>>664
VISAへの御布施について、こういうのがある

https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/suzukij/1330/357/amp.index.html
>手数料に関する大きな誤解として、「3.24%」のような数字が一意に提示されると思われがちな点が挙げられる。
>前述のように、決済手数料はアクワイアラが戦略的に設定するもので、本当に加盟店によってまちまちだ。

(中略)

>傾向としてはスーパーやコンビニなどの物販が全体に低めの設定となっており、飲食やサービス業、信用力の低い商店、オンライン決済などは高めになる傾向がある。
>このほか、年間取扱高の大きい加盟店ほど国際ブランドの“割引ボーナス”が設定され、最低水準に近いインターチェンジフィーとなるケースが存在する。
>下記はVisaの公開している米国でのインターチェンジフィーに関する料率設定の資料だが、取扱高とトランザクション量で複数の“Tier”や“Threshold”が設定されており、同じ業種でも料率が大幅に引き下げられる。
>飲食店でもMcDonald'sなどは全業種で比較しても圧倒的トランザクションを誇っており、ほぼ最低に近い手数料率が設定されることになる。