0026名無しさん@ご利用は計画的に (ワッチョイ ae6d-sdYh)
2023/11/05(日) 03:42:32.21ID:rnoBC7aM01.必死チェッカーよりID、レス数、スレッド数、全レス数を取得(copytablesプラグインを使用)
- s/\t\(\d.*\)\t\(\d.*\)/ \1res \2thr/g で整形
- Total resを計算(copytableプラグインのsumを利用)
- ID部分のみをコピーし、Vim上でJoin
2.書き込んだスレッド一覧からリンクを取得(copy selected linksを使用)、行数が必死チェッカーの合計数と合うか確認して、send_allurls(ps1)経由で一気に開く。
- ※Powershellの制約上、コマンドが32,767文字を超える時は分割する。
- 途中でURL総数が出てくるのでメモする。
3.新着チェックで全ログを取得、埋め立てられたスレッドを報告用にメモ
4.ログから検索pre-βで、IDをマルチワードORで検索、書式4で出力する。検索結果ウインドウは閉じず保持する。
- 件数はスレッド数なのでURL数と突き合わせ、足りない時は2からやり直し、多い時はRange変換後に再確認する。
- 書式4を一時ファイルに書き出し、v/^https:/d で不要行を削除し、行数=合計レス数であることを確認してから、めたもるふぉすぃすでRange形式に変換。
5.規制議論用のフォーマットに整える。
- 投稿例を必死チェッカーからコピーして、
- 先頭スペースは削除する。 s/^\s*//g
- 投稿部分は引用とする。 s/^/> /g
- 特定のスレッド埋め立ての場合はRange変換したURLを付記する。
- 保持しておいた検索結果ウインドウより、IDごとに5~10行程度、書式4形式をコピーする。
6.説明、投稿例(アンカー)、報告(アンカー)を書く。
- 埋め立て被害を整理する場合、3のメモが役立つ。
- 攻撃を時間軸で整理する場合、4のログ検索結果が時系列で並ぶため、それを読むと把握しやすい。