誰かの参考になれば良いですので自分用のマニュアルを置いときますね(ps1ファイルは過去ログで出したことがある)

1.必死チェッカーよりID、レス数、スレッド数、全レス数を取得(copytablesプラグインを使用)
 - s/\t\(\d.*\)\t\(\d.*\)/ \1res \2thr/g で整形
 - Total resを計算(copytableプラグインのsumを利用)
 - ID部分のみをコピーし、Vim上でJoin
2.書き込んだスレッド一覧からリンクを取得(copy selected linksを使用)、行数が必死チェッカーの合計数と合うか確認して、send_allurls(ps1)経由で一気に開く。
 - ※Powershellの制約上、コマンドが32,767文字を超える時は分割する。
 - 途中でURL総数が出てくるのでメモする。
3.新着チェックで全ログを取得、埋め立てられたスレッドを報告用にメモ
4.ログから検索pre-βで、IDをマルチワードORで検索、書式4で出力する。検索結果ウインドウは閉じず保持する。
 - 件数はスレッド数なのでURL数と突き合わせ、足りない時は2からやり直し、多い時はRange変換後に再確認する。
 - 書式4を一時ファイルに書き出し、v/^https:/d で不要行を削除し、行数=合計レス数であることを確認してから、めたもるふぉすぃすでRange形式に変換。
5.規制議論用のフォーマットに整える。
 - 投稿例を必死チェッカーからコピーして、
 - 先頭スペースは削除する。 s/^\s*//g
 - 投稿部分は引用とする。 s/^/> /g
 - 特定のスレッド埋め立ての場合はRange変換したURLを付記する。
 - 保持しておいた検索結果ウインドウより、IDごとに5~10行程度、書式4形式をコピーする。
6.説明、投稿例(アンカー)、報告(アンカー)を書く。
 - 埋め立て被害を整理する場合、3のメモが役立つ。
 - 攻撃を時間軸で整理する場合、4のログ検索結果が時系列で並ぶため、それを読むと把握しやすい。