LTSpice使います。いや、使いたい。
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夜が更けても、なかなか思ったようにいかないもんです。 質問させてください。
sim時間と共に変化する 可変抵抗( .step ではなくてです)は
ttp://www.eleki-jack.com/KitsandKids2/2011/05/68ltspice2.html
抵抗素子の値の項に
R=pow(2,time*100)*10000/1024
の様に、頭にR= を付けて、time や pow sin 等の演算式が使えますが、
可変容量や可変インダクタンスはどう記述すれば良いのでしょうか?
例えば可変インダクタ I= ではエラーで弾かれてしまいます。 Lであれば、1Hをflux=1*xと磁束で記述する方法がある。
本当は電流依存の非線形インダクタンスを表現する用途だろうけど、これを使って flux=time*x とかすると
時簡に依存したインダクタンスを表現できる。
Cも同様に、1FをQ=1*xと電荷で記述する方法を使えば時間依存を表現できる。 時間とともに値が変化するって、どういう時に使うの? すみません、よくわかんないことがあるんでどなたか教えてくださいな。
まず、OPampで反転アンプを作ります。正負電源は±5Vです。
【とても重要なポイント1】:正負電源の中点は浮かして起きます。
GNDには落とさない下さい。(注意:苦情はまた後ほど受け付けます)
【とても重要なポイント2】:次に、出力をGNDに落とします
(注意:だから苦情は後ほど受け付けますw)
要するに、この回路はアンプ出力のみをGND! ということはつまり、この回路ではGNDはただ電位を決定するためだけの存在でしかありません。
これでシミュ走らせると、何とまあアンプ出力からGNDへ、±50mAの方形波状の電流がパンパン
流れるという結果に。もちろん、正と負でいったりきたりしてるだけで、定常の電流が限りなく
流れるとうわけではありません。まあ、確かに電源の中点に電位変動があるという計算が出て、
そこからGNDへごく僅かながらとはいえ有限の抵抗値を介して接続すれば、そりゃ流れなきゃ
辻褄が合わんというのも理解できます。しかし、しかしですね…、
これって気持ち悪くね? どこかをGNDにつながなければならないって制約自体、不完全なのは自明
つか、GNDに流れるとかばかなの? どうして同電位で電流が?
帰還抵抗を流れてんだろ お返事どうもありがたう。
しかしシミュレータ君は、帰還抵抗にはさほど流れていません、残念!
っていいます。
>どうして同電位で電流が?
その疑問はまったくもって御もっともであります。もちろん、GNDへの
電流を測るための極微小抵抗を間に挟んであるのです。そして、わげ
わがんねえのが、そもそも±50mAという出力電流の出所が不明なんです。
どこを測ってもそんな電流は流れてないんです。 元々、このillegal…というよりcrazy!な事例はドドドドド素人さんが
デッチ上げた例題なんですが、それを検証する過程で、
いったいLTSpiceの中ではGNDをどういう具合に実装してるんですの?
…って疑問が、ね。ひょっとしたら2chの中にその辺り詳しい人がいたら
教えて欲しいな!って、ねw LTspice? 他のspiceでは本当っぽい挙動だったというの? 方程式の解が求まらないような状態で計算がおかしいって
言ってるようなものでは? >>264
あっちこっちで暴れてるようだけど
.ascかスクリーンショットをうpしない限り
おまいさんが単純なミスをしている可能性は無限大 回路図が見たい。
でないと、その話は信用できない。 教えてください。
LTSpiceで、ノイズのシミュレーションはできるでしょうか?
あるいは、S/N比が算出できるでしょうか? 質問いいでしょうか。
回路図で配線にラベル名を付けます。たとえばAAA。
そしてグラフで表示させると、V(aaa)と小文字になってしまいます。
ラベルと同じようにグラフにAAAと表示させるには、
どの設定を触れば良いでしょうか。 >>270
それは、ダメみたいよ。仕様みたい。
とにかく、グラフの関係は、まったくダメ。
LTSpiceが操作できるなら、PSPiceに移行したほうがいいかも。(有料だけど) >>270
できません。何でもかんでも小文字みたいです。
回路図上の文字は大文字を許しているのにね。
だから使う側が小文字を使えば、ひとまずは回避できそう。
でも Voutとか、書きたいよね >>260
オペアンプのモデルがどうなっているのかをちょいと考えてやるのがツボだろうね。 発振回路のシミュレーションで、起動用のパルスを入れないと発信しないものがある、と聞きました。
必要、不要は、どのようにして見極めるのでしょうか? >>269
LTspiceの.noiseは、電子工作、エレクトロニクスの寄り道さんが一連の
記事を公開されています。
LTSPICEを使った雑音解析方法
http://blogs.yahoo.co.jp/denshiyorimichi/50623434.html
雑音考察
http://blogs.yahoo.co.jp/denshiyorimichi/folder/1579545.html
それ以外には、単純にノイズを模擬した信号を入力するなどの方法もある
かもしれません。
「詰め回路:電源からの雑音」を解く
http://gomisai.blog75.fc2.com/blog-entry-469.html
>>274
発振回路の動作原理を考えて、発振の「種」が必要な回路なら、現実の回路/
シミュレーションを問わず何らかの発振のきっかけが必要です。
現実の回路では、例えば電源投入時の電圧の立ち上がりなどがきっかけに
なるのですが、そういうものを設定していないシミュレーションでは発振しない
場合があります。
ただ逆に、本来は意識して発振の種を仕込んでやらないといけないはずの
回路のシミュレーションであっても発振が開始されることもあるようです。
そんなわけで、質問の答えは「理想的には動作原理を考えれば見極めが付く
はず、現実的には両方シミュレーションをしてみるほうが早い」です。 >274さんとは別人ですが、ありました…。
少し前巷で人気だったZVS方式の回路がダメです。 参考になること書いてあるとこだけど
>http://www.signalkhobho.com/LTSPICE_HDMI.pdf
>一定損失のLTLINEであるため、広帯域の周波数特性が必要な
>タイムドメインのアイパターンシミュレーションには使われてきませんでした。
ここの意味がよくわからん。
LTSPICEの損失伝送線路モデルはRLGCの値設定できるから
基板のパターンとしても使える気がするんだが、なぜ使えないとしているのか。
>http://signalkhobho.com/transimu2.pdf
の最後の方にその理由が書いてあるけど
>LTSPICEのLTLINEモデルは周波数に対して一定の損失を持つモデルです。
>もしシミュレーションを狭い帯域のみで解析する場合にはこのモデルでも使えます。
>しかしながらパルス伝送はパルスの高調波を含む広帯域な特性が必要で、
>これでは基板やケーブルなどの伝送線路の特性を解析できません。
ますます意味がわからない。
周波数に対して一定の損失を持ってたら広帯域つかえないの?
誰か解説願う。 誘電損失が一定値じゃ普通の人は使う気にならんだろ。
周波数に比例する設定は書けないの? >>279
あーなるほど。
”周波数に対して一定”っていうのは
本来周波数によって違ってくる誘電損失が
このモデルだとどんな周波数だろうが、同じ値ってことか。
商用SPICEはその変がうまくできてるってことか。
>周波数に比例する設定は書けないの?
その為に、LTSPICEのモデルを使わないで
GreenExpressをつかってるんだろうきっと。 >商用SPICEはその変がうまくできてるってことか。
商用はsパラメタをそのまま過渡解析で使えたりするしね。。 基板のパターンをLTSPICEでやれりゃーな。
無損失つかってで簡易的止まりか。
まったく商用高いんだよ・・・ LTSPICEネタじゃないけど、
同じくフリーのシミュレータのQUCSって
後継のQUCSSTUDIOになってたんだな。 LTspiceで、教えてください
増幅回路のゲインと位相を見たとき、
信号源の振幅値により、dB表示のゲインの値が、変化してしまいます。
出力/入力ではないのでしょうか? >>284
> 出力/入力ではないのでしょうか?
YES。
AC解析のときの縦軸は出力/入力ではなく、出力/1Vです。
(つまりdB、1Vを0dBとして、電圧の高さをdBで表したもの。)
ただし、AC解析はいわゆる「交流小信号解析」で、大振幅
によるひずみやOPアンプの飽和などを考慮しません。
従って、Bode線図を書くときは入力を1Vに設定しさえすれば
期待通りの物がかけます。
逆に言えば、入力を10Vにしようが、100Vにしようが、ゲイン
線図の縦軸のスケールが変わるだけでゲイン線図の「形」
は変化しません。 dsPICを使ったデジタル制御電源をシミュレートしたいのだが、マイコンってどうやって使うの? どうやってコードをLTspiceの回路図に反映させるんだ? >>288
プログラムを入力すると入出力をシミュレートしてくれるようなモデルを期待しているのなら、
そういうのは存在しないと思います。
マイコンの挙動全てをシミュレーションするのは無駄が多すぎでしょうし。
計算したい要所要所を適切にモデル化して、シミュレーションするのが良いのでは無いでしょうか。
以下はPICのA/DコンバータやPSoCのスイッチトキャパシタをモデル化した例です。
A/Dコンバータ その1
http://gomisai.blog75.fc2.com/blog-entry-71.html
LTspiceでスイッチト・キャパシタ
http://gomisai.blog75.fc2.com/blog-entry-419.html コードまで実行する必要があるのか?
等価回路のモデルを作れば十分だろ。
コードのデバッグはデバッガですればいい。 >>291
やっぱり?
複数のPWMを同期させて動かす際、AD変換で得たデジタル値を
演算処理してDutyに反映させたかったんだが・・・ >>292
dsPICのDSPを使ったPWMなので、等価回路じゃダメなんだ。
昇圧の同期整流回路で、チョークコイルに流れる電流が逆向きになる前に同期FETをオフしたい。
そのためにメインFETのオン時間と入力電圧からVT積を算出し、昇圧電圧で割って
同期整流の理論オン時間で制御できるかシミュレートしたいんだ。
dsPICの処理時間やメインFET-同期FETのデッドタイムなど、usオーダーで制御しないと簡単に壊れる。
LTspiceならスイッチング回路の収束性とデジタル制御の相性がよさそうだったんだけどね。 LTspiceで教えてください。
OP AMPを扱うとき、電源パスコンって必要でしょうか?
電源配線は抵抗ゼロ、インダクタンス0だと思うので、無くても良いように思えます。
もちろん、パスコンの効果をシミュレーションするために、配線インダクタを
置くなら、良いと思うのですが。
シミュレーションする度に、グラフの目盛りが変わってしまいます。
固定しておく方法はないでしょうか? >>295
電源、及び電源配線が理想(インピーダンスが0)ならば不要ですし、意味がありません。 >>296
ありがとうございます。
>理想(インピーダンスが0)ならば
LTspiceで引く配線は全て理想配線、というか理想配線しか引けないですよね?
配線抵抗をもぎするなら、わざとインピーダンスを入れるという事ですよね? >>295
> シミュレーションする度に、グラフの目盛りが変わってしまいます。
> 固定しておく方法はないでしょうか?
>>242 ありがとうございます
それはすでに使っていますが、
いちいちやらないといけないので、
何も操作しなくてもスケールが変わらない方法はないか
と思い、質問しました。
あと、グラフの縦軸の右側に表示される、位相の値の文字が、
文字の右側が欠けて表示されるのですが、
欠けないようにすることは、できますでしょうか?
グラフの線を、もっと太くしたいのですが、
そんな設定はありますでしょうか? >>299
> グラフの線を、もっと太くしたいのですが、
> そんな設定はありますでしょうか?
Tools → Control Panel → Waveforms → Plot data with thick lines
.AC解析のときの位相のグラフは太くならないようですが・・・
位相の横の文字が欠ける問題の対処法は、私も知りたいです。 LTspiceって、有料版は無いのでしょうか?
グラフスケールの問題とか、使いにくいのは無料版だから、と思って。
Pspiceならスケール問題は無いのでしょうか > LTspiceって、有料版は無いのでしょうか?
無いです。
仮にあったとしても、機能制限をかけるのは回路規模や解析速度とかで
基本的なインターフェースではないと思いますが。 オートレンジが使いにくいというのが良くわからない
テスターもLTspiceもオートレンジが便利すぎる テスターでオートレンジしか使わない奴は校正に縁のない素人だろ
波形が予想できたり、前回実行時との比較とか、設定しなおすのはクソ面倒 愚鈍なオートレンジに満足する、愚鈍なド素人。吊り合いが取れてて委員じゃね。 確かにオートレンジ機能は、それ単体で見れば便利です。
しかし、前回との比較がしたいと思っているのに、
Runする度にスケールが変わっては、とても使いにくい。
解決方法は簡単で、常時AutoRange と FixedRange とが切替できれば、それで良い。
なのに、なぜその機能が無いのだろうか。
無料だからしょうがない、というのはこの場合理由にならない。
また、.stepてパラメータを振ったとき、
第1パラメータの線図はどれなのか
第2パラメータの線図はどれなのか
第3パラメータの線図はどれなのか・・・ 以下省略
まったくわからない。なんとかならないものか。
無料だからしょうがない、というのはこの場合理由にならない。
それらができるなら、お金を出ても良いので実現して欲しい。 別にこれにこだわらなくても、他の有料ので探せばよいだけだろ
有料のなら多少の要望は聞いてくれるかもしれない > 第3パラメータの線図はどれなのか・・・ 以下省略
> まったくわからない。なんとかならないものか。
select step で分かるからまったくわからんてことはないが。
オートレンジとの絡みでOrCADなんぞよりは一手間多くはあるけど。
それと、例えば0〜1Vくらいの信号相手でレンジ固定したい時、
2V と -1V の定電圧を同時に表示させとけば固定にはなる。便利とは言わんがw >>307
2回路分を1回路図に書いてパラメーターだけ変えて同時に走らせるって手もなきにしもあらず >>307
> 無料だからしょうがない、というのはこの場合理由にならない。
> それらができるなら、お金を出ても良いので実現して欲しい。
ここはリニアテクノロジのお客様相談窓口ではないのだが。
使い勝手を良くするツールの製作とかは言いだしっぺがやるものだと思うぞ。
(でも、それで商売するつもりならよそでやってね。) 横から失礼します。
TIのシミュレータ、TINAについての質問も、ここでも良いでしょうか?
LTspiceしかダメでしょうか? osx用のLTspiceが出てるんだけど、どうやって使うの?
Windows版にあるようなメニューがなく、部品の置きかたがわからない。
マニュアルってあるの? 右クリックでメニューが出た。
MacのGUIに慣れているものとしてはちょっとびっくり。 Snow Leopardでは動かないぃ〜。悔しい。 右クリックでメニューが出るくらいで、違和感もなく使えそう。
Mac用の電子回路系アプリケーションが充実してくるのはうれしい。 いやもう2ボタンマウス使ってる人の方が多数派でしょ なんかそれは信心が足りてないとか非難されそうで怖いな 「Apple Mouseは、見た目も感触もなめらかなワンボタン式マウスに似ています。でも、スムーズなトップシェルの下には、
パワフルなタッチセンサーが隠れています。
このセンサーがマウスをクリックする指の位置を感知するので、左クリックと右クリックの両方で操作できます。」 なんと!
信者にすごく配慮した苦肉の策感がアリアリです・・・ 正直、最初から2ボタンとはっきりわかれていた方が誤操作少なそうだよな。 水まんじゅうマウスになってから、とても使いにくいと思う。
マウス全体を押し下げるのって、抵抗がある。
SE/30のころのUSAマウスが一番良かった。今でも2個くらい在庫してる。
今使っているのは、2ボタンマウスだけどね。 Mac版LTSpiceがリリースされたのはとてもいいと思う
ただ、やっぱりまだまだ使いにくいかなぁ
メニューはボタンで並んでた方がいいのと、なによりSimulation Command Editor
がないのがきつい…。 >>328
そうそう。悪いがマイクの話しは寝ちまったぜ。後は良かったな。 俺もマイクのデモのところは半寝だったわ
レセプション出ずに帰ってきたけど、出た人どうだった? fetのノイズ係数kfとかって過渡解析に反映されないのかな。
どんだけ値大きくしても波形に変化が見られない >>331
そもそもLTspiceってデバイスノイズ入りの過渡解析できるのかな? >>332
見た覚えない。どれもwhite関数で作ってるものばかりだった気がする。 スピーカーとかヘッドホン負荷のとこをモデルどうしよう。ひとまず純抵抗にしてるが。 >>325
いろいろ使ってみてわかったこと
Windows版でいうSimulation Command Editorは、
Mac版では、右クリック→Draft→Spice Commandでメニューを開き、
Command入力部でさらに右クリック→Help me edit→Analysis Cmdと
選択することで同じことができることが判明
ただ、MacなのにWindows版より右クリック多用しなきゃいけないGUIって
どうなの?って思います…。 交流電源とインダクタの2つをつないだだけの回路、
電流値が正にしかならないのはなんでなの・・・。 上のは解決しました。
英語でぐぐるとすぐ出てきました。
内部抵抗はいじれないの?? >>319
両刀は2ボタン以上が多かった。
兼用出来るから。 みんな仕事ではSpectreとかHspiceとか使っているんでしょ? 【検索エンジン用キーワード】ltspice/エラー/解決/止まる/終了しない
【エラー内容】Def Con 1 inter= fill-ins: / Heightened Def Con from
【答】http://www.geocities.jp/side2949be/LTspice.html
帰還を利用したデジタル回路などの場合、起動するとこのエラーが発生して困ってしまう場合が
あります。この場合は、デジタル素子を右クリックして表示される Spice Line の
欄に、 Td=10n のように遅延時間を入れるとエラーが止まる場合があります。 LTSpiceで、質問いいでしょうか。
シミュレーションをすると、xxx.rawというファイルができます。
これをできないようにすることはできるのでしょうか?
シミュレーションのグラフの線の太さを、太くすることはできるでしょうか?
以上、よろしくお願いします。 >345
Control Panel にそれぞれ
「 .raw ファイルを消す」
「thick lines でプロットする」
てのがある。
.raw を作成自体したくないってのは出来ないが、
作るサイズを減らしたいってことなら save defaults で .raw に
書き込むデータを選べるからそこをチェック。 Editorial 内の 741 のsimulationで.tranを実行すると、過渡解析のグラフが表示されます。
その後に、グラフ画面で、FFTのViewを実行すると、書き込みエラーになるようで、FFTグラフ
が表示できません。
Windows7 Ultimate 64 bitです。どうしたら解決できますか?
多分、C:ドライブがWin7の保護がかかるからかな?と思いますがよくわかりません。 東京は危ないズラ
なー 東京に1っ 回だけ行ったことあるんやけど人が多すぎて何が何だか分からねーな 全てのことがらが東京を中心に回っていると思い込んでいるのが、いやだ。 大阪会場あるやんか。
この世に大阪以外があると勘違いしてる奴多すぎ。
と思ったら、あれねえじゃん、この前まで有ったぞ!
ふざけんな東京エレクトロン! トンネルダイオードの実験の関係でシミュレーションしたいんですけど
LTSpiceに標準で入ってないですよね?なかなか探せない…
実用の回路を設計したいわけじゃないので、どんなトンネルダイオードでもいいんですけど
モデルのデータ有る所知ってる方とかいらっしゃいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています