中学生のお兄さん、その説明は、おかしいとおもうよ?
だって、発熱はI二乗Rだから大電流が流れれば
抵抗の少ない導体だって発熱はするはずだよ。

電線にながせる電流の容量が規定されてるのは、
発熱で被覆が解けて短絡しちゃうような事故を
未然に防ぐためだよ。

雷でおちる電流は・・・(ググっている)…およそ1000〜200000アンペアだよ。
wikipediaによれば、500000アンペアの例も存在するって!!
鎧が0.2Ωだとしても1000アンペア流れたら
200000Wだよ? 本当にやけどしないですむと思う!?