今日半田付けしたものを書き込むスレ2
>>207
Agめっき品は使ったことないな
今度見かけたら試してみよ
ありがと 実はもう10年以上も職場からパクったAgめっき線ばっか使ってますw
単線も撚線もツイストもシールドもw はんだはアルミットの共晶オンリー 商標で呼ぶのは場合によって考えなければならないが
商品名で呼ぶことに何か問題があるのだろうか? >>208
大勢が呼んでいるよ。ラッピングワイヤという呼び名を使わずに。
AWG24くらいのETFE線も出回っているが、価格の割りに使い心地が悪いから不評。
ウチの職場だとほぼゴミ扱い。使わずに捨てられるような存在。
やっぱPTFEかFEP、PFAのSAだよ >>212
それは単に細めの単線という意味じゃないか? >>213
ラッピングという技術自体がもう無用だからな。ラッピングワイヤはラッピング
ツールに装填して使うんだが、このラッピングツールってのがどんなものか知らない
者は多いだろう。MPUが未発明の頃、配線をいっぱいやればなんとかなると
思われていた頃の太古の技術だよ。そのワイヤーで自作をやる奴がいるから
今なお生産されてるっていう、別に便利でもないワイヤーだ。 >>214
半田付けよりはるかに信頼性が高いという触れ込みだったよな。
それはともかく、ラッピングするわけでもない単線をラッピングワイヤと呼ぶほうが余程変だと思うんだがな。 >>215
確かに変だw ラッピングを使う者などもう居まい。
だが、その名で売られているかといえば、そうではなくジュンフロンETFE電線。
ラッピングワイヤと呼べなどと強制するには明らかに無理があるなw
ちなみに最近の自作erに人気なのはもっぱらUEWだよ。 宇宙屋だけどデータ線全ズラシとかでよくやるよ。国民の血税でな。
UEWの束見るとゲッとなるけど、意外とつながってんだこれが。 ラッピング配線、'80年前半くらいの機器だと見かけるかな。
確かにきっちり接続されるみたいだよね。はずすこともできるし。
とはいえ、さすがにラッピングツールは見たことないな ラッピングツールは不透明樹脂でできた重たい水鉄砲みたいなマシン。
トリガを引くとナンジャソレって勢いで回される。ドリラーとかと一緒だ。 PLL1707
初心者ゆえ、20ピンSSOPなんて初めて半田付けしたからめっちゃ緊張
これから動作確認。一応失敗はないようにみえるけど・・・ 自分。
チトどうしてもすぐやらなくちゃいけないのがあったから、簡単に済ませようとカウンターのとこでやった。
んで、済んだからすぐコンセントを抜いたらその動きでコテがテーブルからズリ落ちた。
下に焦がすとヤバそうなのありそうだったから、びみょ〜に押さえようと手を出したら甲に当たった。
けど引っ込めたから大事にはならなかったものの、浅く焦げて白くなった。
幼少からコテの怖さを知っているから避けた際のアクションがすごかったため、そばにいた彼女が大事と思ってたけどほとんど無傷。
カウンターなんかで不安定にやってたから、こぉなったんだな。
半田付けの際は、しっかりした机と椅子んとこでしましょう。 >>193
どっかで中古のデッキを手に入れて、パソコンで取り込んでwav(無圧縮)で再生すれば?
テープだと、例えメタルでも低レベルの高域はよくないのがわかるぞ。
元ソースと比べられる場合、ドルビーBやCをかけていると音が壊れるのも分かる。(Aは論外)
元ソースがレコードで高域が20kHzを超えているというなら、サンプリング周波数48kHzで取り込めばいい。
また、デッキのテープスピードが狂っている場合もある。
調整可能でも、元の音程の情報がないと、正確な再生は不可能になる。
(昔の音源をPCに取り込んでデジタル化する場合、これが一番問題になる。)
ちなみに、俺はテープデッキは一応あるが、昔の音源で保存したいものはすべてデジタル化した。
PCでチェックした結果、昔はいい音だなと思って聞いていたが、実はかなり高域が死んでいたwという事がわかった。 >>219
高速でテンションを掛けながら正方形の断面をもったポール(正式な呼び名は知らんw)に巻くと、その正方形の90度の角と巻線の間で分子レベルの「拡散」が起こり、高信頼度の接続になるのだそうだ。
(ちなみに、圧着だと分子レベルの「転移」が起きる。) レコードやカセットテープってそのノイズまで含めて楽しむもんだろ >>225
・・・・マジレスしておくか。
デジタル化する場合および再生する場合、フィルタがひどければ、確かに音に影響が出る。
しかし、通常は問題にならないレベル。
一度、取り込んで聞き比べてみるべし。
もし、できるだけ劣化を避けたいというなら、サウンドカードを奮発してサンプリング周波数を高くする(あるいはファイル操作がいるがオーバーサンプリング)とか、分解能を24とか32ビットにすればいい。
最も、古いカセットテープの場合、高域が死んでいる場合が多いので、あまり意味はないかもw
(PCに音源を取り込んで、WaveSpectra(フリーソフト)等でチェックすればすぐわかる。)
>>226
そういう楽しみ方も、今の状態でデジタル化しておけば、そのままの状態をほぼ保つことができる。
(ただし、突然死亡する場合もあるので複数のバックアップは必須w)
テープ・レコードのままでは、劣化が進むだけ。 ファームアップの失敗で動作不能になったカメラにUEWを3本半田付け。
コンソールからコマンド入力して復活しました。 新品で購入したKanamicroのリポがふくらんでいたので携帯充電器から
取り出したリポに交換(入らないからガワにホットボンドで貼付)
PL36122S(65mAh)→HT602030PL(300mAh)
充電一晩で終わるのかこれ CDで音楽ずっと聞いてたら気分悪くなった。
カセットテープの時はそういう事はなかったな。 地デジのテレビ音声で、同じように感じることあるわ。
会話が聴き取りにくかったりするし。 >>230
リチウムイオンポリマー電池、略してLiPo
性能的には、ケース入りのリチウムイオン2次電池と大差ないが
ケースがないぶん薄く軽くできて、曲面に沿わせる使い方もできる
小型機器で二次電池内蔵っていうとだいたいリポ ハンダではないがオイルカップの底に開いたピンホールを銀ロウ付け
カセットトーチでやってたら隣のオバさんがたまげてた ストロベリーのインダクタ測定器キット
リードパーツだと
ひっくり返してニッパー使うとか面倒臭い。
SMDなキットとか失敗する人多いのかなー。 米粒AVR ATtiny10に挑戦してみた。難しい。 マイクエコーを無謀にもユニーバーサル基板で
7時間かかった… 車でケータイとiPodの充電、ウォークマンへの給電用に12V→5V、1.2Vの電源基板を作成。
入力部には整流用ダイオードを、要所々々にも0.1uFフィルムコンを入れて
少しでもノイズを減らそうと苦しまぎれの努力。
5Vは7805一発でピンヘッダ出力。
マザボ付属のスロット用USB出力コネクタが余ってたから、それをピンヘッダに繋ぐ算段。
iPodは純正ケーブル、ケータイは市販のUSB充電ケーブルを使用。
1.2VもLM317一発にしようかと思ったけど手持ちが無かったので、
赤LED2個で基準電圧を作って抵抗分圧して2SC1213と2SC5200のダーリントン。
1,1〜1.5VならいいからLEDのVfは測定はせずに標準値で計算し、1.22Vになるよう分圧抵抗を選んだ。
こっちの出力はリードを直接はんだ付け。
ついでに12Vにダイオードとコンデンサを入れただけでDCプラグに出力する系統もつけた。
これはデジタルアンプ基板にそのまま給電するつもり。
あとはこの基板とデジタルアンプ基板をケース(アルミ製の食品保存容器)に入れて
入力用のシガーライタープラグと分岐用のシガーライターソケットを接続すれば準備完了。
……ラジオしかついてないレンタルの軽トラで2000km程走る予定だからなw 突然人恋しくなり圧電ブザーの味気なさに嫌気がさした
音声ガイドにしようととっぱらってLM386
目についた定数で組み、スピーカーから出てきた音はAMラジオ
おしまい >>241
>2SC5200
またごついの使ったねぇ。 パワトラの手持ちが他に無かったからね。
瞬間最大で500mA程度と読んでるんで、2SD2012クラスなら充分なのは解ってる。
他にも、レギュレータの一次側に使った電解コンがニチコンMUSE KZ 470uF25Vだったりするけど
これも汎用品グレードで25V品の手持ちがなかったからだし、
二次側にはカタログ落ちしたと思われるスイッチング電源用低インピーダンス品だけど6.3V品(ry
あぁそうだ、そのうちデジタルアンプ基板も中華系の怪しい電解コンを国産品に置き換える修正をしたいな。
(と言いつつ、約1年放置) KZっすか。これまたおごりましたねw
まあ、他に使い道ないなら使えるもんは使ったほうが、眠らせてるよりはよいね
デジタルアンプのケミコン替えは、カップリングと電源デカップをまず試したいところだ >>241
> 入力部には整流用ダイオード
これ必要かいな?
> ついでに12Vにダイオードとコンデンサを入れただけで
このダイオードは逆接続時の保護用? >246
車の電源系統って結構変動が大きいから、下がったときの影響を抑えたくてな。
あ、電源入力に0.47Ωセメント抵抗を入れれば結構なノイズフィルタになるかな。
こっちもパワーアンプに使うようなプレート形のが大量にあるし、今夜やろう。 セメント抵抗付けた。
プラス側とマイナス側両方に直列に入れたから、GND自体がボディアースから若干浮いた状態になるが、
音源もアンプもこの基板から電源を取るから問題ナシ。
たぶんこれでオルタネータノイズからは開放されると思う。
もともと影響を強く受ける系統はあまりないけどw
ついでにヒートシンクにCPU用サーマルグリスを塗布。
安物のCPU用グリスが残ってたはずだけど見当たらなかったので割といいのを使用。
信越G-765を7805に使ったら終了したので2SC5200には銀グリスw
そしてPCケースファンから取ったケーブルでPCのファンコネクタから12Vを拝借し電源投入。
5年以上前に買って死蔵してたDCプラグ付き電源ケーブルもデジアン基板にぴったりで快調に鳴ってる。
1.2V系は1.14Vからスタートして1,17Vで安定したっぽい。
予定より若干低いけど、動作電圧範囲だし問題は無いだろう。
室温25℃でヒートシンク温度は体温程度。
5V系は電源としては充分なんだけど、ケータイの充電だけでヒートシンクが結構熱くなるし
iPodに至っては充電モードにすら入ってくれなかった。
iPodの充電はiPhoneと同じ対応でクリアできると思うが、
やはり7805一発ではケータイとiPodを任せるには荷が重いかも。
今回は作り直すほどの時間が無いから充電するタイミングをずらすことで対応するとして、
次の機会には5V系も2SC5200にCPUクーラーで強制空冷にするかw 4ポートUSB2.0ハブを改造
1ポートだけストレート出力で
他の3ポートはスマホ等の充電用5V電源ポートに。
これで既存のハブが無駄に占有されずに済みそうだ。 ・スイッチ交換
入力デバイス(トラックボール)のスイッチがチャタリングし始めたんで、
予備の新品スイッチに交換。ついでに内部清掃しといた。
既に何回かの交換を行っているから手順などは慣れたもの。
・ドロイドスマホ用急速充電アダプタ
USBのタイプAプラグとタイプAレセプタクルを使った電源パススルー接続で、かつ
急速充電コマンド(データラインの終端処理)対応のアダプタを作った。
これでドロイドの充電で電源を選り好みせずに得られる マウスの内部スイッチ交換
マイクロスイッチの値段が315円、
ジャンクのPS/2マウス(それ自体は新品)からゲットすると3つでも100円(ゴミも出るが)。 製品から剥したほうは外形コンパチのローコスト品の可能性大なので
315円がかならずしも高いという訳では無いと思う。 でも、メーカー品のマウスなら大丈夫って事もないんだよね。
ウチじゃメーカー品の無線マウスは数ヶ月でボタンの動作が怪しくなるけど、
ノーブランドの980円有線マウスは何年も不具合なく使いつづけてる。 秋月電子で買ってきた圧電サウンダから
取り出したピエゾ素子(22φ)にシールドケーブルをハンダ付け
ノイズ対策に銅箔を貼ってアースにハンダ付け
ジャックにハンダ付け
↓
台座(1mm厚の花梨の木)に接着して熱収縮チューブで全体をくるんで
コンタクトピックアップの完成。
アコースティックギターに搭載したらノイズ少なく音もバッチリ。
快調快調。メーカー品の数分の一のコストだった。 昨晩のことだが、自作ヘッドホンアンプの改造。
今回は部品配置の見直しがメインなのかな。
少しずつ試行錯誤しながら改良してきた。
こうやって泥沼にはまっていくのか。 レーザーポインタのスイッチ交換。
マルツで買ったタクトスイッチがドンピシャでぴったり。
外形似てるけど微妙にサイズ違いでアウトとかいうオチだろうと思いつつ30円なんでダメモトで買ったのが大吉。 LMV324を変換基板に。
28ピン用の基板に2個は乗せられなかった。無念。 >>261 74HCU04を28ピン変換基板に乗せたとき
俺も思ったよ。もうちょいなんだけど乗らない。 炊飯器の修理。製造が89年だったか、もらいものの炊飯器。
IHみたいに電気バカ食いせず、使い勝手も悪くないので継続使用中。
・パワー系制御基板に搭載されていた電解Cの交換
松下50V100uF、105度の。GEとかマーキングされていた。
素性を調べて互換品に交換しておしまい(定数変更なし)。
nichicon製の細身だが背が高いタイプだったので、実装状態でのクリアランスに気を遣った。
実装状態では基板が逆様になるので、電解Cの液漏れも基板を腐らせない、良い設計だと思う。
炊飯器だし、どうしても熱による劣化は避けられないんだとも思う。よくぞここまでもってくれました。
・圧電サウンダの調整
隣室さんの洗濯機操作パネル確認音が聞こえてくる(完了のBeep音x6も毎日聞こえる)。
ということは当方の炊飯器で仕上がりBeep音x8なんか爆音で、筒抜けだと思い、
少し音圧を抑えるように改造。素子に並列、直列に入っている抵抗から
総合電流を同じくらいにして、素子にかかる電圧はぐっと抑えてみた。音量下がりすぎorz わが炊飯器でのピエゾ直近の回路
駆動部(片方)
|
471
|
トーーーi
| |
ピエゾ 472
| |
トーーー'
|
駆動部(片方)
・上記はオリジナル
・ピエゾ素子の共鳴室には既に制振剤としてシリコンシーラントを適度に注入。
これで音質はまろやか/穏やかになった。
制御部(駆動部)は分解しにくい構造なので、どういう駆動を行っているかは全容把握が難しい。 遠投カゴ釣用の伊万里カゴがお魚に壊されたのでハンダ付けで修理。
アルミ用のハンダがのらずに失敗。
それとも100Wのハンダごてがいけなかったのか… >266
材質はステンレス?
だったらステンレス用フラックスを使わないと表面の参加皮膜が邪魔をするから無理。 >>267
そうなんだ、ステンみたいなんだけど。
情報サンクス! ん? 海水に沈めて使う道具だろ? そういうものは溶接でやるべきだろ 会社においてある300キロワットのウェルダーでパソコンのケースに
SSD用の金具溶接しようとしたら一瞬で大きな穴が開いた。
600円だしてマウンター買うんだった、とほほ
ということで溶接は無理。すくなくともおいらの腕では。 自分に穴があかなくて良かったね
300kwとか恐ろしあ つか、300kWって何に使う規模だよ……
ホムセンに売ってる程度の100V用アーク溶接機ならMAXでも1kW程度だし、
車のボディ修理に使うスポット溶接機だって対象物に1000A位は流すけど電圧は低いし。 通電しないACアダプタを入手。 フタをあけたらコンデンサ1コに焦げ痕が付いてたので
廃家電から取った同等のコンデンサを移植したらあっけなく直ってしまった。
はんだごてを握るのはウン十年ぶり。 ラジオのキットを組み立てたとき以来だった。当時
も電気知識ゼロだったので完成図どおりに組み立てただけでしかも動かなかった。
なのでとてもうれしい。
これがうれしく、初めて自転車のパンク修理をしたときの達成感と似てる気がする。ネット
にコンデンサ交換のレポートが沢山あるのもわかる。
乾電池の液漏れにも似てるとも思う。でもそっちはほとんど修理不能というか、可能かも
しれないがやる気なくす状態。それにくらべてコンデンサ交換は簡単。
でも考えてみたら、コンデンサが壊れた経験はPCの電源が逝ったときと今回で二回しか
ない。(そのときは、素人が電源をいじるのは危険というネット記事を見て、交換して古い
のは捨てた、かなり後悔してる)
もれのPCも十年選手になるけど、TEAPOというあまり評判がよくないコンデンサを使って
いるのに、劣化の兆候は見られない。だからすぐ次に役立つ経験でもないだろう。
また他の記事(↓)を見てたら、コンデンサ交換は応急的な処置で、修理後の基板は商品
として保証できるような物ではないともあった。
http://www.rplus.co.jp/ckoukan.html >276
そのサイト、修理業者のだろ。
自己修理をやられたら客がいなくなるから脅しをかけるわな。
ついでに言えば、俺個人の乾燥だが、あまり信用できる業者とも思えん。
ウンチクはトンデモを含んでるし、仕事に見合う道具を使ってない。
スルーホール断線とかいう写真を見ても、
破壊検査と称して切断する最中に断線したんじゃないかと疑いたくなるし、
ああいう断線の仕方ならハンダを流し込めば問題ない。
スルーホールで恐いのは、あんな断線じゃなくて
ホールピンが部品の足と一緒に抜けてしまう事なんだよ。
作業はハンダをスルーホールから抜くのが大変なだけで、
コツさえ知ってればそう大変な作業ではない。
実際に何枚か自分でコンデンサ交換をしたが、その後何年も問題なく動いてる。
中には同じ箇所のコンデンサを2回交換したマザボもあるぞ。
最初はありあわせのコンデンサを使ったため、後で耐高リプル品に交換というパターンだけど。 >>1
昨日だけど、ノイズ対策の筐体にするためにステンレスのトレーを買った。
それをアースするため、電線を半田付けした(バーナーで)。
>>277
どこまでホントか知らんけど、(時限タイマー内蔵で有名な)
某メーカーさんはスルホールを信用してなくて
つかってないとかいう話題が昔あったような希ガス。
おいらは ランドはたまに剥がすけど、スルホールのピンは
抜いた覚えないなぁ・・・抜けたの気づいてないだけかも知れんけど^^; >>276
この修理業者の写真
電解コンデンサ抜く時に吸い取り線を使っているって・・スルーホール傷めるだけだよな。
おまけに雲母絶縁のはんだごて使っているし。
コテ先も駄目駄目だな。 >>277
それをいうなら(中間層への配線を考慮せず、半田流し込めばokと
みなすなら)交換する新しい部品のリード線でつなげられるんだから
スルホールが抜けちゃっててもおkなんじゃね?
ちなみに個人的には、吸い取り線よりシュッポンの方が成功率高い気がする。 お二人はマジで言ってるのか?
基板裏返して両電極同時に加熱したら自重で抜け落ちるだろう
吸い取り線や吸い取り機は再取付前の清掃で使う
ホールピンw ビアって言うよ バイアって変だし >>282
>両電極同時に加熱したら自重で抜け落ちるだろう
言われてみれば・・・ それ試したことないわ・・・
>>283
手半田_部品ならまげて支えるのも常套手段だけど、
機械実装された基板ならリード線って結構まっすぐじゃね? >>283
PC電源部の電解コンはリード線を出来るだけ短くして実装する為に
フォーミングなんてしていないぞ。 機械実装で、ハンダ付けするまでに自立していないといけないから、
基本キンクフォーミングされているけど。
両電極同時に加熱して、ギューギュー音出しながらゆっくり引っ張るしかないかと >>288
おぉ、K型(ナイフ形)使いの仲間がいた。
ピンセットはFONTAXが取り扱いをやめた為、
今後どうしようか悩み中…。 イーターの15V0.7Aスイッチング電源基板にAC100V入力と出力のケーブル、
ユニバーサル基板に0.47Ωプレート形セメント抵抗×10本を直列接続、ケーブルに鰐口クリップ。
これで簡易のバイク用バッテリー充電器の出来上がり。
生きてるバッテリーならほぼ容量ゼロでも0.6A程度開始、
フル充電近くなら0.4A程度で安定、そのまま放置ができる計算。
抵抗が0.47Ωプレート形なのは、オーディオアンプに使おうと思って50個入りを安く買ったのがあったから。
スイッチング電源もかなり前に買った奴で、未使用のまま部品箱に転がってた。
で、これをファミリーサイズのアイスの空容器にぶち込み、バッテリーを裏返した蓋に置いて充電。
市販のバッテリー充電器だと小さいのでも2Aとかあって、バイク用には大きすぎてダメ。
というか一回使って過充電で電気分解が進んで液が噴出した。
なので小電流でゆっくり充電できるよう手持ちの部品で作った次第。 0.4Aだと満充電でもそのまま放置できるん?過充電にならないん? >292
厳密に言えば過充電→電気分解が起きるけど、
液量に注意さえしていればバッテリーを傷める事は無いって事。
ある程度使ったバッテリーなら、わざと弱過充電に状態長時間晒すことで層間容量のバランスを取り直せるし、
バッテリーフォークリフトだとそういう充電モードを搭載してたりする。 ああ、なるほど。非密閉式でしたか、納得しました。解説ありがとうございますm(_ _)m >294
MFタイプでも、開放式より電流を絞るのと電圧リミッタをつければ、あえて過充電にしてもOK。
↑の簡易充電器なら、スイッチング電源の出力電圧アジャスタを絞るという手もある。
発生したガスを還元するための仕組みがあるので、その能力の範囲内になるけど。
ちなみに開放式の容量12Ahの新品バッテリーで
充電を仕掛けて丸一日放置してたら充電中の電圧が14.4Vを超え、
充電を止めて丸1日放置したら13Vを切った。
市販充電器で充電して液を噴いた時はどうなるかと思ったが、
いい感じに初期充電できたっぽいな。 半田コテについてちょっと尋ねたい事があるのですが
どなたかいますか? 34ページと35ページの作業を最適にこなせるコテ先のことですか? つい今し方、マウスのボタンクリックに反応しなくなったので取り急ぎ内部のスイッチを交換。
搭載部品はmake接点の2本脚スイッチ(だいたい6mm角のほぼ立方体)だったが(型番までは調べてない)
基板の搭載位置やケース内の空間的には手持ちのオムロン製マイクロスイッチD2F-01F(長方形)が
なんとか実装できるのが判ったので、代替としてそのスイッチを搭載して事なきを得た
使い慣れたマウスは修理してでも使いたい
だがそのうち他のマウスも買って、やっぱりダメと積みマウスになるんだろう
部品ドナーとして活躍するその日まで DC/DCモジュールHRD12003Eを基板にマウントし、
入力側に1N4007×5本とニチコンHM 1000uF16V×4本、
電圧設定用に2.2kΩ金属皮膜抵抗1本、
出力側にOSコン16V47uFとニチコンHM 1500uF6.3V×2本。
これを食品用冷凍保存バッグに入れてバイクに搭載。
入力には赤黒の並行ビニル電線とギボシ端子を付け、イグニッション電源に接続。
出力をUSBハブの入力線をぶった切って基板に直結し、USB給電装置とする。
使用するのはケータイとUSB電源連動のドラレコ×2台。
ケータイにもドラレコにもシガーライター用の電源アダプタがあるけど、無駄にでかい。
しかもそれが2個も3個もあると搭載する場所にも困るが、この基板なら車載工具入れにスッポリ収まるし、
さらにUSB電源を使用する機器の増設も可能。
難を言えば、シート下の車載工具入れが完全に占有されてしまう位だが、
ソレとは別に小物入れがあるので、車載工具は車検証と一緒にそっちに入れる。
……あ、USBハブの基板についてるヒューズをバイパス(直結)するの忘れた!
確か定数が0.7Aだから、現状の接続だとバッテリー充電したら定格オーバーする模様。
来週末にでも直そう。 壊れたケータイからチップコンを外した ちっこいなあ 基板上にある0.5mmピッチのQFPのピン2箇所から
信号を取り出したいんだが、どうすればいいと思う?
ハンダ付けしようと思ったんだけど、狭すぎる。 >>306
こういうのどうよ?
akizukidenshi.com/catalog/g/gP-06502/
akizukidenshi.com/catalog/g/gP-06501/ 単3乾電池から3.3Vに昇圧する電池ボックス作った。元の電池ボックスはダイソーで売ってたクリスマス電飾だw