>>877
思いっきり計算間違えてるよ
土管になるだけで利益が出る訳がない

例:VISA→ANA Pay→TW だと、

VISA→ANA Pay のチャージでは、ANA Payがチャージ元カード(NL金など)の決済について決済手数料を支払う
ANA Payが支払う手数料の例: 2.88% など (正確な値は不明)
この手数料は、VISAブランド・契約決済会社・チャージ元の三井住友カード(NL金)などで分けられる

チャージだけされたら完全に赤字に見えるが、チャージして使われない金額の内、供託分は半分だけなので、
残りの半分はANAが自由に資産運用できる 金利0%で借金できているので、企業にとってはお得

ANA Pay→TW のチャージでは、ANA Payが今度は決済手数料を受け取れる
ANA Payが受取る手数料: 2.16% など
VISAブランド・契約決済会社などの分が引かれるので、最初のチャージより手数料は少なくなる

つまり、ポイント0%でもそのまま土管として流されると、0.72%ぐらいの赤字になる
ポイントつけたら、1.22% の赤字だ

それで何故事業として成立するのかというと、チャージ金額を貯めておいてくれれば、利息0%でその半額を事業資金につかえるし、
マイルを貯めて本業の飛行機に乗ってもらったりとか、自社の事業への誘導効果を期待している