LM/NJM386を使い倒せ。
>>95
DC電位の違う回路同士を繋ぐにはカップリングコンデンサーは必須。
しかし入力端子はDC的に浮かす事が出来ないものもままある。
そのデーターシートの3頁「出力オフセット電圧の維持」にも書いてある。
http://ux.getuploader.com/mcnc/download/348/op-386.gif
ひねりの無い回路を考えるとこうなる。 >>100
そのアップローダはすぐ消えそうなのでダウンロードしました
両電源とか大袈裟に考えると難しいですが、
非反転のGNDを等分圧して浮かすと考えれば
たいしたことないんですね
オペアンプの後にカップリング後に並列に入れている10kΩは何でしょうか
まだブレッドボード組のものが残っているので試してみます >>101
だからデーターシートを端々まで読んで理解しなされ。
だいたい君がもってきたデーターシートじゃないかw あ、データーシートって>>95のそれの事ね。
で、3ページに-入力端子を接地(GND)するなら、+入力はDC的に10kΩ以下で接地するべきと書いてある。
OPアンプの出力抵抗はほとんど0Ωだから直結する回路ならいらないけど、今回はカップリングコンデンサーで
DC電位をカットしてるからそれは利用出来ない。だからあらためて10kΩで接地する必要がある。
386は入力端子内部に50kΩが有るから無くても動くかもしらんが、出力オフセットの増大で最大出力は低下する。
なお、オペアンプの+端子もDC的に浮かせる事は出来ない。
だからその回路は入力のCとVRの位置を入れ替えたら動かなくなる。
もし入れ替えるなら同様の位置にRの追加が必要。 >>102
VRの手前のカップリングコンデンサの前にオペアンプを移したら、うまくいったのは
その出力オフセットの電圧をVRで生成できてたからなんですね。
理解で来ました。 NJM386のアンプ作って鳴るようになったので聞いてたら
スピーカーのケーブルひっかけて基板を落としてしまって
どっかショートしたらしく電源の電解が温まったので
いそいで電源切って調べても異常がないので電源入れ直したら
片側だけ音が小さく歪んでいた
出力のカップリングコンデンサーが死んだのか?
ブースと回路のジャンパが飛んだのか?とか調べたけど異常無し
そこで、「まさかな」と思いつつ左右のNJM386を入れ替えたら
歪むのが逆になった orz
意外とすぐ死ぬのね
NJM4580DDとかLM358とかのオペアンプもすぐ死ぬからしょうがないのか >スピーカーのケーブルひっかけて基板を落としてしまって
その結果、どこかショートしたりしてれば、何が壊れても不思議じゃない。
あなたが、引っかけさえしなければ、みんな無事なのに。
引っかけたあなたのせい。部品は悪くない BTLにしたら、電池3本8Ωでどのくらいでるかな? 実質4Vとして、8Vp−p出せるから2.82Vrms
これに8Ωを負荷にすると0.994Wと言うことになる。(理論値) >>110
意外と出るんてすね。今度やってみるかな。 ステレオならこういうドライブの方法もあるよ。
ヘッドホンステレオで使われているBTLの一種だ。
R──│\__R
│/
R+L-│\__コモン
(逆相)│/
L──│\__L
│/ >ヘッドホンステレオで使われている
脳内でないなら
コモンを持つBTLが使われている実例の紹介、よろしくお願いします >>113 携帯型MDとかカセットテープ(ウォークマン)の類は
かなりそうだな。
イヤホンとかヘッドホンの端子って、3極でコールド側が共通だから、
LR独立でBTL駆動できない。
でも、BTLを使わないと乾電池2本では迫力のサウンドが出し切れない。
そのために>>112の回路を用いる。
完全独立BTLではないが、左右アイソレーションもそこそこ取れる。
実際にはたとえばおいら愛用の日立ポータブルMDがそうだ。 >>115
ご紹介ありがとうございます
廃れた機種で採用されていた廃れた技術でしたか
>左右アイソレーションもそこそこ取れる。
>>112で、Rが1Vrms、Lが0V(無信号)の場合に、LにどのくらいRが漏れるかを考えると
よくもまあ、製品に採用する勇気があったもんだと思います
そこそこ、と言っていいなら、そこそこでしょうね 通常人の聴覚に差しさわりない程度、でしょ。だから製品になってる。
最近の「デムパオーオタ」向けだは無いと。 おま電が通常人とかw
立派に更正したようで良かったなあwww オマ電は変態かもしれないし無線家だけどオーオタではないだろ。 >>112
ても面白そうですよね。普通に使えるならこれでいこうかな。 LM386を話題にしようとか、よしんばLM386を使ったAF回路を作ろう
という時点でオーオタ共は眼中にないので勝手に張り切らないでいただきたいですな。
LM386は公称出力が125mWなので>>112は興味深いアプリケーションと言えましょう。
こういうネタはいくら知っていても良いことだと思います。 オーオタからしても、LM386は眼中に無いと思う
でもって>>112のクロストークだだ漏れ具合は、デムパとかそういうレベルではない
それはともかく
>>115が愛用している日立ポータブルMDの回路で、迫力のサウンドで、左右アイソレーションもそこそこだということだから
>>122-123みたいに、興味がある人はチャレンジすればいいと思う
すたれた技術でも、拾うものがあるかもしれない 補足
やるんだったら、高出力品のLM380のデータシートにあるように、位相補償とZobelを適切に
それから、コモンの−入力に突っ込むL+Rの合成方法とゲイン補正も適切に
理由は、オペアンプの反転増幅回路と違って、LM386の反転入力では電流加算できないから 386はカコの遺物‥
でも自己満足で再生する分にゃいーかも。
なんか知らないけど、西松屋系の音をとりあえず出す幼児器具にしのんでいた。
LM386なんだけど『なんちゃって386』。
出力が違うのに386を銘打ってた、フラットパッケージのは。
せめて『LM386−LOW(的なの)』なんて命名してほしかた‥ LM386は、デフォルトで1-5にコンデンサ入れるバスブースで組んでたけど
バスブーストしない素ではどうなるか聞いてみたら
低音が効いた曲ではスカスカになるな、壊れたかってぐらいひどくなる
7とGNDに47μFのコンデンサ入れる作例もあるが意味あるのかな >>127
それ入れないと発振する
LM386のアプリケーションノートにも載ってるはず
NJM386のアプリケーションノートにはBYPASSって書いてあるだけで
間違って0.1μFで済ますやつも出てきそうだけど
私の場合は、裏側から端子の7から2にチップタンタルを貼りつけたりしている 以前NJM386BDの正負電源駆動で伺ったのですが、6ピンにVddm、4ピンにVeeを繋いだだけでは
ダメのようでして、正負電源で出力コンデンサレスで実際に動かされた方がいらっしゃいましたら
どのようにして動作させたのか教えていただけませんでしょうか? NJM386BDは両電源で動かせばと言う可能性の話しか聞いたことが無いし、ググっても事例が出てこないので
両電源で出力用のコンデンサなしの状態では正常に動かないのでは無いかな? いや、、おいらは前に携帯機器でコンパクト化したくて、
出力大容量コンデンサーを端折るために+−3Vで組んだことあったけれど、
再現実験してみないと何とも・・・
だれかブレッドボードでやってみてくれ。 ±3Vでつないだ状態での対地電圧
1ピン・-0.86V
2ピン:0V
3ピン:-039V
4ピン:-3V
5ピン:-2.32V
6ピン:3V
7ピン:0.48V
8ピン:0.73V
出力ピンの5ピンに-2.32Vのpオフセットが出ている そもそも1/2Vccじゃないからな
揃えればBTLくらいは… >>132
もしかして、2pinをGNDに落としたのか?
386の入力ピンは単電源動作のときのGND電位で動作するようにバイアスされているので、
正負電源で使うならDC的には浮かせておかないといけない。 超初心者が380をブルジョア仕様の非革命+山本式電流帰還で組んでみたです。
オシロ波形は・・・入力と出力比較しようとして、LM380の入力定格の範囲に収まる
出力の発信器がない事に気づいたorz
一応、適当な方形波っぽい音を流して入力と出力を比較した際は、発振もせず素直な応答、のはず。
http://www.zea.jp/uploader/file/up1099.jpg
386の方が良い音するかも知れませんね。 なんでいまだにアンプICというと380や386が定番なのかね?
その後にいろんなICや技術革新もあったはずなのに
タイマーの555もそうだよな。 次いで言うと、あえてニューモデルにする必要性も薄い。
回路設計使い回せるならその方が生産コスト掛からないからね。 >>134の助言を元に合間を見てやってみたが未だにNJM386Bの正負電源動作成功せず
出力カップリングレスの道は遠い x86系のマイコンかとおもったが
紛らわしい名前だぜ >>19
遠投だがTA7368、386程度の音域や出力出せそう?
使えるなら秋月@60だしまとめ買いしてみようかな
9ピンSIPなのがわずらわしそうだが 78XXでスイッチングレギュレーターが作れるなら
LM386でD級アンプは作れないものか 386って、何年前からあるんだろう。
息の長い商品だね。
オリジナルは、JRCですか? テキサスインストゥルメンツのほうがオリジナル。
でも特性はJRC・NJM386の方が良いと言われている。 オリジナル言うならナショナルセミコンダクタではある
すごい昔からある、1980年にはあったような。
LM380がもっと古い。とんでもないロングセラー。 >>150 追記
LM380のdatasheetの著作権用の表示は1994年になってる
でも自分の記憶では80年にはあった
ただ証拠ないので記憶間違えかもしれん 少なくともおいらが中学生の頃の「技術」の教科書
および電子工作指南書に登場していたのは確か。
(ツー事は少なくとも30年はあると言うこと・S47年生まれ) >>154
TIのサイトで「供給中」と明記しているぜ...
http://www.tij.co.jp/product/jp/lm380
(※ ナショナル・セミコンダクタは2011年にTIに買収された) なんでいまだにアンプICというと380や386が定番なのかね?
その後にいろんなICや技術革新もあったはずなのに
タイマーの555もそうだよな。 その1)売っているものが極めて少ない
その2)DIPなので扱いが簡単
その3)自分で回路設計できないので、他者の作例を参考にすると、386だらけになる
こういう事じゃないかと。 >>159
IC量産を支えてる需要の主流が秋葉原の趣味ならその通りと思う。
小型電気製品に組み込むのに個別トランジスタでオーディオアンプ設計して組み込むなんてバカげてる。
あとは競合製品との比較。
日本製オーディオアンプICとかあったけど外付けコンデンサがやたら多く
敗退して消えていった。 近所の焼肉屋のレジにおいてあるガムが HAITAI とかいうメーカーのだ。
「ヘテ」と読み仮名が振ってかるが、どうしても「敗退」という言葉が連想されてしまう。 一時期、ジャンク減らしのために、“ ほぼ 386 ” のディスクリート回路を
試作基板の切れっ端に十個ほど組んで、順につかっていたなあ ミ'ω ` ミ
小出力の簡易 B 級 SEPP は結局 386 の内部等価回路と似たものになる。
ディスクリートでは性能のよい PNP Tr をつかえるので
出力段が少し簡単になるだけのこと。
Vcc ≧ 12V では抵抗負荷でも十分利得をとれるので回路が簡単だが、
Vcc = 5V に対応するためには定電流回路をつかわざるをえず、
部品点数が増える。
ディスクリートではやってられん。
ので 386 ミ'ω ` ミ 386 がいつまでも DIP の理由。
だって小型パッケージ品は許容損失が小さいんだもん。
基板の孔が増えるのは癪だが、
どうせ周囲に 220μF や 1000μF や VR がまとわりつくので、
実装面積は変わらん。
たまには SIP にしてくれ。
( TO-99 の 386 はないのか? ミ'ω ` ミ ) そのな、8ピンDIPの放熱性能が不足で
不具合起こした製品が俺の手元にあったんだよ。
ドライブレコーダーの電源、5Vスイッチングレギュレーター
何で電源が不安定なんだろうと思ったらチンチンに過熱していた。
瞬間接着剤で放熱板付けたらマトモになった。 たしかにナショセミはオーオタ向けのオペアンプをメタルキャンで出してたし、
TIもOPA627をオーオタ向けに買わせるため、ワザと馬鹿高い値付けにしてる
要はコスト度外視のバカ向けならパッケージを変えたりする商売が成立すると思われる
LM386も、もう少し特性がよければメタルキャンにしても売れたような気がする
できればLH0032みたいなゴツイやつで >>138=>>157
定期的にこの質問(ry
INがほぼGND電位になっていて、入力カップリングCが不要
OUTが自動的に1/2Vccになるのでバイアス回路が不要でVccが変わっても無調整でよい
(原則として)ゲインは固定
それでいて3個でBTLにして使える(>>112)
という諦めた設計のICはそんなに無いから LM386は特性図みるとハイファイは無理かなあ、と思わされるけど、ちゃんと
作るとヘッドフォンアンプとか結構良い音するよ。
スペックだけで判断するのが、無意味ってわかる。 ま・・・マジ!? ホントにAM中波ラジオのRF増幅に使えるの? データーシートを見ると確かに1600kHzでも増幅率は有るようでは有るがw 1MHz(約10dB)でグラフが切れているが、外挿すると2MHzで0dBぐらいか
ほぼゲイン無いな・・・
まぁ大昔のOPアンプでラジオを作れと言ってるようなもんだし・・・
そういや誰かがオペアンプ+RCだけでスーパーヘテロダインのラジオを作ってたな
(選曲はVR。インダクタ無しの縛りで)
このすれの猛者なら4558あたりで作れるんじゃない?スレチだけど >>175
>このすれの猛者
………いるのか?そんなの?w >>182 実際「オペアンプもどき」だもん。
だから不完全とは言えオペアンプ風の使い方も出来る。
秋月の実験キットでは負帰還を利用したCR正弦波発振器の回路がある。 >>172
この回路、DCバイアスはどうなってるんだろう
ダイオード検波後にC7でDCカットしちゃって大丈夫なんだろうか
と思った あ、OPAMPじゃないのかw
LM386の内部にバイアス回路持ってるもんね
>>184は撤回しまする、失礼しますた あった。
中華のサイトだな。
高周波増幅の出力に、よけいな部品が… LM385、LM386、LM387、LM388 みたいな連番の IC を一枚の基板に載せ
てみたい気が少しするな、全部 DIP か SOP か同じ形の包装のに揃えて。
見た奴がぐぐりそうだ。
386 前後の番号の物は多数あるはずだが、全然出回ってないのかな ミ'ω ` ミ ミ'ω ` ミ を時々見かけるんですが何ですかね? >>191 >>192
NGワードを添えてくださっている親切。 386アンプでギターアンプ作ってるんだけど、386アンプ2つ使ってBTL接続したら音量は上がりますか? >>195 一応理論通りのBTLは出来る。 ただ、元のパワーが小さいから
386をドライバーにしてコンプリパワートランジスターを使う方が
出力は出せる。(やってみたい実験としてはぜひどちらもやってみて欲しい。) >>196
おぉ!ありがとうございます。
とりあえずBTL接続やってみてみます! ギター関係はいいよな。歪みもアジと言い切れるんだから。
安定や再現性は難しいけど。それさえプレミア扱いにしてしまえるしな。 エレキギターに大事なのは気持ちいい音だからなあ
とわいえ感電するアンプがあるのは如何な物か 無事にBTL接続できて音量も上がったんだけど、使ってるといきない音量が下がってしまう… >>201 ICがオーバーヒートしていないか? 作動時に指で触ってみな。
あと無信号時の電流もチェックしてみて。 >>202
んーオーバーヒートはしてないっぽいです
無信号時の電流も流れてないです… 下手くそで、見難くてすいません…
書くの忘れてましたがスピーカーへは5番端子から接続です
スピーカーは8Ωの2Wです
http://i.imgur.com/ikbJxC8.jpg >>206
1,出力大容量コンデンサーは要らない。(直結する)
2.左側3番と右側2番に入力コンデンサー(10uf・電解)を噛ます
3,左側2番と右側3番をアースに落とす(書き忘れか?)
あと電源が弱い。9V角電池ではなく
1.5V単3×4本 にする。
電圧は下がるがこれは最大出力の制約のため
(内部消費1.25Wまでなので出力は正弦波で4Wまで)
角電池では電圧はあるが電流能力が足りない。
つーか、これならBTLにせずともノーマル回路で
7番のバイパスコン繋いでゲイン上げた方が音でかくなるのでは?
(この場合でも単3乾電池でね。) あと、>>1のデーターシートを落として隅々まで良く見ておくこと。 NJM386の出力ってぴったり1/2になるって保証されてるんだっけ? >>208
ありがとうございますm(_ _)m
3の 「左側2番と右側3番をアースに落とす」については接地されてませんでした…
BTLにはもうしちゃってるのでノーマルにはせずにこのままいこうと思います。
本当にありがとうございますm(_ _)m >>210 それで位相ずらししてモノラルをステレオっぽく加工するエフェクターというのがあった。
その逆にステレオを相殺してボーカルのみを消してカラオケにするというマシンとか。 >>213 そこまでやっているなら386を10個くらいと名刺サイズ穴あき基板10枚くらい買って
徹底的にしゃぶってごらん。色々勉強になるから。 LM386でT-FF(トグル・フリップフロップ)作ってみたよ
といってもまだシミュレータ上だけど
基本パーツはLM386のほかにタクトスイッチx1、Cx1、Rx2だけ
でも386のゲインとバイアス調整のためにRx3を追加した >>219
60年代の中国プロバカンダ映画みたいだな LM386はかなり難しい石な上に
ステレオじゃないのが使いにくい
LM4880の方が初心者にはおすすめ
TDA2822でもいいけどノイズがすごい まあそうなんだけど
LM386は、あえて苦労したい
発振なんか怖くない、歪んでもノイズだらけでも構わない!
という人じゃないと難しいよ
もっと言うとスピーカーアンプなら
アナログアンプICでさえ厳しい
手軽で大出力なD級アンプICが
Aitendoあたりにいけばいくらでもあるから
そっち使った方がいい
LM386を使いこなせる人は尊敬する >>232
386と7368Pは、ラジオとかの出力の定番だったね。 >>233
ですね〜!
別にマニヤ(笑)みたいに音質追求をするんじゃなくて
手軽に作って楽しむなら380/386/7368などの定番ICでいろいろ楽しめる。
これらでホント充分だわ。 だから電子工作初心者の定番なんだって。
これでiPhoneスピーカー作っても良いし練習用ギターアンプ(前レス参照)とか・・・・。 昔、秋月にTA7368Pを買いに行ったのに、買って帰ったのはTA7359P。
アホで、型番の下二桁を1個ずつ間違えてた。
LM386と、TA7368Pは、どう使い分けてたかなぁ?
単三電池2本のときは、7368だったな。 >>240
TA7359Pってプリアンプだっけか?オペアンプ?
あまり見たことないな。
TA7358Pならよく見るが。 >>242
4558互換のSIPオペアンプでした。データシートには、音響用プリアンプと書いてありました。 秋月で4880のDIP品を取り扱い始めたな
今までSOPだけだったのでプリント基板エッチングしてたから楽になるかな >>231
技術的には:カップリングコンデンサーとバイアス回路が入っているから
採用理由は:コストダウンになるから
とは言えコストを考えるならカップリングコンデンサーの容量もぜひ削りたいポイントになる。
かくして単電源オーディオアンプはロークオリティーを追求する事になる。
ハイクオリティーにしようにも、単電源で出力にカップリングコンデンサーが入っていると、
プッシュとプルで電流経路に入るコンデンサーの数が異なるという根本的な気持ち悪さは消せないので割り切りが肝要。 以前、386単体で80dBのゲインを得る回路を見た記憶があるけどurlがみつからないな。 >>246
74dBならここにあるけど
ttp://www.intio.or.jp/jf10zl/LM386.htm >>247
はい、それですね。ゲインの値は記憶違いでした、ありがとうございました。 >>248
おお、よかった。自分も今からこれを作ってみようかと
でも測定器も何もないので耳メータでdB当てクイズ状態w ポンコツの2現象お城買うべし。 基準正弦波発信器は386でウイーンブリッジ作るべし。 ページの一番下の方
http://toragi.cqpub.co.jp/tabid/792/Default.aspx
8ピンDIPでサクッと!
50円ポータブル・ステレオ・アンプ TDA2822M
これってどうなのかな? >>251
記事のことは知らないけど
単電源で2ch動作/BTL動作ができる、おおよそ1Wぐらいの便利なIC
フルコンパチ(らしい)のTDA2822M、KA2209、NJM2073は何年か前にアクティブスピーカーやヘッドホンアンプ界隈で良く見かけた
キットも何種類か出ていると思う
手元のアクティブスピーカーと思われるジャンク基板にはKA2209が使われている
高雑音で安価で高音質という定評のあるAT-HA2にはNJM2073が使われている >>251
100円ショップの「ボリュームアンプ」で使ってるICだね。
NJM2073とピンコンバチだけど、「シャー」ノイズ多め。 先月秋月で買ったNJM386BDをそろそろちょい物で作っておきたい ttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-10616/
TDA7052AT、これおもしろいなあ。
安くてすぐ手に入るVCAとして使うのがなにげにおいしいのでは。 386で作っても音小さくないですか?
スピーカー変えても音量が小さい
2つとか使うといいのかな? そんな漠然と言われてもwww
電源電圧はなんぼですか?
音源は何から持ってきましたか?
どういう回路定数にしましたか? >>257
>>258
いやいやすみません
スモーキーアンプだから9V何ですけど
もっと電圧取ると音大きくなるんですか?
そういう理屈なんですか?
電子工作素人ですけどわたし とりあえずアンプ作る以前にやるべきことがあると思う。
そこからスタートすべき。 >>259
ネット見ながらだと思うけど、いろいろあるのでどれで作ったか遠隔透視はできない。
回路通りで、作ったもの部品の値が合ってれば、スマホのスピーカーよりは大きな音が出るはずだが。 >>261
ありがとうございます
http://www.miniamp.taco386.com/ken/s_smokey.jpg
こんな感じで作りました。
確かにスマホの音よりはあります。
このくらいが目安と理解します
ありがとうございました >>262 ヲイヲイ、、ネタなのか・・?
いろいろ間違っているよ。
まず、1番8番の間はここをバイパスすると
ゲインアップするんだけれども、直結じゃなくて
10uF程度のコンデンサー噛まさないとダメ。
あと、スピーカーへ行く出力電解コンデンサーは
100uF以上ないとダメ。
ちゃんとデーターシートを見よう。
http://www.ti.com/lit/ds/symlink/lm386.pdf
ここに代表回路例がある。まずは其れ通りに作ってみることだ。 >>262
スモーキーは、もともとパワーを求めるのではないからね。
スピーカーを径ノ大きい物を使うと、少し大きなまともな音が出るよ。
ただしスモーキーは、ヘボい音(ディストーション)を含めて楽しむものなので、頃合いだね。 >>263
ありがとうございます
1番8番にコンデンサー入れてもあまり変わらなかったんですよね
音に違いがわからなかったというか
10μFのコンデンサ入れると理屈ではどう意味するのですか?
ディストーション効果があがる?のでしょうか?
>>264
後はスピーカーで少し音が変わるくらいですね、
ありがとうございます スモーキーアンプが初めて聞く名前で解らなかったけど
ググってみたらLM386で実際にやっている人のブログを見つけた
NJM386BDはLM386の上位互換品だし参考になるかも知れない
http://guitar.navicchi.net/lm386amp.html >>265
1〜8ピン間のコンデンサーは増幅率を変更する。無いと20倍、付けると200倍。
ただし、アンプは発電機ではないから電源電圧以上の出力は出ない。
普通のライン信号なら1V位は出るから、
がんがんやったら20倍増幅でも電源電圧の12V(max)はすぐに使い切る。
使い切ったらあとは増幅率をいくら上げても音量はたいして変化しない(歪むだけ)。
これで足りないならLM380(max22V)やLM3886(max84V)とかを使うべきとなる。 >>267
よくわかりました
ありがとうございます
LM380(max22V)やLM3886(max84V)みたいなものがあるんですね
30V以上から関電注意でしたっけ?
下手くそには怖いですねw
勉強になりました 単純にオームの法則とワッテージの式で
電源電圧から最大出力決まっちゃうからね。
たとえば12V片電源の場合、10Vp−pと言うことで
RMSは3.5Vになり、これで8Ωのスピーカーをドライブすると
1.5Wしかでない・・・。
BTLにすれば電圧を倍にできるから約6W。
4Ωスピーカーなら12Wになる。
カーステレオに4Ωスピーカーが多いのはこのため。
でも市販品は25W(公称定格)あるよ・・・・
それは電源をかさ上げしたりするなどで工夫しているんだ。
昔のトランスマッチング式プッシュプルなら
トランス巻き線比でいかようにもできたからその点の設計は
シンプルだった。 昔の街宣車アンプを見ると其れがよくわかる。
あと、20W越えてくるあたりからは廃熱処理もきちんとしないと
いけなくなるよ。
因みに感電危険電圧は42V以上ね(通称「死にボルト」) 6P9Vのスモーキー相手に、自己満足なのか嫌がらせなのか。 質問者はスモーキー縛りで解答願うとは言ってないように思うのだが >>270
ありがとうございます
むずかしいはなしですが、理解できるよう勉強します トーンコントロールとか追加するといいです。
これも調べたら色々ありますね。 LM386の中のオペアンプ2個を組み合わせて、差動出力をとりだせるかな?
differential アンプって高いから386で作れると便利なんだけど。 誰かアルテックとかJBLの高能率スピーカーに繋いで真面目に音質評価した人居ない? >>277 オペアンプ「もどき」だからね・・・・オフセットがかなり出るかもね。
でもやってみて欲しいところだな。 こうやって遊びたいんですが
演奏
https://www.youtube.com/watch?v=FaoJaLmZaL4&feature=youtu.be
解説
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=t7JYOIYqMEY
これって上の機器の情報も無いのでよっぽどのひとしか作れませんよね?
あーこういうの作りたいです
386アンプしか作ったこと無いド素人ですが >>283
うーん、とりあえずdrawdioでググってみたら? に、してもいろいろあるんですねー
音関係でなんかあったら又教えてください
よろしくです >>288
ありがとうございます
鉛筆の上に付いてるのは
画鋲ですねw
ありがとうございました >>277
そんなの簡単。
+INともう一個の-IN、-INと+INとクロスして繋げば出来上がり。
これはBTLアンプと言われているけど、差動出力アンプに他ならない。
計装アンプのような差動入力も出来る。
単に+入力と-入力に入れればいいだけ。
ただし、+側にしろ-側にしろ入力インピーダンスは50kΩ(typ.)しか無いけど。 用語の問題だけど、386だって広義のオペアンプだよな。
別にオペアンプが小信号用って分類じゃない。 LM386をオペアンプと呼んでるのは、オーディオの人とギターアンプの人くらいかも。 >>291
まあ広義にはOPAMPですね。
でもフィードバック回路が内蔵されてるし特定用途だからOPAMPとはまず言わないねえ。
コンパレーターも広義のOPAMPだけどOPAMPとは普通言わないし。
なんでもかんでもOPAMPと呼んでしまうと実用上まぎらわしくて混乱の元でしょう。 スモーキアンプのスピーカをグルーガンでつける時
配線とスピーカーの電極の結合部分に
にベッタリ塗っても大丈夫ですか?
そこだけ開けるのも見た目的にも気になるので
クルーガン画像
https://goo.gl/Z504kZ AC100Vで使うもので支那製とか怖いから日本製を買ったニダ >>294
半田の上に塗ってもいいみたいです
解決しました 考えてみりゃ、秋月のオペアンプって、大半オーディオ向けみたいなもんだな。
NJMの汎用が安いので30円だから、1個あたりにすると極端に安いよね。 スモーキーアンプの人はもう見てないかな?
私はエレキギター弾きでエフェクターやアンプ作りが趣味なので386でギターアンプ作りました
昔スモーキー買いましたがバリバリのディストーションなのですぐに手放しましたが
回路図的には>>263が「ネタかよ」と思ってしまうような>>262の回路です
エレキギターの出力インピーダンスはかなりのハイインピーダンスなのでスモーキーの386直INは型破りなのです
その上で煙草の箱に納まる小さなスピーカー+紙製の煙草箱の箱鳴り振動でギャンギャンいうアンプなのです
そういうことも踏まえてあえて低い47uFなんていうコンデンサなんです
ゲイン調整の1〜8番にコンデンサをかまさずに直結にすることによってバイアスが中点からズレて非対称で歪むことも狙ってのことだと思います
裸スピーカーでは低音の回り込みの干渉でシャキシャキで細い小音量になりますが
箱に入れたら部屋で鳴らすにはちょうどよいエレキギターサウンドになるわけなんです
スモーキーアンプの良さは、安っぽいブルージー感なのです
データシートや推奨回路なんてどうでもいい世界なのですw
私は386の前にバッファかましてジャズギター的なサウンドが出るようにチューニングして遊んでますが・・
能率のいい5〜6インチ10w8Ωフルレンジなどで鳴らすとプチセッションでもじゅうぶんくらいの大音量出ますよ(笑) おじいちゃん夜中に下手なギター弾くと近所迷惑って何度言えばわかるの 386って個人用ギターアンプくらいか
ノーパソやスマホをスピーカーで聞くための用途くらいじゃないの?
ところでTA7368ってどうなんでしょ >>305
電流帰還にして周辺部品とか良質な物使えば良い音が出る
高効率の良質なフルレンジが必要だけど
>>306
データシートに応用例とか無いからな +にLch、-にRchを入力してスピーカー繋ぐとカラオケになるんかな? >>309
完全ではないけど確かそんな効果があったような・・・
そういえばしばらく386も380も使ってないなあ・・・久々に電子工作したくなっちまう(けど結局できないんだよなw ゲイン調整で1-8番ピン間に2k可変抵抗付けてるけど
コンデンサ付けてるのと付けてないのとの差がわからない
あとキュウボルト電池でやってるので7番ピンのバイパスコンデンサ不要だと思ってやってるんだけど
付けなくても0.1uの積セラや47uの電解つけても差がわからない
俺の耳が糞なのかスピーカーがしょぼいからなのか
実装が下手糞なのかもしれないし
これらの付ける付けないの差というか意味を知りたい
皆さんからすれば馬鹿馬鹿しい話なのかもしれないけど データーシートに等価回路が載っているのですから、それを見て理解されたし。
答えを言えば、直結しても増幅器として不具合は有りません。というかフラットアンプになります。
10uFで繋いだ場合は低域でジャンパーの効果がなくなる。つまり低域は増幅率が20のままとなります。
どうしてコンデンサーを接続して低域をカットする事を推奨しているかと言えば、
LM386に接続するようなスピーカーはショボいという前提がありますので、低域をやたらに増幅して
再生不可能な信号をスピーカーに加える事は無意味な上に、実用上様々なデメリットが有るからです。
俺はHiFi志向だ、という方はもちろん直結するのがよろしいでしょう。
ちなみにカットオフ周波数はfc=1/(2πRC)です。1/(2πx150Ωx10uF)=106Hz >>313
なるほど理解しました
丁寧にありがとうございます
タダで貰ったOTTO SX-111Dという古いスピーカーに繋いでいたのですが
386が前提とするしょぼさではなかったということでしょうかね
音源がエレキギターなので60Hz以下は無いですし
入力HPFを0.15uF+10kΩにしてるので違いがよくわからなかったのかも
俺の耳が糞耳な可能性はぬぐいきれませんが 元々信号に低域が含まれないならカットしてもしなくても結果は同じですから、
コンデンサーは不要です。特にギターアンプなら不要でしょう。
あ、あとバイパス(7番ピン)ですか。
これは出力段に流れる大電流が電源ラインを揺らしますので(ショボい電源の場合は特に)、増幅段の電源が揺すられまして
それが増幅段の信号に混入する事になり、変調や発振を起こす事が有ります。
バイパスコンデンサーは電源から増幅段に入り込む信号(ノイズ)をカットするものです。
等価回路を見れば、電源から入った線に15kΩの抵抗が2つ直列にあり、その先の増幅段の回路に電源を供給しています。
バイパスコンデンサーに10uFを取り付けると、1つめの15kΩとの間でfc=1Hzのフィルターを形成し、回り込みをカットします。
これが無いとボリュームを回した時とか、なにかの刺激でボソボソという音がしたりする事があります。
音が出ている時は解らないかもしれませんが音質も劣化します。でも気にならないなら気にすることは無い。
効果の解らないものは不要、というのも設計理念としては有りです。 すごい時代になったもんだ・・・。1cm角で2Wオーディオアンプだなんて・・・ >>317
入力Cが0.1uFで51Hzか…
PPS辺りに張り替えたいとこだが
かなりキツいなw あくまでも「キット」なんだから拡張すれば良い。
おいらはこの手のチップ基板を在来蛇の目基板に親子亀して・・・というのはよくやる。
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1CW1Y >>330
ICの+電源→+電源
ICのGnd→-電源
ICの+入力→コンデンサデカップリングして入力信号
ICの-入力→オープン
ICのOut→直接スピーカの+
電源の中点→GND
入力信号のGND→GND
スピーカの-→GND
こんな感じで
入力は-電源付近にバイアスされているのでコンデンサカップリング要
出力のDC電圧はほぼGND付近なので直接スピーカ接続可
ただし、出力に若干のDC電圧が出るのでICのマイナス入力でオフセット調節するとよいかも 貴重な情報感謝
酒が入ってしまったのでしらふのときにでも配線図書いてみます あくまでもシミュレータ上でしかも拾ってきた(出所不明の)SPICE MODELを使った結果だけど…
無調整で出力のオフセット電圧は700mVちょっとある
https://imgur.com/DtRbMID
調整後のオフセット電圧 R4(Roffset)=82.5kΩくらいでほぼ出力が0V
https://imgur.com/0z0ozSP
この回路でのf-特 出力は直結なので影響なく
ICの入力抵抗(約50kΩ)と1μFで -3dbが約3Hzとなった
https://imgur.com/tM2qaCB
だれか実回路でテストする人はいるかな? >>334
ストレートは、どう見てもゲルマ+アンプだね。再生は、それっぽい。
ミズホ引き継いだおっちゃんが、半導体なら何でも(例えばUSBメモリとか)ラジオになると言ってるな。ラジオは、みんな考えるんだな。 データシート Voltage Gain vs Frequency 見るとAM放送帯全域で高周波増幅するにはちょっと厳しいかも 1600kHzでも辛うじて+6dBくらいは有るんでね? そういえばLM3909ラジオとかNE555ラジオってあったな
あと全然ヘンテコじゃないんだけど
全段オペアンプのスーパーヘテロダインとかつくってるアマチュア無線の人いたね
RFAmp、MIX、OSC、IFAmp、DET、最終段のPAまで全部オペアンプ。RCだけでLは使わない縛りらしい
DETもそのままダイオードを入れるんじゃなくて、ワザワザ理想ダイオード回路にしてたw
同じように6石(LM386×6個)スーパーヘテロダインとかできないだろうか? >>339
LM386は石じゃないよIC
だって、電子ブロックでは
◯石+ICアンプって表記していたもん でも、ICも「石」と呼ぶかな。数の単位にはしないけど。 TTLの時代なんか何百石とか、城下町みたいになってしまいそう
中学生の頃、捨ててあった机のインベーダ拾ったとき
その基板に感動した。まさに電子頭脳ってかんじ
みたいな >>344 その気持ちわかる。今時の高精細基板よりもかなり電脳って感じがする。 アーケードゲームの基板ってサイズが大きいし、
初期の頃はICが白いセラミック+金メッキ足とかだったから、やたらと存在感があったよね・・・
チップの上に銀色のふたが付いてるやつ。NECだかの丸いフタのが至高 >>347 紫外線消去型ROMね。
外交にさらすとデーター(プログラム)が消えてしまう恐れあるので
封印をかねて消去紫外線照射窓にシールとか蓋がしてある。 344です。
当時色々中途半端な知識の絡み合いで
紫外線でプログラムを書き込むのかと思ってた
ソケットに載っていたので取り外し
カッターナイフの砥石となった。
ちなみにそのインベーダは、乾かすと普通に使えた。
(クリアできないから)ゲームに興味はなく
結局CRT部分を取り出し、BTLアンプを通して
電磁変更のオシロになった
同期もなんにもないけれど 4000シリーズのロジックは最初そういうパッケージだったようですね
RCAからリリースされた当初は信頼性が低いと言われてたのも関係あるかも
もう半世紀ぐらい前の話? 45歳のオレが消防のころがテーブルゲームの全盛期だし初代ファミコンもこの頃の発売だから
確かにこのネタたとしては30〜50年前のことと言うことになるね。 古き良き時代の懐古話に花が咲きますね
あの時代は成長しかなかったですからね
そういう時代に生きれてよかったですね Intel 4004に始まり追い抜け追い越せで目標も明確でがむしゃらに頑張れば良かった時代 私もそういう時代に生きたかった
今の時代でも日本という国がそうなるよう努力しなければならないのだけれど 実は「昭和レトロブーム」って嫌いというか、違和感というか嫌悪感しかないんだ。
「あの頃は良かった・・・」と懐古主義に走ると言うことは、もう未来に希望が無いと言うこと。
俺は未来が欲しいんだ!!将来に絶望しているから過去を見てオナニー・・そんな現状が嫌なんだ。 放送通信っていう学研の図鑑(だったと思う)でLSIの写真があった
放熱器として上に金色の円盤状の板が載っている
それはVベルト2本掛けのプーリでLSIを高速回転させるものだと思っていた
小学生のぼくちゃん なぜか分かるか?
趣味がブラックボックスになって
専門家しかさわれなくなるからだ
趣味って素人の遊びなのにな >>363
その画像をここに載せてみたいが倫理的にやめておきますわ >>363 整然とみっしりとずらり並んだIC群が見事です。
いったいおいくらくらいしたのでしょうかね。 ひさしぶりにLM380のアプリケーションノートを見てたらレールスプリッタとしての応用例(Fig.19)が載ってるやん!
http://www.ti.com/lit/an/snaa086/snaa086.pdf
こんなの絶対何度も見てたはずなのに、必要がない時に見ても忘れてしまうもんですね。
最近、秋月でレールスプリッタIC(片電源の中点電圧を作り出して疑似両電源を実現する代物)のTLE2426CLPを
買うか買うまいか、TO-92三端子レギュレーターの変種みたいなもんに1個220円か〜と思って買わなかった所でした。
接続は3ピンのままだし、LM386を使えば1個5〜50円で実現できるわけで、これは良いことばっかりでお買い得w ノイズがなあ
レールスプリッタならアンプ側のPSRRが強ければ平気かもしれんけど あえー、NS(TI)のLM386やLM380って数年前に生産終了してたのかよ!
個人的にはLM3915が一緒に終わってた方が問題だけど、まあこれも中華パチ(?)があるからなんとかなる?
http://www.proaudiodesignforum.com/images/pdf/ti_20150901004_09292015_eol.pdf 使い倒せスレにNE555とかLM358も仲間に入れてあげてほしい 555の内部は2つのコンパレータとRS-FF
タイマーやOSC以外にも何か使えそうな気はする
DIPのロジック回路で8ピンのものはそう簡単には見つからないからな NE555のコンパレータとFF機能を使った水位検出キット
https://aliexpress.com/item/4001265594204.html
上限と下限を検出してタンクの給水(又は排水)モーターを動作させる あくまでも作例で
溢れたり渇水が大問題になる用途ならおちゃらけアイデアに頼れないな
という疑心暗鬼になる、業務ゆえの性 まあAliのキットは実用装置というよりも回路の考察をしたりして楽しむものだな
最近はマイコンを使うものばっかりになってきているけどマイコンを使わずにどんなものができるか?
ソフトウエアをハードウエアでどうやって実現するか?
より少ないパーツでどこまで実現できるか?
みたいなことを考えるためのものだろう
このスレの趣旨的にはいいんじゃないか?→ICやトランジスタを定番以外の回路でどう使うか タイマー555はCMOSが出てるから進化はしたんじゃね?