クレカ番号・有効期限・名義・3桁のセキュリティコード・3Dセキュア
これらが全て一致しないと使えない…なんて訳ではなく、どこまでチェックするかは店しだい
アマゾンなんてクレカ番号と有効期限しかチェックしてない(名義は入力するがチェックしてない)
カード番号は楽天VISAで決め打ちすれば>>549の言う通り9桁=10^9=10億
昨年末に楽天カード発行枚数が2800万超えたとあるので楽天VISAだけで1000万はあるだろうから1000万/10億で
100個に1個は有効なカード番号、有効期限は5年なのでx12ヶ月で60通り、6000回に1回は有効な番号と期限にあたる
一つのカード番号に対して何度も有効期限を変えて試行したらカード会社で止められるだろう? と思うかもしれないが
不正利用する輩は、特定の番号で不正利用したいわけじゃなく不正利用できる番号と期限の組み合わせを見つけたいだけ
有効期限を固定してカード番号1→カード番号2→カード番号3…の様に試行すればいい

発行枚数が多い所ほど有効な番号が多いわけだから狙われやすい。逆に楽天プレミアムVISA(上6桁4297-70で通常のと異なる)
の様に発行枚数が少ないと有効な番号が1万個に1個とか10万個に1個とかになるから狙われない