第二種電気工事士をとりたくてたまらん
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
第二種電気工事士をとりたいんだが、本屋でテキストを買うべきなのか、通信講座でやるべきなのか。そのたもろもろ
持ってる人たちおしえてくださヒ すいーとの実技は駄目だな
なんで頑なに電工ナイフで剥かせてんだよ >>652
マジックで外皮を青く塗って誤魔化したw
>>653
ホーザンの動画は生活音が入ってて、スタジオ収録してないのが…w
ttps://www.youtube.com/watch?v=rkSwA60txho
この訛りはどう評価すればいいのだろう?
>>654
時間を度外視して何問かを電工ナイフで仕上げてみるのも勉強にな…らないかw 最初からワイストで練習を始めたんだけど
全課題が時間内に収まるようになり今度は
ナイフでも時間内に終わるよう練習始めた
そしたら何故だかワイスト使うと全課題が
15分以内で終わる事が出来るようになった ワイヤーストリッパーって、どれが好みですか?
・はさみ型(ホーザンのP-958とか)
ttps://www.hozan.co.jp/catalog/Crimpers/P-958.html
・それより高いやつ(ホーザンのP-929とか)
ttps://www.hozan.co.jp/catalog/Crimpers/P-929.html
・そのほか >>657
はさみ型は慣れればいいんだけど、慣れないと失敗が多い、仕上がりが安定しない。
要するに力の加減や引き抜く速度を体で覚えてれば軽いし楽なんだけど、そうでない
場合に失敗が多い。(中途に被膜が破ける、テストでの作業のように短いケーブルだと
被膜を丸ごと銅線から抜いちゃう可能性)
高い奴は、被膜を抑えてから抜く側を引っ張ってくれるから成功確率が高い。また、
同じ太さのケーブルなら三本くらいなら同時に引き抜けるから、被膜を破る長さが同じ
になる。加えて、電気工事における被膜を破る長さにも対応していていて、正しい手順
を使えば銅線を剥く長さを意識することが殆どない。(ランプハウジングを除く) ちなみに俺はホーザンじゃなくてこれ使ってるけど、中々便利だよ。
www.mcccorp.co.jp/catalog/densetu/vs-r/vs-r.htm 東京だけど免状のところどころでフォントが違ってたりするw ラミネート免状は評判悪いな
せめて免状ケースつけてくれればいいのに、うちの県はつかなかった。 >>658
> 高い奴は、
> になる。加えて、電気工事における被膜を破る長さにも対応していていて、正しい手順
> を使えば銅線を剥く長さを意識することが殆どない。(ランプハウジングを除く)
その正しい手順、どこかで解説されてないでしょうか
マニュアルも付属してないし、
ネットの解説はペンチ型ばかりで、
持て余してまして このサイトになんでも書いてある。もろちんガッチャンストリッパの使い方も。
http://www.nekoden-web.com/
試験の当日は毎年ここのサーバーが落ちるところまでがデフォw 鹿児島県です
今は解りませんが10年ちょっと前は簡易なラミネートでした、唖然としました
まだ危険物免状の方が立派、冷凍機械免状に至っては威厳すらあります 実技で引っ掛け問題が出ないのは何でなんだろう?
リンスリ1種類しか使わない筈の問題で2種類共付けるとか出ないよね。 微妙なひっかけ出題はあるよ
例題ではスリーブ4個使いなさいって書いてあるけど本番では2個以上使いなさいになってたり そもそも単線図+日本語での補足で複線図状態の回路を決めてるから、日本語の説明の癖を理解しとかないと最初に考えこんじゃう。 連用枠を付ける方の指示は…
引っ掛けって程じゃないな 器具は使い切るようになってるからそこから逆算すると案外うまく行ったり 余った器具何に使おう・・・
とりあえず近所の神社でいつも買うお札と熊手を壁に掲げる金具を銅線で作ってみた リンスリと差し込み両方使う問題で、電源の供給に近い側がリンスリなのも鉄板だよね。
>>670
接地側電線=白
非接地側電線=黒
の原則を破る出題は…無いかw 実技試験って実際にはどこの器具が出るんでしょうか?
パナソニック?東芝?明工社? >>675
2年前くらいの実技試験でランプレセプタクル壊して明工社に凸った人がたくさんいたのは有名 >>675
去年合格したけど、練習用に売ってる器具も、試験用もPanasonicが殆どだったと思う。
>>676
おめでとー! >>677
明工社の器具が不良品だったってこと?
詳しく >>679
2016年の試験では明工社のレセップが使われたんだけど、ネジをキュッとしめて壊した人がたくさんいた(らしい)。
メーカーの見解では不良じゃないけど。
この次の年から軽欠陥と重欠陥の考え方が変更になったくらい大きな事件だった。
当時の資格スレのまとめがこれかな。
http://sikaku.gger.jp/archives/49006617.html 通読何度かして暗記が必要な数字は抜き出しておく
そいつは寝る前にでも暗記する
起きたら復習
通読は本当に読み流すだけでいい 配点は全部一律2点だよな?
複線図の配点が多いって問題数がおおいってこと? 願書送ってからすぐに勉強始めたらこの時期もうやることないんだよな 電気工事士法において、第二種電気工事士免状の交付を受けている者であってもできない工事は。
イ 一般用電気工作物の接地工事
ロ 一般用電気工作物のネオン工事
ハ 自家用電気工作物(500[kW]未満の需要設備)の非常用予備発電装置の工事
ニ 自家用電気工作物(500[kW]未満の需要設備)の地中電線用の管の設置工事 レセップの輪作り、4分を切れるようになったよ
筆記は過去問やったら平均85点
ぜんぜん心配してない 本番近くなると皆2分以内で出来るくらいになるらしい 輪作り、接続のレセップはパナソニック製のでしている
試験では明工社製のがでるらしい
少し形に違いがある
ホムセンへ行くとパナ製しか置いてない
仕方無しに使ってる >>698
ネットの通信販売だと何処も送料が高くてねー
本体200円前後なのに送料500円以上 レセップって、自分の家ではあまり使わないしなぁ
引掛けシーリングの方が対応器具の幅が広い 9番、25分だな。他も30分以内。でも8番だけ苦手で35分超え( ´-ω-)σ 明日は筆記試験
なんとかパスしないとね
技能試験に繋がないと 分路回路の許容電流はどうも苦手。というか覚える気がない。まあ70は取れたからいいけど。 筆記7割だった。合格だと思うけど、出題されてる問題はとても簡単で基本的なもの
ばかりだったから落胆の方が大きい。どうしてもっと得点できなかったんだろう。
あんな簡単な問題だったら9割は取れないと、実務で電気工事した時に失敗しまくりそう。
私は電気工事の適性がないのではって落ち込んでる。
あと、この試験って禁忌肢とかないよね?この問題が不正解だったら他が全問
正解でも不合格になるっていうやつ。28番目の問題なんて禁忌肢でもいいと思うんだけど。 >>710
そうです。それがあなたの実力なんですよ。適性はありませんな。感電死する前に別の仕事を探した方がよいのでは。 技能の練習するのに、材料はどこで調達してる?
細かく計算してないけど、試験対策用のセットは割高なんじゃないかと思うけど、近所のホームセンターだと売ってないものもあるのでモノタロウで揃えようと思ってる。 たぶん一つ一つ揃えたほうが、ネットで売ってるセットより安く上がると思うけど、めんどくさかったから俺はセット品買った 俺は秋葉原の九州電気ってところで買った。
まとめて買えてよかったんだけど、やたら重かったw 準備万端(2回分)とかいうの買ったら2万越え
高いよね 器具はヤフオクで準備万端未使用を落札 3000円
電材はヤフオクで1回分落札 3850円
アマゾンで器具一式購入 11109円 ×アマゾンで器具一式購入
○アマゾンで工具一式購入 工業高校の電気科だったんで在学中に取れたが、実技は何度も練習できてマジありがたかった 力ある人は銅線を指先だけで曲げる方が早いけど、そういう癖を付けると現場で怪我するという・・ >>723
あれはうまい人の実演をまじかに見ないと
独学で習得するのは難しいわな・・・
・・・って、いまはネット動画があるかw 職業訓練校で実技試験の解説をうけたり
練習をさせてもらえたりしますよ。
十年位前に受講しましたが、
線材などの実費を支払いました。
>>725
輪づくり素手でとか、どこのビックリ人間だよw 80年代に続出した、超能力ネタ番組のていで腕力で普通のスプーン一瞬で曲げれる人なら造作もないこと いや、此処無理でしょ、此処・・・
>>727
普通に独学だったけど
一応VHSのビデオを買った覚えがあるけど、あんまり見なかったと思う 俺は独学でテキストのみ。
ざっと内容を読んで、まずは複線図を練習して、殆どのパターンで
結線が判ったところで器具ごとの使い方を実技で練習したよ。 >>733
最近のテキストは輪づくりの時のペンチの使いかたとかも明記されてるの? 時計忘れて時間配分で失敗。。
1番だったので始める前は行ける気がしてたのに。 >>734
説明されているよ。
ケーブルストリッパの使い方は、用具の種類ごとに複数説明されている。 ケーブル VVF1.6-2C、2m 家屋の解体現場で廃材もらった
連枠 スイッチ コンセント 角型引っかけシーリング
ねじ端子のあるランプレセプタ 小リングスリーブ 差し込み
ホームセンターで千円程度 2セット分など不要
ボックス、ゴムブッシュ、金属管 は動画でイメトレだけで行ける。
単位作業だけ効率よくできるように繰り返しイメトレ。
力加減が分かるようにしておくのはのの字とネジ締め+白黒数本リングスリーブに通すこと
外被覆剥ぎと、芯線剥きの長さは、現物ゲージ合わせでよく、覚えるのは少し
材料確認のときボックスがあれば、ゴムブッシュはその穴のサイズに並べておく。
スタートの時、それを(X字に切って)こねて嵌めながらでも施工条件を見る。
複線図は不要だが、施工条件は確実に読む癖をつける。一度読んだらすぐに単線図に書き落とす。
複線図の代わりに スイッチ イロハから負荷器具までの線を描く。連枠のスイッチ+コンセントに
必ず渡線がいるから書く。その渡線に使うのは、その器具までの配線ケーブルの残りとヒントになっている。
複線図を書いているとヒントを見落とす。または二度手間になることがある。
電源2.0ケーブルは大体支給ケーブルのまま使う。1.6で被覆剥ぎしないように最初にこの2.0
電源線をストリッパーの2.0に嵌めるように単純作業癖つけしておくべき。
のの字/ネジ締めのいる器具、連枠、スイッチ配線、ジョイントの白/黒圧着カシメ・差し込み、
スイッチ・器具負荷をたどっての接続。 複線図(写し間違いの可能性もある)より、単線図で辿るほうが分かりやすい。
時間は2回失敗してもリカバリーできるぐらいの余裕はある。
仕上がりぴったりとか精度1mmとか追い込まず、判定基準に余裕があるのは、2mmから5mmを最初から狙って時短すればよい。 >>747
んだ
技能試験の条件でもなく、審査は作品だけ
実務や現場で使うわけでも書くわけでもない
複線図はなしで、実作業を進められるのが普通
脳内に電気の流れのイメージのできない人が何度も書いて訓練するもの
試験でそれを描いているという状態は脳の訓練中ということ
複線図を描く書かないという連中は資格試験としてだけの勉強をしている人
試験でも貴重な時間を差し出す諸刃の剣 まだ現場作業のことなんかは考えなくてイイんだよ
とにかく試験に合格して資格を取らなきゃ始まらない
どうでも良ければそんなの参考書には載らないんだし
複線図はそのための必須課題なので絶対に描くべき
目をつぶってても描けるように訓練した方が良い
慣れると全課題だいたい1分で描けるようになるので
ランレセと同じく何度も何度も執拗に反復練習する
あまり舐めない方が身のためかと思います 現場では複線図とか書く必要ないし、仰られるように電気の流れ考えて繋げば問題ないのはその通りなんだけど、試験では三芯一本で繋ぐか二芯二本で繋ぐか、試験条件で示された通りにやらないとアウトなので、複線図は書いた方が良いと思うけどね。
まあ、書かなくても良い課題があるのは否定しないけど。 電工資格を取ったからと言ったって
必ず電気屋になれると言う保証は無いんだし
電気の流れなどとは無縁な職に就くかも知れない
そう考えるとこの資格を1発で合格させたいのなら
セオリー通りの王道を行き楽な近道を往くのが正解
これから施工しますがその前に
工事の流れを詳細確認しますみたいな
複線図はある種の儀式や挨拶のようなもので
これを怠ると余り良い結果にはならないと
そう考えた方がより建設的だと思う でも実際、個々の配線を考えてケーブルを揃えて作業しなきゃいけないから、
複線図をやっておくのは必要だと思うよ。作例と同じ施工を全部やった人など
いないとも思うし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています