>>71 補足
話が発散しないようにあらかじめいくつか補足しておく

「選べる」という言葉の意味を満たす論理として、映画、飲食店、レジャー施設をカテゴリとして排他選択にするのではなく
月とか年とか合計金額とかで合計利用回数または金額条件を決めて、その限られた中で消費者が使うという構成など、「選べる」を成立させるための方法は他にも考え出すといくらでも出てくる

が、どの方法になるにせよ、消費者側にはなんらかの「選んだもの」に対する「選べなかったもの」が発生する
そこの詳細な利用条件、制限のルールを(ここについては映画割引についてすら)公式HPで明確に公開していないまま募集するのはまずい

また、実は何でも全開全部無制限で利用でき、「選べるゴールド優待」というのは全体としてサービスの固有名詞なんですなんて逃げも(普通はサービス名称の方を変えてても消費者の混乱を避けるべきだが)ありえなくもないが、
それならそれでそういうサービスであるということが明確にわかる公式情報を公開してから募集開始すべき