TI MSP430シリーズ 3クロック
いまさらですがローンチパッドMSP-EXP430G2を買いました。 ターゲットをソケットから外して、SBWを外部に引っ張り出せば、 汎用のデバッガ/ライタになりますか? ターゲット制限なんてされてるのかな? レスありがとう 当然のように使えるんですね。 じゃあまあ目的の40ピンデバイスも入手しつつ、 デバッグ環境の使い心地を試していきます。 AtmelStudioばっかり使ってたからEclipseベースに慣れるのにどれだけかかるやら。 >>738 ローンチパッドMSP-EXP430G2 から Spy Bi Wireを出してライタにするやり方ですが、 MSP430FRxxxシリーズ等、最近の新しいチップには書き込めないので、注意が必要です。 自作の FR4133基板に書き込もうとしたら駄目だったので、仕方なく 新しい目のローンチパッド、MSP-EXP430F5529LPを買い足しちゃったよ。 http://e2e.ti.com/support/microcontrollers/msp430/f/166/t/553693 ここでTIの人が、 >eZ430 FET hardware on the MSP-EXP430G2 only supports MSP430F2xx/G2xx devices. とコメントしていた。 まぁ要はファームフェア次第なんだとは思うけど、 さすがにそこまでTIは対応してはくれないよね。 MSP430だけの話じゃないけど、TI製品は代理店のみの扱いに変わり、2次代理店で扱えなくなるらしい。 マルツやチップワンストップから購入できなくなりつつあり、秋月でもTI/NS/BB製品には「D」マークが付いていて、在庫限りで販売中止になる見込み。 https://togetter.com/li/1327908 デジキーとmouser、RSオンラインはOK >>739 新しいチップはSPIにエラッタに無いバグあるだろ。 スレーブで使うと、CSディスエーブルでもデータが入ってくる。w TIからMSPM0という新シリーズが。ARM Cortex-M0+搭載でローコストらしい このスレまだあったのかw でもやっぱり廃れてるな マイコン使う仕事をしなくなって10年近くになるけど、 やっぱりこのMSPとか8051とかPICとかはARM系に駆逐されちゃったのかな ADC抱いてるmixed signal系は生き残ると思ってたんだけど 今更だけど、これいいアイデアだな 25個の機能をこの価格で。MSP430の一風変わった使い方を紹介します 久々に書けたw なんかNGワードに引っ掛かっていたのか? >>749 「25個の機能」の一つの「UARTからSPIへの変換」をChatGPTに基本仕様を書かせた結果。 -- Q: MSP430FR2433を使って「UARTからSPIへの変換」を実現する基板基本仕様書の雛形を書いて下さい。 A: MSP430FR2433を使ってUARTからSPIへの変換を実現する基板の基本仕様書の雛形を以下に示します。これは一例であり、実際の設計にあわせて変更する必要があります。 【基板基本仕様書】 1.概要 ·本基板は、MSP430FR2433マイコンを使用してUARTからSPIへの変換を実現するための基板である。 ·ユーザーは、UART通信によって送信されたデータをSPI通信に変換し、外部機器との通信を行うことができる。 2.機能 ·UART通信からSPI通信への変換機能を持つ。 ·外部クロックを入力して内部クロックを生成することができる。 ·ボーレートジェネレータを搭載して、UART通信速度を設定することができる。 ·MSP430FR2433の各種I/Oピンを基板に出力し、外部機器と接続することができる。 3.仕様 ·寸法: XXX mm x XXX mm ·動作電圧: X V ·マイコン: MSP430FR2433 ·外部クロック入力: X MHz ·UART通信速度: X bps ·SPI通信速度: X Mbps ·入出力ピン数: X 4.接続方法 ·UART通信には、基板上のUARTピンを外部機器と接続する。 ·SPI通信には、基板上のSPIピンを外部機器と接続する。 ·外部クロックには、基板上のCLK_INピンを外部クロックソースに接続する。 5.付属品 ·基板本体 ·取扱説明書 以上が、MSP430FR2433を使用したUARTからSPIへの変換を実現する基板の基本仕様書の雛形です。 >>751 最初、品番を誤解してたけど中々いい結果を出しやがるw >>749 しかし、ピンリストを尋ねたらダメダメw おい、電源ピンとグランドはどうした?w -- Q: 素晴らしい! それにMSP430FR2433の各ピンの用途のリストを述べて下さい。 A: MSP430FR2433は、24ピンのQFNパッケージで提供される低消費電力マイコンです。以下は、MSP430FR2433の各ピンの用途を示した一覧です。 1. P1.0 - GPIO (General Purpose Input/Output) 2. P1.1 - GPIO 3. P1.2 - GPIO 4. P1.3 - GPIO 5. P1.4 - GPIO 6. P1.5 - GPIO 7. P1.6 - GPIO 8. P1.7 - GPIO 9. P2.0 - GPIO 10. P2.1 - GPIO 11. P2.2 - GPIO 12. P2.3 - GPIO 13. P2.4 - GPIO 14. P2.5 - GPIO 15. P2.6 - GPIO 16. P2.7 - GPIO 17. P3.0 - SPI MOSI (Master Output, Slave Input) 18. P3.1 - SPI MISO (Master Input, Slave Output) 19. P3.2 - SPI CLK (Clock) 20. P3.3 - GPIO 21. P3.4 - GPIO 22. P3.5 - GPIO 23. P3.6 - UART TXD (Transmit Data) 24. P3.7 - UART RXD (Receive Data) 上記のピンリストでは、P1.xとP2.xは全てGPIOピンで、P3.xはSPI通信とUART通信のピンを含んでいます。MSP430FR2433の各ピンは、ユーザーが自由に割り当てることができますが、SPI通信やUART通信を使用する場合は、上記のピンの用途に従って接続する必要があります。 >>749 ひどい結果だったから小1時間ほど教育した結果 ---- Q: ピン番号を追加し、24ピン全てをリストアップして下さい。 A: MSP430FR2433 の RGE パッケージのピン番号を追加して、全てのピンをリストアップします。 1. RST/SBWTDIO - GPIO (ピン 1) 2. SBWTCK - GPIO (ピン 2) 3. P1.4 - GPIO (ピン 3) 4. P1.5 - GPIO (ピン 4) 5. P1.6 - GPIO (ピン 5) 6. P1.7 - GPIO (ピン 6) 7. UCB0STE - SPI スレーブ送信イネーブル (ピン 7) 8. UCB0CLK - SPI クロック (ピン 8) 9. UCB0SIMO - SPI スレーブ イン マスター アウト (ピン 9) 10. UCB0SOMI - SPI スレーブ アウト マスター イン (ピン 10) 11. P2.2 - GPIO (ピン 11) 12. P3.0 - GPIO (ピン 12) 13. P2.3 - GPIO (ピン 13) 14. P3.1 - GPIO (ピン 14) 15. P2.4 - GPIO (ピン 15) 16. UCA1RXD - UART RXD (受信データ) (ピン 16) 17. UCA1TXD - UART TXD (送信データ) (ピン 17) 18. DVSS - デジタルグランド (ピン 18) 19. P2.7 - GPIO (ピン 19) 20. P3.2 - GPIO (ピン 20) 21. P2.0 - GPIO (ピン 21) 22. P2.1 - GPIO (ピン 22) 23. DVSS - デジタルグランド (ピン 23) 24. DVCC - デジタル電源電圧 (ピン 24) >>754 ただね、別アカウントから同じ問い掛けしたらまたダメダメ。 学習させれば他の人がその恩恵にあずかれる訳では無いと。 まぁ、同アカウントでも問い掛け毎に答えが変わるしw >>749 ここでもう一度基本仕様を書かせた結果。 「変換するためのループ」がイミフなれど、>>751 と併せれば中々よさげ。 -- Q: MSP430FR2433を使って「UARTからSPIへの変換」を実現する基板基本仕様書の雛形を書いて下さい。 A: 以下は、MSP430FR2433を使用して「UARTからSPIへの変換」を実現する基板基本仕様書の雛形です。 1. 目的 ・MSP430FR2433を使用してUARTからSPIに変換するための基板を設計すること。 2. 概要 ・UART信号を入力として受信し、SPI信号に変換するためのループを基板上に実装します。 ・MSP430FR2433を適度として使用する。 ・基板上には、UARTとSPIの接続端子を実装する。 3. 詳細仕様 ・MSP430FR2433を使用して、UARTからSPIに変換するためのループを実装します。 ・UART信号は、UCA1RXDピンから入力を受け取り、UCA1TXDピンから出力を行います。 ・SPI信号は、UCB0STEピンを順次選択信号として使用し、UCB0CLKピンをクロック信号として使用する。UCB0SIMOピンをデータ送信、UCB0SOMIピンをデータ受信に使用する。 ・要求と各ピンは、基板上に実装された接続端子を介して接続される。 4. 基板仕様 ・基板は、MSP430FR2433を搭載したRGEパッケージを採用する。 ・基板サイズは100mm x 80mm以下とする。 ・基板上には、UARTとSPIの接続端子を実装する。 ・電源電圧は3.3Vとする。 5. 基板機能 ・UARTからSPIへの信号変換機能を提供する。 ・基板上の接続端子を介して、接続と外部機器を接続することができます。 6. 参考仕様 ・MSP430FR2433 データシート SPIって確か上下関係固定でマスターが送信してる間だけ スレーブは同じバイト数だけ送信できる変な仕様だよね 双方向から能動的に送信開始できるUARTを完全に代替するのは苦しいような気が SPIって昔ロータリーエンコーダーの信号を安いマイコンでデコードして メインのマイコンに送るのに一度だけ使ったことあるけど、 いまいち用途がわかんない通信だよね その点I2Cは分かりやすいけど >>756 質問を一つ投げかけた。 一読した限りはナイスな答えな気がする。 -- Q: MSP430FR2433の設計上の注意点を教えて下さい。 A: MSP430FR2433の設計上の注意点には以下があります。 1. 電源ノイズの影響を最小限に抑えるために、AGNDピンとDGNDピンに分離したグランドプレーンを使用することが対応です。重要です。 2. 直列通信インターフェースを使用する場合は、適切なプルアップまたはプルダウン抵抗を使用して信号を安定化する必要があります。 3. エンタープライズメモリとデータメモリは同じアドレス空間を共有しているため、メモリのオーバーフローやアンダーフローに注意する必要があります。 4. MSP430FR2433は、内蔵ADCによる精密なアナログ測定をサポートしていますが、ADCに対して十分なサンプリング時間を与え、ADCのクロック周波数を適切に設定する必要があります。 5. MSP430FR2433は、電源電圧範囲が1.8V~3.6Vのため、使用する電源電圧が範囲内にあることを確認する必要があります。また、データシートに記載されている電気的特性を遵守する必要があります。 6. MSP430FR2433は、LPM4モードで約0.5μAの超低消費電力を実現できますが、アップロードや通信など、アプリケーションの要件に応じて必要な消費電力レベルを選択する必要があります。 7. MSP430FR2433は、タイマーやウォッチドッグタイマーを使用して、システムのタイミングや監視を実現できます。適切なタイマーの設定やウォッチドッグタイマーの有効化など、アプリケーションの要件に応じたタイミングが設計が必要です。 >>757 そぉ? SPIはUARTやI2Cと違い、クロックを別送する同期通信。だから高速で50MHzまでは行くし、SDカードの一番低速モードはSPI。 手軽に高速通信したければSPI一択になる。例えばLCDでI2Cより速いのはSPIだし、WiFiモジュールでもそう。 まぁ、今回のUART→SPIはChatGPTにMSP430の自動設計をさせるネタでしか無いけど(^-^; I2CはSCLで同期していることにはならないのかな? ChatGPTって論理的思考はまぁいいんだけど、出てくる数値が変なんだよなぁ~ 「数百mA程度の消費電流」ってなんやねん -- Q: MSP430FR2433でUARTとSPI使用中の消費電流は? A: MSP430FR2433でUARTとSPIを使用中の消費電流は、使用条件によって異なります。具体的な回路の構成やプログラムの内容によっても異なりますが、一般的な目安としては、以下の通りです。 UARTの場合、送信中は約1.7mA、受信中は約2mAの消費電流があります。 SPIの場合、動作周波数や接続されたデバイスの種類によって消費電流が異なりますが、通常は数十mAから数百mA程度の消費電流が発生します。 UARTとSPIを同時に使用する場合、両方の消費電流を計算した値が発生します。ただし、どちらかの通信がアイドル状態であれば、消費電流は少なくなる可能性があります。 >>762 「2mAの電流を消費」って、どこから出てきたのやら 提示する数値がやはり変 -- Q: nabe.adiary.jp/msp430-logger ここで述べられている消費電流を考察して下さい A: このブログ記事では、MSP430FR2433を使用して温度データをログするプロジェクトについて説明されています。記事によると、プロジェクトの実行中、MSP430FR2433はアクティブモードでおおよそ2mAの電流を消費していました。この値はUARTとSPIが同時に使用されていない場合の消費電流です。 UARTとSPIが同時に使用されている場合、消費電流は増加する可能性があります。UARTとSPIの使用方法や、周辺回路の接続状態によっても消費電流は異なりますので、具体的な消費電流を求めていますには、実際に測定する必要があります。 >>762 この13年前のブログ中に「LTC1878より良いものがありましたら教えてください」とあったから、ChatGPTに考えさせた。 -- Q: 先程の記事に掲載されているLTC1878ですが、1mA以下の領域での変換効率がLTC1878より高い降圧型DCDCコンバータは? A: 1mA以下の負荷電流において変換効率を発揮する高いDCDC条件としては、以下のようなものが挙げられます。 ・TPS62175: TI社の2.25MHz制限周波数の単相降圧型DCDC調整。低負荷時には自己制御モードに移行し、高い変換効率を実現します。 ・MAX17502: マキシム・インテグレーテッド社の2.2MHz切断周波数の単相降圧型DCDC契約。低負荷の場合はスキップモードに移行し、高い変換効率を実現します。 これらのDCDC条件は、低負荷の場合は省電力化が図れるように設計されており、1mA以下の負荷でも高い変換効率を発揮します。 ただし、使用する負荷の特性やアプリケーションの要件に応じて、適切なDCDC契約を選出する必要があります。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる