【SMBC/SMCC】Oliveフレキシブルペイ 47【三井住友FG】
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日常の支払い
Oliveカード ・・・ VISAタッチのみ
イオンカード ・・・ WAON 、VISAタッチ好きな方選べる
楽天カード ・・・ Edy 、VISAタッチ好きな方選べる そもそもNFC(VISA)は決済音がわかりにくいから終わったのかどうかわかりにくい
しかもイオンでイオンカードの場合は2回タッチ(通信)することになるからな
WAONならそんな面倒なことする必要なしワンタッチで即決済
WAONのオートチャージも定期的に日常的に行えるからオートチャージできない他の店で残高不足になることもない
提携クレカや、QRを読み込ませれば1.5%貰える店でもフェリカタッチできる0.5%のWAONしか使わない
そもそもかざす前にNFCのVISA使えるレジかどうか確認する動作も増える
速いとか遅いとか以前の問題
使えそうだから 「クレジットカードで」 と伝えて、かざしていると
「挿し込んでください」 と言われる
「スマホを持って支払いしようとする+クレジットカード指定=スマホのクレカ支払いだからiDだ!」 と、間違った先読みをされる可能性も捨てきれない。
たくさんある電子マネー大国日本ではクレカの非接触決済は区別がつきにくい。
なにより、3面待ちの状態で非接触決済しようとしたら 「タッチはWAONです」 と怒られた。
最終的に決済自体はできても、店員とのやり取りコストが発生する可能性がある。
そしてなにより、重たいスマホなんか持っていきたくない
スマホを手に持ってる奴はNFC(A)やフェリカであってもそれだけで動作がのそい
スマホを出したりしまったりする時点で動作が増えてのそい
手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる。
財布すら持ち歩かない
シャツの胸ポケットにイオンカード1枚入れて歩いて買い物に行くだけ
精算が終われば折りたたんだレシートと重ねて一緒に胸ポケットにしまうだけで終了
さっさとサッカー台に移動して袋詰め クレカ x デビットの出来損ないみたいなカードがOlive
出来損ないみたいなデビットカードでも構わないというのは痩せ我慢でしかないw
痩せ我慢とは、ほんとうは苦しいのに平気な顔をして耐えている様子をいうやや皮肉めいた言い方。 昔はキャッシュカード一体型なんてデビットではなくクレカのほうが多かった。
三井住友も三菱UFJもみずほも地銀もそうだった
なのに信用ブラックやクレカアレルギーの金融弱者にまでキャッシュレスで金払わせて手数料ビジネスで儲けようとした結果選んだのが昨今のデビットカード
デビットカードは日本の金融初心者の決済には向かない
ブラックは切り捨てて潔くクレカ専用一体カードにしてれば良かったんだよ デビットカードは日本の金融初心者の決済には向かない
ブラックは切り捨てて潔くクレカ専用一体カードにしてれば良かったんだよ クレカやデビットを日常の食料品支払いなどに使うと利用明細や口座入出金明細にズラズラと金額が並んで見苦しい
そのため、最近増えつつある少額の不正使用を見落としやすかったりするリスクがあります。
WAONならチャージ1回2万円が月に数回上がるだけ
カードフェリカなら物理的に紛失でもしない限り悪用の恐れはない どっちにしろ
クレカの出来損ないみたいなデビットカードでも構わないというのは痩せ我慢でしかないw
痩せ我慢とは、ほんとうは苦しいのに平気な顔をして耐えている様子をいうやや皮肉めいた言い方。 どっちにしろ
デビットカードに毛が生えたような出来損ないのOliveカードでも構わないというのは痩せ我慢でしかないw
痩せ我慢とは、ほんとうは苦しいのに平気な顔をして耐えている様子をいうやや皮肉めいた言い方。 >>689
まぁそりゃあるだろうけど公共料金もサブスクも行けるし俺は困ってないな。
>>690
oliveのクレカ部分は一番いらんからそっちの番号使う気ははなからない 40枚以上カード使ったけどここのカードが一番カッコいいね 三井住友銀行は金しか能が無いと思ってたけど
ロマンティックゴールドといった感じで
やるときはやると思いました
シブイです >>699
誤:Visaタッチ
正:Visaのタッチ決済 >>698
イオンカードのゴールドでは、中部国際空港のラウンジを(無料で)使えない。イオンって,三重県が発祥なのになぜ,中部国際空港をスルーしているのでしょう。
イオンカードのVisaをApple Payに登録しても、iDだけで国際ブランドのVisaが使え得ない。外国でもApple WattchのApple Payでサクッとスマートに支払いたいのに。きっと,Visaに払う手数料をケチっているのですね。 693-707はいつもの連投基地害爺だな
712-713は連鎖あぼ~んか 15-をNGネームにしとくと週が変わってもワッチョイを登録しなおさなくていい 申し込んだらマイナカードの読み込みがうまくいかない
一時的に利用できないってなんだろ >>720
マイナンバーカードのNFC読み取りはかなり長い。平気で30秒くらい掛かる
かなり近接させる必要もあり、スマホケースを付けたままだと読み取れなかったりする >>721
うちの環境だと3秒もあれば読み込んでくれる。確定申告の時にやったから間違いないわ。つまり環境による。 >>721
iPhone15とGalaxy S22だと1秒もかからず読み込み完了する
30秒なんてネタ以外ありえないと思うけど 世の中には鉄の机の上に置いて読み込もうとするアホとかいるからな 月曜朝イチで口座開設も含めて申し込んだのにオリーブの手続き?が全然音沙汰がない
口座自体はすぐ開設できたから10万突っ込んで待機している
SBI証券も何故かクソ遅い
どっちもクレジット審査じゃないのにやけに時間がかかるな 限界まで削ればここまでシンプルライフ
住信SBIネット銀行(マスターデビット)
SBI証券
イオンゴールドカード・VISA(WAONオートチャージ)
弘法筆を選ばず
自分にとって一番のもののみ手元に置く
アップルのジョブズはいつも同じファッション
毎日その日着る服を選ぶという思考のムダを嫌った合理的思考 地方住みでなくても都銀など意味無し
住信SBIネット銀行でなにもかも解決
これ以外は不要
・銀行(この中から2つまで)
住信SBIネット銀行
楽天銀行
イオン銀行
ゆうちょ銀行 銀行縛りのOliveはゴミ
三井住友銀行は不便だと思ったことはよくあるが
住信SBIネット銀行で困ったことはこれまでの人生で一度もない
これからも困ることはないだろう 住信SBIネット銀行を使う前の2001年頃はスルガ銀行でネット決済していた
当時はスルガしかできなかった
デビット導入も早かっただろ
都銀なんて何から何まで周回遅れ
一般人には無用の銀行 地方住みでなくても都銀など意味無し
住信SBIネット銀行でなにもかも解決
銀行口座なんて1つで十分だからOliveではなくNLで住信SBIネット銀行引き落としがベスト テレビドラマ 「集団左遷」 は、主人公の働く大手銀行が外資系のネット企業に買われてしまうかもしれないという発想が斬新だった。
現実の世界でも店舗と行員の大幅なリストラをメガバンクが発表するなか、スケールダウンして生き残るというのはありそうなシナリオだ。
以前、メガバンクが 「商業銀行をやめる」 可能性に言及したが、各行は行員削減やATMの共同利用など、将来の大規模なリストラを予見させる施策を打ち出している。
もしメガバンクが今までのような形態から変わってしまうと、一般利用者は困るだろうか。
答えはノーだ。メガや大手銀行にとって、富裕層ではない零細個人や企業は、なくても困らない存在なので、いずれ彼らに無視されてしまうからだ。 メガバンクの本音は
「預金も要らなくなった現在、ほとんどの個人と中小企業は取引するメリットがない」 というもので
「地方銀行や信用金庫、ネット銀行に喜んで譲る」対象であろう。
そうした意味で、捨てられる私たちを拾ってくれる金融機関である地銀、信金のことをもっと知る必要がある。 メガバンクは10年後にゼロになっているかもしれない。
名前は残っていても、実態はわれわれ庶民とは無関係の存在になっている可能性もある。
となると付き合いが続く(あるいは始まる)金融機関あるいは決済会社のことをよく知らなければならない。
そこで地銀の口座を1つでも持っておくことは無意味ではない。メガやゆうちょとのサービスの違いが実感できるし、都内に1、2店舗しかないことが利用者にどれだけ不便かもよくわかる。 銀行
https://diamond.jp/articles/-/328837?page=3
「予約なしの客は来店拒否」 驚きの実態!長机でバリケード、両手で入店ブロック… 現役メガバンク行員が語る 「銀行員のトホホな生態」 ダイヤモンド・オンライン こうなってくると、既にサービス業としての体を成しておらず、嫌がらせのようにさえ思えてくる。
正しく、全ての人に平等で利用しやすい窓口など、既に存在しないのだ。もちろん銀行は私企業であり、利益追求を株主とコミットしている。
高齢者が多いマーケットだからといって、不採算の支店を存続させるわけにはいかないのも事実だ。 さっさとSMBCラウンジでも作ってからイオンラウンジを腐すべき https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10251171015
銀行にとって、預金いくら以上のお客様が上客と言えるものでしょうか?
例えば、銀行に不手際があり、
「もういい、おたくの銀行にはもう預けない。口座を解約して他所の銀行に全額うつす」
と言われたとして、銀行側が謝り倒してでも、考え直してもらうように、止めようとするのはいくら以上からでしょうか。
500万円くらいなら、内心、 「どうぞどうぞご勝手にw」 って思いますよね?
5000万とか、1億円以上だと、どうでしょうか? うちの実家で、マンションのローンのことで揉めて、実際に5000万円程度預金を引き上げましたが、どうぞどうぞって感じでしたね。
今の時代に預金がいくらあっても上客扱いにはしないと思います。
投資信託等、手数料をたくさん銀行に払ってる人だけじゃないでしょうか。
メガバンクで仲介口座で投資していたけど、資産が1億超えたら系列の証券会社で専用口座開設勧められ、そこから銀行と証券で2名の専任担当者が付きました。
窓口利用で受付番号発券の段階で、用事がある場合に担当者に連絡が入るようになっているらしく、裏から担当者が飛んできます。
月に1度は電話があり、コロナ過以前は月に1回訪問して1時間程、応接室で互いに近況報告していました。
別のメガバンクは、2億超でVIPらしいです! 今の時代、単なる預金はあればあるほど銀行の負担なのでいくらあっても「預金だけ」の顧客は上客とは言えません。
投信や保険、外貨など運用資産の多い人が上客です。
銀行側の不手際があった場合は預金金額に関わらず謝り倒しますがそれは預金の流出を止めたいわけではなく、本社まで届くような収束に時間のかかる苦情にしたくないからです。
信金とか小さな地銀はわかりませんがメガバンク+りそなくらいになるとこの考えだと思います。 バブルが弾ける前の好景気の時期に
「3000万円程度の預金者はゴミ扱い、 残高が1億円以上の預金者で漸く人として扱われる」 と銀行に対して揶揄された時代もありました。
当時の金利は2%〜5%前後だったので仮に1億円を定期預金した場合、金利2%であれば1年後の利息は200万円(税引前)
5%なら500万円の利息が付いたので何もせず銀行に1億円以上の定期預金をするだけで一般のサラリーマンの年収分を利息だけで賄えたのです。
しかし、バブルの崩壊以降から0金利の時代に突入し例え1億円の定期預金をしても1年後の利息は約2万円程度です。
従って現代では1億円を預金するだけの預金者は特別VIPな顧客とは見なしていません。
銀行にとってVIPな顧客の条件は多額の資産運用(投資)してくれる人です。
因みに5000万円以上預金している顧客に対し、みずほ銀行や三菱UFJ銀行・三井住友信託銀行などは
独自に他の顧客と差別化する為にプレミアムクラブ等と銘打った優遇サービスをしています。
みずほプレミアム会員は予め銀行に予約しておくと窓口で順番を待たなくてもプレミアム専用ブースに案内されコーヒーを出してくれます。
みずほ銀行は10億円以上、三井住友銀行は5億円以上の預金者に対してプラベートバンクサービスを提供しています。
※三菱UFJは非公開
このクラスのサービスを受けられる預金者をVIPと言います。
追伸
信金などは場合によっては2千万程度の預金を解約しようとするだけでかなり上のクラスの人間を含めた数名が出て来る可能性は十分あります。 振込手数料、なんと最大990円 銀行は個人客を「切り捨て」か
三菱UFJ銀行は、店頭・ATMの振込手数料を大幅に引き上げると発表しました。店舗での他行宛の振込が990円、ATMでの現金での他行宛の振込が880円になります。
つまり、振込金額にかかわらず振込をするのに約1,000円も手数料が掛かるということです。
最近は、銀行の窓口で予約制度が導入され、予約がないと長時間待たされるようになり、気軽に銀行の窓口にも行けない状態になっています。
また、支店の閉鎖も目立つようになってきており、銀行と利用者との距離が離れていっているように感じます。
冒頭の手数料値上げのニュースがあった翌月には、「三菱UFJ銀行がATMの24時間稼働を年度中に終了する」 との報道がありました。
銀行は、もう店舗やATMに来て欲しくないと考えているのでしょうか。 さらに、ネット専業銀行の利用者が増えたことで、銀行間の競争も激化しています。ネット専業銀行は、店舗を持たないため、コストを低く抑えることができ、店舗を持つ銀行よりも高い預金金利や低金利のローンを提供することができるからです。
このような厳しい環境から、店舗を持つ銀行は、投資信託の販売、保険の販売、コンサルティング(M&A、事業承継など)で手数料収入を稼ぐ「手数料ビジネス」にシフトしています。
ただ、銀行員の給与は比較的高く、店舗も駅前の一等地にあることが多いので、人件費と賃貸料の負担は相当重いと言えます。
●駅前一等地の店舗を閉鎖や移転の動き
このような現状から、銀行はコスト削減に必死です。キャッシュレス化が進んでいることからATMの利用が減っているということもあり、銀行としては維持管理費がかかるATMをできるだけ減らしたいと考えています。
また、駅前の一等地にある1階にある店舗を閉鎖あるいは移転する動きが加速しています。駅前の一等地に店舗がなくても融資を受けたい人は店舗に来るし、1階に店舗がなくても、大きな支障はないと考えられるようになったからです。
大幅なコスト削減を図ることができるため、今後も支店の統廃合は進むでしょう。
その他、一部の銀行では、新規の口座を開設し、紙の通帳を発行する場合、「紙通帳利用手数料」や「通帳発行手数料」が必要になりました。
ネット専業銀行では紙の通帳がそもそもないので、紙の通帳を発行する場合、そのコストは利用者に負担してもらおうということです。
「通帳にお金を払うのはバカらしい」と思うかもしれませんが、通帳には偽造防止技術が施されているため、結構コストが掛かっています。
未使用の通帳は金庫で保管されており、冊数も厳重に管理されています。大した預金額でもないのに、取引が多く、何冊も通帳が発行されると、銀行にとってはとても重い負担になります。
銀行としては、将来的には通帳を無くして、取引履歴はPCやスマホで見て欲しいと考えていると思いますが、PCやスマホを持っていない高齢者などもいるので、当面は通帳が必要な場合には、手数料を取って発行するという形になるでしょう。 悪化する銀行のイメージ、公益性とのバランスが課題
銀行と言えば、かつては優良企業のイメージがあり、就職先としても人気がありました。子どもが銀行に就職が決まれば喜ぶ親も多かったと思います。
しかし、最近は、銀行を題材としたドラマも増え、中小企業の社長が土下座して 「返済を待って欲しい」 と懇願しているにもかかわらず、銀行員が非情にも全額返済を求めるという姿が描かれるなど、銀行に対する イメージが悪くなってきています。
「銀行は晴れた日に傘を差し出し、雨の日に傘を取り上げる」 と言われるように、お金がある人に融資したいと思っており、お金がない人にはできるだけ融資をしたくないというのが本音です。
だから、どんなに良い事業計画であっても、預金残高が少なければ、融資を申し込んでもほとんど審査で落とされます。
銀行員が、お金がない人に融資したくない理由は、貸し倒れになることを恐れているからです。「審査が甘い」 と判断されると人事査定に響くわけです。
逆に言うと、十分な担保があれば、融資をしたお金は回収できるので、会社が潰れても構わないと思っています。そのため、公的機関が信用保証した融資などはほとんどフリーパスで審査が通ります。銀行にリスクがないからです。
また、銀行は、会社の業績が下がり、返済が滞るようなことがあれば、すぐに回収に動きます。
良心のある銀行員は、このようなことに耐えられなくなり、心の病になったり、銀行を辞めたりする人もいます。 融資先が多くあった時代は、銀行にとって預金をしてくれることは非常にありがたいものでした。だから、銀行は、個人や中小企業も大事にしてきました。
しかし、今は、金融緩和によって、お金が余っている状態なので、預金をしてもありがたがられることはありません。
むしろ、預金口座は、マネーロンダリングや犯罪に利用されるリスクがあるため、特にメガバンクでは、新規の預金口座開設は嫌がられます。
特に酷いのは、法人の預金口座開設です。起業をしたら、仕事をするのに銀行口座は必要不可欠ですが、法人の場合、非常に審査が厳しく、簡単には口座開設ができません。
法人は、個人と違い、いくらでも作ることができるので、個人よりもマネーロンダリングや犯罪に利用されるリスクが高いと警戒されているからです。
もちろん、振り込め詐欺等の対策は非常に重要なことですが、ごく一部の犯罪者のために、真剣に事業を始めようとしている人が銀行の口座を開設できないというのでは本末転倒です。万が一、詐欺などで口座が利用された場合には、「振り込め詐欺救済法」によって、手続を踏めば預金口座を凍結することができます。面倒だからと一律に法人の口座開設を拒否するのではなく、もっと柔軟な対応をすべきだと思います。 メガバンクなどは、大手企業を重視していることは明らかで、個人客や中小企業は軽視していることは否めません。
表立っては言いませんが、「手数料が高いと感じるような人は解約してもらって構わない」 と考えているのかもしれません。
金融庁も利用者保護よりも金融システムの安定の方が大事だと考えているので、銀行が手数料を上げることは、むしろ、収益改善に繋がると好意的に考えているでしょう。
●キャッシュレス化や給与デジタル化は「諸刃の剣」の側面も
銀行は、現金をできるだけ取り扱いたくないと考えているので、キャッシュレス化には実は賛成の立場です。
しかし、この考えは、諸刃の剣であり、現金の扱いがなくなれば、銀行を利用する価値がなくなる可能性があります。
なぜなら、給与デジタル払いが解禁になったことで、電子決済で給与を支払う場合、振込手数料が掛からなくなるからです。
今後、電子決済で家賃なども含めほとんどの支払いができるようになれば、一切銀行を使わずに生活することができるようになります。そうなれば、少なくとも個人については、住宅ローンなどを利用しないのであれば、銀行を使う必要性はなくなります。 楽天銀行1000万口座の衝撃!個人客浸透。 メガバンクの戦略は個人客など眼中にない
https://mainichi.jp/articles/20210327/k00/00m/020/363000c
インターネット専業銀行の勢いが増している。1月に楽天銀行の口座数がネット銀行として初めて1000万口座を突破し、他のネット銀行も口座数や預金残高を伸ばしている。
低コストを武器にした金利優遇や、新型コロナウイルス感染拡大を受けたキャッシュレス化が背景にあるが、銀行業界の勢力図は変わるのか。迎え撃つメガバンクの戦略は――。
預金残高、中堅地銀並みに
「消費者のオンラインシフトは大きなチャンスだ」。1000万口座を突破した楽天銀行の永井啓之社長は、2月12日の楽天の決算説明会で力を込めた。
口座数が2000万〜4000万規模のメガバンクにはまだ及ばないものの、直近ではこれまでで最短の7カ月間で100万口座を上乗せし、増勢が加速している。
預金残高も2020年12月に5兆円を超え、中堅地銀と肩を並べる。
もともとネット証券大手の楽天証券との口座連携サービスなどが人気で、店舗や通帳を持たない低コスト運営により、普通預金金利もメガバンクの20倍の0・02%と高い。
楽天証券との口座連携サービスを利用すると、0・1%に上がる。 >>726
ネット銀行オヂサンまた来たの?
長期金利が上がって日株ボロボロだけどどんな気持ち?
いつも貼ってる株価騰落率はどうしたの?今日はないんだね🤭あっ暴落してるもんね🤭 うちの実家で、マンションのローンのことで揉めて、実際に5000万円程度預金を引き上げましたが、どうぞどうぞって感じでしたね。
今の時代に預金がいくらあっても上客扱いにはしないと思います。
投資信託等、手数料をたくさん銀行に払ってる人だけじゃないでしょうか。
メガバンクで仲介口座で投資していたけど、資産が1億超えたら系列の証券会社で専用口座開設勧められ、そこから銀行と証券で2名の専任担当者が付きました。
窓口利用で受付番号発券の段階で、用事がある場合に担当者に連絡が入るようになっているらしく、裏から担当者が飛んできます。
月に1度は電話があり、コロナ過以前は月に1回訪問して1時間程、応接室で互いに近況報告していました。
別のメガバンクは、2億超でVIPらしいです! 今の時代、単なる預金はあればあるほど銀行の負担なのでいくらあっても「預金だけ」の顧客は上客とは言えません。
投信や保険、外貨など運用資産の多い人が上客です。
銀行側の不手際があった場合は預金金額に関わらず謝り倒しますがそれは預金の流出を止めたいわけではなく、本社まで届くような収束に時間のかかる苦情にしたくないからです。
信金とか小さな地銀はわかりませんがメガバンク+りそなくらいになるとこの考えだと思います。 バブルが弾ける前の好景気の時期に
「3000万円程度の預金者はゴミ扱い、 残高が1億円以上の預金者で漸く人として扱われる」 と銀行に対して揶揄された時代もありました。
当時の金利は2%〜5%前後だったので仮に1億円を定期預金した場合、金利2%であれば1年後の利息は200万円(税引前)
5%なら500万円の利息が付いたので何もせず銀行に1億円以上の定期預金をするだけで一般のサラリーマンの年収分を利息だけで賄えたのです。
しかし、バブルの崩壊以降から0金利の時代に突入し例え1億円の定期預金をしても1年後の利息は約2万円程度です。
従って現代では1億円を預金するだけの預金者は特別VIPな顧客とは見なしていません。
銀行にとってVIPな顧客の条件は多額の資産運用(投資)してくれる人です。
因みに5000万円以上預金している顧客に対し、みずほ銀行や三菱UFJ銀行・三井住友信託銀行などは
独自に他の顧客と差別化する為にプレミアムクラブ等と銘打った優遇サービスをしています。
みずほプレミアム会員は予め銀行に予約しておくと窓口で順番を待たなくてもプレミアム専用ブースに案内されコーヒーを出してくれます。
みずほ銀行は10億円以上、三井住友銀行は5億円以上の預金者に対してプラベートバンクサービスを提供しています。
※三菱UFJは非公開
このクラスのサービスを受けられる預金者をVIPと言います。
追伸
信金などは場合によっては2千万程度の預金を解約しようとするだけでかなり上のクラスの人間を含めた数名が出て来る可能性は十分あります。 振込手数料、なんと最大990円 銀行は個人客を「切り捨て」か
三菱UFJ銀行は、店頭・ATMの振込手数料を大幅に引き上げると発表しました。店舗での他行宛の振込が990円、ATMでの現金での他行宛の振込が880円になります。
つまり、振込金額にかかわらず振込をするのに約1,000円も手数料が掛かるということです。
最近は、銀行の窓口で予約制度が導入され、予約がないと長時間待たされるようになり、気軽に銀行の窓口にも行けない状態になっています。
また、支店の閉鎖も目立つようになってきており、銀行と利用者との距離が離れていっているように感じます。
冒頭の手数料値上げのニュースがあった翌月には、「三菱UFJ銀行がATMの24時間稼働を年度中に終了する」 との報道がありました。
銀行は、もう店舗やATMに来て欲しくないと考えているのでしょうか。 さらに、ネット専業銀行の利用者が増えたことで、銀行間の競争も激化しています。ネット専業銀行は、店舗を持たないため、コストを低く抑えることができ、店舗を持つ銀行よりも高い預金金利や低金利のローンを提供することができるからです。
このような厳しい環境から、店舗を持つ銀行は、投資信託の販売、保険の販売、コンサルティング(M&A、事業承継など)で手数料収入を稼ぐ「手数料ビジネス」にシフトしています。
ただ、銀行員の給与は比較的高く、店舗も駅前の一等地にあることが多いので、人件費と賃貸料の負担は相当重いと言えます。
●駅前一等地の店舗を閉鎖や移転の動き
このような現状から、銀行はコスト削減に必死です。キャッシュレス化が進んでいることからATMの利用が減っているということもあり、銀行としては維持管理費がかかるATMをできるだけ減らしたいと考えています。
また、駅前の一等地にある1階にある店舗を閉鎖あるいは移転する動きが加速しています。駅前の一等地に店舗がなくても融資を受けたい人は店舗に来るし、1階に店舗がなくても、大きな支障はないと考えられるようになったからです。
大幅なコスト削減を図ることができるため、今後も支店の統廃合は進むでしょう。
その他、一部の銀行では、新規の口座を開設し、紙の通帳を発行する場合、「紙通帳利用手数料」や「通帳発行手数料」が必要になりました。
ネット専業銀行では紙の通帳がそもそもないので、紙の通帳を発行する場合、そのコストは利用者に負担してもらおうということです。
「通帳にお金を払うのはバカらしい」と思うかもしれませんが、通帳には偽造防止技術が施されているため、結構コストが掛かっています。
未使用の通帳は金庫で保管されており、冊数も厳重に管理されています。大した預金額でもないのに、取引が多く、何冊も通帳が発行されると、銀行にとってはとても重い負担になります。
銀行としては、将来的には通帳を無くして、取引履歴はPCやスマホで見て欲しいと考えていると思いますが、PCやスマホを持っていない高齢者などもいるので、当面は通帳が必要な場合には、手数料を取って発行するという形になるでしょう。 悪化する銀行のイメージ、公益性とのバランスが課題
銀行と言えば、かつては優良企業のイメージがあり、就職先としても人気がありました。子どもが銀行に就職が決まれば喜ぶ親も多かったと思います。
しかし、最近は、銀行を題材としたドラマも増え、中小企業の社長が土下座して 「返済を待って欲しい」 と懇願しているにもかかわらず、銀行員が非情にも全額返済を求めるという姿が描かれるなど、銀行に対する イメージが悪くなってきています。
「銀行は晴れた日に傘を差し出し、雨の日に傘を取り上げる」 と言われるように、お金がある人に融資したいと思っており、お金がない人にはできるだけ融資をしたくないというのが本音です。
だから、どんなに良い事業計画であっても、預金残高が少なければ、融資を申し込んでもほとんど審査で落とされます。
銀行員が、お金がない人に融資したくない理由は、貸し倒れになることを恐れているからです。「審査が甘い」 と判断されると人事査定に響くわけです。
逆に言うと、十分な担保があれば、融資をしたお金は回収できるので、会社が潰れても構わないと思っています。そのため、公的機関が信用保証した融資などはほとんどフリーパスで審査が通ります。銀行にリスクがないからです。
また、銀行は、会社の業績が下がり、返済が滞るようなことがあれば、すぐに回収に動きます。
良心のある銀行員は、このようなことに耐えられなくなり、心の病になったり、銀行を辞めたりする人もいます。 融資先が多くあった時代は、銀行にとって預金をしてくれることは非常にありがたいものでした。だから、銀行は、個人や中小企業も大事にしてきました。
しかし、今は、金融緩和によって、お金が余っている状態なので、預金をしてもありがたがられることはありません。
むしろ、預金口座は、マネーロンダリングや犯罪に利用されるリスクがあるため、特にメガバンクでは、新規の預金口座開設は嫌がられます。
特に酷いのは、法人の預金口座開設です。起業をしたら、仕事をするのに銀行口座は必要不可欠ですが、法人の場合、非常に審査が厳しく、簡単には口座開設ができません。
法人は、個人と違い、いくらでも作ることができるので、個人よりもマネーロンダリングや犯罪に利用されるリスクが高いと警戒されているからです。
もちろん、振り込め詐欺等の対策は非常に重要なことですが、ごく一部の犯罪者のために、真剣に事業を始めようとしている人が銀行の口座を開設できないというのでは本末転倒です。万が一、詐欺などで口座が利用された場合には、「振り込め詐欺救済法」によって、手続を踏めば預金口座を凍結することができます。面倒だからと一律に法人の口座開設を拒否するのではなく、もっと柔軟な対応をすべきだと思います。 メガバンクなどは、大手企業を重視していることは明らかで、個人客や中小企業は軽視していることは否めません。
表立っては言いませんが、「手数料が高いと感じるような人は解約してもらって構わない」 と考えているのかもしれません。
金融庁も利用者保護よりも金融システムの安定の方が大事だと考えているので、銀行が手数料を上げることは、むしろ、収益改善に繋がると好意的に考えているでしょう。
●キャッシュレス化や給与デジタル化は「諸刃の剣」の側面も
銀行は、現金をできるだけ取り扱いたくないと考えているので、キャッシュレス化には実は賛成の立場です。
しかし、この考えは、諸刃の剣であり、現金の扱いがなくなれば、銀行を利用する価値がなくなる可能性があります。
なぜなら、給与デジタル払いが解禁になったことで、電子決済で給与を支払う場合、振込手数料が掛からなくなるからです。
今後、電子決済で家賃なども含めほとんどの支払いができるようになれば、一切銀行を使わずに生活することができるようになります。そうなれば、少なくとも個人については、住宅ローンなどを利用しないのであれば、銀行を使う必要性はなくなります。 楽天銀行1000万口座の衝撃!個人客浸透。 メガバンクの戦略は個人客など眼中にない
https://mainichi.jp/articles/20210327/k00/00m/020/363000c
インターネット専業銀行の勢いが増している。1月に楽天銀行の口座数がネット銀行として初めて1000万口座を突破し、他のネット銀行も口座数や預金残高を伸ばしている。
低コストを武器にした金利優遇や、新型コロナウイルス感染拡大を受けたキャッシュレス化が背景にあるが、銀行業界の勢力図は変わるのか。迎え撃つメガバンクの戦略は――。
預金残高、中堅地銀並みに
「消費者のオンラインシフトは大きなチャンスだ」。1000万口座を突破した楽天銀行の永井啓之社長は、2月12日の楽天の決算説明会で力を込めた。
口座数が2000万〜4000万規模のメガバンクにはまだ及ばないものの、直近ではこれまでで最短の7カ月間で100万口座を上乗せし、増勢が加速している。
預金残高も2020年12月に5兆円を超え、中堅地銀と肩を並べる。
もともとネット証券大手の楽天証券との口座連携サービスなどが人気で、店舗や通帳を持たない低コスト運営により、普通預金金利もメガバンクの20倍の0・02%と高い。
楽天証券との口座連携サービスを利用すると、0・1%に上がる。 三井住友銀行の口座は要らない
住信SBIネット銀行とSBI証券のコンビでなにもかもワンストップで完結
積立乞食ならクレカだけはNL(引き落としは住信SBIネット銀行)持っておけば良い 都銀、野村證券、大和証券、みずほ証券とか使いたがるのはマネーリテラシーのない金融情弱 営業担当者からチヤホヤされてよい気分になれるというメリットもあるし、その内容が的確かどうかにかかわらず手厚いアドバイスやサポートを受けられるので、
たとえ損をしていたとしても『やっぱり野村證券がいい』と思い込んでいるケースもあるだろう。
それほど目立った損が出ていないのであれば、営業担当者に言われるがままにやっていればよいし、面倒な手続きも証券会社側がやってくれるので楽ではある。
また、野村證券は大企業の上場の主幹事を務めることが多くIPO案件を数多く持っている。
こうした案件は対面で付き合いのある太筋の大口顧客に優先的に紹介されるといわれており、これに関しては野村を使うメリットの一つといえるだろう。
ただ、それなりに大きな額の資産を持っている顧客でないと、その恩恵を被ることができない。
逆にいうと、これら以外に対面型の証券会社を使うメリットはない。
自分で情報を収集してネット取引ができるようなリテラシーの高い投資家にとっては、手数料が高く、かつ会社側の都合で銘柄を推奨してくる対面型の証券会社を使うのはデメリットのほうが多い。
既存の大手証券会社はアナリストによるレポートの提供や、顧客の相続・ローンなど資産形成をトータルでサポートしてくれたり、
充実したサービスを受けられるのがメリットともいわれるが、
現在では取ろうと思えば深い企業情報は個人でも取れるし、相続なら高い専門ノウハウを持つ独立系の税理士などに相談すれば済むので、
繰り返しになるが自分でいろいろ調べて行動に移せる人にとって、対面型の証券会社を使う理由はあまりない
端的に言えば、都銀、野村證券、大和証券、みずほ証券とか使いたがるのはマネーリテラシーのない金融情弱ということ 個人はネット銀行
都銀は大企業
地銀は中小企業向け
個人事業主は信金
田舎で農林漁業従事ならJA・ゆうちょ
そもそも個人がメガバンク口座なんかいらんだろ 住信SBIネット銀行は、デメリットなしと言っていいぐらい、充実しています。
唯一の欠点を上げるとしたら、メガバンクのATMではお金を下ろせないことぐらいでしょうか。
その代わり、郵便局のゆうちょ銀行ATMには対応しています。
ゆうちょ銀行なら、どれだけ田舎に行ってもたいていはありますので、大丈夫ですよ。
私は2015年4月に香川県の男木島・女木島・豊島に旅行してきましたけど、いずれの島にも郵便局がありました。
もちろんATMもあるので、住信SBIネット銀行のお金が下ろせます。
そう考えたら、デメリットはないに等しいかもしれませんね。
この際口座を解約して住信SBIネット銀行に口座を1本化したほうがいい SBI証券をメイン証券にしてないやつはバカ
SBI証券を使っていて住信SBIネット銀行を使ってないやつはバカ
住信SBIネット銀行よりも三井住友銀行のほうが便利だと思ってるやつはバカ 断捨離してここまでシンプルライフ
住信SBIネット銀行(マスターデビット)
SBI証券
イオンゴールドカード・VISA(WAONオートチャージ)
積立なんかせずに一括投資のほうが儲かるからNLで積立ポイントなんかもらう気なし
ポイソトよりも利便性のほうが大事だからフェリカ払いがカードに内蔵されていないNLよりも イオンカードWAON
弘法筆を選ばず
最高のものを迷わずに選び抜き他のものには目もくれない
自分にとって一番のもののみ手元に置く
アップルのジョブズはいつも同じファッション
毎日その日着る服を選ぶという思考のムダを嫌った合理的思考 私は、不愉快なものにこそ語るべき価値があると考えている
きれいごとを言う人はいくらでもいるからです 本スレでは忖度抜きで世の中の真実について明かしています
それは皆が知らない、もしくは目を背けている真実です
正直読んでいて気持ちがいい類のカキコではないですが
とはいえ真実と向き合うことは大事です
なぜかというと苦しい真実とも向き合うことでもっと大きな苦しみを避けられる可能性があるからです テレビや新聞雑誌には耳障りのいい言葉があふれている
メディアに登場する政治家や学者、評論家はいい話と分かりやすい話しかしない
でも世の中に気分のいいことしかないのなら
なぜこんなに不幸な人や怒っている人がたくさんいるのだろうか
私は不愉快なものにこそを語るべき価値があると考えている
きれいごとを言う人はいくらでもいるからです 最初に断っておくがここは不愉快なスレだ
だから気分よく一日を終わりたい人は読むのをやめたほうがいい
だったらなぜこんなスレを建てたのか
それは世の中に必要だから >>725
俺二度目の突撃なのだけど、一度目の時SBI証券が梨の礫だったからこっちから電話したら、
なんとイートレード証券の時にアカウントを作ってたから完全スルーされてた。
SBI証券に名前が変わってたことも、アカウントを作ってたことも忘れてたw ようするに、語弊を恐れずに言えば、貧困層がしばしば非合理的な行動をとってしまうのは、
かれらがポイント乞食として逼迫した生活を送っていることによって脳内の認知的リソースの余裕がなくなり、
その結果として「バカになってしまっている」からだ。 守旧派が多い5ちゃねんらーのように変化を恐れるタイプに輝かしい未来を提示しても魅力を感じない
このタイプに動いてもらうためには、むしろネガティブな未来を見せると効果的 銀行(この中から2つまで)
住信SBIネット銀行
楽天銀行
イオン銀行
ゆうちょ銀行
証券(どっちか)
SBI証券
楽天証券
※マネックス証券(銘柄スカウターを使うだけ)
クレカ(大手イシュアのプロパーカードを3枚まで)
楽天カード・VISA(Edyオートチャージ)
イオンカード・VISA、Master(WAONオートチャージ)
三井住友NL・VISA セゾンや三菱は不要
それ以下は2流イシュア
エポス、オリコ、ジャックス、携帯キャリア系も不要
JCB、雨、茄子は不要 弘法筆を選ばず
つまるところ、高所得者は賢いから高所得者であるだけではなく、高所得であるという状態そのものが認知的リソースの余裕を生み
「より賢明で合理的な判断」を生活上でも安定的に維持しやすくして、大切な財産を無駄遣いから守り、所得をさらにブーストさせているということだ。 一番疲れるのは右往左往してカードをあれこれ変えたときに
公共料金のクレジット支払登録をちまちま切り替える作業
労力と時間の無駄
電気、ガス、携帯、放送、NTT、プロバイダ
解約がらみで漏れや遅れがあれば不渡り出してブラック逝き
限界まで削ればここまでシンプルライフ
この先20年変わらずに使っていけるアカウント
住信SBIネット銀行(マスターデビット)
SBI証券
イオンゴールドカード・VISA(WAONオートチャージ) お前ら悲しいなあ…自分が貧しいポイント乞食だからって
株などの不労所得で毎年1000万円ゲットしてるおっさんは確実にいるっていう現実を認められない典型的反応
俺を見ればわかる通り投資は特別なことじゃなくその他大勢もやってるうちの一人だ
金持ってるおっさんが有利な立場で金融所得を手にするなんて世界中でありふれた当たり前のことだ
自己防衛反応で嘘だ妄想だと強がる姿は惨めだよ、実はうっすら気づいてるだろ?そういう本質に
認められないのは自分には出来ると思えないポイント乞食だからってさ
俺が一番問題と思うのはお前らのその強がりね
不労所得で儲けたおっさん羨ましい〜スゲ〜と素直に言えない極まった偏屈ぶり
卵が先か鶏が先か分からないが、そんなんだから人生を掴めず貧乏なままって事なわけ タダでもいらないものは「本当にいらない」
人がお金を支出するのは、それに見合う満足感を得るためです。
つまり、お金で満足感を買う。そのとき、商品が媒介することもあれば、サービスが媒介する場合もあります。
その満足する価値のあり方がここにきて変わってきた。
景気がいいときは、誰かが買ったから自分も買おうという「無意識の競争意識」が消費を喚起する部分がありました。
人が買ったモノを自分も買う。それがモノ余りで消費が飽和した時代になり、競争意識が薄らいできて、「無駄な競争」に変わってきた。
買い手が価値を感じない商品は半額の50%オフでも売れない。
端的な話、消費者は「タダでもいらない商品」は本当にタダでもいらないのです。
自分はどんなコトに価値や満足を感じるのか。買いたいものについて何を重視するか。
買い手の買い方の知恵が磨かれてきたのです。 タッチはイオンカード内蔵のWAON(オートチャージ)しかしてない
WAONが使えないときはカード挿し込み一択
NFCのVISAやマスター使えるレジかどうか確かめるのは面倒
イオン系で非イオンカードは論外だけど
イオンカードであってもポイントもらうのに磁気ストライプスキャンしなくちゃならんからひと手間増えて面倒
WAONならそんな面倒なことする必要なしワンタッチで即決済
クレカを挿し込んだり、QRを読み込ませれば1.5%貰える店でもフェリカタッチできる0.5%のWAONしか使わない オーナーズカードも面倒だから使わないな
5%引きデーもレジが混むだけの害悪
貧乏人お断りの割引なしのレジも1つ用意してサッとレジ済ませられるようにしてほしい 典型的な金持ちの道楽は株や不動産投資です。
あとフランチャイジーになるとか。やっぱ、投資やビジネスは暇つぶしとしては王道。
一般論で言えば、人間って何かを創造しているとき、いちばん退屈しないと思います。
逆に何かを消費、使用、消耗しているときは、すぐ飽きる。 私は、不愉快なものにこそ語るべき価値があると考えている
きれいごとを言う人はいくらでもいるのだからです マイナカードは結局読み込みできんかった
マイナポータルでは読み取れるのになんでや 日経225
2023年 32%増
2024年 23%増(3/21)
https://images4.imagebam.com/3c/81/21/METARQ0_o.png
上げ相場で積立なんかしてると3%のポイントなんかゴミみたいに思えるくらい劣後する
特定口座で税金払ってでも大量一括が正解
去年の1月に日経平均の投信に一括投資して放置してれば
なにも考えずに14ヶ月で62%増
俺
特定口座 一括3000万円 → 4860万円 (税引き後 4480万円)
NISA一括 140万円 → 214万円(無税)
お前ら
NISA積立 140万円 → 180万円(無税)
ポイント 3.5万円分(笑) マイレージ貯蓄をするべき人種は、以下の3種に絞られるんじゃないかなと思います。
・変な所に行く人
・変な旅程で行く人
・変な貯め方が出来る人
ようするに、自分はちょっとおかしな人だなーと思う人以外は、オススメできないと思います。 そもそも飛行機は現金で乗れます。
マイルはお客さんがもうからない仕組み
マイルは使用用途が限られるけど,現金の使用用途は無限
マイルを貯めるよりも,現金を貯めましょう そもそも飛行機は現金で乗れます。
お金を払えば飛行機に乗せてもらえる
幼稚園でも分かる当たり前のこと
なのに大人は現金ではなく,マイルで飛行機に乗りたがる人が多い。
大人が飛行機に乗る目的は,旅行のために遠くの都市に行くことではないのか?
できるだけお得に乗りたい,ほかの人とは違う優越感を味わうこと自体が目的になっているんじゃないかな?
マイル自体を使って外国に行くことが目的になっていませんか?
あなたは本当に行きたい国に行けていますか? マイルはお客さんがもうからない仕組み
マイルは航空会社の戦略。
あなたはなぜマイルを導入したのか考えたことはありますか?
マイルというシステムを導入したことにより,航空会社が儲かっている。
だからマイルが現在もずっと継続している。
逆にマイルで航空会社が儲からなければ,とっくにマイルは廃止されているはず。
マイルで航空会社が儲かり続けているってことは,言い換えるとマイルのために多くの金を出すお客さんがいるってこと。
お客さんがマイルを使おうとすると,必ずどこかで損しないといけない。
マイルをお得に使おうとすれば使うほど,お金が無駄になるよ。
マイルを必死にためている人は,航空会社の金儲けの戦略に踊らされているんじゃないかな? 安く航空券を買おうとするとそれなりの苦痛を伴う
通常の方法よりも安い航空券が欲しければ面倒な事をしなければならない。
ネットでよく紹介されている例として以下の5点がある。
・航空券が安い時期を狙う
・ネットのIPアドレスを海外のモノに変える
・航空券セールの時期を狙う
・ハピタスを経由して買う
・マイルをお得に使う
まぁ、こういう事もやれば更に安く買えるんですよっていう話。
詳しいやり方はネットで調べればいくらでも出てくる。
だけどアナタは以下のような行動をやりましたか?
または実際にやりたいと思いますか?
・航空券が安い時期に会社の休みを取れる?
・IPアドレスを海外のモノに変えた?
・セール時期っていつか分かる?
・ハピタスやPexに登録した?
・マイルを貯めるために航空会社の言いなりになる
もっと安い航空券が欲しければ、そういう興味のない嫌な事もやらないといけない。 アナタが「買いたい!」と思ったときに航空券を買う
それが航空券代を最も安く抑えるコツ。
逆に航空券を安く買う方法をダラダラと調べれば調べるほど、航空券の値段も高くなっていく
ネットで調べた結果、安く買う方法は分かったけど実際に行動に移せない人が多い
知識が増えて満足しただけ。
同時に時間の無駄になった。
でも時間は待ってくれない。
そのスキに航空券の値段も高くなってしまった。
それだったらさっさと航空券を買っちゃったほうが安く買えるよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています