TI MSP430シリーズ 3クロック
F5XXXのタイマー使って、定期的に外部にバルス出せる? >>528
PWM使え
> TA0 is a 16-bit timer/counter (Timer_A type) with five capture/compare registers.
> It can support multiple capture/compares, PWM outputs, 気のせいかな?
最近、MSP430並みの復帰時間、MSP430以下のμW/MHzマイコンが増えている気がする。
特にCortexーM0+マイコンで。
MSP430の優位性が揺らいでないか? 俺も節操がないのでメーカー関係なしに安いCPUを使ってるが、PICとかは何かにつけ
不安定というか動きが悪いというか、、いや気のせいかもしれないが、、レジスタの
設定順序を入れ替えただけで動かないとか、、、
その点MSP430はすんなりと動く。不安定な動きというのを経験したことが無い。 TI MSP430 およびMC9S08QE128/MCF51QE128の相違
http://www.freescale.co.jp/doc/AN3502J.pdf
フリースケールのドキュメントなんだが、自社製品押し押しじゃなくて、スペックを淡々と比較していて
興味深い。
MSP430、 Flash の内容保持が 25℃では 100年なんだが、 85℃では2年になってしまうと。 >>537
ColdFireとの比較か…
68000の流れを汲むCoidFireをMSP430と比較するとは、それはそれで元68派としては寂しいな。
で、淡々と語られてて、一読しただけでは…。
これ、移行ガイドの一部?
2年ってのは知らなかった。
今使っているMSP430を調べてみるよ。
ありがとう。 68kは、コンセプトは良かったけど、それだけだったので失敗したCPU。
MSP430は… 失敗と言われるとヤだなぁ。
一時はMACに搭載され、その上のワークステーションも席巻したんだからさw
MSP430は、TIがCortexーM0をリリースしない限り、かつ改良を続ける限り、しばし安泰だろうな。
なぜってTIのADCにBluetooth、スマートメータ etc...とかの、いろんなデバイスとMSP430を抱き合わせているから。
中にはMSP430を使えばミドルウェアのライセンスがフリーとかね。
メモリーを除いて全てのデバイスが揃う、TIの戦略なんだろうな。
お陰で開発が楽な訳だがw >>538
85℃だと、Flashの内容は 本当に2年しか持たないのか? と気になって、データシートを見てみたんだが、
見た範囲の4,5品種で、ずばり 2年@85℃の記述は 見当たらないんよ。
どうやら、アプリケーションノートの SLAA392が根拠っぽい。
http://www.ti.com/lit/an/slaa392/slaa392.pdf
まだパッと見た程度だが、グラフを見ると確かに2年くらいに縮みそうだ。
これも他メーカーの資料ですまんのだけど、PICのこれって有名?
http://ww1.microchip.com/downloads/jp/AppNotes/01375A_JP.pdf
10ページ目が笑えるw >>541
この2年問題、もしかしてMSP430の問題ではなく、Flash共通の問題なのかも。
ちょっと、NOR Flashのデータシート見てみよう。
> 10ページ目が笑えるw
はじめに「48種類のアプリケーション」と書いといて、46番目で力尽きたんじゃねw
CTMU、面白そうだ。 確かに製造元がTIってこと以外のメリットが無くなってきてる気が。
>>536
MSP430は下手に低消費電力なんかを売りにしてるもんだから、
最近の高機能の石はクロックや電源の初期化がやたら複雑で泣けてくる。
何が困るって、当たり前だけどここがちゃんと書けてないともろに挙動不審になる。
そのくせUGの記述が思いっきり不親切。 > お陰で開発が楽な訳だがw
開発が楽な分、オリジナリティも無く、差異化も難しい。
TIの呪縛ってか?
PIBのCTMUから、MSP430のタッチパネルのAN読んで考えた。
「タクトスイッチを沢山並べるなら、MSP430でタッチパネルか安くね?」
そういうことか、知らなかったorz >>543
> そのくせUGの記述が思いっきり不親切。
それだけMSP430が偉大だったってことだろうなぁ。
こいつ、外部とのインターフェースにちょっとパワーがあれば、それを電源として動いてしまうんだから。
時代は変わったなと、作った時に思ったよ。 >>542
確かな最後の2つは、限られたユーザーじゃなきゃ無理だな(笑) MSP430を1.8Vで動かす場合、注意点はなにかある? >>549
・すべての品種が1.8Vで動かせる訳ではなく、Vcc下限が2.2Vの品種もある。
・当然ながら ロジックHighレベル出力は1.8V未満になるので外部接続する回路はその点を配慮する。
High出力で直接LEDを点灯させる回路では光らない可能性大。
・入力電圧レベルもVccまでである。(絶対最大定格 Vcc+0.3V) Low出力でLEDを点灯させる回路でも3.3Vかけたりできない。
・最大16MHzの品種でも1.8Vでは6MHzになる等の制限がある。
・Flashメモリの消去/書込み電圧は2.2Vなどの下限がある。1.8Vではデータロギングなどに利用できない。
・ADCはAnalog VCCの下限電圧の規定がある(2.2V min等)ため、使えない。
他にもありそう. Vcc電圧による制限事項は各項目ごとに別々にあります。
自分が使う機能をテータシート読んで確認するように。
例えば クロック周波数だと、3.3Vまで制限がある
http://i.imgur.com/C7z0YYE.jpg >>550
> 他にもありそう.
・32.768kHz水晶の発振条件が厳しくなる。
・SBW/JTAGの下限は2.2V。1.8Vでは動かなくなる。 MSP430で外部クリスタルに32.768kHz が指定されてるのって、
もしかしてスリープと割り込みを組み合わせて RTC を実現したりするため? >>554
何を言ってるのかよくわからない。
当たり前だと思うけどRTCはハードウェアで実装されてる。 >>555
悪いな。
MSP430のデータシート見てると、RTC内蔵でもないのに、外部に32.768kHz XTAL ってなってるのが
見受けられるのだが、この構成だと バッテリーバックアップされたRTC と同等のことをソフトだけで
できるんじゃないかなと思って。 ソフトだけで、って発想が時代錯誤だと思う。
むしろ何でソフトでそんなことしなきゃならないのか。
具体的にどのチップか知らないけど、RTC付いてないのに時計のクロックを使ってる(使える)
ことに深い意味は恐らくない。
単純にその方が既存のものが使いまわしができるからでしょう。
TIもユーザーも。 >>556
普通に出来るし、この手でハードウェアのRTCなんて積む方が少数派。 >>556
Lox-power時に低クロックで動かしたいのも、理由の一つと理解している。 最近、似た質問を見た気がしたらPSoCスレだった。
>PSoC3のRTC使えねぇぇぇぇぇぇwwwww
>バッテリ端子なくて電池つなげられないからスリープで我慢すっかと思ったら
>1秒おきにおっきしないと時刻保持しないって糞すぎるwww
>こんな使えない内蔵RTC見たことないんですけど ありがとう。いけるのね。
私が使いたいのは24bit デルタΣAD内蔵のMSP430AFExx なのだが、この子には RTC は入っていない。
24bit ADC を何に使うかと言うとデータロガーの類なのだが、当然時計は欲しい。
確かに内蔵カレンダ付きRTCの方が便利なのでこんな製品は時代錯誤かもしれないが、それは俺の責任ではないぞ。
それよりRAMが512バイトしか無い方が時代錯誤だと思う。 24bitのADCなんていうとかなりセンシティブで、
RTCのバラバラした桁上がりで不定期なノイズが発生させるより、、
CPUで擬似RTCを実現するほうが精度を維持しやすいのよん。
てかてか。 一応、アプリケーション・ノートにあるんだよな。
MSP430のリアルタイムクロックの実装
http://www.tij.co.jp/general/jp/docs/litabsmultiplefilelist.tsp?literatureNumber=JAJA044
概要は ウォッチドッグタイマで1秒毎に復帰して、時・分・秒などをカウントアップするようなプログラムを組めばよい、と。
昔、試算した事があるんだけれど、いくら低消費で瞬時にウェイクアップできるMSP430でも、 SIIとかリコーとかが
出しているような、I2C/SPI接続の 専用の RTCチップの消費電流の低さに勝てる訳ではない。
まぁ、秒針が不要な応用の場合ならば、4秒毎とか16秒毎にウェイクアップさせることで消費は減らせるが。
あるいは、時・分・秒なんて分けないで、ただ 32bitの変数をカウントアップさせ、時・分・秒はプログラムで変換して取り出す、
という手もある。 昔のNECの VR4131 (MIPS系)のプロセッサが確かそんな方式のRTCだった。 っていうか、だから素直にRTCとSD24の両方を持ってるチップを使えば済むのでは? >>563
あまり驚きの無いアプリケーションノートだね。
> 秒針が不要な応用の場合ならば、4秒毎とか16秒毎にウェイクアップさせる
そっちのほうが面白いね。
32.768kHzを16/32分周してACLKにし、クロックを更新するのは16/32秒ごと。
秒針が必要な場合はタイマーを見に行って計算で求める。
>>561
> 私が使いたいのは24bit デルタΣAD内蔵の
24ビットって、何に使うん?
MSP430AFExxのVrefは1.2V。差動入力だから2.4V相当?
だから1bitは143nV!? (合ってる?)
スマートメータでAC100Vでも測るの? >>564
ほんとだ。MSP430F6xxxが両方持ってる。 561です。
>>565
MSP430F6はパッケージが大きいし値段も高いです。
まあ用途は超高精度センサのデジタル化です。
MSP430を使う狙いはコスト削減と小型化になります。
当たり前の構成の製品はもう作って売ってます。
MSP430AFExxを使うと、アンプにお金をかけても単体ADC+MCUよりぐっと安くできそうなんだ。
でなきゃ良く事情の分からないMSP430を使おうとは思わない。
あとノイズはそれこそ計測の間ADC以外止められるみたいだからあまり問題なさそう。 >>568
> MSP430F6はパッケージが大きいし値段も高い
ほんとだ。
Digi-Keyで見ると3倍の値段だし、この値差ならソフトで頑張るのもアリだなぁ。
(製品を作る場合)
> 計測の間ADC以外止められる
ほぉ〜 メモメモ >>569
ぶっちゃけ単体の24bit ADCより安いです。 >>570
それも確かに。でもさ、
> 用途は超高精度センサのデジタル化
本当に24bitが必要? コスト削減狙いなら、こんな手もあるよ。
オーバーサンプリングによる ADC12 の高分解能
http://www.tij.co.jp/jp/lit/an/jaja088/jaja088.pdf >>571
あまり詳しいことは書けないけれど、10万カウント分だから17bit くらい。
本当の話24bitはいらないと思う。だけど、商売となるとスペックに入れざるを得ないんだよね... >>572
17bitなら16bitでオーバーサンプリングすれば?
スペックにも「当社技術により17bit相当」とか書いておけばいいしw
16bitADCだけならMSP430F2003IPWが半値。
MKL15Z128VFM4が48MHz, 128kB Flash, 16kB RAM, 32QFNと安くてスペックアップだし。
>>573
不慣れなマイコンだと、みんな最初はそんなもんでしょ。 ADCで高精度な計測するときは、余計なものは全部止めるのはもちろん、
いろいろと小細工が必要なのよん。
そのあたりは、やはりアナデジ混在の20bitADCで苦労したCyのPSoC3/5のアプリケーション
ノートにあったような・・・参考にはなるんじゃない? >>574
色々アイデアありがとう。
私の上司の回路屋さんもあなたと同じような見解。
工業計測なのに自動車のエンジン出力やオーディオみたいなマーケティングをしなきゃならないのは恥ずかしい限りだよ。
いい加減スレチなのでこれにて失礼 いや10万カウントなんて高分解能が必用なら24bitのADC使うのがむしろ正解だと思うけど。
っていうかセンサーが何か分からないけど、10万カウントなんてそんな簡単に実現できないと思う >>575
> ADCで高精度な計測するときは、余計なものは全部止めるのはもちろん、
そこら辺とは無縁だったから、参考になる メモメモ
>>576>>577
俺が判ってないかもだけど、ΔΣ型は言わば究極のオーバサンプリング。
大差ないと考えてしまふ
それにしても16bit以上のADC内蔵マイコンは、価格対スペックならMSP430の独壇場とは。
どれどれと、検索するまで知らなかったよ。
流石「MIXED SIGNAL MICROCONTROLLER」と名乗るだけはあるね。
それに次点はPICかAVRと予想してたけど、まさかKinetisが食い込んでくるとは。
48MHzで演算処理が出来るなら、1チップで今まで出来なかったことが出来そう。 スレチなので引っ込むと言いながら、他の人の参考になるかもなので...
>>578
24bit ΔΣ内蔵MCUはMSP430以外にもスマートメーター用にいくつか出ている。
私が気になってるところでは、
アナデバから 8051ベースのとARMベースのもの。
ルネサスRX200シリーズの RX21Aとか。
しかし小口には価格が高かったり、供給が不安だったり色々です。 >>571
TIのそのアプリケーション・レポートは、都市伝説レベル >>578
10万カウントなんてどのみち何らかのフィルター処理(最単純は移動平均だけど)
をしないと得られないと思う。
ENOBそのものはADCの分解能に無関係(16bitだろうと24bitだろうと大差ない)
はずだと思うけど、量子化誤差は当然違ってくる。
まあ理論的にはそれは±0.5LSB以下だからたいしたことないのかもしれないけど... >>582
ΔΣ型かSAR型か、方式によってENOBは変わると俺は理解している。 時々、それ計算間違ってない?
ってことが書いてあったりするよな。TI 読んで出来ないのもアホ
100パーセント信じるのもアホ さすが賢いご意見だねw
>>571にあるのと同様のアプリケーションノートはADC扱ってるメーカならだいたい
どこにでもある。
そもそもN回平均でENOBがlog(2, N)/2ビット改善するのは単純な数学的事実であって
信じる信じないの問題じゃない。
ノイズが正規分布じゃないなら別だけどね >>586
TIというか、NSのSWレギュレータの参考レイアウトが酷かったのを思い出した。 >>587
マイコン内蔵のADで、ノイズが正規分布なんて、よっぽどお花畑以外、思いつかないな。 今時マイコン内蔵かどうかがADCのアウトプットに影響すると思ってるんだ なぁみんな、CCSのGraceって使ってる?
最近使い始めた。 マイコン内蔵のADCなんてスペックだけで性能クソだと思ってたけど違うの?
てか最近は18〜20ビットでも安いADCあるのでは >>593
外付けにすると、消費電力がなぁ。
低消費に出来ないなら、MSP430使う意味無いし。 使う意味がなければ Cortex-M0+にするし。
比較してないけど、低消費電力も追い抜かれてたりして。
もう一つはTIのサービス。
ちょい上で話題になったけど、なにかのライブラリがMSP430ならライセンスフリーとか。 消費電力だが、
M0+が100μA/MHzクラス。
一方、MSP430が50μA/MHz程度。
倍も違うと考えるか、超低消費の430の倍だから十分小さいと捉えるか。 常時なんかの処理してるわけないし重視すべきはスタンバイ時のほうでないかな>消費電力 スタンバイはモードによるだろうけれど、どちらも1μA以下なので寝かしてしまえばあまり差はないんじゃないかな。
うち、nA測れる装置なんて無いよ。 μAまでしか計れない装置でもマイコンを1000個用意すればnA計れるよ 1000個用意しなくてもスペックシートに書いてある。
そんなことより電池の自然放電や回路の絶縁を気にした方が良かろう。 >>598
16bitと32bitだからトランジスタは倍違う。
倍なのは妥当。
ただ16bit範囲で演算している限りはいいが、乗算して32bitを扱うことを考えると分が悪るそう。
>>599
スタンバイ時を重視してもなぁ〜、MSP430はスタンバイが特別低い訳ではないし。
MSP430が強いのは復帰時間。
他がちんたらと復帰している間に、MSP430は処理を終えて再びスタンバイしている。
その時間差でスタンバイ時の消費電力差を補って余りある。
これって、このスレで教えてもらったんだけどね。
でも復帰時間も追いつかれているかもしんないw うっかり変なことしてるとスペック通りにいかないから
0.1uFのパスコンつないで電池外して何秒でリセットかかるかでチェックしてる >>603
スマホから見たから間違っているかもだけど、MSP430の復帰時間は2〜6μsくらい。
でも、フリスケのKL2シリーズは4μsくらい。
追い付かれているみたい。 >>606
実力では204nsでクロック安定しちゃうんだぜ、って資料を、MCUセミナーでは見せられます。
http://www.tij.co.jp/jp/lit/ml/jajp005/jajp005.pdf
8ページ目あたり。(どの品種だろうか) それMSP430コアが優秀なんじゃなくて、同居してる発振器が優秀ってだけだよね。
それをTIの他のマイコンにものっけてくれればいいのに。 PICマイコンだと5V電源でも使えたりするけど、MSP430って4.1V耐圧なんだよね。
気になって Tiva Cシリーズを調べたら、これも4V。
TI製品間での差異があるかは分からないけど、一般的な他社のとは違うプロセスなんだろうなとは思う。 なんか電源の話と端子の耐圧の話がごっちゃになってる気もするけど、
5V耐性はオプションが普通じゃないの?
全部の端子が5V耐性持ってるマイコンの方が少ないと思うけど 端子耐圧の話などしていませんよ。電源の耐圧から、ある程度プロセスの違いが推測されるという話。
「この電源ICのシリーズ便利なのに、もっと高い電圧でも使えるようにならないの?」→「残念ながらプロセスが違いまして…」みたいなやりとりを、半導体の営業(TI含む)とよく交わしていたので。 >>610
今更マイコンに5Vは要らないや。
あると電源用意する必要があって、俺は面倒に感じる。
さて、それはどうでもいい。
それよか、MSP430は低消費電力がメリット。
そんなマイコン相手に5Vがどうたらとか、それはちょっと目的と選定を間違ってないか? VCC(の上限)のことを耐圧ってあんまり言わないと思うんだけど...
っていうかVCCに5V入れられるマイコンなんてそれこそ滅多にないでしょ今時。 滅多にないだろ… と私も思った方なので、例えば付録基板付き書籍が出て話題の、
PSoC 5LP を調べたら、6Vだった。 内部にレギュレータが入ってるだけだからチップ全体が5Vで動くマイコンと比べるとパワーダウン動作が複雑になる
PICみたいに手抜きされるとLF版を入手しないと電池動作不可ということに >>616
> LF版を入手しないと電池動作不可
書き込み時に、電圧を4V位に上げる必要があったような…。 XCAPx が可変できるのは面白いな。
32kHzの水晶付けて、 6pF設定で少し遅れる時計になったが、
1pF設定に変えたら今度は進む時計になった。
一日のうちに両者を切り替えるようにしたら、より正確にできそう。 わりぃなぁ、それ、発振回路を知らない奴の発想と言わせてもらうよ。 >>621
詳しそうですね。MSP430の発振回路の,XCAPの切り替え回路はどんな仕組みなんですか? キミはそれ以前のレベル。
発振回路スレに修行に行け。 じゃあ答えてやるよ。
> XCAPの切り替え回路はどんな仕組み
おそらくダイオードによる電流ON/OFF回路。これが最も浮遊容量が少ない。
FETスイッチの可能性もあるが、こっちは浮遊容量的が問題。
正確なところは中の人しか知らん。
今度はおまえの番だ。
負荷容量をコロコロ切り換えるのがなぜ危ないか、勉強してこい。 コロコロ切り替えても全然オッケー、らしい。 ソースは英語コミュ。
月曜になったら日本TIに尋ねるか.