大学でOPアンプ作ることになったwwwwwwww
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\(ニニニニニニニニニニニニニ) 製品を一つ買ってきて
ばらして
顕微鏡で観察
回路図起こして
真似することから
はじめなさい。 んでもなぁ、こぉんなトランジスタが出てくるぞぉ
http://www.ops.dti.ne.jp/~yanaka/digital/digital_ic/jpeg/1_ttl.jpg
どする? たしか定本にディスクリートでOPアンプ作るのが載ってたような希ガス 我が物顔で出来合いのOPアンプ使って何か作るより、楽しそうじゃないか。
ん? マスクから作るのか? 設計から始まり、前工程と後工程、かなりのステップがあるぞ。
原理だかで、たしか2石とR2本ってのなかったっけ?
出力だかは双方のコレクタ同士で何たらとかだけど、どう解釈するのやら‥ 2つの入力の差を10000倍に増幅すりゃいいんだろ?
凝らなくていいと思うよ LH0032なら定数入りの完全回路図が手に入るだろ >>2-16
スレタイ良く見れ。
「オーピーアンプを・・・・」
と読むんだぞ。
それを踏まえて以降ドゾ
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大学で作るってのはなんか仕様があって設計演習なのかね?
回路設計してそれを検討した考察とかひっつけてレポートにする程度なら、
アナログIC作ってるメーカが無料で公開してるSpiceダウソして(バークレイのでもいいけどUnix版)、
次にBB/Ti かアナデバのオペアンのマニュアルとスパイスリストもダウソして、
マニュアルに載ってる測定回路をSpiceで組んでみて走らせてみるとレポートとかは書きやすいんじゃないかな? セイブンドーの懐古本にμA741や4558や386(はオペアンプじゃない?)とかの回路図が載っていた。
なんか面白そうだから、組んで動作させて舐めるようにオシロで各部を探ってみたかったことある。 ディスクリート OPアンプで検索するといっぱい出てくるよ 千石のデータ付きのを買って、内部回路を見たけどけっこう面白い。
OP−07なんかいろんな段やら補正部やら複雑なのがイパイ絡んでいてトランジスタが100個以上あったような‥
だから4558なんかトレーニング用にしか見れなくなった。
一番複雑なオペアンプってどれ? へぇ 大学でオペアンプの増幅回路作る人がいるんだ
凄い珍しいよね
この増幅回路 差動増幅回路だよね
C-MOSとかで増幅回路作ればいいじゃん
でもC-MOSの増幅回路作るにはウェハプロセス勉強しなきゃいけないよ
C-MOSでも8086のVシリーズとかあるしさ 大学って そこまで設計にこだわるのかね?
難しそうな大学ですね