LEDで高コスト、薄暗証明
デスクスタンドに長らく球にFPL27(約1500lm)の\3,000弱の製品使ってました。
点灯しなくなったのと取り外すときにどんくさくもソケットを痛めてしまいました。
そこで、LEDスタンドに切り替えようと思い1500lmのLEDスタンド探しましたが全然見つからない。
あってもせいぜい1000lmでOver 1万円
LED電球も60W相当の800lmってのは\5,000ほどします。
ホムセンで60W相当と称してるプライベートブランド品なんて400lm程度。詐欺かテメエ
結局FPL27の製品を再び購入しました
結局、未だにLEDは懐中電灯用と再認識しました。 100W級のLED電球は1万もしたのに!!! しかも眩しいだけで暗い。
昔のLED電球は赤の波長がなくて、茶系のモノがすごく暗く見える。 ∩_
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| ( _●_) ミ/ こいつ最高にアホ
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(___) / 今日買った4、5年前買ったのと同じアイリスオーヤマの60W型のLED電球の進化がすごい
消費電力は11.5Wから7.3W
大きさは見た目で体積で二分の一くらい
重さは実測で約175gから約50gへ
価格は約1000円から約500円に
以前のは電球の上部が暗かったがなんか白熱電球より明るいくらいに感じる
ひだひだのいかついヒートシンクがなくなったのに以前のより発熱も少ない
いったい何が起きたん 電気を光に変える技術LEDでもほとんどが熱になる
つまりこれがノビシロですねぇ >>622
このまえ計5WのLED照明を作ったら結構温かいので、
今度は赤色電気行火を作ろうと思っている 使用環境にもよるが
LED電球は異常に寿命短いのある
超寿命だから購入コスト高くても良いとか騙されてる 死んでもLEDはまだ生きてるから適当な電源があればつくよ >>621
演色性犠牲にするほど高効率になるよ
スペックだけで判断するお役所のせいで
街灯のledはひどい色 適当設計でオーバースペックの電流流してるとかもよくあるから電源よりLEDが先に死ぬこともよくある。 アイリスオーヤマ良いよねω
東芝とかNECとか糞ばっかりωω アイリスオーヤマってLEDは蛍光灯より70%省エネとか言ってたけど、アイリスのデータ見たらLEDのほうのは明るさが半分だった。
倍も違う明るさのモノを比べて消費電力が少ないから省エネとか詐欺にもほどがある。
そんなのが通るなら切れた白熱電球が一番省エネだよ。0Wだからな。 同じLumen値でも、蛍光管は背中も横も照らしてるが、LEDは片側だけだから無駄が生じにくい。
つまり少ないLumen値でも同じ明るさが得られる。それ以上 やたら明るくされても 瞳孔を絞り切れなくなって(自動車のライトみたいに)眩しくて堪らんから 妥協点がある。 その説明が物理的に全くのデタラメだったから政府が介入してルーメンで比較しろと指導された。 工場の明かりをLEDに変えたけど、明るく感じない。
なんでだろう。
数値のうえではずいぶん明るくなってるのに。 >>635
LEDが暗いって言われるのは実際にルーメンの数値が下がってるから暗いんだけどな。 LEDが効果的な状況というのは白熱灯をLED化する場合に限られる。
たとえば懐中電灯であるとか照明器具など。蛍光灯や水銀灯からLED化するとあまり
効果がないだけでなく暗くなる。それは蛍光灯や水銀灯のほうが実は変換効率が高い
からだ。
多くの人は皆LED化すれば低消費電力化すると勘違いしているのだが実情は違う。
LED照明は低圧でアンペア流すので熱が発生し熱損失でロスする可能性が高くなる。
一方で蛍光灯などは元々高圧で動作しアンペアも流れないので熱損失が少ない放電管
のほうが高効率になるのは当たりまえ。 それで放電管のほうが効率が高かった。効率が高いという事は低消費電力でもあるという
意味である。なので電池駆動も出来た。
代表的な例は液晶モニターのバックライトで、バッテリーで駆動するノートPC用ですら
バックライトは放電管だ。これを電力バカ食いと勘違いしているのがおかしい。
町の街灯ですらLED化が進んでいるがこれで街灯の電力消費は増加していると見積もって
ていい。なぜなら高出力の光を発生させる街路灯などは水銀灯が最も高効率なのだから。 水銀灯については利用されている水銀が環境負荷となるため禁止されるというが、
LEDといっても紫外線用途はまだ寿命が著しく低く、高出力の照明などは放電管を使用
しないと実用的でない。まだまだ放電管の需要は存在することは明らかで、蛍光灯含め
放電管の水銀を簡単に代替することはできない。
ちなみに水銀は常温で液体で熱を加えると気体になる。これらが放電管内のプラズマ放電
と組み合わさり真空中で上手い具合に発光する。
このとき水銀の金属のようなメタリックな光沢はとても重要になる。光沢を持ち反射する
のは物質原子の電子配列に特徴があるためで軌道電子のエネルギーに特徴があるためだ。
元々光に対して光沢があるというのは光が当たった時の表面の物性的な性質があるから
だが、そのため逆に放電時に原子の電子エネルギーポテンシャルを高くすれば外郭電子の
遷移で強い紫外線を発することができる。常温で液体で金属で真空中において気化して
プラズマ放電時に電子にエネルギーを加える事が出来る物質で照明器具に向いたこの
ような物質は他にない。周期表を眺めても代替可能な物質はないと気づくだろう。
だからこそ全面廃止ではなく厳密な管理をして使用継続をすべきだったのだが。
蛍光灯を初めとした放電管が水銀汚染を広めたわけではなく工業プロセス中の水銀漏洩が
人体の汚染を引き起こしたのに、なぜか水銀灯や蛍光灯が廃止にされている。
これがLED化の成果だというのが世の中の認識になっている。 LEDなら中国が勝てるからな。勝たせてやらな。
安倍ちゃんバンバレ! >>635
配光じゃね?
明暗のコントラストが出ると暗く感じる。
>>636
屋内照明用と銘打たれてるものなら何選んでも色温度が同じならそんなに大きく変わらない。