>>340
auPAYはチャージしてから使うもので、直接紐付けクレカで支払うのには対応してない
だから、auPAYが対象=チャージが対象という事
そして、auPAYチャージに対応してるのはMasterのみ
auPAYは残高100万までチャージ出来るから、1年近くになって100万に届かない場合はチャージでクリア出来る