高周波電源
スペースシャトルの中もきっと同じような物だと思います。 >>86
少し前にISSに全部の宇宙機が集結したりして写真が沢山アップされてるね
ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/liveanime/1298584130/ >>85
メカメカしいのを期待してスカスカだとがっかりするよね。
でも、その単純な構造にするまでの苦労等は、人並みならぬものがあるのも事実。 バンデグラフの電荷を運び上げるモーターって仕事してんの? あと、ガラス円板に風車模様に金属箔を貼り付けた静電気発生器もあったね。
そういえば小四のとき、電池を買ってもらえなかったので、壊れたテレビから抜いた
消磁用だったとおもう100V-6.3VぐらいのトランスとダイオードでDC電源を作った。
適当なケースが無かったので押入れで見つけたH120W120D250ぐらいの桐の箱に収めた。
見た感じが、これまた科学雑誌で見たそれにそっくりだったので エレキテル って名付けて
中一で本格的な安定化電源を作るまでは重宝したよ。
長時間は無理だけど380モータにちょうどよかった。 高圧といえば・・・
小学生の頃(80年代)、近所の商店街の裏には小さな町工場があって、NECラオン
と記載されたコンテナボックスが山積みになっていた。
何を作っているのか道路から眺めていたら、ハンダ付けをしているおばちゃん
が、窓越しに基板を見せてくれた。
数メートル離れたいたが、その基板がCRTのソケットに挿す(SONYで言う)C基板
だったのを今でも覚えている。
ただ、NECラオンがNECの何なのかは未だに分からない。 商店街の裏の小さな町工場で軍事機密・・・、凄くシュールだ。
ただ、警察や自衛隊の拳銃・武器・弾薬を日本で作ってる事を忘れがちだね。
NECラオンはいくら検索しても出て来ない・・・ 焼入れや誘導炉の話かと思ってきてみたがスレ違いだったでござる >>96
んなもん自作して何に使うんだよw
そういやルツボの試作品の図面が会社にあったな >>97
浮かせて加熱や溶解ができて楽しい
ttp://spacescience.spaceref.com/msl1/images/TEMPUS/coilflame1.jpg
(・∀・)イイ!! >>99
これは楽しそう。
もう丸管巻いて作っちゃいなYO! 電源は買っちゃいなYO!
10kWくらいなら箱無しでなら手の出る金額じゃNE!
トランスとコンデンサは……
何とかなるYO! 単一の高周波電源でやると、加熱と浮揚をいっぺんに制御しなくちゃいけないので
まんどくさいけど、2つの高周波電源でやると、低い周波数の方で浮揚を行って、
高い周波数の方で加熱を行って、それぞれある程度独立に制御できて便利なんだ。
家に200V三相は引いてないしな(´・ω・`) あ、それから、この炉は試料が完全に空中に浮遊するので耐火物なんかの汚染がないんだ。
コイルの中に耐熱ガラスなんかのチューブを置いて、その中を真空にしちゃえばさらに完璧。
欲しいな(´・ω・`) >>102-103
へー、2種類の周波数で制御するんだ。
干渉の対策と稼動してるのかが気になりまっす。 >>105
すんません
×干渉の対策と稼動してるのかが気になりまっす。
○干渉の対策とか、どうしてるのかが気になりまっす。 単一周波数でもコイルを上手に作るとかなりいいです。
実験用の小型のやつはたいていこれです。
浮遊中にブルブル震えちゃったりするのはコイルがいまいち。 EMP発生装置の回路図売ります
出力約60KvのEMP発生装置詳細回路図です
カラー写真も付属
デスク/ノートPCは勿論、あらゆる電子機器を破壊できる出力です。
nikoy2kniko@yahoo.co.jp
・希望価格を書いてメールを下さい
(約束を厳守できる方のみ) 昔テレビ番組で某大学教授がブラウン管テレビの高圧電源使ってUFOの模型の
浮上実験をしてた。
パチッパチッ放電しながら動いてた記憶がある
UFOの浮上原理らしい? このコラム書いてる人って本当のバカ?
肝心な事は書かないで、火山が云々、ラテン語で云々・・・
よくもこう見出しと関係ない事を、うんざりするほど退屈に支離滅裂に書けるなぁ・・
>東日本大震災で発生した原発の危機。私たちは、このことから多くの事を学びつつある。
これを書いた本人は何も学んでなさそう・・・
聞きかじりの知識しかなく、この程度の事しか書けない自分にコラムの依頼が来た事が
震災の規模を表している事に気付かないとは・・・ 一時期、高周波電源製造の会社にいたけど、実際に使っている現場を見たことが無いから見てみたい。
どこの会社か聞かないでね・・・結構狭い業界だから^^; ウチの研究室に13.56MHz/20kWのスパッタ用電源あったけど
教授から技官まで子供がすべて女の子だった
さすがにヤバいと思った 100倍か、相当熱くなりそうだな。
発電より熱利用の方が効果的なんじゃねーの? >>116
産経新聞の科学記事ってのはダウト探しで人気が出るよきっと(w
従来のシリコン太陽電池の100倍って、従来が効率15%前後だから、150%の効率!
エネルギーが50%も新たに湧き出す永久機関て訳だ。
こないだの浮子発電永久機関と言いサンケイ科学記事は実にオモロイねぇ(w
そういうオモロさで武力衝突まで煽るんだもんなぁ。トンデモ新聞。 どうせ、感度のない帯域に感度が得られただけでしょ
元が0に近いだけとか。 >>122
太陽電池としての性能を云ってるのに、光線を「吸収」して何をやるのさ(w
太陽熱風呂沸かし器?
>>121 その通りだねぇ(w 大体、1kWのシリコン太陽電池のパネルが50万円程度で市販されてるのに、
太陽電池素子だけの製造コストが100万円もするわけない。
何より、普通は出てこない定義不明な「吸収率」を大きく語る一方、
肝心の変換効率には一切触れていないのが、いかにもミスリードを狙った
発表に思えてならない。 >>28
普通のガラスはUVCよりも短い波長の光は通さないから、それほど危険では
ないが長時間の直視は目に良くないでしょう 過疎スレに成っちゃったね
そう言えば最近テレビで宣伝してる太陽電池は黒色が多いけど温度上昇で
劣化や効率低下は大丈夫なのかね?
自動車の屋根なんか目玉焼きが出来るほどに成るみたいだけど 電波テロ装置の戦争(始)エンジニアさん参加願います公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索 高周波電源って、蒸着とかの熱源として使う以外の用途ってあるの? CQ出版の定本シリーズの発振回路に書いている、13.560MHzの発振器を作ってみようかと検討中。
普通に載っている蛇の目基板&トランジスタ(たしか2SC945)で作るのは面白くないから、チップのトランジスタを使ってみたいと思っている。
あくまでも実験なので本気で使うような代物を作る気は無いけど、そこそこ動く事を確認できたら、逓倍回路を2倍波と3倍波を取り出してみたいとも思ってる。 >>134
では次の使命!
一発で3倍の周波数で発振させて
#または元本分からんが水晶だったら3次オーバートーン発振させてみて 夢にまで見た「酒のうまくなる装置」の主要部品の807を入手した。
だがトランスが高い。 ↑
ちゃんとシールドしないと妨害電波発生器に成るよね。
昔の初ラかラ製で記事を見た希ガス
高周波当てるのと超音波も有るが(日本酒メーカーも有るみたい)
「季々彩酒」っと言う奴も売ってるみたい。 >>137
原回路では807のプレートに交流そのままで350V加えてる。
(X線管球みてえだなw)
手持ちで6.3V-1Aのトランスがあるので、高圧は100Vを
倍電圧整流で行けないかな? どっちにしても酒に高周波や超音波を注ぐと長期間貯蔵した様な効果が有るらしい事は
ぜひ実験したいものだ。 そういや別のやつもあったなと思ってHDDに保存していたファイルを
探ってたら、807使用の「ラジオヒーター」というのがあった。
これも、以前に酒のうまくなる装置の話題が出た時に誰かがUPした
ものだと思う。
回路は807のPPで、600Vの交流がそのままかけてある。用途は、
接着剤の乾燥やビニールの溶着に使えるそうだ。原理は酒のうまく
なる装置と同じ。文章を読むと、電圧を調整すれば受信用の出力管でも
OKで、例えば6V6でもいいだろうというようなことも書いてある。
酒のうまくなる装置よりは大仕掛けで大変そう。
Suggestionがあったように、適宜なシールドもいるだろうし、電気的な
ことよりも金属工作が大変そうだな。ふー ラジオヒーターの記事にも誘電加熱って書いてあって、用途別の
電極の例が図示してある。
コイルを工夫すれば金属の誘導加熱にも使えると思うなあ。 藻前ら、実験の時には目に気をつけろよ。
誘電では、まじ取り返しがつかなくなる。
「自の魂」っていう古くてぁゃιぃ真空管式健康器具も、こういう
高周波による誘電加熱機器の一種かなあ。
あ、「自の魂」とはこれです。
http://homepage3.nifty.com/garakuta-syuuri/sonota/mizutama.htm 通販でカーペット型で血行が良く成るっと言う奴も売ってたな 上で13.560MHzの回路云々って書いたけど、チップで作るのが面倒になって、C1815とユニバーサル基板で作った。
緩衝増幅も付けたけど、Fカウンタやオシロスコープが無いから、電気的にどんな状態になってるか確認できんwww 来月にでも、アキバでオンボロオシロで良いから買って来て、波形を見てみますわ。
中古のオシロでも周波数高く成ると高価だよね
測定周波数の十倍近くは帯域ほしいし
60MHzまで測れるテスターは秋月で二千円位で売ってるみたい 測定器代も馬鹿にならないよね。
>>150で書いた事と矛盾しちゃうけど、とりあえず観測出来れば良いものを買うと、後からの処分が面倒。
秋月のテスター、後からHPで調べてみますわ。気に入ったらムフフということで・・・。 IH作ってんだけど、市販のは並列共振でZVS化してるのかなー
D-FFで出来ないか考え中 今ヤホッタけど金属によって高効率な周波数が違うんだね >>155
俺もIH作りたいんだけど
自励発振って温度制御どうやるんだろう
CTか何かで信号拾ってPLLで周波数ロックかけたりしてできないかなぁ
PWMも必要かな・・・ VCOが三角波を出力してくれれば、コンパレータでON時間を可変するとか 周波数は精度要らないのでCRでいいんじゃ無い?
後は電力制御方法
IHは鍋を直接発熱させるのでガスや電熱線より効率がいいらしいが電力が大きいので
輻射(電磁波や電波)が嫌だよな。 大学の頃、古いサイラトロンの数百kHzの発振器に水冷パイプコイルをつないで
金属溶かすテストをしてたら、となりで見物してたやつの胸ポケットにさして
あったペンの金具が焼けたw >>161
たかだか10kWくらいだったと思う。
古い装置は使うやつもあまりいないので、勝手にいじっても怒られなかった。 電子レンジ開発の元はレーダー発振器近くでポケットに入れてたチョコが溶けたかららしいから
同んなじ様なもんか 他励式にしたらうまく行きました。加熱中は共振周波数より上にいることが大切ですね。 動画見てたらレビテーション炉の分かりやすい動画があった。
コイルはよく巻けていると思う。
http://www.youtube.com/watch?v=DkpEz7znpnc
コイルが上下で巻きが逆になってるのがミソ。
電源は数kWで周波数は数十〜100kHzくらいかな? 水道水だと高周波特性的に影響ある気がするが?
純水? 表皮効果で中が空だろうが詰まっていようが水だろうが関係ない。 リークはあるだろうけど水道水で実際上の問題無し。
水道そのままじゃもったいないので、タンクの水をポンプで循環する。
間歇使用なので十分に大きいタンクがあればいい。
ポンプ故障のための用心に、途中から水道水を入れられるようにしておくと安心。
電源も水冷だったりするので、そっちがやられるとヤバい。 ISSなど宇宙空間の微重力下で冶金すると均一に混じるとか容器の影響受けないとかが有るが
地上でも回転しながら行えば近い事出来るんだね。
新しい合金とか出来ないかねー
固める時に重力の影響が出ちゃうので、やっぱ地上では簡単にできない。
宇宙空間まで行かなくても、ある程度の時間だったら飛行機に実験装置を
積んで急降下っていう手がある。
レビテーション炉はむしろ汚染されないのが利点。
コイルの中にチューブを入れて真空にしちゃえばいい。 >>159
サイラトロン??
サイラトロンとは制御極付き熱陰極放電管で、古いオシロスコープの時間軸発生装置の定番のスイッチング素子だったが、大出力発振は無理だと思う。
位相制御のためのトリガパルス発生とかね、小電力の制御用。
他に大電力の発振装置は付いてなかった? >>176
お言葉ですがね旦那、サイラトロンのデカいのはありますぜ。
パルス用途なので尖頭電力はタマのサイズのわりには驚くほど大きな数字になります。
私が以前持ってた直径5〜6cm位の奴でも、尖頭陽極電流は数kA(いや、一桁間違ってるかも?)ほどのものだったと記憶します。
大きいのはレーダー出力のON/OFFにも使われたたかと。
アマチュア無線家などは高圧整流用などに使ったようです。
勿論、古いオシロスコープにもGT管型やMT管型の小さい奴が使われておりました。 >>177
小さいサイラトロンでも、許容尖頭電流80Aとか凄いんだが、その平均値となると文字通り桁違いの200mAとかで、
周囲をガンガン過熱させるような連続大パワーは苦しいんだよ。だもんでホントかい?
放電管だから、電離気体が収まるまでは次の電圧を掛けられないとか動作に制限があって、
高速化できなかったから、それを使ったオシロスコープもAFの範囲がやっとだった。
そこはトリガ掃引のシンクロスコープが席巻した背景でもある。(真空管式の方が高速動作可能)
レーダーのスイッチってのは別に大型のマグネトロンで発振させたマイクロ波を、送受切り替えるわけで、
サイラトロン自体で発振させてる訳じゃない。 >>178
スマソ!知らなかった!
30kW〜50kWって、水銀整流器に準ずる容量。 TVの世界遺産でヴァールベリの無線電信局やってた
200kW高周波発電機ヤバイ。かっこいい
原振をいきなり電力増幅済みでつくっちゃうのもすごい。 >>181
今は無惨なことになってしまいましたが、よさみ送信所のことも思い出してあげてください。
http://www.katch.ne.jp/~teru-y/yosami/yosami-2.htm 米軍の時代から新人研修のコースに入っていたんだよね
さすがにモーターは回してなかったけどね
モータージェネレーターの騒音てそんなにでも無いよ >>185
回転機の騒音ってたいしたことないんですか。
で、高周波(5.何kHz)の共振で「キーン」なんて音はどうなんでしょう?