかいうのを施設すればええんでね?(^ω^) 手法1:エレキバンの磁石を始動しやすい位置、短絡状態のところから
角度的にちょっとずらした位置に固定しておくと確実に始動できるお
手法2:電磁石の最外周部を一部削って磁力を出す部分に未加工状態よりも
進角状態にしてやると起動しやすく鳴尾
どう削るかはPC用の安物ファンを分解してみればわかるろお 皆さんアドバイスありがとうございます。
片方の磁石の位置をずらしてみたら2分の1の確立で始動するようになりました。
始動しないときは手でローターを180度回した位置にして再度通電すると始動します。
コイルの巻き方が雑だったからかな。 >>129
180°ではなくて90°だろ、整流子とブラシの関係見たらわかると思う。
始動しない位置ってのは、整流子の形状にもよるが電池ショート状態かもしれないからね、すぐに救済してあげないと電池哀れ。
優しい設計者だったらショート状態にならないよう整流子片の隙間を広めにすると思うけど、冷酷な設計だとモロにショートしちゃう。 自動車用のオルタネータは負荷を制御できるようですが
電子工作に使える負荷を変更できる発電機はご存じないですか?
(制御端子への印加電圧に応じて 回しにくくなり、
同じ回転での起電力が増えるか容量が増えるような発電機)
オルタネータだと結構速く回さないと機能しないようで
電子工作に流用するにはちょっと敷居が高いのです・・・ DCサーボモータにはタコジェネがついてるけどエンコーダのみで速度検出って出来ないの? 前からずっと分からなかったの教えて欲しいのですが、発電機は出力電流を取り出すと
回転にブレーキがかかる現象がある様ですが、これって絶対そうなるものでしょうか?
素人頭で考えると、ブレーキがかかるには
発電した出力の電流が流れる → 発電に使っている電磁石から磁束が外部に漏れる
→ 外部に漏れた磁束がブレーキをかける
となっている様に思えるのですが、この理解が合っているのだとしたら、そもそも
発電して出力電流を流しても磁束が外部に漏れない部品を使えば、ブレーキなんて
かからない様な気がするのです。
これ言うと、そんな部品があるのかって言われそうですが、市販のトランスが
まさにそれなんではないかと思うのですが、どうでしょう? 出力電流を取り出しても回転にブレーキがかからない発電機ができたら
手回しで世界中の電力まかなえるぞ。 >>135
電流が流れたらそこには磁束が発生するんだよ。
この磁束は界磁を打ち消す方向なんだよ。
そして電流が減る方向なんだよ。
これを電機子反作用と言うんだよ。 >>135
ごめん全然質問の意図を勘違いしてた。
磁束が外に出ないコイルは発電できないとだけ言っておこう。 >>138
回答ありがとうございます。135を書いた者です。
もしかすると意図が間違って伝わっているかも
しれないと思ったので、念のため補足します。
市販のトランスは、横倒しに見るとコアが"日"の形に
なっていて、その真ん中の棒の所にコイルが巻いて
ある構造ですよね。
そこで、磁束を →日→ ってな感じにトランスごと
貫通させると、その1/3位はコイルを通るでしょうから
後は磁束を変化させることで発電できてもおかしくない
のでは?と思ったのです。
そしてもし発電して電流が流れ、コイルが磁束を発生
させても、環状になっているコアの中をぐるぐる回って
外に磁束が出られないのでは?って気がしたのです。
実はここに書き込む前に、市販のトランスの外に100回位
線を巻いて交流を流してみたのですが、トランスの中の
コイルから入力の半分くらいの電圧で信号が出ました。
逆に、トランスの中のコイルに同じ交流を流しても、
外に巻いたコイルには信号がまるで出てきませんでした。
そんな動作を見てしまったので、今回の疑問なのです。 >>139
それは発電とは言わない。それは結合が弱いトランスだよ。
発電とは機械エネルギーを電気エネルギーに変換する行為であるので、
そのモデルとは根本的に違う。
あと、発電機は界磁と電機子を磁束で結合してるので
コアを閉じちゃってギャップ側にもヨークを作っちゃうと
回転部分と固定部分の結合が切れてしまって
ただ相対的に運動している鉄と銅の塊が二組って状態になる。
この運動エネルギーを、界磁で磁束に変換してやって、電機子側のコイルをその磁束で切ってやることで、
やっと電機子コイルに起電力が発生して、目出度く発電で御座いと相成るわけだよ。
だから発電機のコアは普通界磁側にはヨークを設けないで、
ギャップを透して界磁のバックヨークを通過して帰ってくるようにするんだよ。
ここらへんの話は大抵のモーターの教科書に図解入りで書いてあるから読んでみるといいよ。 >>140
説明ありがとうございます。
早速今度の週末に本読んでみます。 >>140
今読み直して気付いたけど
>この運動エネルギーを、界磁で磁束に変換してやって、電機子側のコイルをその磁束で切ってやることで、
ここおかしいな。正しくは
「界磁で発生させた磁束ごと界磁に運動エネルギーを与えて、その磁束で電機子側のコイルを切ってやることで」だな。
>>141
コロナ社の白地に赤っぽい模様の本がわかり易いよ。
タイトルも表紙もうろ覚えだったけど今調べたら「電気機械学」だった。ISBN:978-4339007336
ちゃんと新しいJECで説明してくれてるし、基礎から入門の内容としては必要十分だと思う。
回し者じゃないよ。 >>142
いろいろとありがとうございます。
正直、一から本を探すのは少なくとも半日はかかると覚悟していたので、
紹介いただけるのはありがたいです。
調べてみたら、近くの図書館にあったので、早速貸し出しを予約しました。 アウターローターのインダクションモーターってあるの? 換気扇なんかにはいっぱいあるよ
富士とかが作ってるよ エネルギー密度はニッスイの2倍か。
画期的な事と流行る事は別だからねー。 インバータ使って3φI.Mを無負荷試験したら
供給周波数45~30Hzで回転速度が同期速度より少しでかくなったんだけど、何故? ポリイミドテープでポリウレタン線をサンドイッチにしたら
フラットケーブルが作れそうだね 323 名刺は切らしておりまして sage 2013/12/11(水) 10:39:52.45 ID:1Dix1xoN
言ってることが頓珍漢w
どこをどう読んだらそう言う解釈になるんだろこの馬鹿w
素人で理解力が全くないのがよく分かるね。
最大負荷時の電流値が事前に計算出来ると思ってる様だが論外の馬鹿だな。
リーフも様々な条件で散々走らせて必要な定格を決めてるがな。
最大電流値は分からないんじゃなくて仕様で決めるもんだ。
馬鹿の相手はこれで最後にするが本当に呆れた馬鹿だわw
素人馬鹿にはバースト値なんかもさっぱりわからんだろうな。 二次電池の直流の充電電流を3倍にした場合、
1)充電ケーブルは同じ太さで良い
2)充電ケーブルは3倍の断面積、√3倍の太さが必要
3)充電ケーブルは9倍の断面積、3倍の太さが必要
4)充電ケーブルは9倍の太さが必要
って4つの意見が出てたスレか >>154
釣られてやってきた門外漢ですが、正解はどうなんでしょうか。
1)4)は論外として、2)は断面積、3)は周囲長(放熱面積)ってことですか。 元のケーブルにどれくらい余裕があったかわからんのでエスパーでもないと…… 抵抗R=L*ρ*(1/S)で、断面積S=π*r*rですから
発熱Worg=VI=I*I*R=I*I*L*ρ*(1/(π*r*r) )
もしも「電流を三倍にしても同じ発熱量に保つ」ならば3倍の太さが必要。
しかし許容電流は電線の太さだけでは決まらない、
設置環境の放熱能力に応じて制限値は減殺されてしまう。てな話かと。 >>156
余裕とか実務的な話ではなくまずは理屈の話かと。
条件は同じとして相対的な比較でしょう。
>>157
放熱表面積が増えるので、発熱量は同じでなくても良いのでは? 残念ながら期待と裏腹に、束ねた場合は
質量あたりの表面積は、むしろ減るのdeath… >>159
質量あたりでなく発熱量ではどうですか。 導体部の温度勾配がない、と仮定していいなら表面積は増えるんだろうけど
電線が束ねられてると、端的には中心側の電線は温まった電線に包まれるわけで
このレス一行目の想定は、いささかマズイんで内科医? 今、日経BPからメルマガで半導体テスト技術者検定 3級やるよって来たけど
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/SEMINAR/20131203/320000/
サンプル問題
http://www.pdea.jp/exam/sample/
なんかどこかで見た事あるような内容な試験内容w
レベル的にマークシート40問だし10,500円も取るような検定じゃない気がする(;・∀・) LEDスレに4年前のニュース動画がはられていたのでググる。
http://www.rinnai.co.jp/releases/2007/0912/
リンナイ製品一覧には見当たらない・・・どんなトラブルがあったのだろう。 >>154
電線の断面積を9^(2/3)倍、太さを9^(1/3)倍にすればいいんだよ。
そうすれば発熱量は3×3÷9^(2/3)=9^(1/3)になる。
発熱量と太さ(放熱面積)が等倍になるからこれで問題ないはずだよ。 メール北
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>>半導体設計・製造・品質管理に従事している技術者必見<<
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆ 『半導体テスト技術者検定 3級』◆◆◆
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おり、生活と社会活動に不可欠なものとなっています。この半導体の信頼性を
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この検定では、技術者の地位向上、社会認知度の向上を目的として、半導体の基礎
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 単相100Vのモータを巻き替えて三相200Vにすることは出来ますか? 構造による
大変困難なものと技術があれば何とかなるものとがある
なぜ巻き変えたいのかよくわからんが >>169
早速ありがとうございます
換気扇をインバータで回したいと思いました >>170
三相インバータしか手許に無いという訳かな?
そのインバータは単相負荷NGなのかな?
単相インバータを求める方が安上がりでしょう。 気合いで巻くんだ!
上手く120°だか60°の極にして(単相のはコイル側の芯が8つのが多い)三相型にするんだ。
次に、100が200になった場合のインダクタンスを考え巻数、コイルの太さだの云々が‥OhMyGod!!
健闘を祈る。 >>170
常時監視しながら実験、というなら別だが
実用にするならまず「安全」に気をつける
おかしな改造をして火事になったりしたら元も子もない 家庭用の換気扇のモーターなんて大抵は隈取モーターだろ
3相分の巻線まけばなんて考えてる奴はバカ
単純にインバータの出力単相使いすれば良いんじゃね?と思う
エラーが出るかも知れんけど 単相用インバータは生産中止で三相インバータを繋いでみたら欠相保護が働いて動きませんでした
近所のモーター屋に相談して見ます 相談してみますって、ねぇ…隈取モータの内部構造知らないの? 用途やモーターに影響なければダンパーやシャッターで調整すればいい 速度落としたいだけだったら昔から有るトライアック式の調光器でも入れとけば カー用品屋とかで売っている12V→AC100Vのインバータ+直流電源でも逝ける訳だが・・・・・
容量どれくらいか知らんけど。 >>181
せっかく無理して面白いこと考えてるんだから
無理してでも繋いでやりなよ このヌレの議論はいつもこうなる。
始めは巻直し云々だったけど、インバータにした。だめだっだ。
質問は『100のを三相200で』がよろしかと。
いっそ、三相2本取り出しバカでかい抵抗でとか‥ モーター交換、無理なら換気扇ごと交換、
200V電源が必要なのが理由ならトランスで降圧
まあ、目的が巻き直しなのなら、好きにすればいい こらこらっ、答え書いちゃだめだ。ネタヌレなんだから。
で、
同じくらいの規格のモーターを直列にして‥ そういえば今はモーター屋休み中ですね
>>176
残念ながら隈取りでは無く145Wのコンデンサラン型です コンデンサモーターなら基本二相なので
二相インバータを作れば完璧 ウチの娘のサッカーロボも同じでした。
設計図に載っている付属のパーツ、「オートスタートほじょ金具(U字型の鉄の棒)」を装着すれば、回るようになりますよ。 インバータについて
日立のインバータWJ200シリーズとオムロンの3G3MX2シリーズは物は同じですが製造元はどちらですか? \ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
-‐
ー
__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
 ̄. | ^o^ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
Made in Japan
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \ どちらかというのも誤解で、大陸企業のOEMだったりしてw エンコーダが壊れたサーボモーター貰ったんだけど何かいい活用法ないかな さっぱり分からないのでどなたか教えて下さい
インピーダンスがR=0.0202pu、X=0.1442pu(基準容量50MVA、基準電圧 154kV)の送電線において、受電端電圧154kV、受電端電力50MW+j0Mvarの時において、送電端電圧、送電端有効電力、送電端無効電力
、有効電力損失、無効電力損失を求めよ。 >>200
宿題は自分でやらなきゃダメ
なのでヒントだけ
受電端電圧をフェーザの位相の基準にとる
電流は送電線全長にわたって一定(R+jX以外無視)を仮定
計算は複素数で(この問題だと結局実数になるものが多いが)
P-jQ = V共役×I より受電端電流Iを求める
受電端電圧に I×(R+jX) を加えると送電端電圧が求まる
P-jQ = V共役×I より送電端のPとQが求まる
損失は送電端と受電端との差
これを単位法で計算しあとは普通の単位に換算
あるいはインピーダンスをオームに換算してから普通の単位で計算
(問題には三相と書かれていないが三相ならば換算に注意) 質問させて下さい。ステッピングモーターの選定についてです。
現在ステッピングモーターとタイミングベルトを利用して、タイムラプス撮影用の電動ドリーを制作しています。
機材を垂直に上げる事も考慮した場合のステッピングモーターの必要な出力はどのように求めれば良いのでしょう?
イメージとしては3DプリンターのReprapのXYZ軸用のようなタイミングベルト+プーリーで引っ張ると思って下さい。
機材の重さは色々コミコミで5Kgくらい見ておけば大丈夫だと思います。
よろしくお願いします。 電動機の仕様から駆動トルクや最高回転数などがわかるはず
負荷がかかった時のことを考えて若干回転を抑えめに見ておけば。
それと、被駆動体の完成質量やらを測って、ドリブンギヤの時点での必要なトルクと軸速度も計算、
あとは必要な減速比を求めて、その時のトルクが十分に確保できているかどうかでモータを選定していきましょう
用途によってはほぼ99%を保持ブレーキに使うことになりますので、
別途に制動メカを用意して省電力化とか考えるのも。
タイミングベルト? コグドベルト/歯付きベルトのことだよね。一応用例を名称に出されても もし考えて無駄な時間を使ってるなら、十分すぎる大きな選定をして
その余裕度で今後を決めればどうだい?
もし単発品なら、十分な余裕を持って選定して、足りなければ交換の余地(設計、予算)を残しておけば? >>204
業界ではタイミングベルトの通称で十分通じます。
コグドベルトの方が一瞬考えるかもね
ああ、夏休み。 というか、そういう製品なら、カメラを載せる側はメカ制御には素人でしょうから
産業機械のように加減を知ってもらえてないかも知れない
余裕の目安が難しそうですね ラジオ体操してから、お寺に行ってお経の練習をするのが普通だった、昭和40年代。 ラジオ体操ん時は女子のフトモモをずっと見ていた。5・6年生になるとオパイの出てきたコを探してチェックしてた。
フトモモの股間とこを間近で好きにしたかった。 コグドベルトとか歯付きベルトで通じないときに、
自動車のエンジンでカム駆動に使われてるタイミングベルトとか
と言うことにしてる 上半身を台に隠してるだけだろ・・・ 流石俺様、ネタにマジレスカコイイ!! ブラシレスDCモーターが電子制御云々で消費電力量が少ないのはわかったんだけど
じゃあ整流子ありのDCモーターとACモーターだと消費電力量いっしょになんの? ブラシレスDCモータは構造上は永久磁石同期モータ(ACモータ)
必ず半導体電力変換器と組み合わせて使うので効率が高いとは限らない PAMが効率いいとかあるけど、あれは宣伝なのかと‥ >>222
それでもブラシモータよりマシなんじゃね?
知らんけど 雑談スレおちてんのか・・・
アルドノアゼロというアニメがレイリー散乱ミー散乱に言及するなど
物理に詳しい人が監修してるみたいだけど、今週の回の拷問は
いただけないな・・・手首からの手首(ないしは足首)への感電は
致死する懸念があり拷問には不適切だよ。もっと通電する経路を選ばなきゃw スピーカーボックスの吸音材をなくして、そのため吸音されずに箱の中に溜まったエネルギーは、
ユニットの配線をコイル状に巻くことで、そのコイル状の配線に吸収させて、
そのエネルギーを配線からユニットに流れるようにして、内部のエネルギーを
無駄にすることなく、音の生命力に活用するということをやっている。
このコイル状の配線のテクニックは私が開発した、他にはない技術だ。
今まで無駄に(吸音材に)吸収されていた内部の音を、電気信号のターボとして
有効活用するという技術を開発した。」 >>227
スピーカーに向かって声を出せば電流を起こせるよ。 つまり吸音材の代わりにスピーカーを並べた、と・・・ ただ226の問題点は、そんなにわずかな電流で有効活用する意味があるのかということ。
スピーカーの能率を数パーセントでも上げた方が意味があると思うけどw こぉいうことがあった。
機械・自動車系の人が工具がビリビリくるし、ブレーカが落ちるとか。
そりゃーヤバい。緊急オペ。
テスターではたしかにシャーシ 〜 コンセントが1・2Ω。
開けて漏電箇所わかるかなー
どうすりゃいーかなぁ‥ と思ったらブラシんとこに不自然な小ネジが!
取ってテスターで見ると絶縁バッチリ。
そーだよ、絶縁なんてそう簡単に破れる訳ないよな。
で、その小ネジは何かの固定のだった。締め直してもまたなる?
物はサンダーだけど、あれってレッドゾーンで回ってるからなー、振動で当然のような‥ ところでその機械の方、知らないで200Vでサンダーをやっていたことが‥
曰、サンダーがどれも壊れちゃったんたよ。
さぞかし激だったと思われ。怖いもの見たさで興味あったけど。 ちょっと質問
モーターのスターデルタの配線ってスター側は
スター結線にしますか?
デルタ結線にしますか?
今の主流はどっちなんだろう? スターデルタで最初をデルタにしたら
遅延回路を組み込んでる意味が全く無いじゃないか
そんなもんに流行り廃りなんてない >>236
のうしの話は元がゼロだから
普通盛りでも大盛りでも、無意味な事に変わりは無いけどな。 ゼロに掛け算してるからね。
100Vでも200Vでも出力ゼロだわな そもそもコンセントに200V来ていてそれで怪我させたら
資格作業ゆえに犯罪だよな。 >>238-239
ttp://www.mekatoro.net/digianaecatalog/melco-msn/Book/melco-msn-P0050.jpg
ttp://www.mekatoro.net/digianaecatalog/melco-msn/Book/melco-msn-P0051.jpg
スター用電磁接触器2次側の結線の短絡方式の違いです
デルタ結線式にすると1ランク小さなものが選定できます。
やっぱスター回路はスター結線が主流なんかな >>244
手間を考えれば、3端子の渡りバーで済むじゃないか 電磁開閉器が小さいもの選べるのでデルタ短絡結線
他にも
銅ブスバー幅・肉厚設計する手間考えればデルタ短絡結線
銅線の曲げ半径を大きく取れて気にせずゆったり配線
出来るのでデルタ短絡結線
線番マークチューブ入れやすいのもデルタ短絡結線
でもソフトスタータ買って取り付けるだけってのがお勧め
ファン・ポンプでダンパしてるっていうならインバータもお勧め ブスバーというのはある一定の容姿の女性がいるガールズバーの様なものと理解すれば良いですか? それよりも、亜貴金属的な価値があると思います。
東急ハンズで銅ブロックの価格見て驚いた。 ブス:bus → バス
あのアドレスバスやバスエラーとかのBUSじゃん。
ブスバー、漏れもバイトで見たことある。kVでkAの用途だから凄い。銅にニッケルめっきしてあった。
ブスバーはバスバー? そんなバーあったら車内でゲロ酔いしちまう。
でもアメリカにはバーCARなんて電車が。いーなー。
漏れなんか昨日、秋葉の帰り東京始発のやつの隅の席で、パーツやデータ見ながらサワー飲んでバーCARやって帰った。 メグオーム メガオーム
マグネトー マグネット
バッテリー バツ&テリー JX日鉱日石金属は5日、9月積み銅建値を
トン1万円引き上げ78万円に改定したと発表した。
国際指標となるロンドン金属取引所(LME)銅相場は
小幅下落したものの、為替相場が円安ドル高に
振れたことで輸入採算値が上昇。
先月末に並ぶ直近高値を回復した。
月内推定平均は77万8000円になった。 >>250
kVでkAのブスバーとかめちゃめちゃ怖いな。
kAのブスバーとか12Vでも怖い。 従来のSF-JR標準モートル受注生産型
明日以降のオーダ打ち切りますって商社から連絡来たんだが、
高効率プレミアム対応済ましてます?
見積もり取ったらお値段もプレッミアム特価150%値上げですた。
ttp://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/drv/i_motor/lineup/images/ie3_img02.png アベノミクスで当面資金あるから鼻息荒い。もう「赤信号、みんなで渡れば怖くない」状態。
買ってやるなよ。
ティンコ洗って深浅へいけ。現地の金持娘GETしてそこで作れ。 >>30
三菱が位相調整投入出来る遮断器を販売している。
上位電圧が維持出来るならタップ変更と二次側ShRを抱いて投入。
二次側からの連系もあるけれど、どれも作業工数が増える。
抵抗投入が一番簡単。 >>259
そもそも今時、可変抵抗器を直接電力制御に使った調光器なんてあるの? 今時トライアックだろ。
でも半田ごて用で抵抗式も有った気もする。 >>260
96は正解じゃないだろ。
電球の抵抗変化は何桁のオーダー。
ガラス割って風速計に使えるぐらい。
86と99の後段が結論だろ。
巻き線抵抗が燃えない様に希ガス入れて
赤熱させて電球の代わりに使うと効率は良いだろうか。 すみません質問おねがいします
ステッピングモーターのドライバーに、モーターを付けずにドライバーのシンク端子にマイコンの入力ピンを直接つないで
ドライバーのパルスを計測したいのですが、シンクにつなぐだけなのでマイコンが壊れたりしたり問題はないのでしょうか?
よろしくお願いいたします。 電圧次第。
オープンコレクタならあんまり心配ない。 計測側の電源でプルアップされた入力で受けるとかフォトカプラで受ければOKと思うけど
それよりドライバにPWM制御がかかってるとパルス=回転じゃないんで悩む恐れ 玄海原発の発電量は1〜4号機の合計で
347.8万キロワット。川内原発の発電量は
1・2号機の合計で178万キロワット。
両方の合計では525.8万キロワット。
九電管内の太陽光発電の出力は
今年の7月末時点で339万キロワット。2020年度
に600万キロワット以上になると見込まれているので、
2020年には二つの原発の発電量を上回る計算になる。
その結果、両原発は不要になり、再稼動す
る必要もなくなるということだ。
余剰電力は揚水発電にまわせば夜間などでも
カバーが可能だ。 >>271
マイクロステップとかだとPWMなのかな?
それとも単に電圧差なのだろうか 他スレで話題になってたんだが
ttp://up3.null-x.cc/poverty/img/poverty211849.jpg
ttp://i.imgur.com/6v0jbg2.jpg
ガチネタだった >>272
太陽光発電が定格出力可能な時間帯は晴天の昼間のほんの数時間程度
残りの20時間は確実に電力不足になるわけだが
電力不足になっても原発止めたければ勝手にやれ >>250
>ブスバー、漏れもバイトで見たことある。kVでkAの用途だから凄い。銅にニッケルめっきしてあった。
電圧がkVなら6.6kV用の母線だろ?
だったら定格が400A〜600A、短絡容量が12.5kA
大したものじゃない
変電所の母線はアルミパイプだ むしろ低圧AC400V動力回路とかの方が電流怖いよね 低圧回路のバスダクトはマジで普通にkA流れてるから怖い。
溶接機の50倍近い電流が流れてるのもある。
gkbr >>275
グリーン何とか券とか言うのがあるらしいから、
太陽光でグリーン何とか券を発行して、
ピーク電力が必要な時にグリーン何とか券を使えば全て解決じゃね?
世界の坂本龍一が100%クリーンな自然電力だって言ってたから間違いないと思う。 九電自身があちこちで太陽光発電をしてるぞ。
発電事業者 株式会社キューデン・エコソル
発電規模 想定年間発電量
松浦メガソーラー発電所 1,973 kW (三菱電機製・261W×7,560 枚) 約1,800 MWh/年(20 年平均)
宗像メガソーラー発電所 1,779kW (シャープ製・240W×7,416 枚) 約1,500 MWh/年(20 年間平均)
福岡市蒲田メガソーラー発電所1,000kW(1メガワット)261W×3,870 枚 約108 万 kWh/年
佐世保メガソーラー発電所 261W×41,040 枚(約10,710kW) 10MW(メガワット)
大村メガソーラー発電所 13,500kW 約1,390 万kWh/年
ヤマエ八代太陽光発電 1500KW 約1,816MWh/年(20 年平均値)
菊池メガソーラー発電所 1,990kW 261W×9,504 枚(2,481kW) 約2,500 MWh/年(20 年平均)
近鉄大分高江ソーラー発電所 1,990kW(パネル容量:2,200kW) 約2,200,000kWh/年(20年平均)
綾メガソーラー発電所 1,000kW 165W×7,632 枚(1,259kW) 約1,300 MWh/年(20 年平均)
井手浦浄水場メガソーラー発電所 1,990kW、防災機能用:10kW 約269 万kWh/年(20 年間平均)
日本合成化学工業株式会社 熊本工場 1,984kW 約1,960,000kWh/年
みやき町ソーラーパーク 250KW >>275
昼間に揚水夜間に水力発電すればいい
原子力の余剰電力と逆の発想だ
問題は、太陽電池の発電量がまだまだ足りない 大手電力会社、多発する太陽光発電事業者への電力買取拒否の実態 再生エネ普及の壁に
http://biz-journal.jp/2013/05/post_2126.html
太陽や風力が増えすぎると系統運用上困ることは確かだが 太陽光発電の余剰電力は売るのが一番
電力会社から買う電力料金の倍で売れるのだから
昼間充電して夜使うなんてバカ LEAF at HOME でも売電出来るのだったら、
無料充電スポットで充電して家で売電すれば大儲け? 巨大電力インフラ好きなら新潟の奥清津発電所おすすめ
ダムの堤体はどこでも見れるけど発電設備まで常時見学できるのはここくらい
発電機とかアルミの同軸電力フィーダとか巨大バルブとか金玉が縮み上がるよ
泊まりは貝掛温泉のぬる湯でまーたりか、金があれば苗場プリンスw 設備の古い中国企業を買い取ります
現地社員を全員クビにして会社を畳とむ
温暖化ガス排出が0になりましたよ。やったね
こうすれば地球にやさしい >287 そういう電力は(まともな金額では)売電できない。
ガスやガソリン発電なども安い単価でしか契約できない。
自家太陽光発電の自己消費分をそれでまかなうなら
コヅカイ稼ぎにはなるかもしれないが
リーフ代金をペイするのに何十年かかることか・・・
>289 赤い中国企業を国内同様に(経営側の自由に)畳めると思うのが大間違い 太陽光発電所の裏に追加配線して深夜電力を利用して逆流させる。
風力発電所の発電機にモータを仕込んで深夜電力で回転させる。 >>267-268
全く理解できない。定格電流で点灯しつづけないと抵抗値が下がりすぎて
結局規定ワット数を消費するという魔法の様な制御がなされると本気で思ってるの?
百歩ゆずって そんな理屈が通用するようなフィラメントがあると仮定しても、
そんなフィラメントならトライアック使ったって節電にならないんじゃないんけ? >>292
白熱電球の抵抗変化が大きいのは周知の事実
温度係数が正なので安定して点灯できる >86: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/06/26(火) 03:07:57
(中略)
>そうじゃなく可変抵抗をかますようなものなら、残念ながら無意味。
無意味=節電にならない=消費電力は一定
ここで
可変抵抗の抵抗値r1
フィラメントの抵抗値r2
合成抵抗R=r1+r2 としたとき、
可変抵抗で100V印加で、r1の値に関わらず直列の消費電力が変わらないなら
W=VI=V*V/R=一定なのでRも一定。
しかしその願望は、r1 ≦ r2 で破綻することは明らか。
よって成立しえない、無意味でないことは明らか(証明終了) 破綻するのは、r1>r2だったよ。r2が負性抵抗として機能するなら破綻しないけどw 不適切な表現だったのでまた訂正しますスミマセン><;
可変抵抗の抵抗値r1
フィラメントの定格運用時の抵抗値rc
フィラメントの抵抗値r2
・r1>rcのときに破綻します
・r2が不正抵抗なら破綻しない「かも」ですけど ソーラーパネルに電流送り込んでも破損するだけだぞ。
風車を回すと風が起こるから公害になるぞ。 ソーラーパネルに電流送り込むと
太陽電池が発光するんじゃなかった? >>292
そんなこと言ってる馬鹿はキチガイのお前だけ。
>>295
>>296
>>297
>>298
馬鹿でも理解出来る様にと最初に書いただろ。
「巻き線抵抗が燃えない様に希ガス入れて
赤熱させて電球の代わりに使うと効率は良いだろうか。」
まず、これに答えろよ。
巻き線抵抗が赤熱しない程度に電力を減らすと
赤熱した状態より消費電力が減ります。
だなんて、そんな馬鹿な答えは誰も聞いてないんだよ。
光出力が最大化する様に意図して設計された白熱球よりも
巻き線抵抗の方が高い効率で発光するかを聞いてるんだよ。
答えなさい。 > 「巻き線抵抗が燃えない様に希ガス入れて
> 赤熱させて電球の代わりに使うと効率は良いだろうか。」
質問の意図がわからんけど、酸素を抜かずに希ガスを足すだけなら
すぐに焼ききれちゃうんじゃね?
> 高い効率で発光するか
必要最小限の明るさにまで抑えて省エネを図る運用法では効率が高くなることを期待していませんよ。 >>302
俺そいつらじゃ無いけど、
白熱電球の明るさは白熱部分の温度に比例してて、
発光部での電力消費量が同じなら、導体表面積が小さいほど高温に出来るから、
理論的には巻線だろうがなんだろうが導体表面積が小さいほど明るくなり発光効率は上がる。
ただ、温度上げすぎるとすぐに球切れするから経済的では無いね。 >>303
>質問の意図がわからんけど、酸素を抜かずに希ガスを足すだけなら
>すぐに焼ききれちゃうんじゃね?
酸素は希ガスなんですか。
初めて聞きました。
燃えない様に希ガスを入れるのに燃えるんですか。
無能すぎますね。 こんなスレに来ているのに
元記事の主婦よりも理解力がない馬鹿ばかりとは
世も末だな。 (冷えている電球での突入電流の大きさから可変抵抗が
焼損する虞があるので可変抵抗による調光は
まったくお勧めは出来かねる方式とは思う、が)
節電になるかどうかで言えば、
抵抗値を変化することで電流が変化する。
電灯線の電圧が一定でW=VIなのだから暗くすれば消費電力は少なくなるよ。
だから>>259リンク先は96が正しいと思うよ。 元記事の主婦が
いったいどんな理屈で納得したのか・・・がくがくぶるぶる。まったく想像を絶するお。
おいらが浅学なためか、白熱電球が定電流素子だなんて話は聞いたことがないお! というか、可変抵抗で電球の調光なんてやろうもんなら
酷いことになるぞw
下手したら可変抵抗赤熱する
どんだけ〜 ひと昔(いや半世紀か)前
水抵抗の舞台調光装置なんてものはあったぞ セメントのミル用の液体抵抗器は始動時の突入電流でボコボコ沸騰するよ >>307
>>260
>>295
元記事の1を引用する。
> 新築する時に
> 嫁 「ぐりってやると明かりが暗くなったりするのつけたい」
> 俺 「んっ、調光器か」
> 嫁 「うん、だって光熱費安くなるし」
> 俺 「ならない('A`)」
> 嫁 「なるでしょ、暗くなるんだから」
> 俺 「あのね、それは抵抗…」
> 嫁 「わかんないっ」
>
> その後電力会社問い合わせとかいろいろいろ意地になって調べたらしく
> 3日後に「ごめんなさい」言った嫁カワイス
同96を引用
> 電球の抵抗は変わらないから、直列に抵抗を入れれば全体に流れる電流は減る。
> 従って全体の電力は減るよ。W=EI
同99を引用
> 電気会社の人が電気代の節約にならないと言ったのは,電球の特性のせいで,
> 例えば明るさが半分でも,電気代は半分じゃなくて9割とかにしか減らない(フィラメントの温度が下がるから).
> それなら,最初からW数が半分の電球をつけてくださいってこと.
> 一番のお勧めは電球型蛍光灯.電球色なら白熱灯と区別がつかない暖かいムードになのに電気代は1/6.
おまいら馬鹿は、いわゆる節電器(101Vを97Vぐらいにするだけの詐欺的装置)が節電になるかと聞かれたら
消費電力は電圧の2乗に比例するから節電に効果があると答えるのだろうな。
元記事は電気の知識のない主婦が調光器付の白熱電球が節電につながると勘違いして新築の家に付けようとしたが
夫に指摘され電力会社に問い合わせて自らの間違いを認めた。という話。
96は当初の主婦の発想そのもので、白熱電球の光出力の非線形性という根本の話を無視している。(「抵抗は変わらない」も嘘だが)
>>267を読んでも理解出来ないとか。ブリーダ抵抗なんて使ったことも無いんだろうな。
100円の缶ジュースが110円になる時に「10円分中身を減らせ。」「中身空になりますがよろしいですか?」という話があったが、
あらゆる抵抗が100%電力に比例した光を発する世界というのも想像したら愉快な世界かもしれないな。 > 電球の抵抗は変わらないから
ああ、そこが引っかかってたのか。
電球部の抵抗が不変というのは96の誤認だね。
抵抗は温度低減に伴って減るね。しかし総抵抗を均一にするほどの変化ではないでしょう。だから節電に効果はあるでしょうね 電球の抵抗変化は些末な話で本質じゃない。
白熱電球の投入電力に対する光出力の特性が本質の話。
結論から言えば新築住宅への調光器付白熱電灯照明の導入は全く節電にならない。 新築で調光するならLED照明(蛍光灯のシーリングライトと取替え可能なやつ)だろうな >>314
新築への導入なら現代では可変抵抗のみのものは
市販されておらず、必然的に位相制御調光(トライアックとかの)や、
PWM調光になるだろうけれども。
110V用電球を使った固定調光で、ランプ寿命は約4倍に
http://allabout.co.jp/gm/gc/28854/
可変調光でも、フィラメントの加熱期間の電流を絞ることにより
フィラメント寿命を延ばすことが可能。
http://allabout.co.jp/gm/gc/28838/2/
これらの記事は嘘なんスカ? allaboutを提示されてもなぁ。
そんなに間違ってはいないけどさ。 >>318
何と比較して節電になる、とかならないとか議論しないと、堂々巡りになる 白熱電球の調光も一応は節電になる。ただし陰での浪費も発生するので
明るさ半分で電力半分という節電にはならないだけ。 白熱球は明るさ半分にしても25%ぐらいしか節電にならない。
電力半分にすると20%ぐらいの明るさになる。 可変抵抗(のみの調光)のバヤイ、VR部の抵抗値Rにおいても(I^2)Rの発熱がある、
という事を言いたいわけね。
位相制御調整に用いるVRは直列じゃないから電流そんなに流れないから安心しる^^ >>316
節電云々では
効率(単位消費電力あたりの明るさ)
寿命
をバランスよく考えないといけない
直列抵抗や変圧器、位相制御などで電圧を絞ると
寿命は延びるが効率も下がる
普通の白熱電球は極めて安価であり
一般的な家庭用としての寿命を確保した上で
相応の効率が発揮できるように設計されている
暗くても十分な用途ならより小さい電球に取り替えたほうがいい 電球は定格より低い電圧(電力)で使うと暗くなる代わりにアホみたいに寿命が伸びるね。
どっかの電球とか低電力過ぎるのか110年とか光ってる。
あれはすごいと言うより実は単なる不良品な気もするけど。
小さい電球にしてもいいし、定格電圧上げるのもいいと思う。
電圧下げるとlm/Wは下がるけど。 うちの便所の電球、手を伸ばすと触れる。
切れたのでこづいたら点いた。
また切れたのでこづいたら点いた。
だんだん明るくなって來た。
初めて切れてから三年目 c[[[з )ゞミ'ω ` ミ こんこん >>324
トライアック調光器つけて徐々に点灯させてやるのも長持ちするよ。
うちの電気スタンドの電球、30年ぐらい持ってる。 電気のプロの方教えてください。
三相1.5kwのギアモーターを移動式で使いたいんですけど、発電機って単相の発電機2台で動かせるんですか?
小型の三相発電機は持ち運びができないのと、三相3.1kwがあるんですけど外国製で信頼出来るのかな?
って事で躊躇してます。。。 >>331
単相の発電機2台の軸を直結して、発電機出力の位相差が120度になるように調整すれば使えるかも >>331
単相-三相インバータってのがあるから探して見たら? 発電機のリースが道路工事とか露店屋さん向けにあるから
電話して借りて試してみたらいい。電話一本軽トラで持ってきてくれる >>332
位相差ってのがわかりません。。。
>>333
発電機から電源をインバーターに入れてインバーターからモーターに回すって事ですよね?
その場合って発電機は何kVAでイケるんでしょうか? >>334
三相だとレンタルでもかなりの重量になってしまうのと費用の面でも厳しいんですよ。。。 費用の面で厳しいとなると程度の良い中古を探してくる方がいいんじゃないの?
それとも三相3.1kwなそれの発動機はそのままに発電機を
信頼できるものに換装とか。これは改造の腕がないと銭ドブだけどなー 三相1.5kwのギアモーターを移動式で使いたい
のは分かったが、何のためにどう使うのかが分からない
ギヤモーターを動かすためのモーターを選定したいの
なぁんて言ってもさ、騒音対策とか不要なん? 話題のハイレゾを聴くために、USBメモリーをチューニングする
ttp://www.stereosound.co.jp/column/masato_g_clef_lab/article/2014/10/08/32893.html 要するにUSBメモリのノイズがアナログに回り込むくそ構造 負荷一定のまま(コンベヤ等)、200V用三相誘導機に400Vを接続したらどうなりますか?
すべりは小さくなるので、L型等価回路で考えると抵抗が大きくなり、
一次電流は小さくなることもあるのでしょうか。
素直に考えると、オームの法則的に一次電流がほぼ倍増するのではないかと思うのですが。
結果、発熱(ジュール熱)を冷却しきれず、高温になり絶縁破壊、焼けるのではないのでしょうか。
うちの電気担当に質問したところ、負荷が一定なら電力は√3IVcosθだから、
電圧が倍になると電流は1/2になると言っています。
JMAG-Expressというソフトで計算してみたところ、
効率は著しく低下するものの、一次電流はほぼ変わらないという結果になりました。
(パラメータに不備があるとは思いますが)
実際に試すことができればいいのですが、そういう環境もないので・・・。 じゃぁ、それを3φ100Vでやってみたらいいんじゃないですかね
定格未満だし、過電流があってもブレーカが落としてくれるでしょう >>342
磁束が著しく飽和して励磁電流が莫大になり焼損の危険がある
どうしてそんなことをしたい?
定格外で機器を使うのは百害あって一利なしだと思う
性能がバランスするように決められているのが定格 >>344
そういう使い方がしたいわけではなく、したらどうなるか理論的に説明したいだけです。
ただの好奇心です。電験2種の勉強中なのでそれの絡みもあります。 そういうことだったのか
鉄心の飽和を無視すれば >>342 のL形等価回路でOK
電圧2倍だと同じ滑りならトルクが4倍
負荷トルクが同じならほぼ1/4の滑りでいいことになるので
等価回路のR2'/s が約4倍になる
R2'/s はかなり効くので電流は約1/2になる
電気担当の人がいうとおり電力から計算しても約1/2
電圧を下げるほうは磁束が飽和しないのでそのまま等価回路でOK >>346
鉄心の磁気飽和がポイントの様ですね。
もう少し勉強してみます。
丁寧なご説明ありがとうございました。 250wのモータが不調で同じタイプの200wを見付けましたが、使えますでしょうか
どちらも100vですがパワーダウンするのかな 何に使うモーターか、不調の原因は何かにもよるが
専門家に任せたほうが無難
最悪過熱して火災の恐れがある ありがとう
コンプレッサーを回すために使います
Vベルトで繋ぎます 不調の原因は内部の遠心力スイッチだと思います
単相モータです つかえません
使えるかもしれませんが、そのような質問からできる回答は、「つかえません」
ワインに例えれば、泥水に一滴のワインが混ざってもそれは泥水で
ワインに一滴の泥水が混じってもそれは泥水で。
つまりワーストケースの回答しか答えようがありません。
要するに「質問が悪い」 おはぎを作るための材料とガス代と労力は
100円ショップのお茶菓子よりも安いのか? おはぎは100円以下で売られている
つまり原価は100円以下 (一般論)
>>354
うっわぁ、ヒドイ教師だな… こんな教師実在するとは思えない。
こういう、子供の教育上よくない有害な教師は、断固処罰すべきだよね。
おまいらもちゃんと生ごみは道端じゃなくて可燃ごみ置き場に捨てろよ!
(児童教育の立場として)
>>354の泣いてるお嬢ちゃんへ。
きみはおともだちのおかあさんのにぎったオニギリが食えるのかな?
この現象は、おともだちのおかあさんが貧乏かどうかにはかんけいはありませんよ! すみません教えてください。
2つのステッピングモーターを、1つのトランジスタアレイ(TD62083 8回路)で動かしてるんですが、入力パルスを高速にするほど、どうやらトランジスタの速度が追いついて無いのか、
パルスとモーターの角度が一致しなくなります。
こういった場合、何か部品を追加したり、トランジスタアレイ自体を変える必要があると思うのですが、対処方法をお教え下さい。
よろしくお願い致します。 >>358
ステッピングモータのパワー不足じゃないか?
高速回転すると脱調してモータの回転が間に合わなくなる
対策としてはもっと高出力のモータに交換するか、負荷の慣性モーメントを減らすか
究極は高速回転を諦める 一つのモータを機械的に軸を二分すれば?
2軸の相関は保たれるフェイルセーフ 脱調してるんでしょう
モーター自体の機械的時定数で決まる気がするから
どうなんだろうねぇ
オーバードライブとかしてやれば多少は改善の余地はあるのかなぁ 取りあえず、1-2相にしてみる
あと、フリーホイールダイオードにツェナーがまだ入ってなければ結構キクよ
モーターにもっと電流が流せるなら62064にしてみるというのもある トルクが足りないんだね
>>362
1-2相は実質速度が半分になるから高速回転には不向きなんじゃ
モーターの出力アップかギアボックスで増速するか、
いずれにしても用途や制限がわからないと検討しようがないと思うよ 仕事で使えなくなったオークマのサーボモーターを分解したんだけどエンコーダに配線が二本しか繋がってなかった
たった二本でどういう仕組みでカウントしてるんだ? 34KVAの内鉄型変圧器の設計図を描かないといけないのですが
何から始めればよいのでしょうか 電機関係質問
変圧器仕様
仕様:RA-3R形 三相500kVA60Hz 油入変圧器
電圧:一次電圧6600V 二次電圧440/254V
結線:一次側△ 2次側Y
短絡インピーダンスZt=4.36% 2fd=1.55の場合
下記が答えとなります。
1:短絡電流台地
は高値(高圧側)
Im=2197(A)
2:短絡時AT密度(瞬時最大値)
Am=1.574(kA/mm)
3:同心円配置の半径方向電磁力
FrHV=783.0x10&sup3;(N)、FrLV=596.8×10&sup3;(N)
4:半径方向電磁量による巻線導体の応力
HV巻線:orHV=13.9(N/mm&sup2;)<55(N/mm&sup2;) アルミニウムの許容応力
5:LV巻線の座屈
座屈力FC=653.4(N/mm)
座屈限界力=FB=10561(N/mm)>FC 実験定数yは1とした
という結果がでてきます。
では、仕様が変わった場合それぞれの値は如何になるかわかりますか?
変圧器仕様
仕様:RA-3R形 三相300kVA60Hz 油入変圧器
電圧:一次電圧6600V 二次電圧440/254V
結線:一次側△ 2次側Y
短絡インピーダンスZt=2.99 % 2fd=1.55の場合 マブチモーターって個人相手に小ロット取引してくれないよね?10個ぐらいじゃ無理?
SZ-286WAがいい感じなので是非手に入れたいんだけど。 銅線の規格の見方がわかりません
http://www4.ocn.ne.jp/~tanakade/maki2s.htm
上記のサイトの数字は何を表しているのですか 6VのDCモータに電源装置から6Vかけた時、電圧を計測する場所ってどこですか?
モータの端子2点で計測したら5Vとかでたんですけど、これはもっと電圧あげてよいということですか? 電線にも抵抗分があるため、伝送路での電圧降下があるため
そのぶん、電圧は少なくなります。
運用中に抵抗や電流の向き・大きさが変わらない自信があるなら
調整すればいいんでね? >>380
381はつまり、
電源電圧を測りたいのか、モータの端子電圧を測りたいのか、電圧降下等のそれ以外なのかで場所が変わる。
ってこと。俺は381じゃ無いけどね。 電気自動車やHVが普及して
100kWモーターがこれだけ出回ってるのに
産業用モーターは出力の割にでかくて高価なまま >>383
なんだか完璧ですね。まるで心が通じ合ってるみたい ウホッ >>384
>100kWモーターがこれだけ出回ってるのに
何処の会社のどの型番が何台出ているか教えてください バッテリー+インバーターの自動車用と商用電源メインの産業用のを同列に語るとは 車のモーターが高い信頼性で24時間延々動作する仕様ならすばらしい。 >>387
別に同列に語っても問題なかろう
商用電源+インバータなら同じ事 車が280馬力自主規制だった頃
150kwのモータ回ってるのを眺めては、俺のZのほうが馬力上なんだよなぁ フフッ
俺のクルマより重いんじゃねぇの フッ って言ってる工員いたな
幸せそうだった。 トップランナー完全移行っていつだっけ?
年末にもうIE3しかないだろうと思って何も言わずに頼んだら在庫らしき14年製の標準品が来た。
まあ別に着きゃいいんだけど。 損失低減で回転数増加、出力向上で消費電力増大。
銅損低減で突入対策に設備容量増加。
1.5%節約でバラ色の未来へ。 損失低減したら機械出力が増えるだけで消費電力は変わらないんじゃね。
それか同じ機械出力を得るときの消費電力が減る。
バラ色に変わりないけど。 >>396
消費電力10=機械出力8+損失2
消費電力10=機械出力9+損失1
鈍い奴には難しいかな >>397
やはりお前は最高の馬鹿だな
わかってないだろ W=(I^2)R
Rが減ってIが増えるなら仕事増えるんじゃね? 訂正
W=(E^2)/R
E一定でRが減るんなら仕事増えるんじゃね? https://www.youtube.com/watch?v=nsLxiCjDHAY
面白い動画見つけた。
中学生の物理レベルでも結果が分かりそうな内容なのに、何でこんな動画作ったんだろう… >>405
太陽光発電設備扱ってるのに従業員・関係者誰一人として止めてくれなかったのか >>405
いやぁすごいねこれ
本当ならノーベル賞もんだが
まだ、設計構想段階で作った動画ならまだかろうじて理解するが、
実際に物を作ったのにもかかわらず超効率だと信じて疑わなかったって
ことだからなぁ
いやぁ、本当に技術者絡んでんのか?ってレベル 最初は、太陽熱かなんかで水が上昇する機構が入ってたり
するのかなとか思ったけど、そうじゃないみたいだし >405
せめて、もっと小さな模型で実証実験してから作ればいいのにねぇ・・・^^;
逆か。第一種永久機関としてはもちろんNGだけど、
成層圏に届くくらいの高低差を設けて、水蒸気100%雰囲気となるように
十分に抜気して、上昇流のパイプの断熱を完璧にして、
下流側パイプは外部と熱交換し、宇宙に熱線捨てて液化・蒸留して
水を循環させれば、大気を熱源に宇宙への放熱の熱流に乗る形で
循環しうるから、稼動するかも? (これなら閉鎖系ではないので
第二種永久機関に関しても抵触しない)。 なるほど
そういう意味では、気温が下がらない程度の標高までは
むしろ断熱しないで地表付近の熱を供給する部分があってもよさそう
あるいは水以外の冷媒を使うともっとよかったりするのかな
ただ、質量が稼げないと問題あるのかもしれないけど それと、逆に戻りのパイプの方は、地表付近は断熱してやらないと
せっかく成層圏で冷えたのに地表の熱エネルギーを吸ってダメになっちゃう気もする 動画見てて"だんだん飽きた"。けどプレゼンテーションとしてのクオリティはなかなか。
で、外部から与えられた以上のエネルギーを機関から永久的に取り出すことは
今の物理学では不可能なんだけど、こいつはやってのけるのか。さすがだ。
しかし、1kW当たりの発電量って意味が分からない。しかも太陽光の8倍ってなんだ。
永久機関なんだから発電量も発電効率も無限大でいいのに、なぜ8倍なんだ。
トータルでいろいろと期待の出来る装置だw エレフォールってあれだろ、本当のところは工業排水や屋根上の雨水から
の水流を横取りして、少しでもエネルギーを回収するための設備だろ。
このプレゼン動画は夢のネタでリメイクしただけであって。 ジョーク映像じゃないの?
実際に据え付けてるけど運転中の映像はないし、本気で売るつもりなら詐欺だろ? 投資○○の典型ですね。
投資家を募るためにいかにもな宣伝で大きくアピールすることが必要。
たとえば水だけで走ると謳う電気自動車
これはバッテリーの電解液として使う水をあたかも燃料として見せるため
給水口をガソリンの給油口のように見立てていた。実際は電池の電極が劣化(変化)するので、
次第に電力は出せなくなる。電極は高価、再生も困難。その電極を作るのに膨大な電力が必要。
この動画みたく、広報は役所の施設などを借りて大々的に実施する。
もちろん投資家は残念な結果に終わる。
他には、経営に行き詰った社長さんが、まるで宗教のように発明なんかに目覚める傾向を感じるね。
当然ながら、「で?」って思わざるを得ないどうしようもない品物なんだけど、本人は必死。1万個生産とか。
もちろん、最後の悪あがきなわけで、それもロスでしかなく・・・・ 何かで読んだのだけど、ある装置の入力側と出力側に電力計がつないであって、出力側には擬似負荷がつないである。
装置を稼動してしばらくすると、入力に対して120%ぐらいの出力が得られている。他のエネルギー供給はされていない。
この装置の仕組みはブラックボックス、超効率の状態はまだ短時間が限度で、今後の開発のために投資を募っていた。
重い物が慣性で回っているような音が聞こえたと、タネアカシでその記事は結んでいた。
もしあぶく銭を持ってたらこんなイベントに招待してもらえるんだろうなぁ、実際に見てみたい。 昔、インチキ永久機関のエピソードでそういうのあったらしい >>388
自動車の電動機はあれはあれで過酷な動作環境だと思うよ。
自動車の電動機を産業用で使うと多分持たないと思うけど、
産業用を車に積んでもやっぱり持たないと思うよ。 ttps://twitter.com/batesu/status/565110560446894082 だいたい内部に強大な慣性モーメントを持つ構造があって、
その慣性モーメントを少し使いつつ、入力したエネルギーを
出力することにより、あたかも超効率が得られたように見せる
あるある〜 ×慣性モーメントを少し使いつつ
○慣性エネルギーを少し使いつつ >>416
イベントに招待してくれなくていいから泡銭だけ欲すい…
資金さえあれば自分で作るし>未来的モーター (^p^) ハイブリッドとかプラグインハイブリッドの車の燃費もかなりインチキ臭いけどな。 自分だったら、電力じゃなく電力量
の比較を見せておくれと絡むだろうな
もっとも、そんなのは最初に招待から
はずされてるだろうけど。 >>412
物理学的には可能だよ(→マクスウェルの悪魔)
工学(熱力学)的にNGというだけで。
熱の定義があんまりに大雑把でエントロピーの様な諦念に陥っているだけだから
たぶんあと二百年もすれば否定されるよ>エントロピー
エントロピーなんて、所詮は自殺するほどにひどい鬱を患った御仁の妄想だよ マクスウェルの悪魔はただの思考実験にすぎないのに
それを物理的に可能だと判断してしまう人がいるから
ああいう装置が世の中に作り出される >>426
案外それ(物理学)も含めた大きな(投資○○のマッチポンプループなのかもね。 思考実験にすぎなくても、エントロピーの悲劇的諦念が
熱の定義の恣意性が齎した帰結であることを端的に示してるのに
なんで思考実験であることを以て避難できるのか理解に苦しむですよ。
つうか、実現不可能なマクスウェル(の微小弁)じゃなくても
二種永久機関はできるよ。俺程度の知能でも
(効率が実用に耐えない規模でも良ければ)
工作可能だろうモデル案もいくつか思いついてるし。 それと
>効率が実用にたえない
その時点で永久機関じゃない
永久機関とは恒久的に入熱(仕事)以上の熱(仕事)を取り出せる装置な
熱(仕事)効率が1を超えるものがそうだ
例の機関がそれだ 誤解している人が多いけど、エネルギ保存則は絶対じゃないよ。
破る例も、実在したよ。もし第一種永久機関が発見されたとしても、
物理学に新たなエポック(新機軸)が訪れる、もしくは
見落としていた物理事象が加わるというだけで、
エネルギ保存則を満足するように新たな視野を組み込む必要が生じるだけ、ですから
登場しうる観念だよ。
エネルギ保存則を破った例は、少なくともビッグバンがそれだよ(それ以前どころか、ビッグバン後であっても
直後は今の物理法則が適用されないであろう未知の世界、というだけで)
>>430
効率というとそういう語弊もあるのか。
じゃ、能率と言い換えるよ。
おいらの想定する第二種永久機関は、
熱源だけで排熱なく動く(だろう)、が、
取り出せるのがナノワットとかになるって意味だよ ビッグバンと片田舎の発明家を一緒くたににされても… 装置を作るのはお金と時間がかかって大変でしょう
そんな手間をかけなくても機関の原理を数式で示してくれればすぐに分かるよ ここ最近強い電波が出てますね。なぜかエネルギーは無い電波だけれど。 >>434
逆ですよ。数式などで簡単に扱うために熱の実態を無視した恣意的な定義を
熱に設けたことから循環定義的に熱力学の法則が第二種永久機関を
禁じているだけですよ(^−^)
端的に例を挙げると、ジョイスティックって知っていますか?
あれにアクチュエータを設ければ、モーターでジョイスティックを
動かすことが可能なことは解りますよね?
その逆現象で、ジョイスティックを倒すと発電する装置を作ります…ただしミクロンオーダーで。
このジョイスティックの先端を胞子に見立て、液体の表面に触れさせると
ブラウン運動で発電します。排熱先はありませんので第二種永久機関です。
(牧歌的で教条的な、熱力学第ゼロ法則的な熱の理解だと、ブラウン運動は
存在自体がナンセンスです) ああ、よくわかる。
いわゆる「そういう人」ってこういうふうに考えてるのだな。と。 君のモデルは一般人に理解してもらうには難しすぎるから
変わりにもっと分かりやすい等価なモデルを提示してあげよう
歯車4つを正方形の平面上に設置する
回転軸は正方形の各角とし、隣り合う上下左右の歯車は噛み合っている
いずれかの歯車を手で回すとこの歯車4つは止まることなく一生回り続ける
素晴らしい、実に素晴らしい
ジョイスティックモデルが認められたあかつきには、この歯車モデルも認められることだろう >>439
なるほど、わかりやすい。
実は車はエンジンなど発進時だけに必要で
一度走り出せばディファレンシャルギヤが駆動を発生し続けるということですね。 >>439
アカデミックなエントロピー観的な温度定義では、
等温だと熱の移動が生じえずブラウン運動が起きない、という
端的な盲点の指摘が歯車モデルの何処に反映されているんですか?? ジョイスティックの置かれた環境は等温
だからブラウン運動は起きないし発電もしない
こう言いたいの? ブラウン運動が実在する、それ自体がエントロピー観のホコロビだってことですお。
俺が言っても説得力ないでしょうけど、そのうち偉い先生が否定してくれるでしょう(^ー^)
電電板的に話題を合わせば、等温でも、熱雑音のような電子流の局所的な
揺らぎは実在しています(それを抑えるために望遠鏡は冷やすわけですが)。
マクスウェルの悪魔は気体分子一個を操作する思考実験でしたが
ナノテクの実用化が進む昨今、エントロピー観の否定は早いか遅いかの問題だと思いますお 言いたいことはわからないでもないが、この板・スレ向きじゃ無いな
衒学的な人間は好かれないよ
末尾に「お」を付けるのも流行らない。
50代? 60代? 熱雑音は絶対温度に比例するだけでΔTは無関係
等温で熱雑音が起きることそのものは何も不思議ではない
熱雑音を示す公式は思いつきで作り上げたわけではなく
実験的に確認された事実を数式化したに過ぎない
関係のない熱雑音とエントロピーを関連づけて考え
自ら矛盾を導き出しさらに今の物理感はおかしいとして永久機関を作り出す
流石です >>444 サーセン><; スレ的には話題が
単熱で動くモーターまで考察が進んでいればよかったのですが
あいにくと、そこまでは脳内の思索でもまだ到達しておりません。。。
酵素がターゲットを抱え込むメカニズムは、ブラウン運動を利用しているという
意味で単熱モーターかもしれませんがw
>>445 その文脈なら4行目は、物理観じゃなくて熱力学(の世界)観ですがな。
ボルツマン分布を無視して均したトコロに温度という名前つけて
十把一絡げで扱うという簡略化操作が、その後の論理展開に制約を設けます。
熱力学第二法則は、その循環定義的に生じる制約に過ぎずないのでしょう。
現実の物理の世界はそんな制約と無縁で(その制約に)縛られないからこそ、
ブラウン運動で界面の花粉は泳動し、絶対温度に支配された「熱雑音が
(ボルツマン分布をみれば) 全体の温度()を示す線をまたぎ、その左右を
結んでいる」のでしょうねぇ。。。 ブラウン運動が起きた前後で分子の持っていたエネルギーはどうなると考えているのか?
温度と分子の活動の関係をどう考えているのか?
分子は質量を持ち振動しブラウン運動を起こすこともあるが
逆にブラウン運動と同等の挙動をを起こすとその回りの分子はどうなると考えているのか?
高温と低温を同じ空間に配したとき自然に温度差が大きくなることを認めるのか? もちろんねつのうけわたしがあります。
局所的には冷却や加熱が起きていますよ。収支の前後で総和が保たれているので
均せば均一の値となり、それを温度として見做しています。
(あと、厳密に言えばボルツマン分布は気体の議論でしたっけ)
風力発電も取り出したエネルギー相当の温度(けだし気圧も)を奪っているはずでがんすね(^ー^ フリーエネルギーの話になると
別世界の人が寄ってきますね
普段接することの無い世界の人。 ということは閉じた系の排熱のないジョイスティックモデルが分子からエネルギーをもらい仕事をすると
最終的に分子の持つエネルギーが全て失われ機関は停止してしまいますね
これでもエネルギー収支の総和は保たれていますよ
やはり永久に稼働することは不可能と言いたいのですか? >>449
誘導モーターの話題とかで面白そうなネタ、なにかお持ちですか?^^;
>>450
排熱なく吸熱だけで動く熱機関を、熱力学では第二種永久機関と言って
(すくなくとも現時点でのアカデミックな熱力学では)実現不可能なシステムだと
みなされおりまして、米国では特許申請しても審査を拒否されるほどでございます。 肝心な質問の解答を頂いていませんでした
閉じた系に高温と低温を配置すると自然に温度差が大きくなることがあるのかないのか
ならないと言っているのが現在の熱力学観で
ブラウン運動を利用したジョイスティックモデルの永久稼働を主張するなら
高温と低温の温度差が自然に大きくなることも認めなければならないでしょう
しかし温度差が自然と大きくなるのなら、わざわざブラウン運動を利用したジョイスティックモデルでナノワット発電なんかしなくても
ひとりでに勝手に普通に出来上がる温度差を利用してギガワット発電が可能ですよ 私は第一種永久機関も第二種永久機関もジョイスティックモデルも
全て今の物理学観念では不可能だと思います
もし可能なら今の物理学の正当性と無矛盾性が覆ることになるのですから
ようは想像し得るありとあらゆることが何でもありになるということです
つまりわざわざ苦労して永久機関を作る必要はない
水は勝手に高いところに汲み上がるし物も勝手に移動します
地球が公転軌道を外れて宇宙を自由に漂うことも可能です
素晴らしいですね >>453
議論じゃないよ演説。聴衆も聞いてはいないけど。 第二種永久機関が稼働すれば、
低熱側で取り出したエネルギーを
高熱側で熱に代えれば、温度差が拡大することも可能になります。
第二種永久機関は、人類の未到達の境地です。
公害垂れ流し水準の推さない倫理観の現代の人類が手にすれば
核の冬も真っ青の低温地獄が実現しかねない悪魔の技術です
しかし物理的な世界は人々の叫びや苦しみに無頓着に
核兵器をも実現しえてしまう無慈悲な世界です、悲しいですね 熱力学第二法則に反したモノが第二種永久機関です。
現代の熱力学では熱は高温から低温には自然に流れるが
自然と逆の流れなることはないと言っています。
鉄球は自然に落下するが、自然に浮き出すことがないのと同じです。
熱を低温から高温に移動させることは可能です。
作業機がそうですが移動させるにはエネルギーが必要です。
そのエネルギーをどこからもらうのか?
低温熱源?高温熱源?どちらからももらうことは出来ません。
高温熱源よりもさらにエネルギーポテンシャルの高いところから
移動のためのエネルギーが供給されるのです。
エネルギーはポテンシャルが高い方から低い方へ流れるため
このエネルギーを利用して低温熱源から高温熱源に
熱を汲み上げているのです。
ある物体が上から下に落ちる力を利用して何か仕事をする事は可能です。
しかしその仕事でもって下に落ちたある物体をもとの高さに持ち上げることなど出来ないのです。
自分の体に縄を結んで自分でロープを上に引っ張って足を浮かすことができないのと同じです。
永久機関とはそういった当たり前の自然の摂理、物のことわりを無視した場合にだけ可能なのです。
だから永久機関が可能になった場合には、すでにその機関は必要ないという
悲しい結果になってしまいます。 >>454 熱力学の諸法則に対して、
ブラウン運動や熱雑音といった逸脱する事実を目の当たりにして
所詮は(熱力学の諸法則が)便宜的なものであったことを認めることは
他の物理法則の破綻を意味するものではございません。
>>475
だからそういう牧歌的な熱の理解が、ブラウン運動だけで破綻しているんだから認識を改めたまえYO
前時代的であり、ナノテクノロジーの時代にそぐわないですYO 熱力学と物理学が違うフィールドに存在し互いに一切関与してないと、そう言いたかったんですね
なんら関係性や影響がなく独立した世界であり相互の法則は全く通用しないと
つまり仕事と熱は等価ではないと
そういうことが言いたかったんですね
本当に素晴らしい理論なら実験結果の事実から築き上げられた熱力学も物理学も全てを矛盾なく語れることでしょう
脳天気(牧歌的)な永久機関はその理論にあっても矛盾を孕みそうですが 何処をどう読んだら 一切関与してない という認識に至るんだ?
動分子力学的にもミクロなスケールでは温度差が生じる事は昔から知られていたし
日常的にも皿に水を入れておいておくと、皿が100℃を超えているわけではないのに
蒸発してなくなる経験は大抵の人がしているだろう。後者を動分子力学的な
説明を試みるなら、ボルツマン分布のごく一部の温度の高い分子が気体となり
空気中に散逸するわけで(総体でマクロに扱えば蒸気圧の議論に至る)。
温度差がミクロには生じる事は(熱力学ではどうか知らんが)物理の畑では常識だろ? 物理に一切の数字が登場しない論戦は貴重だ。
中身は読んでないけど。 ミクロでは温度差がある
マクロでは一様である
何か矛盾でもあるの? おまいらどうでも良いけど、
地球が存在する期間までの永遠でいいなら
リモート核融合炉から放射されるエネルギー受信しとけば良いだけだよな。 %Z って教科書の議論を読むには
なんというジャンルの教科書を読めばいいですか? 発電機は電力消費の負荷がなくなるとトルク軽くなって回転数あがるけど
ソーラーパネルも表面温度上がったり光の反射量大きくなったりする? >>467
第三種電気主任技術者試験 電力
>>468
反射量は変わらないと思うけど、光が有効利用さないわけだからその分温度は上がるんじゃね? 教えてください。
界磁調整器を持つ直流分巻発電機の無負荷特性について、
界磁抵抗線の傾きを計算することは実用上どういった利点があるのでしょうか。
電圧確立のための臨界抵抗を整定するために利用しているという解釈でいいのでしょうか。 業務的な内容です
BLDC+ドライバで安全規格をとるとのことで近いうちに追加試験がある
磁極が変われる程度にフリーな半軸ロック状態でモータが安全に停止できることを評価するそうな
ソフトウェアの処理を使わず、ハード的に保護をかけろとさ
基準のセンサ信号が狂ってるのにどうやって対処したらいいんだろ
最初は回転数判断で止めようかと思ってたけど、センサ信号が狂ってる前提だからできなさそう
何かいいアイディアないですか
センサレス駆動なら簡単なんだけどな おしえてください
直流分巻式電動機は、定速度電動機に分類され、
定電圧で運用すれば、負荷が増減しても電気子電流も増減されて
回転速度がほぼ一定らしいですか、(負荷に応じて)
電気子電流が増減するメカニズムはどういう内容なのでしょうか?? >>473
負荷が増える→回転速度が低下する→逆起電力も低下→電流が増加→回転速度が増加
負荷が減る→回転速度が増加→逆起電力が増加→電流が減少→回転速度が低下
これを繰り返しほぼ回転速度は一定となる
逆起電力E=kφN ここで、k:電動機固有の定数、φ:磁束(一定)、N:回転数
これから、E=V-IRだから (ここで、V:電源電圧(一定)、I:負荷電流、R:電機子抵抗)
N=(V-IR)/kφ
となる。
Rは非常に小さいから定速度に近い特性となる あざーっす! じっくり何度も読み返してみます・・・ >475 自己レス、考察結果と補足情報。直流電動機の場合のトルクは
T=KtφIaで、
(Kt : トルク定数、pz/2πa)
(φ : 磁束)
(Ia: 電機子導体電流)
分巻の場合、界磁が(電機市販作用を無視できる範囲ではだいたい)一定なので
分巻の場合は電機子の電流とトルクが(ほぼ)比例するため、
>>474氏のご説明のように逆起電力が下がり電流が増加した際にはトルクの
増強がなされて回転速度を現状近くまで回復させる方向に働く、と。。。
ちなみに直巻だと磁束が電流によって変動するのでトルクは電流の二乗に比例、
そのため直巻だと回転数は電流に反比例してしまうから話はまったく異なる、と。
ありがとうございました。 われながら遅まきで試験に間に合うか不安ですががんばります<(^o^)> 初心者質問スレからやってきました。
しばらくの間、お騒がせします。すみません。
初心者質問スレ
256 :774ワット発電中さん:2015/08/12(水) 23:06:59.81 ID:AD9dWPDk
>>254 交流なので、+-が入れ替わるのは分かるでしょ。
電圧と電流のタイミング(位相)がズレてなければ、電圧が+なら、電流も+になるし、電圧が-なら、電流も-になるっしょ。
電圧@ ++++----++++----++++----++++
電流A ++++----++++----++++----++++
電力B ++++++++++++++++++++++++++++ ←ずっとプラス
電力は電圧×電流だから、電圧がマイナスでも電流がマイナスなら-1×-1の理屈で、電力は+になっちゃう。
イメージとしては、豆電球と乾電池を用意して、電池のプラスマイナスを入れ替えても、
電球が点灯するってかんじ。
でも、タイミングがズレると、電源電圧が+のときに、電流が-になるタイミングがでてきちゃう。
電圧C ++++----++++----++++----++++
電流D ++----++++----++++----++++--
電力E ++--++--++--++--++--++--++-- ←マイナスとプラスの電力が交互に
要は電力がマイナスっていうのは、電源を基準にして考えてるので、
ひっくり返せば、設備から電源へエネルギが逆流してるタイミングがあるってことになる。
有効電力はEの1周期 「++--++--」を全部足したもので、上の例だと、ゼロになる。
なお、無効電力というのは、単なるものさしのような評価値で、物理的な意味はあんま無い。
ありがとうございます。
>電池のプラスマイナスを入れ替えても、電球が点灯するってかんじ。
ここまでは良くわかります。電熱器に電流方向が入れ替わっても、熱くなりますし。
電圧と電流のタイミングがずれるというのが、イメージが難しいですね。
位相については、学校でも習いました。
電圧→ に対して電流は、Cが↑(+j) Rが→ Lが↓(-j) ですよね。
位相がズレている部分は、電圧が右上がり↑すると、電流が右下がり↓ですよね。
なので確かに計算では「マイナス電力」になります。
実際に家庭→電柱に電気が流れるのでしょうか。
発電所から家庭側に電流が押されてくるのに、こっちから発電所に反対向きに電流を押すんですよね。 >>477
コンデンサもインダクタンスも電エネルギーを蓄えるので実際にエネルギー
を押し戻すんですよ。 キャパシタは電場として、
インダクタは磁場として、
エネルギーを蓄えて戻すんですよね・・・ 戻る成分が他の成分と相殺することはあれど
戻さない使い方ってどういう方法でしょうか・・・?
パスコンですら、(増しすぎた時のエネルギーを
足りないときに)戻しているのかなぁ、と。 >>477 こっちに移ったのに気付かんかった。どっちかというと理論スレだな。
>実際に家庭→電柱に電気が流れるのでしょうか。
電気が流れるっていうと、分かりにくいけどね、
その瞬間だけは、本当に発電所方向へエネルギが逆流してる。
でも、「平均」すると、(送った総量)-(戻った総量)でマイナスになることはさすがにない。
この平均値が「実効電力」ってもん。 >>477 追加
>電圧と電流のタイミングがずれるというのが、イメージが難しいですね。
電気回路を機械的な構造(天井―バネ―物体) と対応させると、
電圧→周期的に物体を揺らす力を (…ホントはそれを角周波数で割ったもの)
電流→物体が原点から動いた位置(変位)
抵抗→物体の速度に比例する空気抵抗
コイル→質量、コンデンサ→バネ
の関係がある。
例えば、無重力の水中で周期的に物体を揺らすことを考える。(バネ無し)
その力は、ゼロ→押す→強く押す→押す→ゼロ→引く→強く引く→引く→ゼロ
というように、一定周期で正弦波になるよう力を加減する。
物体は、重いので力をかけても すぐに動かないし、動き始めた頃には
もう引き始めているタイミングだったりする。水中なので抵抗も受ける。
つまり、力=電圧と、重りの位置=電流は必ずしも一致しない。
一方、純抵抗回路なら、質量がほぼゼロの物体を、水中で周期的に揺り動かすようなものなので、
力をかけた分だけ、そのまま移動する。(が、水中の抵抗があるので、あまり大きくは動かない。) とんでもない理論展開してるやつがいてさすがに笑えない
嘘吹き込んで裏ではほくそ笑んでるに違いない
あるいはただの大馬鹿か
北と東に引っ張られた船が南に進むとかそんくらいの馬鹿げた理論だわ
電圧と電流の位相差は最大で90度以下なんだよ
それらを掛け合わせた電力と電圧の位相差も最大で90度以下なんだが大丈夫か?
電源から負荷に向かってエネルギー(電圧)を供給した場合
負荷で消費されるエネルギー(電力)の位相が電圧から90度を超えてズレることはないんだよ
つまり負荷から電源にエネルギーを供給するなんてバカげたことは起こり得ないんだがマジで大丈夫か?
プラスとマイナスの実数軸だけで説明するからマイナス電力とか訳のわからんものが出てくるんだよ
何で虚数を使って位相を表現してんのかよく勉強したほうがいいんじゃないのか? 電力の周波数は2倍になるんだけど電圧との位相差ってどう考えるの? 例え話を使う場合は細心の注意を払わないと嘘になるのはよくある話
嘘が含まれる場合は誤解がないように条件やイメージであることを
相手に伝えなければならない そもそもなんで電流の位相がずれるのかを理解しないととんでもない方向に脱線して行く >>487 自己紹介どおりの超理論なんだから、突っ込むだけ無駄。
釣り針が大きすぎて、マジレスかどうか悩むレベル。 すみません過去ログ読んでもよくわからなかったんですけれど、
電圧と電流の位相がずれるってどういうケースでの話なんですか?? さーせん、事故解決しました、多相電源での話ですね・・・ >>22
慣性があるから、制御が間に合うくらいの余裕があるんじゃね あう!、止まってると思って書き込みしたら、未読がゾロゾロでてきたw
スマソ >>494
書いた自分も自分の書き込みと気づかなかったで!
慣性があるとはいえ強大なトルク、
高速走行中に不意にそのままクラッチ切ったみたいにならないのかな >>496
高速走行中にクラッチ切っても、そのまま走ってるだけだが
たとえ話になってないぞw >>497
あ、車のほうじゃなくて、エンジンのほうかw
実際、高速でミッションがぶっ壊れて、ふいに負荷がなくなったことあるけど
ちょっと吹けるだけだし、ぶん回ってもぶっ壊れる前にアクセル戻してるし、どうってこたあないな車の場合は 直流機だと界磁喪失の時は自分の遠心力であっという間に電機子バラバラになるくらい暴走するぞ 自動車学校で高速教習でオーバートップからトップにしようとギヤ落としたら、
もひとつ隣のセカンドに入ったことならある。本人より助手席の教官の方がファビョってたw
乗り終った最後、何故か落第せずに合格のハンコ貰っちゃった。 重量合計10kg以内で総重量20kgのモノを浮かせられる12V〜24VのDCファン(モータ(複数個可))ってありますか? その浮揚(?)機構はどうするの?
必要な風量(m^3/s)は? >>502
その発想で言うなら、そもそも自分自身を浮かせることができるDCファンの既製品があるのか
ということになりそうだなw >>500
蒸気タービンなら調速機構くらいは付いてるんじゃないの。
下手するとブレードが吹っ飛ぶから。 上司に直流モータ132kWの電力量を調べる方法を
考えて。と言われました。
どうすれば良いでしょうか?
単純に電圧×電流で済みますでしょうか? 考えるだけでいいんです?下手の考えでもいいです?休むに似たり。 質問があります
近所で家を建築中で電動インパクト(のようなもの)を使っているんですが
それを使うたびに自分のPC電源からコイル鳴き?のような音が連動してします
これはどちらに問題があるんでしょうか?(UPSからも多少鳴いてる感じがします
OMRONのBY75SWというUPSを繋げているんですが、
このUPSのコンセントを抜きバッテリバックアップで動作させると、
そのインパクト使用時でもノイズは発生しません 訂正です
×そのインパクト使用時でもノイズは発生しません
○そのインパクト使用時でもコイル鳴きは発生しません http://iup.2ch-library.com/i/i1532911-1445853912.png
こういうL字の磁束管に青い矢印のように静磁場があり、
そこにアルファベットのCみたいなコイルをセットして、
コイルを黒い矢印の方向に移動させた場合、コイル端に起電力発生します?
磁束漏れがないと仮定してです。
逆にC字コイルを固定して磁束管を下に移動させた場合は、
空間の磁束が時間変化するから渦状の電場による起電力があるのかな、
と思ったものの、コイルのみ移動の場合、コイルにぶつかる磁束がなく、
コイルにローレンツ力が及ばず起電力ないはずなんで、
磁束管の移動で起電力があるというのが勘違いなんですかね? 管を動かしてもコイルを動かしても原理的には同じじゃね?
自他どちらが動いても相対的な変位は変わらない
それと磁束を切らないからどちらの場合もコイルに起電力発生しない
ちなみに確信はない 電気の知識はほとんどないんですけど質問です。
職場(通信局舎)に発動発電機があるのですが、興味があったのでどんなものか調べています。
発々はディーゼルエンジン式のブラシレス交流同期発電機と使用書に書いてました。停電から
電力を生み出す一連の流れがいまいち分かりません。停電したら、24Vの蓄電池の電力から
セルモーターを動かしディーゼルエンジンを起動し、エンジンで生まれた回転力で主発電機を
回して、固定子の電機子導体に交流電圧を誘導させるというのが簡単な原理かと思うんですけど。
「励磁機から直流電流→回転整流器→主発電機の界磁巻線を励磁→界磁電流」この最初の直流電流
をどうやって生み出してるのかがイメージできないです。自分でも何書いてるかよく分からなくな
ってるくらい無知ですがご教授お願いします。 >>517 >>518 >>519
どうもありがとう。
>>517
え?危険??
>>518
自分も同じはず、、と思ったので、おかしいなぁと。
>>519
調べてみますね。 >520
質問の要旨がよくわからん……
要するに発電機の原理というかどういう風に電力が発生しているか教えてくれと? >>522
ブラシレス発電機の励磁機の界磁に流れる励磁電流はどこから持ってくるのかが分からないです。 なんか頭がこんがらがってます
【ブラシレス交流励磁機方式とは、励磁機である交流発電機から発生した電流を、
整流器で整流し、主発電機の界磁巻線に供給する。励磁機自身の界磁は直流電源
から供給する。】
ってネットでしらべたらあったんですけど、励磁機の励磁電流は発動機を起動する
する時にも使う24Vの蓄電池の直流ってことなんですかね。 なぜ発電機のメーカーに聞かないのかなぁ
求めるのは回答なのか?解答ではないのか?
前者だったらただのかまってちゃん認定だな。 >524
ディーゼルエンジンを起動しうんぬんなど書くから……
ttp://www.meidensha.co.jp/products/industry/prod_01/prod_01_01/prod_01_01_01/__icsFiles/afieldfile/2015/02/03/E-1-2_03.pdf
この辺見てみたらどうでしょう。 >527
電工さんの賃金(人件費)は、
メーターの交換は一件あたり手取りで500円だそうです。。。 一時間に6件回れば1日8時間で24000円も売り上げられるね。
集合住宅ならできなくもない 2015/12月号のトランジスタ技術について質問です。
70ページで、
モータに加える3相交流の周波数をf、モータの極数をPとすれば、
モータの回転数Nは、次の通り計算できます。
N=120f/P [rpm]
この120はどこから出てきた定数でしょうか? 単相にしろ3相にしろ電源1サイクルで磁界が1回転する。
この回転磁界中に極対数1(=極数2)の磁石を置けば、磁石は一回転する。
1秒での回転数は f/(P/2)=2f/P
1分表示の回転数では、 60×2f/P=120f/P
極数⇒極対数への変換の2と 1分が60秒の合成。 534だけど、トラ技見ずに ペーパー電験3の知識だけで書いてるので
大外れしてたら ゴメン。 資格由縁の模範説明は大事だよ。
ながねんやっってても、三相を入れ換えるとなぜ逆転するのと質問されても
ベクトルや波形の絵を書いて遠回りで抽象的な説明しかできない。 >529
それだとかなり 抜かれてますね。
ぶっちゃけ 一件 1000円前後だよ。
手の早い人だと 一日 5万以上稼げますよ。
だらだらやっても 午前中に一万はいきます。
中にはいってる 会社によりますね。 「高圧電流が流れています」は「腰の頭痛が痛い」的誤用だそうですが、正確にはどう記すのがよいでしょう?
充電状態で負荷がかかっていない状態も含むとします。
・高電圧がかかっています。
・高電圧印可中
・高電圧充電中
・高電圧通電中
JISなどで規定があれば。 英語だと的確だな DANGER HIGH VOLTAGE
日本語の表現に疑義感があれば、相当する英語表現などを探ってみるのもおすすめ >>538
>・高電圧印可中
・高電圧印加中じゃないのか? 高圧電流が流れています
充電状態で負荷がかかっていない状態も含むとします
さらなる矛盾を感じる 電気屋が高圧電流なんて単語を使っちゃいかんでそ・・・ 印加されてないモータが負荷によって逆回転したときの電流は、逆起電力保護のダイオードで十分でしょうか? >>547
DCモーター?
PCの冷却なんかに使われているファンモーターだと、
内部に制御基板が入ってるせいか、モーターを回しても
電圧出てこなかったような。 三相モータのインバータとかで使うハイサイドドライバってPch側駆動電圧を作り出すのに
Nch側をショートしてコンデンサをチャージするんですよね?
高速回転するモータとかで惰性回転中にコンデンサ電圧が抜けた場合、
再チャージが必要になるかと思うんですが、
逆起電圧のせいでショートブレーキとか過電流にならないのでしょうか? 三相200Vのモータをインバータで制御したい。
インバータは三菱のFR-A820の予定。
使用目的は台車にモーターを付けレール上を往復させたい。
リモコンは左右のボタン操作にする。
正転逆転を電磁開閉器なしでできるみたいだけど
レールの始端・終端にリミットスイッチをつけ、ストッパーにぶつかる前に止めたい。
止ったときにセーフティストップでは無く、反対方向への操作はできるようにしたい。
配線、もしくはパラメータ設定で可能?
リミットの入力は電磁開閉器をインバータの主力側に用意して、そこに入れるとかでもいける? >>551
間違った。
× インバータの主力側
○ インバータの出力側 シーケンサ機能あるみたいだし
入力点数も12点あるから出来るんじゃね?
右端、右減速、左減速、左端のリミットスイッチ付けて
減速点で減速掛けて端で停止させればいい
電磁開閉器は要らん 全部を台車側に仕込んで、電源だけを可動電線で引き込むんです >>553 Thanks
マニュアルダウンロードして読んでみたけどどの端子に入力するかわからない。
機能的にはあて止め機能を使うように思うが、設定方法とか不安なのでメーカに聞いてみる。
>>554
そのつもり。
それが一番簡単かと考えてるけど、注意点とかあれば教えてください。
まず、ケーブルふまないように配置を検討してる。 >>556
プーリーを使って滑車のようにケーブルに適度のテンションを与えながら、たるまないように
常にレールと平行に移動させる手があるな。 ありがとうございます。意見参考に地ばい配線やめます。
台車のわきにワイヤーが張れそうなのでケーブル滑車で検討します。 >>551なんでインバータで台車の制御しようと思ったの?
ACサーボとかセンサレスサーボで位置決め制御した方がいいんでないかい?
モーターの容量とか詳細キボン
ロボシリンダとか電動アクチュエーターで済んだりしないよね? >>561
吉野家で軽く昼飯を食べたいという人を、お座敷に連れていくような、KY。
KY、危険予知ではない念のため。 プロボックス一台を原付の値段で所望なんだよきっと こーいうところに引っ掛かると
10倍ぐらいの見積もりが出てきて唖然( ; ゜Д゜)
わかってる人なら呆れるだろうし
わからない人なら諦める
見積もりに要する読みが未熟ゆえにどちらにしても結局お流れ。
もし通ることがあったら、まあ、両者幸せ。。。だな。 こーいうところに引っ掛かると
十分の一ぐらいの予算しか出てこなくて唖然( ; ゜Д゜)
わかってる人なら呆れるだろうし
わからない人なら諦める
見積もりに要する読みが未熟ゆえにどちらにしても結局お流れ。
もし通ることがあったら、まあ、両者不幸せ。。。だな。 >>561モータは三相200V1.5kw
目的は3t程度の重量物の横移動。
モータはクレーンのサドルを使用する。車輪付いてるし楽かなと思って。
位置決めとか、精度とかは全く必要無いけど、移動速度が予想以上に速かったので
速度を落としたいのと、ストッパーにぶつかると衝撃が大きいので両端で止めたい。
という目的。 >>566
それ絶対に将来を考えてクローズドループのサーボにするべきですよ社長さん! >>564
丁寧に説明してくれる人は沢山いるけど、相場のわからない場合は「止むを得ず」がありそう。
それが両者幸せか不幸せか解釈次第でしょうね。
今じゃネットで調べればわかってくることはある。取捨選択は必要だけど。
頭の良い人たちはうまく商売できるけど、知らないと損するよね。
>>568
ただ右に左に動かしたいだけ。位置決めは必要ないのです。
そもそもサーボって3tくらいを動かせるの?
>>569
0.4kwって結構ギリギリのラインじゃないでしょうか?
1.5kwはオーバースペックですが、クレーンサドルの修理品があるのでそれを活用。 あまり制御とかやらない人っぽいので気になったんだが、
安全対策はしているのだろうか?
動作中人が入らないような柵か
人が入ったら解るエリアセンサ
衝突検出のセンサ
とかそーいったやつ 常用周波数をどの位にするか知らんが
低速で5ヘルツとか狙うなら
動作が不安定になるので注意必要。
ソレ用のモータ選定していれば大丈夫だが うちの井戸用ポンプのブレーカーが
上がるようになってきました。
もう20年以上前の代物です
単相100V250Wくらいの物で、進相コンデンサー
くらいしか交換できそうにないのですが
やる意味ありますかねえ https://sites.google.com/a/gclue.jp/fab-zang-docs/ni-yinkiiot/suteppingumotano-zhi-yu
このArduinoの記事を参考に、ラズパイでステッパーモーターを動かしたいのですが、
モータドライバ(A4988とか)を良く理解できないせいか、モータ(12V用)が動きません。
待機時のホールドトルクも架かってないようで、ジーという音もありません。
RESET=SLEEPを接続、
ENABLE ON、
DIRで回転方向を決めて、
STEPをマイクロ1秒位でON/OFF。
2B2A1A1Bはモータに接続、
VDDと横のGNDはラズパイ、
VMOTと横のGNDは12V電源。
ラズパイでLEDを光らせた所、各信号は出ています。何か見落としありそうですか? >>579
まずは Pololu md09b と A4988 のデータシートをご覧になってみては? >>576
ちょっと、ちがうのですよ
井戸ポンプの汲み上げた水で自動洗濯機を使っていますが
洗浄、ゆすぎ、脱水の ゆすぎ=>脱水
のところで、井戸ポンプのブレーカーが上がってしまいます
実際2回おなじ現象になりました。
原因は、なにでしょう? >>581
普通ブレーカーは落ちるというからそういう話になったのかと。
モーター、圧力の調整、圧力スイッチ、ブレーカーと原因はいろいろ
考えられるね。 すみません。ドライバが壊れていた?ようです。
どおりで動かないわけでした。ご迷惑をおかけしました。 プラスねじをマイナスドライバで回すのは良くないですよ。
時々マイナスドライバ併用できるネジを見かけますがね。 >>585
両方使える形状の物は可。
それ以外は必ずそれ用のドライバを使う。
特にプラスネジは必ず先端の大きさがネジに合致しているサイズの物を使わないと、溝がつぶれ
て舐めてしまう。
ドライバの質が高く新しいネジなら、適正なサイズのドライバの先にネジの頭を刺すとそのまま
落ちないくらいの精度があるものだよ。
http://www.diyna.com/cityhall/m-yuda/d-base/tools/dy_driver.html プラスねじをマイナスドライバで回すのはときどきやるが
反対は無理だな 使用電力peakが低いことから EEPROMを大量に並列にして
i2c上でデータサーバ()のようなものをつくろうとしているんですが
こういう物って名前と派生したカテゴリとかかありますか?
普通はbit単価も安いですしSDカードなんかを使うとおもいますが
peak電流が250mAとかで大体 EEPROM鯖 2mA〜3mAの 100倍以上するでやんす。 >>589
ただのシリアル入出力のメモリーモジュール >>591
あざっす ”低電力”の メモリーモジュール なのかな
IoTとかはやってる割にはすべてが100mA以上つかうっていう
poor environmentでIoTができないでござる スマートメーターにAMラジオ近づけたら、
ローカル局が見事に受信不能になる盛大なノイズを出していた。
電力会社にリアルタイムで把握されるのも気持ち悪いから、
スマートメーターには変えたくない。 「今の時間は電気を使うのを控えてください」とかメールが来たりしてw >>593
汲み取りの時代は、熟練プロになれば、香りでそこの家庭の病気が推測できたとか。
電力量のビッグデータで、「お宅は40代の引きこもりを飼ってるでしょ」とかわかるのかな。
「ほら、昼間のこの電力推移でここの変化の成分はパソコンでネット繋いでる特徴です」とか。 >>597
経験で香りの違いや種類は判別出来るようになりそうだが、住人の健康状態との関連性はホームズばりの推理力や情報収集能力がないと無理そうだな。
以前韓国映画で昔の侍医が王さまの健康状態を診るのに毎日の便の味を確かめていたって場面があったが、そこまでやってれば香りでも判断できるだろうな。 >>594
事業所は不正がないか電力会社が抜き打ち検査って言ってた覚えが。 >>575、576、577
電気屋は、電気の物しか考えないから、ダメなんだね
>>578 >>過負荷で当りでした
結局、ポンプ本体を交換することにして、配管工事やり直すことにしたら
吸水管の中身の面積が半分になってたと 給水菅のの断面積が半分になってたからといって過負荷になるとは限らないんだがね。
だからしったかは困る。訳の通じにくい用語を使うし。 漢字訂正、吸水菅。
最大でも負圧は、ゲージ圧で-1Mpa以下にはならない原理なんだよ。物理的に。 確かになあ
吸水管細くなる→流量減る→電流下がる
のが普通 単純に 機構の磨耗かなにかの負荷増加じゃあないですかね。
ブレーカーの劣化とかも可能性あるし
ま、ブレーカーが落ちる(上がる)のが確認できてよかったですね。 >>581からはオーターハンマー直後の背圧が関係してるのかもね。圧力スイッチの設定が高くなってるとか
詰まって反応が遅くなってるとかね。井戸水ポンプって古くなると中に黒い活性炭みたいな異物がこびりついてた。 >>581
>>603
イワキとかポンプメーカーのHPを見れば詳しく書いてあるが
基本的に吸水側より排出側の抵抗を大きくするのが好ましい。
これが逆転すると吸水側が負圧になって水が気化しやすい。
キャブレーションというよくある現象だが、これがポンプを痛める。
微細な泡が継続的に発生するとかなりの破壊エネルギーになる。
これを応用したのが超音波洗浄器。 >>605で指摘されてるけど、抵抗で流量が減れば電流は下がる。
ブレーカー落ちるのはブレーカーに問題あるとかポンプが漏電してるとかだろうね で、オイラの質問ですが、30Wほどの機械のAC電源ケーブルが切れてるのですが
どんなパーツを買って接続すれば良いですか?
今は手で結んでビニールテープぐるぐる巻きだけなので不安です キャブレーションじゃなくてキャビテーション。誤変換した >>611
電線相互の接続は電気工事士でなければやってはいけない工事です
専門家に依頼することをおすすめします
>>612
脳内の誤変換ですね
わかります >>613
日本国内での作業ではないので資格無くとも問題ありません。
脳内ではなくATOKの操作ミスになります。
質問の回答以外のレスは自重願います >>616
ありがとうございます。一般的というかよく使われるソケットはどんなものでしょうか。
品名を教えて頂けたら幸いです >>618
ありがとうございます
送料安いし素晴らしいお店ですね。 質問です。32wのインバータ蛍光灯スタンドですが、スイッチオンで点灯後、2〜3分経つと、カチッと音がして消えてしまいます。その後、すぐにスイッチを再度オンしても点灯しませんが、時間が経つと復帰するのか点灯するようになります。で、またすぐに消えます。
購入後6年ぐらいで同じ症状になり、そのときはインバータ基板交換で直しましたが、また6年ほどして再発です。基板か結構高価なのでできれば基板交換は避けたいです。不良箇所と思われる所、チェックすべき所などご教示ください。 AC機器の修理は自分のアドバイスで火事でも起こされたら困るってことで
この板では、素人は手を出すなって言われるだけだよ
おつおつ LED無段階調光スタンドとかを新調したほうが幸せになれるぞ 子供の学習机に組付けのやつだから他のに替えにくいんすよ。 蛍光灯が点灯しなくなる主な原因
ランプの寿命
グローランプの寿命
スイッチの故障、接触不良
電源コードの断線、接触不良
安定器の寿命
電源基盤、調光基盤、その他基盤の故障
一般人が直せるのは接触不良くらいまでかな
基盤とかユニットが故障してる場合、一般人にはほぼ修理不能 >>620 の人の場合
放熱が悪いとかインバータユニットの実装がまずくて過熱してるんじゃないかな?
その学習机とやらの設計不良なので何ともし難いと思う カチッと音がして切れ、時間が経つと復帰する、というのは? サーモかリレーでも使った保護回路か? W数は違うが家のインバータ蛍光灯スタンドも同じ症状
スイッチングトランジスタにポリスイッチを密着させていて
トランジスタが加熱すると消えてしまいまい
トランジスタが冷めてくるとまた点灯するようになる
トランジスタが劣化したのか他の原因か
修理してまで使う必要性がないのでほったらかしにしてるけど 質問です。
この3相のステッピングモーター 日本電産サーボ 3相ステッピングモータ KT60KM06-552
http://www.originalmind.co.jp/useds/44131
を
3相DCモータードライバー SLA6020
ttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-08172/
で動かすことは可能でしょうか?
専用のドライバを使わないと無理でしょうか? >>629
なるほど、2本の2SC5393に抱き付けられた素子が基板のTH1につながってます。まだバラしてないですが、onするとすぐにアッチッチになりましたんで、コイツが怪しいですね。とりあえず、週末にでもTr外してチェッカーで調べ、マルツ逝ってくる。ヒントサンクス。 >>627
確かに、基板はプラのカバーに覆われていて、放熱に配慮したふうには見えない。もしなおせたら、Trにジャンクのフィン抱かせてプラカバーに穴開けて外に出させときますわ。サンクス。 熱くなった部品が怪しいとは限らない。
℃素人がスイッチング電源弄ると碌な事にならないから止めとけw >>634
確かにアツいヤツが原因とは限らないですね。で、今の症状でTrやポリスイッチを交換したとして、禄なことにならない、というのは、どんなリスクがありますか?単に換えた石がまたオシャカになる、というのを越えるリスクがあるならご指摘いただければ幸いです。 Hブリッジで、出力abに
a b
+ -
- +
+ -
- +
+ -
こんなパルスを出すことは可能? >>634
あ、「自分は何でも知っている」と信じている℃玄人さん、おはようございます >>636
Trとポリスイッチを新品(もちろん同等品)にすることで、時間が経ってから火を吹く理由を教えてください。理由がわからないと対策できませんので。 電流や電圧があるところには少なからず火災の危険が潜んでいるもの
基盤が発火することは特に珍しいことではなく昔から数多くの事例がある
ましてメーカーが推奨していない基盤部品の交換ともなると
技術も品質管理も行き届いてる工場でやるのと消費者がご家庭でやるのとでは危険性が大きく異なるのは当たり前
一抹の不安があるのなら子供の体が丸焦げになる前に止めておくのが親というものだ
弘法も筆を誤る。弘法の自覚があるのならなおのこと注意してやれということでしょう
リスクを理解しているのならやるやらないはあなたの自由ですし
リスクを理解出来ていないのであればやるべきではないでしょう >>633
商用電源を使用する機器では安全のために絶縁や沿面距離を保つように
設計されている。
安易に金属製の放熱器を付けてカバーの外に出したりすると子供を感電
の危険にさらすことになる。 >>640
理解してないのに闇雲に弄ったら火を吹いてもおかしくない。
弄った直後に火を吹く事もあるだろうが、その時は気にしてるから大事には至らないだろう。
しかし、一旦動いてしまうと、波形観測した訳でもないし回路を理解してないのだから
無理が掛かることは十分あり得る。
そういう状態で使ってればそのうち壊れるだろう。
製品は、壊れた時にでも大事に至らないように設計してある事がほとんど。
知ったかぶりの℃素人が部品交換すると、無駄にスペックの高い部品を使って
メーカーを馬鹿にして悦に浸ってみたりするが、バランスが崩れて他の部品が火を吹いたりする。
℃素人が理由を知ったところで対策なんて無理www まあ、俺だったらまっとうな設計の基板を調達して入れ替えるな。
プロが作ったの云々よりも話を聞く限りその基板の設計は悪い。
それを無理して使って良いことないし自分で改造したら誰も補償しない。
どうせ保障されないならより安全な方法をとるのは当たり前。 あ〜、やっぱりこうなっちゃうのか。
634『℃素人がスイッチング電源弄ると碌な事にならない』って話の流れでインバータ回路特有の具体的な話が聞けるかと期待したけど、そこまで望むのは無理か。見事な一般論ばかりで、どっかの知恵●かと思ったよ。
まあ636から一般論臭いとオモタんで具体的にって意味でわざわざ640を書いたんだが、分かってもらえないもんだなorz
一般論はもういいです。ありがとう。 >>644
上から目線で偉そうな書き込みほど、中身がアレな気がするわ、悪いけど。 >>645
設計が悪いのはその通りとおもいます。でもいいんですよ、趣味っつーか、遊びですし。
℃シロートですが、今まで、ビデオ、洗濯機、冷蔵庫、時計ナドナド、いろんなモノバラして組んでしてきた流れですし。(だからインバータ特有の話があるなら知識として聞きたかった)
本件は、前回(六年ほど前)は子供がまだ使ってたんで、販売店で新品基板取り寄せてズボ替えしました。今は子供は大学の寮に入り、机は自分の遊び部屋にあり、ヨメも子も触らないんで。 ま、火事を起こして死んでも自己責任だし、子供は助かるって事で良いんじゃねw 実験、工作が好きならやってみて結果を報告してくれ
トライ&エラーからのサクセスがエンジニアの真髄だろ わざわざ問いに「もちろん同等品」と書いてあるのに「闇雲に弄った」だの「無駄にスペックの高い部品を使って」だのと話を捻じ曲げた挙句の的外れw
質問に正面から答えられないなら黙っていればいいものを、自分から阿呆を晒すpupu
スイッチング電源弄ると、と言った本人も捨て台詞www 流石、知ったか℃素人は違うなwww
壊れたスイッチング電源で、発熱してる部品を「同等品」wと交換するだけで安心とかwww
小学生なみの愚かさwww 本当の工作好きならこんなところで罵り合ってる暇があったら
さっさと作業に取りかかってとっく結果だしてるぞ
好きなんだから誰になんと言われようと自己責任で信じるがままやればいいのに あのー、自分、例の℃シロートですが、>>620以降(647-648も自分ですが)、一度も「安心」なんて書いてないんですが、いったいドコをどう解釈したらそういう解釈になるんでしょう?
>>650,655
>>631に書いた通りだけど、一応堅気の勤め人なんで平日昼間にパーツ買いに行ったり2ちゃんに書き込んだりできんのよ。
しかも、週末にでも行くつもりだったけど、実家のバアちゃんから週末帰ってこいとか言われて、いつできるかわからんけど、まあやつたら書くわ。結果待っててくれる人がいるならね。 それから、これ以上ここにいてもワケワカラン解釈のDQロートさんに絡まれるだけで、これ以上有益な情報得られそうにないのでもう消えます。
レスくれた人、特に627と629の人、サンクス。
>>630の人、迷惑かけてスマンカッタ。できればこの人にも答えてあげてくれ==>ALL おれはただの興味本位で結果が知りたいわ
直ったら直ったで素直におおすげえ!と思うし
失敗したらやっぱ素人にはダメなんだなと思うし
火事になったらおれは絶対に家電の日用修理は止めようと思うし
こういうケースがありました→こういうことをしてみました→その結果こうなりました
というのを労せずに知りたいだけ >>657
>>620 = 素人
>>652 = 知ったか℃素人
620と652が同一人物で無いなら、620はアスペルガーだな。 中古で買ったモーターの端子にmolex 55381とあるのですが、これに取付可能なコネクタの規格を教えて頂きたいです。
6極で端子は板状の金属でピッチは定規で4(or 3.96)mmでした(因みにモーターは日本サーボのKH56JM2U067です)。 ド素人な上に阿呆でして調べたんですが良く分からなかったのです。
VHコネクターが恐らく使えるだろうとは思うのですが、「ハウジング」か「コネクタ」を買うのか分からんのです。
大体3.96mmと4mmに互換性があるのかも分かりません。
よろしければお付き合い下さい。
すんません。 ・マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達
https://www.youtube.com/watch?v=EJluXfJQCuk
・元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器@
https://www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o
・ニック・ベグジェッチ博士 HAARP 機密科学ハイテク洗脳@
https://www.youtube.com/watch?v=Kpf2iKOtSfg
動画「陰謀論 脳侵略者」
https://vimeo.com/119665215
https://vimeo.com/118485020
https://vimeo.com/119029616
それぞれの動画の加害装置の電磁波の出力が「小さい」と言っている理由について
レーザーに例えると、60Wでプラズマ核融合炉のプラズマを発生させるためにつかっているのに対して、家庭では電球が60W
このギャップに気付かなければならない
誘導放出され、増幅されたマイクロ波を計測するのではなく、メーザーの出力の表示の数字が強さの目安
だから、動画のインタビューに出てくる人達は、「弱い」とか「小さい」という単語を使っていると思われ >>659
先週は運動会とその後の宴会でヘロヘロになったので、今週、パーツ屋さんに行ってきた。
結果、、、該当の石は「取り扱いがない」そうです(在庫切れという意味ではない)。
「メーカーがわかれば見積もりはできる」とのことですが、100個単位、とからしいので、とりあえずパスして帰ってきた。
自分が見られる互換表にも載ってなかったので、互換品を探すところから始めなければならなくなりました。
まあ気長にやりますワ。
どなたか、2SC5393の互換品が載ってる互換表がネットにあったらurl教えてくだされ。 その無駄骨になりかねない思案、模索、試行錯誤、紆余曲折がまた楽しかったりするんだよな
興味のない他人には理解しがたい無意味な行為に等しいんだけどね
まあ楽しんでくれよ。ケガ、事故には注意な >>670
同好の士かな?サンクス。
ご案内どおり、こういうジャンクを見ると、ただ捨てるぐらいならとりあえずバラしてみないと気がすまない性分でね。
まったく持って無駄骨無意味かもしれんけどね。 >>671
自分はおおよそのプリント配線のパターンを回路図にして発振方式
例えば、ブロッキング発振とか正帰還同調発振とか確認しようとしたけど
高周波トランス付近の回路で面倒くさくなってやめた
ほんとに修理したいなら回路全般について理解した上でないと
たまたま治って、人に自慢できてもなんか虚しいだろう 629さんは理論派なんだ。自分はそういうんじゃなく、ちょっと具合が悪くなると買い換える使い捨てみたいな考え方がいやなんだよ。モノはメンテして使い続ける派。そんなことやってるうちにいろんなモノを開けて手を入れるのが趣味みたいになった。
とりあえずちょこっと手を入れて回復すればラッキー、怪しいやつ替えて動けばラッキーみたいな。それで原因は別にあって替えたパーツもすぐオシャカ、ってこともあるけどね。
だから理論がなくても、回復すれば虚しいどころか、うれしいよ。ま、もちろん理論がわかるに越したことはないし、どのみち自慢とかしないけど。完全に新品同様にしようとか思ってないし、ノーリスクとも思ってない。
実際、電気製品なんかはちょっとしたことで回復することが多い。昔のVCRとか、いじるの面白かったよ。趣味みたいなもんだから、必要ないものでもとりあえず手を入れて、回復したらしたで、使わずに放置状態なこともままある。 シロート相手にエラそーに見下した一般論たれて、一般論なんざイラネpuと鼻で笑われ、具体例を一言も返せない回答者ワラタ このスレ久しぶりに見たけど
>>604
>最大でも負圧は、ゲージ圧で-1Mpa以下にはならない原理なんだよ。物理的に。
単位合っている?
>>607
>オーターハンマー直後の背圧が・・・
ウォーターハンマーのこと? バッテリーとアダプターの出力とバッテリーへの負担について質問します。
新しくモバイルルーターを購入しました。
以前のモバイルルーターはハズレ個体の場合バッテリーが膨張します。
新しく買ったモバイルルーターは膨張させたくないので
公式のアダプターよりも出力が低いものを使おうと思っていますが、
充電できるという前提で時間がかかっても出力が低いアダプターのほうが
バッテリーに優しいですか?教えてください。 >>676
わからないのなら公式のを使ってください事故の元 >>676
そのアダプタがUSB端子の物なら充電には利用しないデータ線(2本)を使って急速充電
に対応回路がある機種もあります。
リスクを避けるなら、取り敢えず純正品ですね
(私は純正でない物や自作品も使っているけど) Hブリッジの出力端に入っているダイオードをはずしてみたら
ブリッジICの発熱が10度くらい下がった。
これって、モーターに影響がなければ、なくてもいい? 教えてください。
今日、何気なくうちの前の電柱を見ていたら、疑問が湧きました。
写真を撮りました↓
http://imgur.com/Wern5Gc
柱上変圧器の出力が、単三の形式で3本、写真右下に流れて家に行きます。
ところが、トランスの入力側は2本しかありません。
写真の一番上には太い3本で来ているのに、です。
これは正しいのでしょうか? >>683
ありがとうございます。
入力が二本で出力が三本と言うのもあるんですね。
三本から二本に接続だと、バランスが悪くないでしょうか?
特定の二本ばかりに接続されると。
ちゃんとばらけてる >>684
ヒマなら隣の柱上変圧器見てみ
違う2本につながってる筈 便乗質問だけど、電柱の上のほうについてる機器って何?断路器?
あまり見たことがないような… >>689
その上のへんな形のやつ何だろ?鳥よけ? >>687
区分開閉器という
配電線はこのような開閉器で何分割かされている
切替操作によりそれぞれの区画は別の変電所から電気を受け取ることもできる
>>691
yes >>688
すまん>>682の写真ね
http://imgur.com/Wern5Gc.jpg
>>689>>692
thx
結局、断路器、開閉器どっち?
箱に入った開閉器は(PASっていうのか)そこらじゅうで見るけど、
こういう形の機器は珍しくない? 断路器と開閉器ってそういえば違いはなんだろう
遮断器は全く違うんだけどね 断路器
電流遮断能力なし(異常電流及び負荷電流の遮断を想定してない)
開閉器
短絡、過負荷などの異常電流の遮断能力あり
(但し負荷電流の遮断を常用することを想定してない)
遮断器
短絡、過負荷などの異常電流と通常使用時の負荷電流の遮断能力あり(負荷電流の遮断を常用することを想定している)
実際は機器の耐用回数や負担を考慮し然るべき方法、手順で負荷の開閉を行うことが普通 無電圧時ー通常時ー異常時
こんな感じですねありがとう 区分開閉器という固有名詞は知らなかったけど住宅街でよく見かける。用途は想像通りでした。 変電所からの幹線があって枝線が何本か出ている
その枝線の端には常時切の区分開閉器が付いていて
別の変電所から出た幹線の枝の端とつながっている
という感じが多い >>682
動力の高圧三相三線式から電灯の単相三線式に変換してるんだよ。
この絵の一番上のやつだね。
http://www.tawatawa.com/dentei/img244.gif
真ん中はアースだから左側の母線からじゃなくて接地線からもってくる。
例えばこれがR-S相から取ってるとしたら、次のトランスはS-T相から、その次はT-R相からって振り分けてトータルでバランスを取る。
ついでに写真の一番上のは柱上開閉器と言って、電力会社と需要家の責任分界点に設ける。
赤と緑のヒモが降りてると思うけど、それで開閉する。いたずらするなよ。 >>701
>電力会社と需要家の責任分界点に設ける
これって各戸の引き込み線のところじゃないんだ。 >>702
一般家庭のは、積算電力計の出側が責任分界点だったと思ってたが。 >>702-704
それ家庭用の100V
PASは高圧の6000Vとか6600Vとかだから用途が違う >>705
だから、ちゃんと『一般家庭』てつけたが。なにか? なるほど、あの紐を引くと中小の工場が止まってしまうのか 「絶対引っ張るなよ!絶対にな!」
って書いておくと安心ですね。 四国でそんな事件が相次いで確か捕まったはず
そもそも昇柱しないと届かないし
電柱の低いところに足場はない >>698
詳しく。
>>682の写真と同じ物を街中で見かけるってこと? 配電は電力会社によってまちまち
箱入りのものが多い所もある
区分されているのはどこでも同じ >>715
東京23区あたりでは箱に入ってない区分開閉器は見たことないなー
露出形使ってる地域ってどこ?
気象条件なんかも関係してるんだろうか? 120Vもしくは240V推奨の海外製の機械(モーター部が2200W)を自宅で安定使用する方法はありますか?
1回の使用で2-5時間くらいです。
昇圧する装置を自分なりに調べてはみたのですがいまいちよく分からず...
知識のある方、ご存知であればお願いします。 >>719
普通の家庭用コンセントに昇圧トランスを接続して120Vにする、ということで良いでしょうか。
その場合2200Wの機械を使うにあたってどの程度のトランスを購入すればいいのか悩んでおります...。
時間や容量(?)等記載されてるものとそうでない物があったりで選定出来ずにいます。
もしよければ120Vで2200Wを5時間程度連続使用できる物を教えて頂けませんか。
よろしくお願いします。 >>721
そもそも2.2kWはデカい
本当に単相なのか?
日本でも三相200Vを使ったほうがいいレベル >>722
ありがとうございます、自分でも調べてはみたのですが、稼働時間が書かれてる物とそうでないものの仕様の区別すらわからず困っていました。
>>723
電力会社に問い合わせたところそういった契約はないということと、トランスの使用については話すことはできないと言われてしまいました。
>>724
https://www.omiocnc.com/products/x6-2200.html
これなのですが単相、三相の表記がないように見えます...。
判別可能でしょうか。 電源は単相と思われ
どんな材質の物をどのくらい重切削するかで2200Wの主軸出力が要るけど軽切削だと
単相100Vでも使えそう
硬いアルミ合金を重切削すると2200W+ステッピングモーター+コントローラーなどで
2500W必要では、そのときは単相200Vに切り替えたらOKと考えられる。
単相200Vは家に来ているはずだから。 >100V-120V or 220V-240V
だから200Vではだめ >>726
詳しくありがとうございます。
ある程度なら稼働できそうなのですね。
購入する決心が出来ました。
>>727
そうですね、200-240と書いてあるページと220-240と書いてあるページがあって何とも不安になりますが、稼働させてみて200vじゃ不安定そうでしたら昇圧を試みてみます。
皆様、全てのレスがとても参考になりました。ありがとうございます。 どうせインバーターだろうから多少の電圧変動なんて大丈夫だよ
付属のパワーケーブルはタイプCで単相だから単相は間違いないよね
この程度の電力ならエアコン用の壁コンから200Vとれば十分だよ
家に200Vってコンセントがなければ電気屋さんに工事してもらうしかないね
自分でやると違法だからね気をつけて IGBTで駆動する平角線の同期モータなのですが、
コイルエンドには電磁力(ローレンツ力)は働きますか?
隣りのコイルとの電流の位相差がある場合、
隣のコイルが発生した磁界の影響を受けて
力が働き、モータのトルク一定(電流一定)だと力も一定にかかる
というのであってますでしょうか。
その力は大きいですか?無視できるほど小さいのでしょうか。
大体の相場だけ教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。 >>701
三相の電力線のバランスってけっこういい加減なんだね。
昔ある分野の観測をしていて商用ノイズがひどく記録されたことがあった。
電力需要と一致してたから電源だろうなとは思った。三相のアンバランスが
ノイズ源になっていてかなり大きな伝理由が地面に流れているらしいことは
わかったが、3相の負荷を均等にすることは難しいからどうやってバランス
していたのか疑問だったが。
ちなみに世界中で問題になってる電力線の電磁波問題は送電線の磁界が原因
ではなくて、
三相交流の接地側に流れる電力が負荷変動でアンバランス相を生じて
問題を引き起こしているよ。すさまじい漏電だからな(w
みんな今まで誰も指摘しなかったけどな(w >>731
へー
なぜすさまじい漏電で漏電ブレーカー作動しないの? 5V→12V昇圧すれば、5V2A(あるいは5V3A)ぐらいのモバブでクルマの簡易ジャンプスターターになったりしませんか?
モバブタイプのジャンプスターター(12Vの専用コネクタがある)を見かけるようになったので既存のモバブでもいけないかなぁと 電流容量が2桁足りない
エンジン始動には100A程度は必要
ジャンプスターターとして売られているものは数100A出力と書いてないか? >>733
イイネ!
ツギハモットベンキョウシテ、ジツゲンセイニツイテケントウシテミヨウ! 太陽光って
架台だけじゃなくてパネル自体にも接地は必要なんでしょうか?
そもそもスレチですかね?
こういうこと聞けるスレってどうやってみつけたらいいんでしょうか? 必要ならパネルに設置端子が出てるだろうし、無ければ別に必要無いんじゃない Y結線で始動するポンプなんだけど
インバータで始動する場合Δ結線だけにしていいの? ブレーカー切って負荷を外して線間のメガーを測るんだけど
線間に対しての残留電圧ってどうやってアースに流すの?
負荷側の線は非接地 低速(100~200 rpm)で長時間(2、3日)連続してモーターを稼働させたいのですが、
いわゆる模型用DCモーターを用いると不具合が起きたりしますでしょうか?
制御はArduinoからMOSFETを介して別電源のモーターを動かそうと思います
初心者ながら発熱が怪しいような気はするんですが、気をつけるべきところを教えていただけると助かります
よろしくお願いします ブラシモーターでその低速だと電流が多くなって発熱すると思う
ギヤードモーターでは駄目? 速度よりもトルクが問題
定格トルクの範囲内なら基本問題ない
ただし模型用モータがそもそも連続運転に耐えられるかどうかは別問題 >>747
>>748
ありがとうございます
ギヤードモーターも中身はブラシモーターですよね?
ブラシレスモーター探してみましたけどそれなりのお値段…
トルクは軽くて良いのでなんとかなる気がしています
連続運転に関する情報がなかなか見当たらないのですが、色々と実験してみようと思います ここの
ttps://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/search.php?cid=4995
ACモーターじゃ駄目?
60rpmしかないけど マブチモーター+タミヤのギヤボックスで低速化じゃだめかな? カーボンブラシじゃないと3日連続運転に耐えられないかも 発電機と電動機ってどこが違うんですか?
何を読んでも、「原理は同じ」、「造りもほ・と・ん・ど同じ」と書いてあるだけで、
「実際には目的に応じて違いがあるが」というお茶濁しもあります。
とにかく具体的に「違いがあるとすればここ」というのを見たことがないのです。 発電機と電動機は同じ原理を使い、動力が目的なのか発電が目的なのかの違いだけで設計・製作され、
それぞれ改良されてきたんだよ。
発電機の動作を見ると、磁界の中の回転コイルに発生する起電力の向きと大きさは、回転中の角度に応じて
変化し、発電能力は回転速度にも応じて変わる。→交流発電機(例えば自転車のダイナモがその造りだ。)
電灯を光らせたり、送電するのであれば交流でいい。というか変圧器で変圧もできて好都合。
一方の電動機だが、回転コイル(用語では電機子と呼ぶ)を一定方向に回し続けるには、回転コイルの角度や
回転数に応じて、外から与えてやる電流の向きや大きさを変えてやらねばならないのは解るよね?
しかし、そんな曲芸みたいなマネ事を、一体誰がどうやってやるのだ!
ということで、発電機の機構に整流子なるものを取り付けて、連続した一定方向の回転力を取り出せるようにして
実用化され、発展してきたのが電動機。機構的な違いはこの整流子という追加的な機構だ。
今日は半導体とマイコンの発達で何とでも出来る様になったが、整流子は昭和生まれの電車では必須機構。
次第にその数を減らしてはいるけど、今でもまだ現役として使われてるぞ。 >753
「原理は同じ」で話を終える本を読めば、そらそれしか書いてないよ。
発電して出てきた電気の波形がなめらかに正弦波になることを期待する造りと、
スイッチングしただけの矩形波ぶち込み前提の造りでコイルの巻き方どう変えるかとか
そのあたりまで書いてある電気機器学の本読まないと。 >>754
歴史的な経緯ではそういうことなのかも知れませんが、
現在において例えば同期機どうし、あるいは誘導機どうしを比べると
どうなのかな、と。
>>755
うーん、なるほど・・・ですが、これ以上具体性をもって理解するのは
私には難しいかな。 発電機は低回転電動機は低回転〜高回転で使用する前提で設計されることが多い
なので電機子の設計が異なり、発電機は細い線をたっぷり巻く。
電動機は用途に寄るが、発電機よりは太い線を少なめに巻くことが多い
こんなん? >>756
構造上は全く同じと考えてよい
ただし >>757 が言うとおり好まれる設計というものがある
同期電動機は水車発電機のような突極で作られるのが普通でタービン発電機のような円筒回転子はまずない
水車発電機とタービン発電機は同じ発電機でも随分構造が違う
だから1台1台目的に合わせて設計してあるとしか言えない
古典的な電気機器設計はそう難しくないから勉強してみては? 短時間に皆さんありがとう。
夜明けから出張なので一旦お礼を言っておきます。 磁石付きなら構造の中身は一緒。
用途にてシャフト(回転軸)を
回すほうか回されるほうかの違い。 電流によって磁場ができれば磁石はそれを追っかける。(フレミングの法則)
逆に磁石の磁場が変化(回転)すれば電流が発生する。(電磁誘導の法則) ちょっと言い換えますね。
前者はフレミング左手の法則
後者はフレミング右手の法則
の違い。 Yeah!Yeah!Yhooo!!
フレミングの法則、両の手でやって叫んだら教師にテキストでぶっ叩かれたいい想ひ出。 そもそもモーターでシンクロを使いたい場面ってある程度でかい容量じゃないと
効率省エネメリットも力率改善メリットもコストを吸収しきれないから、必然でかいモーターになって、
そうすると製鉄所の圧延ミルとかセメントの原料ミルとかのゆっくり回す機械が多いから突極型を選ぶわけで。
酸素工場のターボコンプレッサーとかなら2Pか4Pで円筒子型もあるよ。
あとは電機子電流の高周波を抑制するダンパー巻線とか、
モーター特有のものだと始動トルクの無さをカバーする為の誘導同期とか超同期とかね。 確かに分かりにくいが
最後の2行は電動機特有で発電機にはないものを語っているのでは 本音を言えば761の前者は間違いで原理をボカしてるんだけど。
まあいいや。 「原理は同じ」で済ませる本は入門レベルのものだし、
従って著者もそれ以上のことは知らないのだろう 同期機と誘導機はステーターが同じだから似てるように見えるけど、実際は原理からして全く別のものなんだよな。
どちらかと言うと同期機に似てるのは直流機。
この二つは裏表の関係だからね。 全然違う。
誘導機は滑りがなければトルクを発生しない。できない。
自分で回転子を励磁して発生した電流と回転磁界を相互作用させることでトルクを発生する。
同期機は、磁石同士が吸引し合うことで回転トルクを発生する。
だから、停止状態から急に回転磁界を発生させても回転子のイナーシャが追従できなくて始動しない。 同期機と誘導機の類似性を検討するために
可変速揚水発電で用いられているのは同期機でしょうか、誘導機でしょうか
突極形同期機のダンパーは誘導機のかご形ロータとどうちがうのでしょう
同期機を励磁せず、界磁短絡で運転すると何が起こるのでしょう
同期機電動機はどうして励磁により同期速度に引き込まれるのでしょう
同期機電動機に突発的に負荷をかけたときの特性は、誘導機とどう違うのでしょう
リラクタンスモータやヒステリシスモータはなぜ自己始動できるのでしょう 検討するために?
だったら少しは自分で調べてみなよ
検討したいんじゃなく教えてもらいたいんでしょ だね。分かっている人の書き方だ。
オレには全部は答えられないがな。 誘導機の磁界と電機子の関係は、まるでビスカスカップリングのようだよな。
電機子には磁界による拘束力が働かなく、回転数が一致していると互いにフリーだが、
回転差が生じるとそれを埋める向きにトルクが発生する。 自分で発電して励磁するのが自励式だろ
外から入れりゃ他励式 なんかモータのベクトル制御の参考書がほとんど高校生レベル。
モータの研究者って皆、頭が悪いのかな? 実用上、問題のない範囲ならばまだ許せるんだが‥、
アホを量産してしまうような内容になってる。
本当に残念な本ばっかり。
新中新二って人の本が一番ちゃんとモータわかってるけど制御の部分は無駄に複雑になりすぎ。
あんなに複雑にしたら6000rpm越えるような高速回転では計算処理間に合わないよ。
そもそもベクトル制御の本書いてる著者は、交流電気回路の基礎から勉強し直したほうがよい。フェランチ現象とか知らないんだろうな。
あとdq座標は回転座標だという認識をちゃんと持ったほうがよい。 dq座標では微分操作が座標軸におよんでることを理解している人がホントに少ない。 新中新二の制御が複雑と言ったのは、フィードバックループのことね。
電流位相の制御式については申し分ない。
D因子なんてものを分けて考えてるのは不要と思う。 笑えるのは、本のタイトルに『効率』を唱ってる本。
効率を唱ってるわりには、電流位相と効率の因果関係の考察があまりに不十分。 ベクトル制御の電圧方程式で定常状態の微分項がなくなるのはわかるけど、実際の制御系ソフトでも微分項を0にしてるの速度や負荷を可変した過渡の状態は無視して制御するということ?
あと指令値と検出値がイコールになっていること前提でパラメータ取得したりするけど誤差を無視できる理由がわからん 制御周期が十分小さければ微分項は考えなくても何とかなる >>798
無視できないよ
最後の指摘はメーカごとに対応が異なる >>800
一般にPMSMだと16~20kHzのPWMに同期して電流制御回すけどそれが十分に早いと見れるかどうかってことですか?これは電気的時定数に対してってことですか?
>>801
ルネサスやマイクロチップのソースコードは微分項は0でしたが、何の違いがあるんでしょうか >>802
場合分けが出来てなかったな。
微分項を考える必要がある部分とない部分がある。
モータの電流制御では
@電流の位相状態
A電流の過渡応答
を分けて制御している。
@ではIq,Idの調節で最適なトルクを選択し、かつ、使用電圧内に納めるために行われる。
Aではモータへの電圧入力(@で指定されたIq,Idが流れるような目標電圧)をきめるため最適な電流ゲインを決める
@では大抵の場合、電圧への影響が小さいため微分項を無視し、
Aでは微分項を考慮した制御が行われる。(モータのラプラス変換:1/(Ls+R)は参考書でみたことあるだろ?) >>802
後者について、
ルネサスは一般向けに販売してるだけ。ややこしい機能はつけてない。
本来は通信遅れが発生したり、指定した電圧入力に対して、実機にはその通りの電圧が掛かってなかったりで、誤差が発生してる。 非干渉項は検出値使わずに指令値使った方が安定する場合が多いな
FFだし
誤差電圧補償だけはしっかりやった方がよいな
誤差電圧が飽和する前の電流依存性も考慮したやつ 問題なく回ったら、誤差が発生していようが問題無しと見なされる 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
BS83UDLLKO ネジにコードをかしめて導通させる仕組みなので、ネジを全開までゆるめておく。
その後、事前に割っておいた電源ケーブルの先端の被覆を剥き、ネジを締め込むことで
電気的な修理は完了だ。
http://file.zawawamegane.blog.shinobi.jp/DSC_0840.jpg
この際、ネジはしっかり締め、電源ケーブル同士が絶対に接触しないよう十分な空間が
確保されていることを確認する。
http://file.zawawamegane.blog.shinobi.jp/DSC_0848.jpg
最後に電源プラグのフタを締めて作業は完了。
http://file.zawawamegane.blog.shinobi.jp/DSC_0854.jpg
…怖っ ムキムキ杉なのと
右ねじなのに左に巻いて止めるセンス >>815
現役エンジニアの視点から書いてるんですって。
http://zawawamegane.blog.shinobi.jp/diy/
ちなみに、オーブンレンジの電源ケーブルらしい。 プラグとコンセントの接触抵抗で溶けたんじゃないの? 最近にわかに話題だけどそもそも4年も前のエントリだぞ エンジニアってメカニックとかじゃねーの?
メカに強いオッサンは電気弱い説
逆も然り DCブラシレスモーターとロータリーエンコーダーの信号を使って、
ステッピングモーターのような1パルス毎の位置制御ができるでしょうか? どう制御するかは置いておいて原理的にそのブラシレスモーターの極数分のステップ角でしか位置制御できないのでは? ブラシレスの極数による角度より細かい位置に置くには、
常に電流を流し続けるのでしょうか? 1度程度ならオブザーバー使ったベクトル制御で可能ってドライバ屋さんが言ってたな
レゾルバかエンコーダがあれば1桁精度上げられるが市販のサーボパック買った方が早いと言われた
負荷によってはステッパーと喰い合う領域だよな ベクトル制御ではない正弦波駆動の存在を知ったのですが、センサの60度毎パターンによって通電相を切り替えていく120度通電の応用でしょうか?
正弦波はどのように生成するのか原理が知りたいです
現在速度から次のセンサまでの正弦波波形を推定してPWM指令値とするのでしょうか?
センサ割り込み毎に補正されて波形が歪そうな気がしますが pwmで正弦波電圧をふぃーどふぉわーど的にくわえるだけ
応答性も上げたいなら常に力率賀久を監視して0になるように制御すればOK 正弦波から歪んだ分(高調波)はリップルあるいは鉄損に変換される 分数スロットモータ使用すれば矩形波入力でも十分高調波無くなる DC-ACインバータ(正弦波方式)や、D級オーディオアンプ等と同じだね。 推定角とセンサ角度がずれるのはどう補正するのでしょうか
例えばローターは59度で、推定角は57度だと、ローターが60度になった際は正弦波位相が57度から60度に急変すると思うのですが。
正しい角度情報はホールICの60度毎でしか得られませんよね? だから力率角の符号見て入力電圧を進めるのか遅くするのかを制御すれば良い
ふかんたいは6次のリップル要因になるだけ ベクトル電流制御の非干渉制御って、電圧方程式の左辺Vdqに右辺の干渉項を予め足してといて相殺するってことですよね?
なら、干渉項だけじゃなくて電圧降下分も予め足しておけばよいのにPI制御とするのは何故ですか? 目標値とFB値の差分(積分器、微分器含む)が定常状態では0となるようにブロック作ってんのになんでわざわざそんなことする必要がある? なぜフィードバック制御が必要か、フィードフォワード制御だけで十分じゃないか、と、そういうこと? FBは必要だけど、干渉項と電圧降下項が分かってればP制御でいいような気がしたので聞いてみました 電圧方程式とやらの形もわからないから憶測で言うしかないけど
その項を全く誤差なく求めることはきっと不可能だし、インバータも厳密に制御出力どおりの電圧は出せないだろうね 精度満足できるならそれでいんじゃね
FB取り入れるかどうかは仕様で決まるはなしだから、あーだこーだ言っても意味がない パワー半導体絡みで質問です。
npn型パワーバイポーラトランジスタは、ベースに流す電流を変化させて、エミッタから
コレクタへ流れる電流を制御する
という問は、正解でしょうか? 誤りでしょうか?
その理由も教えて頂けると幸いです。 正弦波PWMで三角波比較で変調すると、線間電圧は電源電圧の0.866倍までしか正弦波を出力できないとありました。
第三高調波電圧を重畳すると電源電圧の1倍まで出力できるらしいのですが、意味がわかりません。
インバータの中点を電源電圧の1/2とした場合、線間電圧は√3倍なので0.866なのはわかりますが、そのあとの1倍にする原理と数式はどういうこもなのでしょうか。 >>848
・・・と自分も思ったのですが、どうもこれは「正しい」という扱いらしいのです。
そこに書いた事自体は記入ミスはありません。なので、これが正しいと思われる理由が知りたいのですが
ネットで調べても、やはりそのように書かれてることはありません。
出題自体のミスの可能性を考えているのですが・・・。 >>849
中点電位をずらすって原理だったが、式からの導出はわからん ↓で質問してみたのだが解答がまだ来ないのでここでも問い合わせ
【トルク】 モーター何でも相談室 【回転数】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1514265916/ 上のスレでもしたご質問です。
よく一般にSPMモータはリラクタンストルク発生しないとか、凸極性がない(Ld=Lq)と言われていますが、これは本当なのでしょうか?
一体どんな理屈でSPMモータはLd=Lqと言われているのか、ご説明を聞きたい。
感覚的な経験則に基づく説明ではなく理論的な証明を見たいです。 フルブリッジ回路でdcモータを
駆動しようとしていて保護回路も
つけたいと思ってます。
突入電流と過電流の保護回路を入れたいです。
突入電流と過電流の違いと
それぞれの保護回路を教えてください。 突入はソフトスタートで起動させる
要はduty制限
過電流はシャント抵抗で電流を検出 スマホ本体のワット数の出し方を分からないんだけど
液晶つけたら2,7wだからこれでいいのか?
使い方でワット数変わるからむずい バッテリー消費電流分かるアプリ入れて測ってみた
リチウムイオンバッテリーって3.7Vだっけ?
ディスプレイ最小輝度で300mA×3.7V≒1W
最大輝度で0.5A×3.7V≒2W
だったよ ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
JPV9O エアーコンプレッサーのコンデンサが壊れたので交換しようと思ったらcmeの物が無くcmksしか売ってないのだけど使って大丈夫でしょうか? ベクトル制御の本にありがちなのだが、モータのエネルギー保存則書いてない本多くね?
別に制御に関係ないのかもしれないが、高効率制御を唄ってるくせに電力の話全くないとかありえんわ。 エネルギー保存則なんて作れるわけないだろ
モーターにおける高効率ってのは入力した電力と機械出力の比のことだぞ
それ以外は銅損と鉄損になるんだから測れるわけないじゃん
漏れ磁束はいくつか機械出力はいくつか
機械損失はいくつか熱になる量はいくつか
電圧と電流はいくらか※1供給される電力の力率はいくつか
モーターのエネルギー保存則を考えるならこれらすべてを
完璧に定義しなきゃならない
しかも物によっては磁石の熱耐性についても考慮しなきゃダメだ
考慮する項目が3つ多くて4つまでならなんとかなっても
5個も6個も項目を考えなければダメな物体のエネルギー保存則なんて
誤差だらけでゴミしか出来ねえわ
そもそもの話じゃ物理学的にはいつ爆発しても
おかしくないほどの高エネルギーがモーターに集中するらしいじゃん?
それでも成り立っちまうおかしなところだらけの物体に
物理法則なんて成り立つと本気で思ってるの?
※1(モーターは外見上オームの法則が成り立たないため比較するなら決めなければならない) >>872
機械出力/電気入力の比が高い=高効率
=鉄損・銅損共に低いのに出力がデカい 実はモーターの鉄損銅損は測定出来ないため概算になる
(回転していなければ発生しない値だし、測定したくても
回転をしているものを測定出来ないから概算を使う)
おおよその鉄損銅損は計算できるから目安で計算しておく
そのあと、モーターの測定を行って、いくつかのグラフを書く
そのグラフから鉄損と銅損の実測値を読み取る
計算した値と比較して実測値を採用する
こうやってモーターは効率が決められる
まあ、大量生産とかだと一々してられないから
誤差の範囲内に入るように作るんだけどね
機械がコイルを巻いてもリアクタンスが
変化するのが厄介なことなんだけども… ちなみに同期発電機は15種類はグラフを描かないと特性がハッキリしないよ(遠い目) >>872
計れるっての
ただ筆者の力量不足なだけ
モータは電気回路なのに力率が登場しないのがよい証拠 >>876
大きな電動機の実負荷試験なんて出来るかよ
すべて計算
定格決めるんだって断熱して温度上昇推定して計算 >>878
そういう話ではない
モータの理論がまだ完結してないと言ってるんだけど 最近の磁気回路計算と数値解析は素晴らしくよく合うぞ
合わないの理論が悪いのじゃなくモデル化が悪い >>880
だからそういうのじゃなくて基本となるモータの基礎理論が不十分だといってるんだが‥
FEM解析の結果は疑ってない 何と戦ってるのかわからん
電気の基礎理論なんて18世紀に完成されていると思うが >>882
電磁気の基礎ではなくモータの基礎理論が間違えているといっている 2回ほど短い停電が続いたら漏電ブレーカーの感度が良くなっちゃったみたいで
小さいブレーカー全部オフにしておいても漏電ブレーカーが落ちちゃうようになりました
台風だし夜だしで電気屋さん来てくれない
電気工作好きで多少知識あるのでメインブレーカー落として叩いたりいじってて
漏電ブレーカーからでて銅版にネジ止めしてある配線外したらブレーカー落ちなくなりました
この臨時対処は正しいですか 感度が良くなったんじゃなく漏れ出したのではないのかね ぐぐって調べました、銅版に付けてある配線は中性線欠相保護用なんですね元に戻しました
するとまた漏電ブレーカーが落ちたので家のコンセント全部抜き一つ一つ調べました
流し台上の蛍光灯に付属のコンセントが原因でした
素人は怖いですね、勉強になりました あれからまた2度落ちました、仕事にならず困りました
今日電気屋さんが来てくれました、漏電ブレーカーが悪いとの事で分電盤ごと交換してもらいました
通電してる電線をちゅうちょなく引っこ抜く、プロの仕事は速くてカッコいいですね 本当のプロであれば通電中の電線を躊躇なく引っこ抜くようなことはしない >>879
あのさぁ、電気の理論が通用しないことがあるんだから
モーターの理論なんて完成するわけないだろ
電気の理論があてにならないんだから、基盤になる理論がないってことだぞ
つまりは、実測をしなきゃ理論なんて作り出せねえだろうが
あんな高速回転をしてるモーターの電流値やら
磁界の強さなんて測定出来るわけねえんだから、
一生完成なんて無理なんだっつーの >>873
んで?
漏れる分が正確に測定出来ないから
エネルギー保存則を完成させられないんだけど?
>>876
お前マジか
どうやってエネルギー保存則を完成させてるのか教えて >>873をよく見たらID同じだったワロタ
>>890
ブレーカーが落ちるってことは漏電してるに
決まってんじゃねえか危ねえな >>898
漏電してるとは限らない
今回は漏電してないパターン 質問です。
参考書によれば、揚水発電所の発電電動機の起動方法において
半電圧起動方式は(設備が簡素で済むという長所があるものの)
大規模な揚水発電所には「適さない」、らしいのですが
なぜ不適切だという判断になるのか、どなたか理由はご存知でしょうか・・・
検索してみましたが古い資料では広く採用されている、などと表現されていて
(半電圧起動方式が)はやらなくなった理由に到達できませんでした・・・
要約します、半電圧起動方式が大規模な場合に適さない理由をお教えください。 すみません 見つかりました
>系統に与える影響が大きいので、電圧変動に対する要求が厳しくなったそれ以降では、
>新規には用いられなくなった。 別件でも質問です・・・
単三3本でまわるターンテーブルにIC組み込みました。
モーター回さないときは期待通りに動いてくれてたんですが
肝心のモーターを回すとブラシのノイズなのか
リセットICが誤動作しまくるようになってしまいました・・・
低コスト・少部品でモーターのノイズ削減の方法はどういうやり方がポピュラーでしょうか・・・
モーター//コンデンサ という接続ぐらいしか 私は思いつきませんでした・・・
それとも、右図のように抵抗も添えた方がいいのでしょうか??
電力関係の質問の後で単三が出てきたから単相三線のことかと思った >>902
抵抗なしでまずやってみて。とりあえずは0.1uF
それと、リセットICが誤動作してるんじゃなくて、たぶん電源電圧が実際に下がっちゃってる
のではないかと思うよ。
まずはオシロで波形見てみ? >>904
どもっす。 こんな感じでした。
VCC(かモータの電線だったか
忘れました):黄色。リセット信号発生のときに
まいかい、その直前から乱れてました…これが
原因だろうと思い>>902の質問に至りました。
リセット信号:緑、ローアクティブ
お昼に試したときはモータに4.7nFパラに入れたら収まりました。。。
あとはあれです、
VRで回転速度が変えられるのですが
低速にするとリセット間隔が伸びていたので
これはブラシのノイズなんだろうなぁ、と。 >>902で、抵抗を加えるのかなぁ、と迷ったのは、
電気関連の本棚の青い表紙のイトケンシリーズのノイズの話という本を
昔本屋で立ち読み/斜め読みしたときに、ノイズ対策は
抵抗分でエネルギーを吸収してやらなきゃアカン、てな
ニュアンスの文章を読んだようなあやふやな記憶によるものです・・・
結局その本は買ってませんサーセン 質問です。
揚水発電所におけるポンプ水車発電電動機の、
揚水時の始動方式(のひとつ)に「サイリスタ始動方式」が、ありますが、
機能的な面からはこれは可変速揚水発電システムにおけるサイクロコンバータそのものである気がするのですが
両者が一致しないケースもあるのでしょうか??
質問を要約します。
サイリスタ始動方式は、サイクロコンバータ以外にも存在しますか? サイリスタ始動はブラシレスモータに近い
ゼロから同期速度まで加速しなければならないのでサイリスタインバータが多いと思う 質問です。
具盾木数値までは問いませんので傾向で構いません、リラックマってリラクタンス大きいんですか?小さいんですか?(^p^) しつもんです。
誘導電動機は、「同じ交流電動機である同期電動機と比較して脱調することがない」 って
教科書には書いてありますがまじですか?
マブチモーターみたいなサイズのちっちゃい誘導電動機を作って、
それをアーノルドシュワルツェネッガーみたいなマッチョマンが無理やり回しても
脱調させられないんですか? にわかには、しんじられません! どうしてですか?! 脱調は同期外れのことだった気がするので
そもそも同期してない誘導機に脱調という言葉を使うのは適切なのだろうか すみません、コピペ元は教科書じゃなくてwikipediaでした!
(普通に考えれば、エンジンブレーキ時などの)停動トルク以上の負荷に晒されれば
回っちゃいますよねぇ・・・ 脱調しないとか正直、信じられません!! (電気機器学 電気学会 オーム社 1995、九刷 P112より抜粋)
# 同期機では同期速度で運転することを前提にしている。したがって、
# 電気子巻き線によって作られる回転磁界と界磁極との間に相対運動はない。
# しかし、外乱によって、同期速度を中心に、回転角速度に位相変動が誘起されることがある。
# この位相変動が同期機固有の復原力と相互に作用して、位相角振動を起こす。
# 条件によっては、振動が増大する不安定状態になり、同期速度からはずれて運転できなくなることも起こり得る。
# これを脱調(pull out)という。
なるほど! 誘導電動機なら停動トルクを超える負荷に晒されても
逆回転する軸にトルクを加え抗い続けることが可能なんでしょうねぇ・・・ お騒がせしました!! >>915
3相誘導電動機ならそうだけど
単相誘導電動機の場合はそんな単純でもないよ。 >>915
それ制動機領域
逆相制動のときそうなる
吸収したエネルギーはすべて回転子で熱になるので大変なことになる さっそく制動機領域なる用語をググったら技術評論社の
>最新小型モータが一番わかる --基本からACモータの活用まで--
ってほんのサンプルが出てきて電池側に充電されて回生制動としてふるまうような文面みたいだけど
「回転子で熱になる」というのはどこソースの議論でしょうか・・・ s<0が回生でs>1が制動というかプラッギングだと思ってたんだが >>919
誘導機は古典だから古典的文献挙げとく
後藤文雄「電機概論」p.170, 1959, 丸善
>>920
その理解で合ってます
逆相分と正相分との間で電力は発生しないから電力は回生されない 回転磁場が回そうとする方向に、回転磁場よりも速く電気子を回せば滑りがマイナスで回生成分が生じうる、
回転磁場が回そうとする逆方向に電気子を回せば滑りが1以上(逆相制動)
電気工学ハンドブックP.735によると、
「逆相制動では青銅エネルギーは二次回路中で熱となるため、二次外部抵抗によってコイル内の発熱・トルク・電流を制限することができる巻き線型電動機の場合に多く採用されている」そうです、
ありがとうございました。 物体が持つ運動エネルギーを減少させることによって機械を制動する訳だが
そのエネルギーをただ熱に変えて捨ててしまうのは勿体無いよな
そのエネルギーで発電蓄電とかして有効再利用したいよね
サイクル効率は1未満だからどんなに手を尽くそうがいずれ必ず全て熱になってしまうけど 二次外部抵抗をインバータに置き換えて、逆相制動における電力回生ってできないのかな 素直にインバータドライブでよくね?
(逆相制動じゃなく発電制動) プロは制動時にエアーコンプレッサー回して
空気を溜め、エアコン代わりに室内に噴射 >>927
冬は圧縮、夏は膨張で暖気や冷気を車内に取り込むのですね。
電気いらずの機械的な機構のみで実現できますね。 >>897
コイルにたまった無効電力から削り取るしかないわな 質問です。
解き方教えて下しあ!!><;
>問2 図は三相星形接続の円筒型同期発電機のフェーザ図である。
>この図を参照して次の問いに答えよ
>(1)E[V]、V[V]、δ[rad]、Xs[Ω]を用いて、発電機出力P[kW]を表す式を導出過程を含めて示せ
1相分
P=VIcosφ
cosφ=(図の一番右の破線の長さ)/Xsi
(図の一番右の破線の長さ)=E sinδ
これらを組み合わせれば出るんじゃね? >>931
補足
Eドット:無負荷誘導起電力(相電圧)
Vドット:端子電圧(相電圧)
Iドット:電気子電流
Xs:同期リアクタンス
δ:内部相差角
φ:力率角
E,V,I:各フェーザの大きさ
>>932
図に書き込むとどんな感じですか? >>933
数学というより電気回路の図式計算法
>>934
その補足は常識
図に書き込むって何を?残念ながらウチの環境では図を描くこともアップすることもできない
第2式がちょっと違ってた Xsi → Xs\dot{I}
あとは式が表しているものが図のどの長さになるのか考えればわかるだろう >あとは式が表しているものが図のどの長さになるのか考えればわかるだろう
わかりません(^p^) ・・・明日じっくり考えさせていただきますm(_ _;)m この平行四辺形の面積が仕事率[W]だ、という理解でよろしいでしょうか ? !
昔のPC88かPC98をばらした時のAC冷却ファンを使ってるけど
回転数落として使うには、可変抵抗かますんじゃダメなの?
やはり周波数おとさないと全くダメ? >>938
DCファンじゃなくてACファンを98が載せてたの?まじで?(ビックリ >>894
せんせい! 本当のプロが
ブレーカーを交換するときは、
どこで給電を遮断するんですか? 特高の受電初めに立ち会ったけど色々手順面倒なのね
変電所と連絡取りながら >>939
なんでビックリするのかわからん
昔はDCファンって無くなかった?
>>938
誘導機だろうからできるんじゃない?
抵抗かましても一定速度で回ってたらなんか怖いぞ >>942
そうなのですか・・・
折角交流なんだからトランスかまして
降圧したらいいんじゃあるまいか
トルクが減って負荷に負けりゃ
滑りが増して回転数落ちる、と。
でも滑らせて回転落とすと、電流増えて危ないことも
あるとか脅されたことあるけど大丈夫なんかね・・・(´-ω―`;) >>937
残念ながら違う
P=VIcosφは習わなかったの?これは図ではうまく表されないんだよ
その面積はVIsinφになる
問題は導出過程を含めて示せ、なんだから図上で答えを求める必要はないのでは? >>940
素人は上位のブレーカーを切る
プロは絶縁手袋をして通電中の端子のビスを緩め線を外す
プロは基本的に電源を切らない
モーターやヒーターもいちいち止めはしない
ブレーカーから線を外せば止まるからプロは無駄な手間を省略する >>940
家の前の柱上変圧器が載った電柱を移動するのを活線でやってたわ。
お陰で停電しなかった。 >>948
直流送電じゃなけりゃだけど
ゼロクロスタイミングで消弧せぇへんの? >>949
そんな簡単に消弧できてたらみんな苦労しないだろ 溶棒を気化させたプラズマの電流経路が形成されているならともかく
活路電線を解放させて生じる程度の放電なら距離をとるなりすれば抵抗値も増えるし
それこそゼロクロスタイミングで消弧せえへんの? 200V以下の低圧なら刃型スイッチもあるほどで大丈夫
それより三相の1線だけ外すと欠相になるほうが心配 >>944
あらやだ。今日教科書を読み直していたのですが、
円筒型同期電動機の場合は
電力は(VE0sinδ)/Xcらしいですわよ奥さん・・・ >>955
だから両者が一致するんだよ
問題の図中の記号を使うと
P=VIcosφ=(EV/Xs)sinδ
最後の式は電力やってるなら知らない人はないほどの常識でこれを導出するのが出題意図だと思うよ VEsinδは(図とは別のだけど)平行四辺形の面積ですよね・・・ >>954
欠相保護ついてれば電磁開閉器でトリップするから大丈夫
なくても負荷がヒーターなら大丈夫
負荷がモーターで欠相保護なくても回転数が落ちて電流増えて
閾値を超えてればサーマルトリップするかブレーカートリップするし
電流増えても問題ない範囲内であればそのまま電線が少しずつ熱くなるだけだから
次の一線を素早く外せば大丈夫
プロはムダな手順は踏まない >>958
・・・とすると、参考までにお教え願いたいのですが
もしKYBの出荷検査すると想像すると、
NG判定を出して再調整することは
無駄な手順といえましょうか?!(・∀・;) 別件、質問です。
水力発電の勉強をしていて、サージタンクについて疑問があるのですが
これはどこ(何板)に行って聞くのが妥当でしょうか? もしも水理学板とかあれば
迷わないのですが、さすがにないでしょうし・・・(^^; 解説書読むと、サージタンクの位置が、こういう位置なんですぐわ
ウォーターハンマー(水撃)現象って水の慣性が引き起こすわけですから
発電所付近に設けなけりゃ意味が半減だと思うわけです・・・なんで
サージタンクを、そんな中途半端な位置に設けるのでしょうか? 意味がわかりません
という疑問です
なるほどねー
パスコンをどこに置くかっていう問題とのアナロジーで考えちゃうよな >>963
サージタンクは負荷変動に伴う水量調整とそれより上流の圧力変動を緩和するのが目的
水車のケーシングや水圧鉄管は圧力変動に耐えるように設計する >>963
発電所近くにあったら激しい勢いで溢れますがな >>963
サージタンクから発電所間の圧力管路は一般的に地山から露出して設置するし、負荷急減時には
水撃作用で急激に圧力上昇するので965も記したようにその最高圧力に耐えられる鉄管を用いる。
但し高圧に耐えられる太径鋼管は非常に高価。
ダムまたは取水頭からサージタンク間は地中であるし一般的に管路勾配がとても緩やかなので
太径鋼管より安価な現場打ち鉄筋コンクリートの圧力トンネルを採用するのが一般的。
但しコンクリートは水撃作用のような急激な圧力変動に弱いので水撃作用が集中する屈曲点に
サージタンクやヘッドタンクを設けてタンク内の水面変化で圧力トンネル内の水圧上昇速度を
緩慢にして圧力トンネルの破損を防ぐ。
あと、サージタンクやヘッドタンクは取水に混入してきた空気が水圧鉄管に流入しないように
気水分離して空気を逃がす機能も併せ持っている。
空気混入量が多い水がタービンに入るとキャビテーションが酷くなってタービンの寿命を縮めるので
これも重要。 >>967
上部開放の煙突状にしたら同じ水位まで流れ込んで溢れますなw
開放型じゃなくて閉塞路にし、上方に高圧の空気を封入しておくことで
急激な閉路時に空気がばねとなって体積を変化して慣性移動を制動するまでの
緩衝剤になってくるんじゃないかなぁ、とおもいました。
>>968
なるほどつまりサージタンクより先は丈夫だから大丈夫!ってことっすね
キャビテーションは一様でない流れで負圧形成時に局所的に蒸気圧を下回る部分で
気化が生じ、空隙を支えられず押しつぶすジェット水流で隣接部位が懐蝕するらしいですが
教科書にはむしろ空気を入れることで緩和するような記載がありました・・・が、
いま教科書を見直してみましたが、それは吸出し管の上部か。
溶け込んだり気泡状態で混入するとむしろキャビテーションを悪化させるんですね、勉強になります・・・ありがとうございました!
>>963
ざっとググった限り>>967の単純明快な説明であってそうな感じだけどな
例えばこの本のp.696には
https://books.google.co.jp/books?id=Cv9LH4ckuEwC&pg=PA696
"An ordinary surge tank is a cylindrical open-topped storage reservoir,
as shown in Fig.. 10.37, which is connected to the penstock at a point
as close as possible to the turbine."
と書いてあって、タービンのできるだけ近くに設置すべきという考え方は間違ってないっぽい
例えばこの本のp.231を見ると
https://books.google.co.jp/books?id=5gl_14spZI8C&pg=PA231
空気封入式のものはAir chamberといってサージタンクとは別の扱いになってる
ただ、One-way surge tankというものもあるらしく、これだと設置場所の水頭に制限はなさそう >>969
その水圧がかかる大容量のチャンバ
施工半端無いすよ
その煙突構造を水圧鉄菅が兼務している、その先にチャンバがあるとイメージすればいい おぉー! これまた勉強になります、m(_ _ )m >>970
One-way surge tankは、上水道送水管などで送水ポンプが急停止した場合などに送水管下り勾配頂部付近で
水柱切れを起こして真空を生じる現象を防止するために設けるタンクです。
送水管とタンクは、タンクから送水管向きへのみ通水する逆止弁を介して接続してあり、送水管内で
生じた水撃作用を吸収したり緩和する機能は全くありません。
圧力管路式水力発電所では、定格出力運転状態において数分間分に相当する水量がサージタンク内に
常時貯留するようサージタンク容量と標高を設計してあり、負荷急増時にはこの貯留水量を管路へ送出して
管路の異常負圧(=管路圧壊)を防止しますので、水力発電所管路にて純粋なOne-way surge tankが
設けられることはありません。 >>973
ありがとうございます
One-way surge tankは水力発電所にはあまり関係ないんですね
すみません、963の疑問を手っ取り早く解説してくれてる文献がありました…
(質問者さんはもう見つけてるかもしれませんが)
密閉型エアクッションサージチャンバーの安定性
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscej1984/1992/456/1992_456_29/_article/-char/ja/
この本も(pp.385-386)
https://books.google.co.jp/books?id=XU64AQAAQBAJ&pg=PA385
単純すぎる理解かもしれませんが、要するに
・サージ低減の観点からいえば、タービンの近くにエアチャンバーを置いたほうがよい
・しかし、地質的に岩をくりぬくだけで密閉空間を作れるノルウェーと違い、日本ではコストがかかりすぎる
ということみたいですね
この形式は今現在でも日本での採用例はないんでしょうか?
(あるいは、既設発電所の改修例としてはすでに存在してた?) >>974
「サージ低減の観点から言えば、タービンの近くにエアチャンバーを置いたほうがよい」と、ありますが
日本の圧力導水路と圧力鉄管を組み合わせた方式の流込水力発電所の設計理論では上のような考えは
見聞した事はありません。
事業用の数千キロワット以上の大容量水力発電範疇の話ですが
タービン直近にサージ吸収装置を設けた場合では、負荷急増時の水柱切れ(水柱分離)を補償できないし
水圧鉄管のサージを吸収した後に上部の圧力導水路のサージを吸収する事になるので、水圧鉄管よりも
遥かに長距離で容量の大きい圧力導水路の保護が難しくなりますので結局、圧力導水路と圧力鉄管の接点
にサージ吸収装置が必要になり、水撃作用のほか負荷急増時の短時間負圧の補償も行えて構造簡単な
上面開放型のサージタンクが性能上でも経済性でも有利になる場合が大多数だと言えます。
それに、タービン部分や水圧鉄管部分は鋳造鋼や圧延鋼板製ですので最悪サージに耐える構造で製作
しても、遥かに長大で大容量な圧力導水路の強化に比したら安いものですので、土地やコストをかけてまで
タービン直近に密閉型エアチャンバーを設ける意義はとても小さいとも言えます。
但し、短距離な水圧鉄管のみの低落差マイクロ発電では、密閉型エアチャンバーやアキュムレータが有利
になる事例もあります。 負荷が急変すると管路の中が一部真空になるっていうのはどういう現象なんですか?
負荷急減だと流れ続けた水のエネルギーが途端に余剰になるからとかそういうのが原因ですか?
急増だと流れ続けている水のエネルギーでは足りなくて過渡的にどこからか補填されてとかそういうことですか? >>975
うーん、こちらは理論的なというか理想的な単純化したモデルを頭に描いてるので、
現場の実務者の方が頭に描くイメージとの齟齬があってすれ違ってるんだと思いますが
>タービン直近にサージ吸収装置を設けた場合では、負荷急増時の水柱切れ(水柱分離)を補償できない
十分な容量のエアチャンバーを設けることができたと考えた場合、
(コスト面等でそんな大容量の圧力容器を現実的に作れるかという問題はさておき)、
タービン近くに置いた方が配管の圧力損失の影響を受けることなく
流量変動を吸収できると思うんですが…
逆にタービンから遠くに設置すれば、
途中経路の配管の圧損の大きい部分で水柱切れを起こすことは理解できます
>水圧鉄管のサージを吸収した後に上部の圧力導水路のサージを吸収する事になる
これもよく分かりません
そういう二段構えの考え方をするとすれば、
水圧鉄管のサージを吸収したんだから上流の圧力導水路にサージは生じないと思うんですが…
ちなみに>>974の本にも
"it can be located near the turbine, thus providing surge-control and improving load-response characteristics of the system"とあります
>>970の別の本は開放型サージタンクの話についてですが
タービン近くに設置すべきという点においては同じです
ともあれ、現状、日本では大容量水力発電においては密閉型エアチャンバー方式は
コストに対して利点が大きいという認識は一般にはなさそうなことは確認できました
ありがとうございました >>978
物作りで大切なのはバランス
コストと性能あるいはある性能と別の性能とは相克することが多い
どうバランスを取っていくかが設計という仕事
この場合は圧力変動対策で大掛かりなタンクを作るより圧力部分を丈夫に作ったほうが経済的
圧力トンネルは丈夫に作ると高価になるので確実に保護したいというバランス >>978
念の為ですが、私は密閉型エアチャンバやアキュムレータ類の否定論者ではないし
開放型サージタンク信者でもありませんよ。
実際、小規模な自家用水力発電設備の新設で密閉型エアチャンバを選定しタービン入口弁直近に
設けた例もあります。コストパフォーマンスと安全性で優位ならば贔屓なく採用します。
前レスの内容に分からない点があるとの事なので、
水柱切れ(水柱分離)を補償するために貯留水を注入する装置は、水柱切れが多発する箇所に設けるのが効果的です。
タービン直前で水柱切れが想定されるのであれば、タービン直前に挿入を検討します。
日本の電力事業用水力発電所では河川と急傾斜地に挟まれた狭隘な場所に立地する例が多く、タービン直近に
大容量な密閉型エアチャンバやサージタンクを設置するのが地理的にも費用的にも困難なので、タービン直近に
これらを設けないで対応する技術を発展させてきた面もあると思います。
>水圧鉄管のサージを吸収した後に上部の圧力導水路のサージを吸収する事になる 。
水撃作用の高圧波動は、ある速度をもって管路中を移動伝搬します。また、水圧鉄管と圧力導水路は弾性係数、設計強度、断面積、流速、勾配、定常圧力(水頭)が異なりますので、水撃作用の
キッカケがタービン入口弁であっても圧力導水路の方が先に危険な圧力(水頭)に達する場合が多いのです。
「水圧鉄管のサージを吸収したんだから上流の圧力導水路にサージは生じないと思うんですが… 」
これは、水圧鉄管と圧力導水路の材質と特性、勾配が同一の場合のみに言える事です。
>>974、>>970の書籍の内容は、基本的に既知理論の応用展開ですし、特定のモデル水路に関してはは尤もだと思いますし、同意できます。
ただ、モデルと実際は同じではなく、一義的に圧力導水路と水圧鉄管の接点に開放型サージタンクを設けるより
タービン直近に密閉型エアチャンバを設けた方が効果的かと問われれば、否定せざるを得ないという事です。
「密閉型エアチャンバー方式は コストに対して利点が大きいという認識は一般にはなさそう・・・」
「利点が大きい」と仰っていますが、電力事業用大規模水力発電所に関しては否定します。
有効落差に相当する高圧気体を常時内蔵している危険性、高圧圧力容器に関する法令、国の方針の点だけでも実現は現況難しいと思われますし、精査した訳ではありませんが、現在常識的な
圧力導水路に開放型サージタンクを設ける方式と比してコストは大きくなると思われます。 小さい規模のみ適応ってことは、水柱分離(負荷急減)や負荷急増時に
吸収/放出するために必要な水量が水力発電所の規模ごとにあって、
規模が大きくなってくると密閉型エアチャンバでその水量を確保するのが難しくなるってことなんですかねぇ・・・(^ω^;) 質問させてください。2kW程度のモーター流用した小水力発電の引き継ぎをしたのですが、
その流用モーターが適切かどうかアドバイスいただけないでしょうか。
#ちなみに前任者は父で昨年、他界し意図や選定理由などは聞きそびれています。主にコストだと思いますが。
モーターは三菱のMM-CF352、定格2000rpmのものです。
水車から加速器を利用して1500rpmでの運用を考えていたようですが、振動や発熱がひどく
運用に耐えていません。
本来なら低速回転、高圧、高トルクのモーター発電機が良いと思い、自動車のオルタネーター流用や
中華製の300〜600rpmで動く風力・水力発電モーターの購入も検討しています。
しかし中華製に関しては中華の販社からは特性表など得られないため二の足を踏んでいます。
MM-CF352でも高圧にできれば電流値も下げられて発熱も抑えられると思うのですが。
ちなみに発電電流はパワコンに入れています。 私は全然わかりません、
ですので下記質問に御答えいただいても私は回答できません、が、
とはいえ情報が不足してはいないか不安がよぎりました。
・落差
・水量(平均、渇水、最大、など?)
・水車形式、仕様、出力(回転速度やトルク?) 自動車のオルタネータは非常に高速回転
エンジン軸から増速している
常用回転域が広いだけかもしれないけど >>984
落差 2.5 m
流速 2.2 m
水力 300 l/s
上記は資料によって数字がちょっと違うので暫定としてください。
山中なので冬以外は割と水量一定です。
水車形式はクロスフローです。
実測の水車の回転自体は60rpm程度でした。
なかなか専門分野外なので苦労しています。個人的には電験三種目指したはいますが。 >>985
調べるとアイドリングで1400rpmとのことで、ちょっと高速回転過ぎますね。
現状1500rpmでも問題なのですが、やはり高速回転では水車の据え付け基礎からの
振動も生じてしまうので、速度そのままなら設計自体を見直す必要があると思っています。
ボルト留めなので溶接するだけでもかなり振動は改善すると思われますが。
600〜1000rpmくらいで安定運用できればなと思っています。 水力発電の式はmgh(位置エネルギ)の変形で9.8QHηだから
効率ηはこの際、無視するとして、
9.8×流量0.3立米×落差2.5m=7.35[kW]やね。
MM-CF352って3.5kWらしいから過負荷やね・・・(^p^;) クロスフロー水車って流量調整できるらしいから
水量をフルには使わず、半分ぐらいに絞ればちょうどええんやね? 流量は確かにコントロールできるので、流量の問題より
流用したモーターが適切なのかを相談したいのです。。。 >>987
あと、自分の印象基準ですが
2kWぐらいだと、変速機を使うとロスの割合が結構多いと思います それと余計なお世話と思いますが
個人の河川の規模ではないと思いますが、その辺は大丈夫でしょうか
(許認可とかややこしいのかなと) >>993
そのあたり、高速で回すことで発電量を稼ごうとしたのだと思います。
電動機としての定格に近づけるという感じで。さすがに2000rpmは無理でも。
構造は
水車軸 > 水車軸プーリー >タイミングベルト > 変速機軸プーリー > 軸継手 > モーター軸
となっています。軸継手まで並行なのが良くないのかなぁとも思っています。
いっそ水車軸と変速機を軸継手、さらにモーターに軸継手で直列にした方がよかったのかなと。 >>994
はい、許認可は得ています。
父は割とその界隈では長年、水力発電を趣味がてらやってまして。
少し名前も知れています。狭い範囲ですが。 もしかしたらメーカー起因の性能差かもしれんけど
http://www.smallhydro.co.jp/products/crossflow.pdf
総合効率80%ぐらいあるらしいよ・・・
やっぱり過負荷で振動してた可能性もあるんじゃね(^p^;) 2kWでも1500rpm回って発電できてりゃそれでいいだろ
水車なんだから元の水力が何kWあろうが
発電機にそれ以上負荷掛かるわけでもなんでもない
定格回転超えるんなら選定ミスだけどな
取り付けを剛にしとけ だめだ
60rpmで2kW伝動をベルトでやるもんじゃねー
チェーンにするか水車と全部直結しろ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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